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体験談(約 2 分で読了)

温泉のバイト中女の子のオナニーを目撃した話

投稿:2019-01-22 02:12:36

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名無し

私(大学生、男)のバイト先の温泉では、宿泊施設が隣接しており、朝の6時から深夜の1時まで、営業している。

大きめの規模な温泉なのですが、基本短期バイトしか募集しておらず、私は短期バイトで入ったが、人手が少なくもしよかったら、と誘って頂きバイトをしている。

その日は最近ちょうど冬休みの短期バイトの人がいなくなり、いつもどうり働いてた。

本当はバイトに深夜の枠はないのですが、人手不足と私からお願いして、深夜まで働かせてもらってた。(大学生なので、10以降も働ける)

うちの温泉は、1時までって書いたけど、1時までに受付を済ませれば、遅くならない限り入れる。

そして、その日は12時45分くらいにきた高◯生と大学生くらいの人が2人きた。

男湯は誰も来なかったので、早めに片付けをしていた。

一通り終わり他の従業員さんにあとはやっておくと言われたが、その人にはまだ宿泊施設の方の仕事があるのを知っていたし、次の日授業が無かったので、僕がやりますと言って断った。

他の従業員さんたちも帰ったり、違う仕事にいったので、温泉には私一人になっていた。

女湯の片付けを待っている間に、倉庫の確認にいった。

その倉庫は、全ての風呂(露天風呂など)に繋がっていて、その窓から温泉が見れるようになっているので、営業中は閉まっている。

女湯に人はいるが、営業は一応終わってるし、仕方ないと思い倉庫へ。

仕事をしてちょっと女湯を見てみると、室内ではない露天風呂のようになっているところに女の子を発見。(露天風呂というか塀で囲まれていて風呂と通路以外に屋根がなく空が見えるだけ)

いくつか温泉があり、もちろんこの時期は寒い。

1人は帰るのを見たので残ってるのは1人、高◯生くらいの子。

そして1時過ぎに残っているお客様用にアナウンスが流れた。(受付時間が終わりました。まだ時間はありますのでごゆっくりどうぞ〜的なやつ)

少しすると立ち上がって、上がるのかと思いきや、通路に立ってキョロキョロした後、恥ずかしそうに乳首とまんこをいじりだした。

「んっ!あっ!んん!ん…」

必死に声を抑えているけど、静かな温泉に響いている。

流石に遠いけど顔は可愛いし、cカップぐらいの胸と少し薄めで、綺麗な逆三角形の毛が見えている。

ピンクよりちょっと黒めの乳首などがはっきり見えている。体を曲げた状態で、ピクついたが見えていったのが分かった。

私も無意識に自分のものをシゴいている。

それから座り、仰向けになるようにねて、足はM字開脚をして、また乳首とまんこをいじっている。

イッたばかりなのに興奮しているのか、激しめに手を動かして、腰を上げまんこを突き上げるよっにイッていた。

「あっあっ!んっ!んあっ!あっ!」

声も抑えられずに喘いでいた。

もちろん私を射精。

その後、女の子はボーとしてから我に返ったのか、恥ずかしそうに上がっていった。

その後、自分も理解が追いつかずに、仕事をしてすぐ帰った。

一ヶ月ぐらいオカズには困らないなw

今はまた来ないかなと、思っている。

読みにくかったら申し訳ない。

-終わり-
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