【現在31,231話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

痴漢に胸を揉まれておっぱいを丸見えにさせられた話

投稿:2019-01-20 09:31:15

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

アヤヤ(20代)

私は身長155センチのGカップあり、顔は大したことありませんが体はいけてるほうだと思っています。

そのせいか、毎日のように通学の埼京線で痴漢に遭います。

埼京線はすごい混むし、身長はそんなに高くないので、痴漢の顔はよく見えないので同じ人にやられているのか違う人にやられているのかはわかりません。

でも、時々ちょっとえっちな気分になる人かにやられると、けっこう感じちゃうことがあります。

痴漢におっぱいを丸見えにさせられたその日の私は、フロントボタンで広く開いたVネックの薄いニットを着ていました。

そしたら電車が込んできて、上半身をちょっと反らせたまま身動きできなくなってしまいました。

ちょうど胸を突き出した感じの姿勢のまま固定されてしまい、やばいなーと思っていたら、案の定どこからともなく大きな手が伸びてきて、私のわきの下から手をまわすような感じで、後ろからぎゅっと右胸をつかんできました。

私は、鷲掴みにされるのは、たまに痛かったりするから嫌だなぁって思っていた次の瞬間、今度は左のわきの下からもう1つの手が伸びてきて、両方の胸を鷲掴みされました。

手にもったかばんから手を離しても、かばんが落ちないぐらい回りの人と密着していて、こっちは身動き取れないのに、その2つの手は、私の両方のわきの下をちょっと強引にするりとぬけて、胸をつかみに着ました。

そしたら、その手は鷲掴みではなく、ちょうどいい感じに私の胸をもみ始めて、その揉み方は強すぎず弱すぎず、時々中指の先で乳首の先をつんとつついたり、回りをやさしくなでたりし始めました。

服の上からでしたが、薄いニットだったし、コットンのウスでのブラを通り抜けて、指の感触はソフトに伝わってきました。

私は、だんだん乳首が固くなっていくのを感じていたら、そのうち電車がどんどん込んできて、ドアの方へ追いやられていきましたが、胸を揉んでいる痴漢の手は離れることはありませんでした。

そして、私はドアに体の前側を押し付けるような形になり、痴漢の人の手を私の胸とドアで挟むような形になりました。けっこうきつく挟んでしまうことになり、同時に私の胸にかかる手の力も強くなり、ちょっとだけ胸がつぶれたような感じになりました。

手が胸とドアのガラスに挟まれていても、揺らすような動きは止まることなく、また、乳首をいじる中指も止まるどころか、そのうち人差し指と中指で服の上からつまんだりしてきました。

その時、電車が大きくゆれ、ドアに押し付けられていた私の体は、一瞬そのゆれでドアから離れるような感じになりました。そしたら、驚いたことに、私の体がドアから離れた一瞬の間に、その手は、着ていたニットのボタンをいくつか(おへそのあたりまで)はずしてしまいました。

私はすごく驚いたのですが、声を出すわけにも行かず、目を閉じて息を止めるようにして声を殺すので精一杯でした。(でも、その時すでに感じていたので、顔とかは真っ赤で、涙も出そうになっていて、電車の中の人には顔で痴漢されていることが少しばれていたかもしれません。)

さて、電車がゆれた瞬間にニットのボタンをはずされ、私の上半身はニットからブラに包まれた胸が飛び出たような形になりました。

でも、後ろから見たらニットが脱ぎかけになっているようには見えなかったと思います。でも、相変わらずドアに押し付けられていたので、外の人やすれ違った電車の中の人には見られていたかもしれません。

おそらくベテランの痴漢(?)の人なのでしょう。その痴漢の人は、ブラの上から私の胸をもむ力を少しずつ強めていきました。

ゆっくりつかんだり、時には早めに小刻みにもまれたり、その合間に乳首をつままれたり、私は、電車の外から見られているかも、という気持ちもあってすっかりえっちな気分になって、もう頭の中がピンク色になっていました。(乳首が特に感じるので。)声を出さないようにするのが精一杯で、口を半開きにして息をしていました。

そのうち、その手は私のブラを下から少しずつおしあげて、私のおっぱいは下のほうから少しずつはみ出してきました。

そしたら、また電車がちょっとゆれて、ドアと私のおっぱいの間に一瞬隙間が出来たその隙に、ブラは首のところまで押し上げられてしまい、おっぱいは丸見えになっていました。

電車のゆれがおさまると、また私の体はドアに押し付けられました。痴漢の人は、私のおっぱいをつかんでいる手の指の間から私の乳首がガラスにふれられるようにしてくれました。

ガラスの冷たい感触が乳首に伝わってきて、私はもう顔から火が出そうでした。それでも胸をもむ手の動きは止まりませんでした。たぶん、外からこの光景をドア越しに見た人は驚いたと思います。

私の胸が、男の人の両手をドアのガラスに押さえつけているように見えたのではないでしょうか。

それから私が押さえつけられている方のドアが空くまでの短い間でしたが、私のおっぱいは直接ガラスに押し付けられたままもまれ続け、私は恥ずかしいやら気持ちいいやら。

ドアが開く駅に着く直前に、痴漢の人はブラを元通りにし、ニットのフロンとボタンも途中まで(谷間のところまで)かけてくれたので、ドアが開いたときにはちょっと谷間が出すぎていて、私自身が真っ赤な顔をしていた以外は、普通の乗客に見えたと思います。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:27人
いいね
投票:20人
文章が上手
投票:6人
続編希望
投票:26人
お気に入り
投票:16人
名作
投票:5人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:100ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 6回
  • 2,610回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 16,561位
  • 10,859位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 12,695位
  • -位
※31247記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]