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【高評価】会社の部下を眠らせて悪戯しました

投稿:2019-01-17 02:46:40

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名無し

私は広告関係の仕事をしていて、主にパチンコ店の外回り中心の営業をしています。

まもなく35歳を超えますが、彼女もおらず風俗や援交で性欲を満たす毎日でした。

特にSNSで知り合った中高生との援交が好きで、あの年代の女の子特有のにおいがたまりません。

援交する時はシャワーを浴びないようにお願いすると「おじさん変態だね」と笑いながら良く言われますが、汗をかいたままの脇の下や蒸れた下着の上からお尻やマンコのにおいを嗅ぐのはは最高です。

まだ援交に慣れていない子や初めて援交をする子の時は、においを嗅がれることにかなり嫌悪感を感じてるようで、特に大人しい女の子が「もう恥ずかしいからにおい嗅ぐのやめてください…」と顔を真っ赤にしてお願いしてくるのはたまりません。

こういう子には、シャワー浴びないのが普通ぐらいの強気でいき、「脇のにおい少しくさいね」とか「おしっこのにおいがきついなー。ちゃんと拭いてるの?」とか言うと、本気で恥ずかしがります。

まだ中◯生とか高校1年生ぐらいの子は、まだパンツもハート柄とか幼い綿のパンツが多く、蒸れたパンツのにおいは最高です。

パンツを脱がしてから、クロッチの汚れをじっくり見たりにおいを嗅ぐと「汚いからやめてください」と本気で嫌がっている女の子の目の前でパンツの汚れを舐めたりすると、本気でドン引きされます。

たまに愛想が悪く無反応の子もいますが、そういう時は足の指やお尻の穴まで舐め回し、本気で嫌がるとこまでやり続けてから挿れると、気持ち悪くて嫌がっている感じがレイプしている感覚になります。

そんな変態な私ですが営業の成績は良く、現在担当しているエリアを一人で回るのは厳しくなり、今年の春から高卒の女の子を一人つけてくれました。

最初は新卒でしかも高卒とか足手まといになるだけなので、教えたりするとまた負担が増えるだけか…と思っていました。

ただその女の子を一目見て、考えが変わりました。

名前は美々と言い、色白で身長は145cmぐらいで胸は小さく、肩までの長さの髪を一つにまとめて、目がぱっちりとした童顔で、下手したら中◯生ぐらいに見える女の子でした。

ロ◯コンの私の好みドンピシャで、更に大人しい感じが最高でした。

仕事を教えていくと、なかなか覚えが悪く苦労しましたが、一生懸命に覚えようとする姿に悪い気もしなくて、「俺さん教えてください」と可愛く聞いてくる姿にやられてしまい、優しく教えていきました。

営業では可愛らしい容姿で取引先の反応も良く、順調に仕事も進んでいきました。

車で営業に行く事も多く、ほのかに女の子のにおいが充満する車内は徐々に私の性欲を高めていきました。

営業先のパチンコ店で外の現場になる時は、夏場はとても暑く、大量に汗をかくのでお互い着替えを用意したりします。

特に今年の夏は猛暑で、外回りは地獄の暑さでした。

現場の後にまだ別の営業先に行く時などは、汗のにおいが気になるのでインナーを着替えてから次の営業先に向かいます。

最初は私だけが着替えていましたが、美々も暑さが酷くなると着替えるようになりました。

現場が終わるとコンビニとかでお互い着替えます。

ある時、先に私がコンビニでインナーを着替えて車に戻ると、美々は「すみません。ストッキングが伝線したのでちょっと買ってきます」と言い荷物を持ち、コンビニでストッキングを購入してから、そのままトイレに行きました。

美々が戻るとお腹が痛いと嘘をついて、私はもう一度トイレに行きました。

そこのコンビニは男女兼用でトイレが一つしかなく、美々が使った後のトイレに入りました。

中に入ると美々がいつも使っている制汗剤のにおいが充満していて、急いでゴミ箱の中を調べました。

ゴミ箱の中にはビニール袋に入った使用済みのストッキングがありました。

ビニール袋を開くと、蒸れた汗のにおいといつも美々から香る良いにおいがしました。

現場の後なので汗で湿っており、まだほのかに温もりを感じます。

足先の部分は汗でじっとりとしていて、においも強烈で、臭い靴下のにおいがしました。

股の部分はかなり蒸れていて、汗と女のにおいが混じったにおいがしました。

思わずストッキングのつま先を口の中に入れて汗を吸い出しながら股のにおいを嗅ぎ、そのままチンコを扱くとすぐに大量の精子をトイレの床に吐き出しました。

ストッキングはコンビニ袋に入れて記念に持ち帰る為にズボンのポケットに入れ、急いで戻りました。

車に戻ると美々が「お腹大丈夫ですか?」と心配そうに声をかけてくれて、美々のストッキングのにおいを嗅いだ罪悪感と、こんな可愛い美々の臭いにおいを嗅げた満足感を感じ、もっと美々のにおいを嗅ぎたいと思うようになりました。

それからは着替えた後に別々の営業先に行く時は、美々を先に車から降ろした後に自分だけ車で別の営業先に向かうようにしました。

美々の着替え用の荷物は車にそのまま乗せているので、スーパーやコンビニの駐車場でこっそり漁ります。

荷物の小さなバックを開けると、美々のにおいが広がります。

中には先程まで美々が着ていたキャミソールが入っています。

キャミソールはブラ付きのタイプで、胸の小さな美々にピッタリでした。

汗でじっとりと湿ったキャミソールは美々のにおいがして、脇の下の部分を舐めると汗のしょっぱい味がします。

カップの部分にも汗が溜まっていたみたいで、少し脇とは違う汗の味とにおいがしました。

キャミソールを顔中で感じながら、車の中でオナニーして最後はカップにかけてました。

キャミソールはかなり湿っているので多少濡れてもバレないと思い、拭かずにカップの部分に染み込ませてました。

またある時には、朝から外の現場が続き着替える時間も無く14時過ぎには体中がベトベトになりました。

もうパンツも汗でびしょびしょになり私が「さすがにパンツまでびっしょりだ」と話すと美々も笑いながら「私もすごい事になってます」と言ってました。

しかしその日はこれから重要な取引先との商談が控えていたので、「ベタベタして気持ち悪いから、ちょっとコンビニで下着買って着替えるわ」と私が言い、またコンビニで着替えました。

私が着替え終わると、「私も着替えます」と言ってコンビニに行きましたが、美々は何かを買ってからトイレで着替えました。

何となくピーンと来たので、取引先に向かう途中、必要も無いのにイオンに入ってから美々に菓子折りを買ってくるように伝えました。

立体駐車場の5階に止めて美々に買いに行ってもらい、姿が見えなくなると車を急いで屋上に移動させました。

すぐに美々の着替え用のバックを漁ると、いつものキャミソールとは別に小さなコンビニ袋に何かが入ってました。

袋を開くと案の定、白と紺色のチェックの綿素材のパンツがあり、汗と濃厚な女のにおいが…。

手に取ると汗でかなり湿っていて、重さを感じました。

かなり年季が入った物みたいで、色んな箇所がほつれていました。

股の部分を見ると、黄ばんだシミと白っぽいカスみたいなものが広範囲に広がっていて、鼻先を近づけると強烈なおしっこと生臭い女のにおいが…。

軽く舌をつけると舌先が痺れる酸っぱくて生臭い味がしました。

急がないと美々の買い物が終わってしまうので、スマホでパンツの汚れた部分などを何枚も写真に撮り、濃厚なにおいを嗅ぎながら股のクロッチの汚れカスを舐めながら吸い出してたら、一瞬でイッてしまいました。

もちろん最後は汚れを舐めとったパンツのクロッチにぶっかけましたが、あまりの興奮にすごい量の精子がでてしまい、しかも忙しくて溜まっていたのでドクッドクッと大量のゼリー状の固まりが…。

クロッチから溢れる精子をパンツ全体に広げて、もともとパンツはかなり湿っていたのでバレないと思い拭き取らずに、パンツに染み込ませるように畳み元に戻しました。

そうすると美々から電話があり、「どこにいますかー?」と可愛い声で聞いてきたので、ちょっと場所変えてたと謝って合流しました。

合流した後、美々と話しながら取引先に向かっていると、口の中にさっき舐めたパンツの汚れカスが残っていて、美々の可愛い顔を見ながら汚れの味を感じるとまたチンコが大きくなってしまいました。

そんな事もあり、美々への想いが募っていきましたが、美々は下ネタが嫌いで彼氏の事とか聞いてもあんまり話したがりません。

ただこの頃には美々も私に慣れたようで、普通の日常会話は楽しく話せていました。

そんな中、ある地方でパチンコ店のグランドオープンとリニューアルオープンが複数重なる大きな仕事が舞い込んだ為、私と美々は二人で地方に向かいました。

この仕事は朝から深夜まで複数の店舗を回るだけでなく、外での作業も多いハードな3泊4日のスケジュールでした。

今回の出張は少し長い為、営業車ではなく私の車で朝早くから向かいました。

今まで数日間の出張は美々とは無く、もしかしたら…と淡い期待を持っていました。

まー何も無くても、どうにか汚れた下着だけでも手に入れたいと考えていました。

今年の夏の猛暑はやはりかなりきつく、外での作業は二人とも汗だくになりながら作業をし、色々な現場や取引先を急いで回った為、着替える暇もなく、深夜遅く終わる頃にはぐったり疲れていました。

このままビジネスホテルであとは休むだけとなった時に、美々のミスにより翌日の夜使う装飾にミスがある事が分かりました。

ビジネスホテルはもちろん別々の部屋を取っていたので、急遽私の部屋で修正に取り掛かりました。

夜もかなり遅く、修正が終わってからだと外にご飯を食べに行く事も出来なくなりそうだったので、コンビニでご飯とお酒を買い、食べながら作業に入りました。

美々は自分がミスをしてしまったことに酷く落ち込んでいたので、励ましながら作業を進め、ある程度目処が立ってから一緒にお酒を飲み始めました。

ノートPCで修正箇所を教えている時に、横に座った美々から汗と女の子のにおいが混じったにおいがして、少しドキドキしていました。

今日は朝から動き回り猛暑の中、汗を大量にかいていたので仕方ありません。

途中着替える事もできず、シャワーも浴びていないので、二人とも臭いはずです。

お酒を飲みながら作業を進めていくと、美々がウトウトしながらPCを触っていました。

さすがに疲れてるよな…と思いながら見ていると、ふと悪い企みを思いつきました。

私の車の中には、強力な睡眠導入剤があると…。

実家で同居している祖母が重度の精神疾患になり、興奮を抑える為に強い睡眠導入剤を服用していました。

以前帰省した時に、大量の薬の中からネットで薬の種類を調べ、かなり強い睡眠導入剤を複数取っていました。

いつか援交の時に使ってみようと思っていましたが、その薬を飲ませれば、美々にバレずに悪戯できるかもと思い、ウトウトしている美々に作業を任せて駐車場の車から薬を取ってきました。

部屋に戻ると美々は半分寝ている状況だったので、バレないように数種類の錠剤を砕き美々の缶酎ハイに入れ、美々に「あと少しがんばれ!」と起こし、「最後これ飲んで終わらせよう」と睡眠導入剤が入った酎ハイを渡し、お酒を飲みながら最後の作業を進めました。

最初はしっかり話していた美々でしたが、徐々に呂律が回らなくなりウトウトし始めたので、私は何も言わず作業を続けました。

それから1時間ぐらいで修正は終わり会社にメールして翌朝から対応すれば間に合います。

ふと美々を見ると座ったまま寝ていました。

薬を入れた酎ハイはほぼ空になっていて、声をかけたり揺すったりしましたが全く反応ありません。

かなり強めに揺さぶったりしても無反応だったので美々を抱えて持ち上げ、ベッドに寝かせました。

白い薄手のブラウスに黒のスカート、薄い肌色のストッキングを履いている美々はとてもかわいかったです。

美々は小さなイビキをかきながら深い眠りに入っていたので、まずは顔に近づきゆっくり顔だけを見ました。

幼い顔立ちで化粧は薄く一日中汗をかいていたので少しテカっていましたが、顔だけ見るとまだ子供だと感じます。

スマホで寝顔を何枚も撮り、まずは頭皮の匂いを嗅ぎました。

日中の大量の汗が頭皮にも残り、酸っぱいにおいがしつつも、女の子の匂いが混じりそれだけで興奮しました。

そのまま首すじの匂いを嗅ぐと、汗のにおいが強くなり少し舐めるとしょっぱい汗の味がしました。

ここで我慢が出来なくなり、唇を軽く舐めてから舌を入れていくと、少しずつ口が開いてきました。

口からはお酒のにおいがして、歯ぐきや歯を舐めてから美々の舌を味わいました。

たっぷり舐め回してから、私のつばを流し込むと意識がないまま飲み込んでいました。

つばを大量に溜めてから、美々の口の中に垂らしていくと、あまりの量に口の中から溢れてきましたが「ごくんっ」と口を閉じて飲み込みました。

何とも言えない征服感を感じながら、再度美々の口や顔を舐め回しました。

キスに満足したので、次はブラウスを脱がせます。

ボタンを外して広げると、ぷわーっと汗のにおいがしてきました。

ブラウスの下にはいつものブラ付きのキャミソールだけで、下から捲ると真っ白な素肌に小さなおっぱいが現れました。

乳輪は小さく乳首は少し陥没していましたが、色は薄い茶色でとても綺麗でした。

小さな胸を触ると、汗のベタつきと柔らかい感触がしました。

舐めると汗のしょっぱい味がして、夢中で胸やお腹を舐めました。

ブラウスを脱がしキャミソールだけにして、バンザイするように上げると、脇には少しだけ生えた脇毛が…。

においを嗅ぐと一日の汗と制汗剤のにおいがして、少し舐めるとチクチクする感覚としょっぱい味がしました。

美々は変わらず小さなイビキをかいたままだったので、小さな胸を軽く揉み始め、徐々に強く揉むようになり、そして思いっきり揉みました。

キャミソールを完全に捲ると、胸は私に揉まれて赤くなり、乳首もビンビンに立っていましたが、全く起きる様子はありません。

次にストッキングを履いている足のにおいを嗅ぐと、かなりの激臭がしました。

そのままスカートを捲ると、ストッキングの下に履いているパンツが現れました。

ストッキングを脱がすと、紺色に白の水玉のパンツで小さな白いリボンがついたかわいいパンツでした。

美々にぴったりの幼いパンツだなと思い、顔をパンツの上に埋めると、ストッキングで蒸れた濃厚なにおいがして、頭がクラクラしました。

興奮で震えた手でストッキングとパンツを脱がすと、毛がほとんど生えていないマンコが…。

縦スジもぴったり閉じていて、まるで子供みたいなマンコでした。

顔を近づけると、むお〜っとした強烈なおしっこのにおいと蒸れた汗、女の生臭いにおいがしました。

閉じた縦スジを広げると、更ににおいが強烈になり、赤みを帯びた綺麗なピンク色をした中身が見えました。

ここまで綺麗なマンコは久しぶりだなと思いながら舐めると、かなりしょっぱい味がしましたがクリや穴周辺、お尻の穴まで丹念に舐め続けました。

そうすると今まで無反応でしたが、徐々に息が荒くなり「ウッ」とか反応するようになりました。

起きたらマズイ…と思い、一旦離れて様子を伺いしばらく様子を見る間に先ほど脱がしたパンツをチェックしました。

クロッチには白っぽいカスと黄ばんだカスの固まりがスジに沿って広がっていて、全体には黄ばんだシミとかなり蒸れたおしっこのにおいがしました。

軽く舐めると以前舐めた濃厚な味がしましたが、あまり舐めすぎると汚れが薄くなりバレる可能性があると思い我慢しました。

パンツの汚れや小さなおっぱい、マンコや半裸の写真を何枚も撮り、また小さくイビキをかき始めたので小さなおっぱいを思いっきり揉んだりしてから、クンニを再開しました。

かなりしつこくクンニしていたら、奥から粘っこい液が出てきて、更に舐め続けると白っぽい本気汁へと変わってきました。

美々の反応も強くなり「ハッ」「アッ」など声を上げてきて、息遣いもかなり荒くなってきたので、指を入れるとにゅるっと中に入りました。

中はかなりキツく濡れていてもキツキツでした。

クリを吸い上げながら指を曲げ、出し入れを繰り返していると「あっあっ」「あっ…ダメ…」「いゃ〜…あっ…」と声が大きくなり、顔を左右に振りながら突然目を開きました。

もうここまでしてしまったら押し通すしかない…と思いましたが、美々は「はぁ…えっ…だれですかぁ…」と独り言みたいに呟くだけで、私と目が合っても「俺さん…?あれっ…だれですかぁ…」と意識がはっきりしていません。

睡眠導入剤を飲むと意識が混濁して何も覚えていない事もあるというのを思い出し、美々にキスをして「俺のこと忘れたの?」と聞くと、「あれっ…おれ…さん?」と焦点が合わないまま呟くだけです。

「ゆ…め…かな…」「お…れ…さん…まえから…どうして…あんな…こと…して…たんですか…」と訳の分からない事を言ってたので、無視してクリを舐めながら指を動かし続けました。

「あっ…だ…め…いっ…ちゃう…」と言いながら、最後は体がビクっとなり動かなくなりました。

私はイッタ直後に攻めるのが好きなので、動かなくなった美々のマンコに再度口を当てて、また舐めながら指を入れました。

かなり敏感になっていて何度もビクっとなり、そのまま立て続けに3回ぐらいイカせると、最後は大きく体が跳ね上がり、少しチョロチョロとおしっこを漏らしました。

布団が濡れるのはマズイので、マンコに口をつけたままおしっこを飲みましたが、少量とは言えお酒を飲んだ後のおしっこはにおいも味も濃く、さすがにきつかったです。

美々は途中から白目を向いて反応が無くなっていたので、そのまま挿れました。

中はやはりキツくて、かなり濡れていたにも関わらずなかなか入っていきませんでした。

途中引っかかる感じがしたので、思いっきり奥まで突き刺すと美々が「うぅっ」と眉間にシワをよせ、小さく呻きました。

奥まで挿れたまま動かずに様子を見ていると、白目をむいたまま動かなかったので、私が少し動いてみるとキツキツのマンコの粘膜がチンコに絡みすごい快感でした。

もうバレないと思い、夢中で動き胸に赤い痣が残る程強く揉み、最後は中に出してしまいました。

最近ヌイてなかったので、何度も中で脈打ちマンコから抜くと精子の固まりがコポッと大量に溢れてきました。

半裸の状況で白目をむき、マンコから精子を垂れ流している姿はまさしくレイプされた姿でした。

その姿も写真に撮り、美々の様子を見てもまだ起きる気配がありません。

まだ興奮が収まらないので、精子でベトベトになったチンコを美々の口に入れると、無意識に舌が動きチンコを綺麗にしてくれました。

美々の喉奥までチンコを入れ、乱暴に動くと「おぇっ…」と嗚咽してましたが、無視して動くとイキそうになったので、喉の奥に入れたまま出しました。

美々は苦しそうな表情をしていましたが、チンコを抜き顔を横に傾けると、二度目とは思えない量の精子が口から垂れてきました。

その後はお尻の穴に舌を押し込んで舐めまわし、マンコから流れた精子を潤滑油にしてお尻の穴に指を入れたりしていたら、抜いた時に「ぷ〜っ」とオナラが出たり、指先には少しうんこのカスがついていました。

さすがにアナルに入れると翌日にも痛みが残るだろうと考え、最後にもう一度中に出して終了しました。

終わった後の美々は、髪もボサボサで顔は私に舐められてベトベト、胸は真っ赤な痣が広がっていてマンコからは精子が垂れています。

顔や口元、マンコの精子を濡らしたタオルで拭き、この状態をどうしようかと考えました。

そこで私と美々の部屋を交換した事にしようと決めました。

とりあえず美々は部屋に荷物だけ置いていたので、美々の荷物を取りに行きました。

私も自分の部屋に入ってから荷物を広げていないので、自分の荷物をまとめて美々の部屋に移動させます。

最後に美々を全裸にして布団をかけ、脱がした服を床に乱雑に置き、美々のキャリーケースを広げて自分で乱したようにしました。

美々のキャリーケースは綺麗に整理されていて、もちろん替えの下着もありました。

ブラと一体のキャミソールがあったので、ブラジャーは無く、パンツが小さな袋に4枚入ってました。

白地に黒の縁取りで黒の小さなハート柄、薄いグレーに白の水玉、2枚とも綿素材で使い込んでいるみたいでクロッチには毛玉があり、洗っても取れない濃いめのシミが染み付いてました。

更にもう1枚は、少し前にぶっかけたあの白と黒のチェックの綿パンでした。

あの日を思い出し嬉しく思いながら、このパンツお気に入りなのかな?と思いながら広げて見てみると、うっすらと私の精子のあとみたいなシミを見つけ、汚されたパンツをまた使ってる事に何とも言えない征服感を感じました。

もう1枚を調べると、1枚だけ水色のテカテカした素材で黒のレースと黒の水玉柄の新しいパンツがありました。

美々らしくないパンツだったので勝負下着なのかと思いましたが、それらの下着も自分で広げた感じで出しておきました。

もう時間は3時を過ぎており、私は部屋に戻りシャワーを浴びてすぐに寝ました。

翌日も朝早く起きる必要があったので6時には起きて準備をし、美々に連絡しました。

電話に出なかったので、起こしに行く体で美々の部屋に行きました。

ノックしても反応が無く、念の為持っていたルームキーを使い、ドアを開けて中に入ると数時間前と同じ状態でした。

美々は布団の中でスヤスヤ寝ていたので、布団の上から肩を叩き起こしました。

薬の影響で寝起きがかなり悪く、何度も何度も声をかけるとやっと反応がありました。

最初は寝ぼけて「あと5ふん…」とか言ってましたが、ハッと気付いて起き上がると上半身裸なので胸が丸見えで、胸は揉んだ後の赤い跡が残っていました。

起き上がって「えっ俺さんどうしました?」と聞いてからすぐに自分が全裸だと気付き「キャー」と叫び布団にまた入りました。

混乱して布団に潜る美々に、昨日沈酔してそのまま寝たから部屋を変えた事ともう出発しないとマズイ事を説明しました。

急いで準備して車に来るように伝え、20分後に美々が来ました。

シャワーを急いで浴びたみたいで、シャンプーの匂いがしました。

「本当に申し訳ありません。。。」と何度も謝りながら、車の中で化粧している美々を見て何も気付いていないと安心しました。

朝から全裸を見られ、寝坊して急いでシャワーを浴びなければならない状況では、自分の体の異常には気づかないだろうという私の作戦は成功しました。

美々は昨日の事を何も覚えておらず、迷惑かけた事と寝坊した事を何度も謝罪してきました。

前に援交した女子◯生に売ってもらったアフターピルを酔い覚ましの薬と嘘をついて美々に渡すと、疑わずに飲みました。

やはり妊娠されるとまずいので…。

その日も朝から昨日のミスの対応など忙しくて無事に1日が終わりました。

まだまだ出張は続きます。

ここから思いがけない方向に行ってしまいますが、また今度書きます。

この話の続き

中高生との援交が大好きな変態です。高卒で入社した部下がロ◯系で可愛くて、着替えを漁ったりしてましたが、3泊4日の出張の時に眠らせて犯してしまいました。これはその続きになります。無事に2日目が終わりました。仕事は夜遅くまでかかってしまい、深夜居酒屋でご飯を食べていたら「俺さん、朝はお見苦しいものを見せ…

-終わり-
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