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【高評価】強気の女上司の課長が、取引先と秘密の交渉をしていたことを俺が追求し、女上司を俺のものにした。

投稿:2019-01-11 11:49:45

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名無し
前回の話

会社でのまさかの超ラッキーな体験の投稿です。ちなみに俺は今28歳で独身。同期が出世していく中で、平凡なサラリーマンをしています。そんな俺の上司は、35歳のバツイチ女課長。仕事に集中しすぎて、すれ違い生活になり、離婚したらしい。ただ、会社内でのこの女課長は、本当に営業の鬼みたいな方で、社内で課長以上の…

前回の投稿での反応にすごく驚いています。

なので、早速その後を投稿しようと思います。

年末の新規営業を何とか無事に終えた、俺の女上司である深田課長。資料にミスがあったことも、それを俺がフォローしてその場を納めたことも、すべて何もなかったかのように部長に報告し、年始の仕事始めの日に早速社長賞なるものをゲットする始末。

しかも、社内の俺たちの部署内での振舞いは、相変わらずの強気な姿勢は変わらなかった。

しかし、この件に裏があることを俺は知っていた。

実は、以前この取引先には俺も何度か課長の代わりで、何度か訪問していて、そのときに社長と「釣り」という共通の趣味があるということを知り、休日に1度誘われて、釣りを楽しむといった仲だったんです。

だから、今回のミスもうまくまとめてくれたというのもあると思います。

そして、今回の取引の裏のないようです。

実はこの取引、今期の案件の中でも一番といっていいくらいの重要案件とされていて、課長もプレッシャーは相当あったみたいなんです。

それで課長がとった手段がなんと、「枕営業」だったんです。

そのことを事前に社長から聞いていた俺だったんで、あの時もそんなに慌てることなく、対処できたというのもあります。

そして、年始の仕事始めの翌日。

その新規の案件の最終報告の取りまとめに残業をしている深田課長。

そして、他のスタッフはまだ年始ということもあり、定時が来ると、次々に退社していく。

俺は、深田課長がその案件のために残業しているのがわかっていたので、一緒に残業して手伝うことにした。

「山田君!今回の件、本当にありがとう!これからも、よろしくね!唯一山田君だけが頼れる存在なの!」

「深田課長がそんな事言うなんて、似合わないですよ!いつもみたいに、私の営業の仕方でも見ときなさい!くらいでいいですよ!今回は最後まで、付き合いますよ。勉強させてもらいます!」

「嬉しいこと言うじゃないの!でも、私が山田君を頼りにしてるのは本当よ!」

「わかりましたよ!俺も課長のその言葉正直に受け取りますよ!」

そういって、俺はコーヒーを2人分淹れて、深田課長の隣の席に座った。

「気が利くじゃないの!ちょっと休憩にしようか。」

俺は休憩しようなんてサラサラ思っていない。

課長の「枕営業」を課長の口から認めさせ、この間のホテルでの行為を課長の意識のある状況でやりたいだけなのだ。

「それにしても、普通あの状況だと、最悪門前払いですよ。それを翌日に簡単にOKしてくれるなんて、課長は普段どんなことをしてるんですか?」

「えっ?どんなことって?」

一瞬、コーヒーカップを持っていた手が、口にもっていくこともなく、戻すでもなく、宙でとまっていた。

「何を思ってるんですか?例えば、毎週必ず電話を入れてコミュニケーションをとっているとか、そういうことですよ!それとも、俺に言えないような手を打っていたんですか?」

「まさか!山田君ったら!先方とのコミュニケーションとか、営業の基本よ!毎週とか、そういうことじゃないの。気になったことがあれば。随時確認するのは当たり前よ!」

「そうですよね!さすが深田課長!あと、社長の好みとかを聞き出してお土産を持っていくとか、会話の中にそういったさりげない話を入れるとか、、。」

「そうよね、、。仕事の話ばっかりじゃつまらないし、相手のことを知ることができないじゃない?そういうこともあるわよね!」

「あの社長さんは、釣りが趣味なんですよ!知ってました?俺が課長の代わりで何度か訪問したときに聞いて、1度一緒に釣りに行ったんですよ!もちろん、プライベートで。」

「釣り?あっ、、。そうなの、、。それ、、。私も聞いたことあるかも、、。山田君って、社長さんとそんな仲だったの?」

わずかに動揺しているのがわかった。

実は、仕事の話以外はあまり営業ではしないというのが、深田課長は有名な話で、頭が固いとか、真面目過ぎるとか言う噂も。

「それにしても、社長さんは課長のことすごく褒めてましたよ!女性で課長まで上り詰めただけあるって。営業へのこだわりの強さというか、、。数字のためなら、何でもするっていう姿勢がすごいって!」

「何でもするっていう、、。姿勢、、?山田君。私そこまではないわよ?ちゃんとできることと、できないことの区別くらいはわかってるし、、。」

「そうですよ!だって、価格交渉に一歩も引かなかったんですもんね?営業の鏡ですよ!で、深田課長の中では、価格交渉に乗らないっていう事が、できないこと?」

「そうよ!製造のチームががんばって作ったものを勝手に安くは売れないわよ!もう!山田君!!時間遅くなっちゃうし、休憩終わりよ!!」

俺はそんな課長の言葉を遮るようにして続けた。

「それで、価格交渉はできない代わりに、深田課長のバツイチになって、持て余している、豊満で熟れた身体を社長に差し出すことで営業をまとめたということが、深田課長のできること!っていうことですか?」

もちろん、深田課長の動揺した表情といったら、なんとも表現できない雰囲気でした。

「あること、ないこと勝手に言わないで!仕事の続きよ!」

キリッとした、いつもの強気の表情を取り繕おうとする課長。しかし、声は振るえ、明らかに無理がありました。

「だって、社長言ってましたよ。合い見積もりしている会社が条件が若干いいし、そっちにするみたいに話したとき、課長が『価格交渉はできない代わりに、女の武器を使わせてください!』って言って、スーツを脱いで全裸になって、『社長さんの好きにしてください!』って言われたって、、。事務所で1発した後、ホテルを予約して、その夜から朝まで社長のおもちゃにされたんでしょ?その後も、何度か呼び出されては、深田課長は、社長に身体を差し出したんでしょ?今回は本当に勉強になりましたよ!『枕営業が得意』な深田課長さま!」

課長の顔は一瞬で青ざめていき、唇も震えていた。わずかに残っていたコーヒーも慌てたのか、カップを横に倒してしまい、デスクの書類を汚してしまっていた。

「山田君、、。さっきも言ったでしょ、、。私、、。あなたのことを、唯一、頼りにしてるの、、。これは本当のこと、、。そんなことしてまで、成績をとってきたのは、今回初めて、、。だって、会社からのプレッシャーがすごすぎて、、。そんなの言い訳、、。わかってる、、。でも、私の気持ちもわかって、、。山田君、、。」

「俺には、今いくつかの選択がある。このことを会社に告発して、深田課長に罰を受けてもらうこと。もうひとつは、今回のことは深田課長と、俺だけの中の話にしておくこと。その代わり、課長は俺に対して何でも言うことを聞かないといけない、、。大人なんだから、何でもっていちいち言わなくても、何のことかわかるだろ?」

「わかったわ、、。私、、。山田君の言うこと、、。何でも聞くわ、、。だから許して、、。」

その一言で、交渉成立とばかりに、俺は服を脱ぎ、興奮状態のペニスを深田課長の目の前に差し出した。

課長も、何も言わず、ひざ立ちになり、右手でペニスを握ると、口の中へと含んでいった。

ついに、深田課長を俺が正真正銘一番乗りで、モノにした瞬間だった。

課長のフェラで勃起したペニスは、大量の蜜があふれ出る、課長の壷の中へと吸い込まれ、事務所内2人の、興奮した喘ぎがこだましていった。

フィニッシュはもちろん、中で受け止めさせた。

その日のうちに、俺は、深田課長といくつかの約束をさせた。

次の日の出勤から早速課長は、俺との約束を果たすべく行動した。

スーツの下に、下着は一切着用しないこと、それを毎朝俺の目の前で確認させること。

俺が合図すれば、社内のトイレや、非常階段などで、ペニスをしゃぶることや、おっぱいを嘗め回させることなど。

もちろん、SEXも俺以外の相手とは一切禁止にし、俺とだけ性交渉をするように命じたのだ。

これで、当面の間は俺も、楽しむことができると安心している。

この話の続き

俺の女上司である、バツイチ課長の深田課長の調教の続編になります。月曜日。成人式で祝日ということもあり、課長や俺を含めても出社しているメンバーはわずか。そんな中、例の新規取引を成立できた社長さんが来社することになった。取引後の1回目の納品が完了し、年始の挨拶を含めての来社だ。課長がたまたま席をはずして…

-終わり-
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