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脅された妻は勤め先の社長や犬らに輪姦されていた(妻視点)

投稿:2019-01-11 16:18:05

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Mr.X(青森県/30代)
前回の話

私38歳、妻35歳(B88W62H92)、2人の子供がいます。私の家は町外れの集落にあり、妻とは社内恋愛で、今も2人で働いています。会社まで車で通勤しているのですが、途中人気の無い山道を通ります。その山道の途中には肥料工場(小さい工場)があり通りからは、駐車場しか見えません。ある日、会社から帰宅途中…

随分前の話になりますが、息子達も自立し妻とも和解した事もあり、当時の出来事を念書として妻に書かせてみました。

夫(38歳)と2人の息子と暮らす平凡な主婦です。

夫とは社内恋愛で結婚、同じ会社に勤めていました。

その日もいつもと同じ時間、同じ道を自宅に向け車を走らせていると、本道から横道に入った山間にある工場の前で手を振る若い従業員の

姿が見え、私は車を停めたんです。

覚束ない口調で ”車を貸して下さい” と言われ、無知な私でも ”バッテリーでも上がったのかなぁ” と軽い気持ちで駐車場へとハンドルを切りました。

駐車場に入ると数台の車が停まっていて、その1台の前に初老男性が立っており手招きされるまま近づいて行ったんです。

案の定、車のバッテリーが上がったと言う男性に運転席から降りる様に言われ、私は車を降りたんですが、他にも車はあるのに…と違和感を

抱きつつも初老男性に ”事務所でコーヒーでも飲んでて下さい” と言われるまま敷地内のプレハブの事務所に向いました。

入り口を入った瞬間だったと思いますが、背後から抱きつかれた感覚と同時に私は意識を失い、意識が戻った時には手足の自由を奪われ

口には口枷と思われるボール状の物を咥えさせられ声を出す事が出来なかったんです。

意識を失っていたのは数分だと思いますが、私の目の前には60代白髪交じりの男性がニヤニヤと笑みを浮かべ、カメラ片手に立っており

私はブラウスのボタンを外され胸を曝す姿を撮られていました。

 「うぅぅ…」

 「気が付いたか!ほら見てごらん…随分撮らせて貰ったよ」

 「うぅぅ…」

 「こんな姿…世間に知られたら…今はネットで世界中に拡散させる事が出来るし、近所や旦那の会社の人の目にも入るかも知れないなぁ」

 「うぅぅ…」

 「勿論、家族にも…奥さんが言う事を聞いてくれれば写真は全て消去するよ」

今、冷静に考えれば拘束された写真をネットに拡散すれば、警察沙汰になり彼らは犯罪者として逮捕されたと思います。

しかし私は家族に知られたくない一心に、彼らに従い写真を返してもらう事が一番の方法だと間違った選択を選んでしまいました。

気付けば私の周りには60前後と思われる従業員2人と20代の若い男性、写真を撮っていた60代男性(社長)に囲まれ ”抵抗しない” を条件に

手足の縄を解かれ口枷を外されたんです。

そして社長に命じられストッキングと下着を脱ぐと、椅子に座り自らの手でブラウスを広げ生乳を曝すと同時にM字開脚姿を写真に納められました。

ニヤニヤ笑みを浮かべる社長が ”この写真は消してやろう!” と拘束された写真数十枚は目の前で消去され、連絡先を聞かれた後

解放されたんです。

恐怖心に身体の震えを感じながらも、自宅に戻った私は夕食の準備を始め家族に知られない様に、勤めました。

数日後、携帯に ”今日の帰りに工場に寄る様に…” とメールが届き、添付でM字開脚をする私の写真が送られて来たんです。

弱みを握られた私に彼らに逆らう事は出来ないと諦め、私は何とかして写真を取り戻そうと急ぐ様に工場に向いました。

事務所に入ると社長と20代の従業員が待っており、写真を返して欲しいとお願いすると社長が20代の従業員を指さし、

「1度で良い…性的経験をさせて欲しい」 と言われたんです。

前に会った時とは違い真剣な眼差しで、彼の事を話し始め[自分の息子で知的障害を持っていて性的興味を持ち始め経験をさせてあげたい]と

親としての心境を教えられました。

私は被害者でありながら同じ親として社長の気持ちは何となく理解出来き、母性本能と同情に駆られた私は、先日の写真を消す事を

条件に20代従業員(A君)の射精の手伝いをする事になったんです。

社長が事務所から出て行き工場に姿を消すと、A君はソファーに座りズボンに手を掛けると一気に下半身を露わにさせ、自らの手で

チンポを握りアピールを始めました。

マンコで繋がる事は避けたいと思い、私はA君の足元にしゃがみ込むと彼の手を払いチンポを握ると口に咥えたんです。

若い彼のチンポは凄く硬く熱く脈立ち、直ぐにでも逝くと思った私は早く済ませようとチュパチュパと卑猥な音を部屋に響かせながら

必死にチンポを舐め尽くしました。

そんな私の思いとは裏腹に全く逝く気配を見せないA君は余裕の笑みを浮かべ、厭らしい目で私を見つめていたんです。

「早く逝って…顎が苦しくなって来たわ…」 そんな私の言葉にA君は「興奮が足りない…エッチな姿を見せてよ」 と私に服を脱いで

舐めて欲しいと言われ、早く済ませたい一心に私はストッキングと下着を足元に降ろすとブラウスのボタンを数個外し、胸を露わに

A君のチンポを咥えました。

A君の言う通り興奮を増した肉棒はビクビクと反応を示し、大量の精液が私の口内に吐き出されたんです。

近くにあったティッシュにA君の性液を吐き出していると、社長がタイミングよく現れ私は淫らな姿を見られてしまいました。

「スッキリした様だな!奥さん済まなかったね…約束通り写真は消すから」そう言って目の前で社長がカメラの画像を私に見せながら

全消去しカメラに画像が残っていない事をアピールしていたんです。

乱れた衣服を直しながら 「これで私は失礼します…もう連絡はしないで下さいね」 そう言うと社長がニヤニヤ厭らしい笑みを浮かべ

「美味しそうに息子のチンポを咥え、息子を興奮させようと自ら服を脱いだんだ…和姦だよね…良く撮れたよ」 と社長が事務所の天井を

指さすとカメラが設置されている事を教えられました。

全て仕組まれた罠だと知り絶望に襲われていると、社長が「毎日では家族にも疑われるだろうから…時々で構わない息子の相手を…」

週に数回工場に立ち寄る事を約束させられたんです。

火と木曜日は息子達が部活と塾で帰宅が遅く、夫の帰宅も20時を過ぎる事が殆どで、彼の性処理を早く済ませ帰宅すれば家族に

疑われる心配も無いと思いました。

翌週から私は火曜と木曜の帰りに工場を訪れ、事務所で待つA君のチンポを咥え精液を口内で受け止めると何事も無かった様に

帰宅し夕食の準備を始める生活が始まったんです。

そんな関係が長く続く筈もなく、A君は口で満足出来ず身体を求めて来る様になっていました。

もちろん私も必死に抵抗を見せたんですが、一度火が付いたA君を止める事も出来ず事務所が騒がしい事に気づいた社長の目の前で

私はA君のチンポを挿し込まれ体内に精液を出される瞬間を見られてしまったんです。

肉体関係だけは避けたいと考えていた私は一線を越えてしまった事に後悔と絶望を感じながら、気付けば目の前に社長の大きく成長した

チンポを差し出され口に咥える様に命じられていました。

「山道で奥さんが運転する車と何度もすれ違って良い身体している女だと目を付けていたんだよ」と随分前から狙われていた事を知りました。

そして、その日を境にA君は口で満足する事はなくなり、毎回私のマンコを求め強引に捻じ込んで来る様になり、それに便乗する様に

社長にも抱かれ、そんな姿を従業員が窓から覗いていたんです。

当然の事ですが、次に訪れた私は従業員にも犯され事務所で1時間以上も廻され続ける様になりました。

不安と恐怖に怯える生活も日が経つに連れ慣れて行き、家族の前では良き母を演じ職場では真面目に働く事務員を演じながら

寄り道先で他人棒に喘ぐ痴女となっていたんです。

やがて週2日の奉仕では満足出来なくなっていたA君が、休日に家で家事をする私の元を訪れて来ました。

息子達は出掛けており、夫も休日出勤で家に居なかったので家族に知られる事はありませんでしたが、急な出来事に驚き・不安を

感じながらも、こう言う事が起きる事を覚悟したんです。

後ろから近付く社長が ”息子がどうしても奥さんとデートがしたいと言うから…少し付き合って貰えないか?” と言われ、社長が運転する

車で隣町の繁華街に向い、A君とのデートが始まったんですが、A君は私の身体に触れ露出行為を求めて来ました。

「こんな場所で出来る訳無いでしょ」 そんな私の言葉にA君は私の淫らな写真を取出し、路上に落すと「何枚も有るんだ」と強張った

表情で脅しをして出来たんです。

もうA君に逆らう事が出来ず、私は行き交う人の目を盗んでスカートを捲り上着を捲ると胸を露わにさせました。

辺りの人に気づかれる事はなく、無事家に帰る事が出来たんですが、A君は異常の性癖の持ち主で性的欲求が強い事を知らされたんです。

一度許した行為は2度・3度と求められ、私は家族の目を盗んでは休日にA君の性玩具に陥り繁華街の死角で裸体を曝し彼のチンポを

挿し込まれていました。

そして事務所への呼び出しが始まって2ヵ月以上が過ぎた時、その日は夫が出張で家を空け息子達も友達と外で食べた後、塾で

帰りが遅くなると連絡があったんです。

仕事を終え工場の駐車場に車を停めると、仕事を早く切上げた従業員や社長が待つ事務所に向いました。

私が現れた事を知った彼らはズボンを脱ぎ下半身露わに事務所に入った私に寄って集って群がり、衣服に手を掛けると一糸纏わぬ

姿にされ、ソファーに横たわる私は身体中を弄られるんです。

濡れる間もなくA君のチンポが挿し込まれ社長のチンポを咥える側で、従業員に胸を吸われクリトリスを弄られた挙句にお尻に指を

這わせられながら、4人の手とチンポに身体が反応を示さない筈も無く、愛汁を溢れさせていたんです。

私の身体は夫とのレス状態で欲求不満だった事もあり、彼らに呼び出される度に敏感に反応し直ぐに濡れる厭らしい身体に改造され

火曜と木曜が待ち遠しく感じていたのも事実で家族に内緒で自宅浴室でオナニーに深ける程でした。

A君のチンポが抜かれると直ぐに社長の物が…従業員を含めた4人のチンポが代わる代わるマンコに挿し込まれ、休む間もなく

逝かされ続けたんです。

ソファーに横たわり荒れた息を整えていると、A君が外に出て行く姿が目に入り、やがて散歩綱を手に事務所に入って来たんですが、

A君の背後に大きな犬の姿が見えました。

何が起きようとしているのか?全く理解出来ないまま犬が近づいて来るのが見え、やがて雌の匂いを漂わせるマンコに犬の顔が

埋められ愛汁を舐められたんです。

逃げようとする私は従業員に押さえつけられ、逝ったばかりで敏感になっているマンコを犬の舌で拭われ続けました。

「イヤイヤ…犬に舐められる何て…」 そんな私を横目にA君は犬のチンポを握り皮を剥くと赤く脈だった肉棒を露わに、私のマンコに

押し当て始めたんです。

「イヤ~お願い…そんな事、止めて…」 私の願いは虚しく私は犬のチンポに犯され、透明な汁を体内に吐き出されました。

不安と恐怖に怯えながらも、私の陰部は犬のチンポに悦び愛汁を溢れさせると同時に逝かされたんです。

犬の性液を散々浴び、放心状態で床に横たわる私は犬以下の存在になった事を感じました。

そんな事があり、私は4人の相手をした後に、犬の相手をさせられ男達の見世物になって行ったんですが、まさか夫が見世物になっている

私の姿を見ていたなんて…。

夫に知られた時は、全てが終わったと思ったし家族を裏切った罪悪感と後悔の念に駆られましたが、社長の脅しで始まった事だと

私を責める事はなく、解決に向け動いてくれました。

社長は全面的に非を認め私の卑猥な画像や動画の破棄と慰謝料を払う事を約束してくれ、異常な関係は終りを迎えた筈でした。

しかし、私達が働いていた会社の景気が悪化し、早期退社で私は会社を辞めたんです。

家と車のローンや子供達の学費と夫の収入だけでは生活を送る事が出来ず、私は直ぐに仕事を探したんですが、世の中不景気で

仕事が見つからず、そんな私に社長から誘いが来ました。

前の会社よりも条件は良く、休みも土日祝日と他では絶対に見つからない内容で、夫に反対される事を知りながら社長に誘われている事を

話したんです。

夫は強く反対しながらも、私が働かなければ家計は火の車になる事を知っており、社長が出した条件が魅力的なのは確かでした。

そんな事もあり、私は夫の承認を得て社長の会社で働き始めたんです。

初仕事で会社を訪れると、事務所には私の机が準備され社長に制服を手渡され、着替える様に言われました。

胸元が大きく開いたブラウスにベージュのタイトスカートは超ミニで、股下10cm位でしょうか?

私の露出した身体を楽しむ事が目的なのは明確で、仕事も簡単な物が多くA君の世話をして欲しいと言われました。

A君は工場に出向く気配もなく事務所のソファーでゴロゴロしたり、私の足元のスペースに入るとスカートの奥を覗き、伸びる指し棒で

私の股の間に挿し込んで遊び始めていたんです。

そんな所に社長が現れ ”アイツは何処に行ったんだ?” と言われ、私は顔を赤らめながら足元で悪戯する彼を指さしました。

「全く…お茶を奥に運んでくれ」 給湯器でお茶を入れ、奥の社長室に運ぶと私は社長に抱き寄せられ唇を奪われたんです。

社長の手は胸を揉み、スカートの奥に伸びるとストッキングと下着を脱がされ指を指し込まれながら、やがて社長のチンポを

咥えさせられていました。

こうなる事を知った上で社長と契約を結んだ私は、夫には申し訳ないと思いながら自らの欲求を満たしていたんです。

椅子に座る社長のチンポを咥えながら、スカートを捲り背後から部屋を覗くA君を手招きしチンポを挿し込んで貰いました。

親子のチンポで弄ばれた私はマンコの感度を上げ、3時の休憩時間に戻って来る従業員の奉仕をするんです。

そんな私を心配した夫が窓の外から覗いているのを何度か見た事がありますが、私は気づかないフリをしています。

A君の異常な性癖に私のマンコの毛は全て剃られ、乳首とマンコの襞にはピアスが開けられました。

後に聞いた話ですが、A君が17歳を過ぎた辺りから性に興味を示し、性教育を行っていた母がオナニーの相手をしていた様ですが、

異常な性欲に母親が犯され、場所を問わず身体を求められた挙句に犬との行為を要求され、我慢の限界に家を出て行ったと言います。

残された父親はデリヘルの女性に頼んでいた様ですが、常識外れの行為に断られ困っていた所に私の姿を見つけ、計画を練ったと

教えられました。

社長の元で3年程働き、毎日の様に4人の性処理と1匹の犬の世話をしてきました。

この3年で私の身体は随分汚れ、接待と言う名の性的行為で何人に抱かれたか?分かりません。

大きな胸は吸われ過ぎ乳首が大きくなるし、マンコの襞もクリトリスも肥大し黒ずみが深く緩くなってしまいました。

生理なんてA君には関係ないから、私はお尻の穴も開発され緩くなっちゃった。

数年前、会社は倒産…社長も息子も私の元から離れて行き、今は消息不明。

社長との肉体関係の中で、私は随分貢いで貰い家のローンも決済し、2人の息子も仕事を始め自立しています。

夫との2人だけの生活になりましたが、こんな私を夫は愛してくれており、他人棒に喘ぐ私の姿に興奮を覚え自らの性欲が

蘇って来たらしいです。

私は今、夫と元従業員の性欲大盛な老人2人に囲まれ3穴同時に埋めて貰っています。

この話の続き

元従業員と夫との性行為の内容を省いていましたので、少しだけ補足させて頂きたいと思います。会社倒産は突然の出来事で、私を始め従業員の2人も困惑しました。後になって考えてみれば、接待と言う名目で連れられて来た料亭のお座敷で、私は見知らぬ男性の隣で御酌をしながら、酔った男性に唇を奪われ太腿を摩られながら胸…

-終わり-
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