【評価が高め】女子大生と元旦に姫初め（1/2ページ目）

それを見ていると堪らなくなり

｢愛菜ちゃん｣と起き上がると

｢入れて｣と愛菜ちゃんが脚を開く

｢入れるよ｣

ゴムつけてと言われたくないので、愛菜ちゃんに近づいて入り口に

ヌルヌルした愛菜ちゃんのホールを探り当てて押し込むと

｢アン！｣と愛菜ちゃんが声をあげると愛菜ちゃんの沼に沈め

｢ん！凄い太い｣と抱きつく愛菜ちゃん

スリムボディに沈めてキス

中はうねうねと愛菜ちゃんの襞が狭くても蠢いてくる

｢愛菜ちゃん締まりがいいね？｣

｢本当？嬉しい｣と笑顔でキスを首に手を回してくる

腰を動かすと愛菜ちゃんは笑顔から苦悶に変わり

｢アッ！アッ！アンッ！｣

可愛い声を出して

ヌチュッヌチュッと愛菜ちゃんの沼から音が出て堪らない

｢ンンッ！オチンチンめちゃ硬い！｣

１５３㎝の小さくてスリムな体に１８０㎝の俺が抱きつくと愛菜ちゃんが隠れてしまいそう

｢アア！アア！｣

愛菜ちゃんが声をあげお互い冬なのに汗ばんで

そして抱き起こして上にすると細い腰を動かしながら

｢アアン！アアン！｣と愛菜ちゃん

動きが鈍った瞬間に下から突き上げると

｢ダメ～～イクッ｣と腰がビクッと

｢愛菜壊れちゃうよ｣

｢壊してやる｣

倒れこんだ愛菜ちゃんを抱き締めながら動かすと

｢アア～｣と再び愛菜ちゃんが痙攣しベッドに寝かせて

打ち付けながらギュッギュッと時々愛菜ちゃんが強く締め付けてくると高まり

｢いいよ…愛菜に出して｣

愛菜ちゃんにささやかれて激しく打ち付けて

高まりが最高潮になり

｢愛菜ちゃん！出していい！｣

｢うん愛菜の中に一杯だして｣

覆い被さると愛菜ちゃんもギュッと背中に手を回して抱き合い

｢愛菜ちゃん！！｣

俺は愛菜ちゃんの狭い中に発射

｢アッ！気持ちいい！凄い！｣

愛菜ちゃんもピクピクさせながら射精を受け入れた

そのまま愛菜ちゃんに覆い被さり

｢重くない？｣

｢大丈夫｣

｢凄い気持ちよかったよ｣

｢あたしも｣

笑顔の愛菜ちゃんとキスを繰り返して横に寝ると

｢めっちゃ愛情たっぷりだね｣と愛菜ちゃんが横に

｢そう？｣

｢うん…本当に彼氏とエッチしてる気分になっちゃった｣

｢彼氏居るの？｣

｢今居ない…別れちゃった｣

頭を撫でながら甘えてくる愛菜ちゃんを寝かせて

｢お兄さん遊びなのにこんなエッチしてるとストーカー被害に遭うよ｣と

｢うん…一回あった｣

二十代の時に居酒屋で知り合ったOLとエッチをして、しばらくしてバッタリ街で再開し安易に連絡先を教えて、無言電話や後をつけられたり

それを話すと

｢やっぱり｣と愛菜ちゃん

｢悪い人だ｣と笑っていた

横顔も朝の番組のアシスタントに似ていて携帯で写真を検索して見せると

｢見たことある～！でもこんなに可愛くないよ｣と

｢この娘より可愛い｣と再び愛菜ちゃんの上に

｢おかわり？｣と笑って聞かれ

｢嫌でもしちゃう｣

俺は再び愛菜ちゃんに

｢アン！アアン！アン！｣と声をあげる愛菜ちゃんに突き上げて高まりを愛菜ちゃんに

｢精子が熱い…｣と笑顔の愛菜ちゃん

｢今日…もうエッチ出来ない｣

笑っていた

｢こんな可愛いんだから違うバイトも出来るんじゃない｣と話すと

｢実は…ちょっと前まで家庭教師してた｣

｢へぇ…なんで辞めちゃったの？｣

聞くと

｢うん…高◯生の子に襲われちゃった｣

｢え？｣

アダルトなら見たことがあるけどリアルに

｢レイプされちゃったの？｣と聞くと

｢襲われてるときに母親が来たから助かったけど｣

ちょっと暗い感じ

｢勉強教えてたらね？急に抱きつかれてベッドに押し倒されて｣

｢ありゃ｣

｢やめて！やめて！｣って声をあげて抵抗したんだけど力が強くて

生々しい

｢ヤられなかったの？｣と聞くと

｢上着脱がされてたら母親が｣

なるほど

｢それで嫌にやったんだ？｣

｢違うよ｣

｢塾にも言ったんだけど、その母親が息子も悪いけど、あたしもミニスカート履いてたり授業中に胸を当ててきたって｣

｢そんな事したの？｣

｢しないよ！膝丈くらいのスカートだったしおっぱいぶつからないようにしてた｣

｢酷いね？｣

｢なんか自暴自棄になってね？｣

｢そっか大変だったね｣と頭を撫でると

｢ありがとう｣と涙ぐみ

｢ごめんね…お客さんなのにお兄さん凄いやさしいから｣

抱き締めて頭を撫でるとチャイムが

｢時間になっちゃったね｣と

｢また来てくれる？｣と聞かれて

｢絶対くるよ｣と約束して