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体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】Sさんの日記。プチ夫婦ゴッコの日~後編。(1/2ページ目)

投稿:2018-12-21 00:24:52

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

私は、ロ◯ですが、強姦したりエッチしたりとは思わず、胸を見たり、スラリとした足を見たり出来れば、触れたら満足な、ロ◯です。タイプは、やはりJ◯6の身長高めの、スレンダーな子が、ど真ん中でございます。数年前の夏の夕暮れに、たまに立ち寄るスポットで、体育館、テニスコート、公園、サッカー場、市…

前回の話

いつも、お読み頂き、ありがとうございます。コメント頂いた(クワトロさん)タケシ君の話でもありがとうございました。あなた様のコメントで、クワトロさんの、お人柄の良さが伝わりました。本当に、どうもありがとうございました!続きと、お気にポチッて下さった皆様も、ありがとうございます!嬉しいです。今回の話は、…

後編、お話の続きです。進展有りです。

よろしくお願いいたします。少し長くなりました、、、

「あーッ❗️ねー?Sさ~ん?(ん。何だ?)Sさん、エプロン持って無い?」

「あーッ?。。さすがに無いな。。てかッ❗️俺がエプロンして、1人で料理してたらキモすぎだろww?」

「グッギャハハ‼️キモすぎキモすぎ?でも、見て見たいww‼️やってよww?」

「いやだよ‼️何だよ?怖いもの見たさかよ?ww。どーしたの?」

「Sさんのパジャマに、お汁溢しちゃったの、、ごめんなさい。。」

「そんなの良いよ?良いよ?いざと成ったら逆さまにして着るからさww?やけどしてないか?」

「あ~ん❤️やけどしたぁ~~❤️(ドコ!?)ここぉ~❤️」

っと、人差し指を出してきた。

「え!マジか?大丈夫か?リコ」

「Sさんのチューで❤️治してよ~❤️~もー早く~❤️」

「ww?リコ~❤️」

彼女の人差し指に何度もキスをしてあげた❤️

「エヘヘッ❤️Sさ~ん?私??wwブリブリし過ぎww?イタい女ww?」

私は、彼女の後ろに回り、あすなろ抱きをし、

「❤️良い~よ、今日は夫婦の日なんだから❤️可愛いョ❤️リコ~❤️」

と、彼女の後ろから、頬を擦り寄せた❤️。

「Sさ~ん❤️❤️❤️」と、リコちゃん。。

まな板の上では、白菜や人参が切り揃えられていた。

人参は、花形にカットされていた。

私は、あすなろ抱きのまま、リコちゃんの料理に付き合った❤️

邪魔かな、、、まっ。イィっかww?。

「ね~Sさ~ん?(ん?)私ねー?初めてSさんと、こうして付き合ってるじゃん?

(うん。そーだね)本とか見てるとさ~、他の子達は、彼氏と居てても、話す話題が無くなったり、無言の時間がキツイとか見るんだけど、私、Sさんが、初めての彼氏だけどね❤️全然そんなの思わないのww❤️どうしてなの?

Sさんは、たくさんの女の人と付き合って来たでしょうけどーッ‼️どーッ‼️‼️ドーッ‼️??⁉️

あー❗️何だか、腹立って来ちゃった‼️?」

「オィオィ‼️勝手に話して、怒り出すなよww過去は、済んだ話だよリコ~❤️?それは、お互いに始めから、気持ちを開けて付き合い始めたじゃん?ほら、覚えてるだろ?俺、リコを大泣きさせて、怒られて、俺、謝って?そして、リコから気持ちを伝えてくれたね?

俺、忘れられないんだよ❤️始めてだったよ、あんな事、俺。リコの気持ちもらった時、胸が熱くなったんだよ❤️始めてだ。。❤️年の差なんて感じなくってな~。。

俺も、リコと同じだよ?リコと居てて、

話す事無くなるなんて理由が無い?どこに遊びに行こうかとか悩む理由が無い?

俺自身も、こんな気持ちで付き合うのって、本当に始めてなんだよ❤️むしろ、無言でも、全然リコとなら有りだぞ?

リコと居てたら、気持ちもハートも、全部出せるんだよ空気みたいなんだよ?

本当にリコの事が可愛いくて、愛しいんだ❤️

多分、同じ気持ちで俺達、繋がってるんだと思うよ❤️だから。。

大好きだよ❤️リコ~❤️」

「もー❤️Sさ~ん❤️(キスか?❤️)うん❤️」

お互い、気持ちを確かめ合うキスをした❤️

「Sさ~ん❤️大~好き❤️優しい~❤️

Sさ~ん❤️私、今キュンキュンしてる‼️」

「うん。見えるッ‼️?❤️今、リコの瞳から、❤️マークが、いっぱい出て来てるぞ、ポワァ~ンって?(もーハズイじゃんバカ‼️)良いじゃん❗️夫婦の日だし‼️ハハハ?」

「でももう1回~❤️」とキスをする❤️

「もう‼️いつもバカな事ばかり言って‼️バカSさ~ん‼️もう少し待っててね。あ‼️でも、Sさん?

お昼ごはん、凄く熱いかも‼️?あ。Sさん?玉子焼きいる?(ハイハイいるいる)OK❤️じゃ、おにぎりと作るねww」

「サンキュー❤️楽しみだ❗️熱いのOKOK?ゆっくり食べるから?大丈夫」

と、テーブルの上に、あんかけ玉子とじうどんと、玉子焼きと、おにぎりと、お漬物が並んだ。

熱々の、あんかけうどんを、真っ赤に成りながら食べる私を見て、笑いこけ、私を、からかうリコちゃん?。

しかし、生姜の効いた、あっさりした味で、本当に美味しかった‼️

二人食べ終わると、リコちゃんは、ちょっと待っててねと、再びキッチンに入った。

忙しそうに、動いている、食器棚から、食器を出し並べている。

私は、彼女の後ろ姿を眺めていた。。

ダブダブの俺のパジャマ姿で❤️

チラッと、リコちゃんと目があった❤️

ニッと笑ってやると、「ア~ン‼️Sさ~ん❤️」と、タタタタッと駆けよってきて、私に抱き付き胸に飛び込み、甘えてくる❤️

めっちゃ可愛い❤️仔犬のようだ❤️

いっぱい撫でてあげると、

「もう少し、私、頑張るね❤️」と、キスを頂いた❤️

私は、濡れた、リコちゃんのジーンズや服のハンガーの位置を換え、乾かしていると、

「Sさ~ん❤️また、やけどしたぁ~‼️」

「オィオィマジか?大丈夫か?今度は、どこやけどしたぁ~?」

「❤️お出汁の味見してたら、唇やけどしちゃったの~❤️早く、治してよ~❤️」

また甘えてるな❤️「はぁ~ぃよ❤️」と、彼女の頬を両手で包み、「気を付けろよ~❤️」と、見つめ、キスをしてあげた❤️

「エヘヘッバレバレ??‼️Sさ~ん❤️もー‼️大好き❤️キュンキュンするー‼️そして出来上がりましたー‼️」

夜ごはんに、1人鍋と、お昼のお弁当にオムライスを作ってくれました?

洗い物を一緒に片付け、リコちゃんに、冷たいお茶を入れてあげた。

お揃いのグラスに❤️

「リコ~❤️ありがとうな。俺、嬉しいよ?いっぱい忙しい事させて、ごめんよ~」

「Sさんが、食べてくれたら、私も嬉しいの❤️」

「うん。全部食べるな楽しみだ?、でも、まだ雨上がらないな、あのまんま雨宿りしてたら、リコのごはん食べれなかったな?」

「うん。早く帰って来たから❤️Sさんと、お風呂も入れたよ❤️」

リコちゃんは、私にもたれて来た。

部屋の中は、暖房が効き少し暑い位だ、、

座ったまま、彼女の肩を抱き、ベロチューをした❤️。少し長めに、、リコちゃんも、唇を離そうとしない、、、❤️私に、自慢の料理を作った、満足感でしょうか❤️

ゆっくり唇を離し、彼女を見つめた❤️

リコちゃんも見つめてくる、うっとりした目元で、、、❤️

私は、リコちゃんを立たせ、もう一度

「リコ~❤️」

と、彼女の唇を吸ってあげた❤️

「Sさ~ん❤️好き、大好きだよ~❤️」と、

私のパジャマ姿のリコちゃん、うっすらした胸のふくらみも可愛くて、私は気持ちが高ぶった❤️

私は、リコちゃんの服を脱がせた。

「リコ~?俺の服を自分で脱がせるって、何だか、変な感じだ?❤️リコの顔が、俺の顔に見えてくるぞww?」

「またバカな事言ってwwじゃあSさん、自分にキスしたのねww?」

リコちゃんの上半身は私のTシャツだ、少し大きいシャツから、胸の先ッぽが、ツンとしている。。

「Sさん?自分を脱がしてるみたい??」

「うん。変な感じだww?」

Tシャツの上から、リコちゃんのおっぱいを愛撫した、、

「❤️アアッやだ~❗️急に❗️

Sさ~ん❤️

あぁ。。でも思い出す❤️1番初めての時❤️

Sさ~んアア❤️覚えてる?いつもの駐車場で、、、❤️❤️❤️やだ~Sさ~ん❤️」

私もリコちゃんと同じ事を思っていた、、

立ちながら、Tシャツの上から、❤️❤️

「リコ~❤️覚えてるよ。同じ事思い出してたよ、立ちながら、Tシャツの上から、❤️だな❤️」

リコちゃんとキスをした❤️彼女の乳首は直ぐに固くなっていた。

「あの時は、まだキスなんてしてなかったね❤️」

「うん。そーだね❤️Sさ~ん❤️」

次に私は、パジャマのズボンに思い切って手を掛け、スルスルと脱がせてあげた、、

抵抗はしなかったが、両足を恥ずかしそうに閉じながら、片手でパンティを隠すようにしながら、少しうつむいていた、、❤️

めっちゃくちゃ可愛い❤️

Tシャツとパンティだけです。

白にブルーの水玉のパンティです❤️

「リコ~❤️?可愛いぞ?怖い事は、しないからな❤️ダッコが良いか?おんぶが良いか?お姫さまダッコか?それか、引きずりの刑?どれが良い??」

「お姫さまダッコしてよ~❤️」っと甘えてきました❤️

❤️お姫さまダッコで、ベッドに連れてきた。

お姫さまダッコをしてあげてる、リコちゃんの足はすべすべでした❤️

リコちゃんを、ベッドの縁に座らせて、私も、パンツとTシャツになり、二人並んで座った。

リコ~❤️Sさ~ん❤️と、軽くキスをして、

「リコ?もし怖くなったら、言って良いからね❤️(うん。Sさん?何するの?)

今日さ、初めて二人、裸になったじゃん?

だから、これからとか、リコと俺の身体の勉強をしよっか?(エッチな勉強?)?かな。だな❤️でも、痛い事とかは、しないから、安心して~❤️」

「❤️何だか、緊張する~❤️ドキドキしてきた‼️」

「リコ~❤️それで良いんだよ❤️思った事とか、感じた事、自然にね?(うん❤️Sさ~ん❤️)」

「じゃ、ばんざーいして~❤️(は~い❤️)

俺も、ばんざーいするね、脱がせて❤️(うん❤️)ほら、これで、一緒だね。パンツだけ同士だ?

じゃ、キスしながら、リコのおっぱい触るな~❤️(うん❤️)」

リコちゃんの唇を吸い、軽く舌を絡ませ、リコちゃんも応じてくる、、❤️右手で彼女の左胸を触ってあげた。。

「ん❤️んん❤️どう?リコ?何か感じる?」

「うん❤️くすぐったいけど、くすぐったくなくて、キュンって感じ❤️」

「じゃぁ、ここは?」

と、乳首、乳輪を指先で擦ってあげた❤️

「アア❤️やだ~❤️キュンって感じが、強くするの❤️Sさ~ん❤️やだ~❤️ふわふわしてくる~~(痛いか?)ううん。大丈夫」

「リコ~❤️?今のは、リコが感じてるて言う事なんだよ~、ほら、こうして~❤️(やだ~Sさ~ん❤️)一度、俺にも、やってみてごらん?❤️」

「エヘヘ❤️ハズイな、Sさん?場所代わって❤️えーっと、じゃあキスからね❤️(うん。おいで~❤️)」

リコちゃんは、軽いベロチューから、右手で私の胸を触ってきました❤️

ぎこちなく撫でるように擦るように触ってます。

一度唇を離し

「いいよ❤️リコ~❤️続けてごらん」

「Sさ~ん❤️」と、再び舌を絡ませ、指先で乳首を触ってきた。

私は、感じてしまいビクッとなると、リコちゃんは、一瞬手を離したが、大丈夫❤️と、もう一度続けた。

「リコ~❤️俺も、キュンて来た‼️そして、ふわふわしてきたぞ❤️ビクッてなったのは、俺が感じて気持ち良くて、身体が反応したんだよ❤️(えーっ❗️本当に!)本当だよ❤️、じゃあ次は俺の番ねww

リコ~❤️ちょっと後ろに手を付いてごらん?(こう?)そうそう、じゃあ次はペロペロな❤️(キャー‼️ハズイな❤️)」

リコちゃんのおっぱいの上から回り下の方から上へ舌先を左右に滑らせた❤️

舐めながら私は

「どう?リコ~❤️?(はあ~やだ~❤️だんだんキテる‼️)それで良いんだよ~、じゃあここ、先ッぽは?唇で小さな乳首を摘まむようにあてがいながら吸い、舌先でくすぐってみた(アア❤️Sさんやだ~❤️ふわふわするの、、、❤️)気持ち良いんだね❤️じゃあ、こっちのおっぱいは?(えーっあぁ。アア❤️やだ~❤️今日は何だか、、エロいよ、どうしよ、、)どう?リコ~❤️ふわふわしてきた?反対側を、触ってあげる❤️」

「うん。Sさ~ん❤️ヤバい位、ふわふわしてるよ❤️心臓ドキドキしてきた‼️」

「じゃあ、次はリコの番だよ❤️おいで~❤️リコ~❤️舌先は、こうやって左右に動かすんだよ分かるかな❤️おいで~❤️リコ~❤️」

彼女の手の甲を、ペロペロして見せてあげた。

「うん。Sさん?こう?(そうそう、そんな感じで、俺の胸、ヨダレで濡らせて良いからね❤️)うん❤️こう?(そうそう‼️もう少し早く動かせてごらん?)こう?(アア❤️そだそだ!気持ち良いよリコ~❤️リコの、一番ふわふわする所を、してみて‼️)

こんな感じ❤️?(アア❤️アア❤️そだそだ!上手上手❤️)」

「リコ~❤️気持ち良かったよ?分かる?

リコが気持ち良い所は、俺も気持ち良いんだよ❤️一緒なんだよ❤️」

「えーっ‼️そうなんだ‼️」

「そうだよ~❤️人によって強弱は有るけど、俺とリコは、同じように感じ合えるんだよ❤️リコ~❤️おいで~❤️」

と、両手を広げてあげると彼女は、ゆっくり抱きついてきた❤️

「リコ~❤️大好きだよ❤️」

「Sさ~ん❤️私、Sさんの彼女で嬉しい??あー‼️もう‼️いっぱいいっぱい‼️

もー‼️大好き❤️」

「リコ?怖くないか~?」

「うん❤️Sさんとなら、何にも怖くないよ?今日は何だか私、すごい体験してる❤️

皆、こうやってるの?」

「どーだろな?色んな人が居てるから分かんないけど、俺は、リコと、こうやって1つずつ一緒に教えてあげたいんだ❤️

やっぱ、リコの事が大切だからな~」

「これから先に、リコが友達とかと、こんな話になれば、リコの場合は、こうだったよーって、話したら良いと思うよ❤️」

「うん❤️私、嬉しい‼️またSさんに、

キュンキュン❤️してきたよ❤️ww」

「そか❤️また俺の事、少し好きになってくれた?(うん❤️もー‼️いっぱい大好き❤️)ありがとう❤️

じゃあリコ~❤️もう1つだけしてみよっか?(うん❤️)」

「じゃあ、お風呂入った時みたいに、お互い裸になろっか❤️(ハズイな~、、でも~うん❤️)誰も居ない、二人だけだから楽にして~?じゃぁ、リコ~❤️下ろすよ❤️」

リコちゃんのパンティを脱がせてあげた。

かなりドキドキした、目の前に、薄い陰毛が目に入り、太ももから膝まで、ゆっくり下ろした❤️足首まで下ろし脱がせ、少し丸まったリコちゃんのパンティの型を整えてあげた。。。

そこには、やはり、まだ少ない陰毛が有り、リコちゃんは、恥ずかしいのか、手で隠し、太ももを閉じていた。

私のパンツを脱がせてもらうと、私の物は、イキり立っており、ビヨンビヨンだッ‼️とリコちゃんは笑うのでした?。

「じゃあね、リコ~❤️今、少しドキドキしてる?(うん❤️)濡れるって、分かるか?(あんま分かんない)じゃぁ、リコ?おしっこの拭く所を今、指先で触ってごらん?」

「えーっ❗️うん❤️分かった、、Sさん、向こう見ててよ!(?うん。?)」

リコちゃんは、自分であそこを指先で触ると、

「えーっ❗️あ❗️(俯き恥ずかしそうに)えーっ!おしっこかな??」

「どう?何だかヌルヌルしてない?(恥ずかしそうに、、、してる。。)リコ~❤️お手々見せてごらん?」

リコちゃんは、私に指先を見せると、やはり濡れていた、、

私は、彼女の指先を口に拭くんであげた❤️

「あー‼️ダメよSさんやだ~‼️リコの指、、、汚れてるよ、、、」

と、恥ずかしそうに目線をそらし俯いた。

「リコ~❤️これはね汚れてないんだよ、リコの身体から自然に出てくる、愛液って言うのだよ❤️

だから大丈夫なんだよ❤️本当は、エッチする時に、リコのあそこを守ってくれる大切な物なんだよ❤️

俺とリコのスキスキタイムとかでも、出てくるんだよ❤️だから、今も出てたんだね❤️

分かるか?リコがエッチな事とか、ふわふわ感じる時は、だから濡れるんだよ❤️」

「そうなんだ~❤️じゃあSさんも、そうなるの?」

「いや、俺は、おちんちんが、固くなってビヨンビヨンに?大きくなるのが、エッチな気持ちの表れだよ❤️ほら、リコと、スキスキタイムの後とか、今も、そうなってるでしょ?」

「Sさんの、おちんちんが、私のあそこに入って、赤ちゃんが出来るのね❤️

それも、おちんちんが、入りやすくなるように、私は濡れるんだ❤️

ね~Sさ~ん❤️(どーした~?)人間の身体って本当に不思議ね~‼️」

「そうだね~❤️リコ~?ちょっと勉強になったか?(うん❤️うん❤️ありがとうSさん❗️分かりやすかった‼️)じゃあ、これからも、1つずつ一緒に進めような~❤️リコ~❤️」

「Sさ~ん❤️もう大好きです。。もーッ‼️スキスキタイム~❤️。。❤️」

私は、リコちゃんをベッドに寝かせ、一緒に布団に入った、彼女の前髪を整えてあげると、リコちゃんは、目を閉じた❤️

私は、リコちゃんの瞼にキスをした❤️

「あ~❤️リコの大好きなお目目のチューだ❤️エヘヘ❗️

Sさ~ん❤️もう一度して~❤️」

は~い❤️と、私は、もう一個と両瞼にキスをしてあげた❤️

リコちゃんは、目を閉じたまま、あごを上げ唇を求めてきました❤️

彼女の唇を舌先を受けながら、片手を彼女の胸に、もう片手を彼女の右手と繋ぎ、キスと、おっぱいを優しく触ってあげた❤️

リコちゃんも、片手で私の胸を背中を触りに来ている。ぎこちないが気持ちは伝わる❤️可愛いです❤️

私は、唇を離し首筋から喉から肩へと、舌先を進めると、リコちゃんは、

「あぁ。あぁ❤️Sさ~ん❤️あ~」と、

呼び掛けてくる。。

私は繋いだ手を離し、可愛いおっぱいを指先で、くすぐるように撫でながら、片方のおっぱいの先ッぽを、吸いながら舌先で転がし続けると、

「あぁ❤️あ~❤️やだ~❗️あ!Sさ~ん❤️

Sさ~ん❤️好き~❤️やだ~大好き?」

と、リコちゃんの声が漏れ続けた。。

今日は、確かに感じている、リコちゃんです❤️

彼女を抱き締めると、リコちゃんも私の背中に手を回して抱き付く❤️

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