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【超高評価】新人巨乳ちゃんをエロいナゾナゾで揉みまくる!(1/2ページ目)

投稿:2018-12-09 05:39:48

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南十字星(兵庫県/30代)

今年の4月、うちの会社にも例年のように新人が入ってくる。可愛い女の子もいる。しかし、僕はもう30歳。可愛いとかキレイだとかで気が惹かれることはない。

今年も・・・と思っていたが、1人の新人の女の子が分からないことを聞いてきた。しかもその日のうちに何度も。

朝礼で紹介されるまえに初対面していて、「初めまして。東西南北の南です!覚えやすいっしょ?」と自己紹介したので、「アハハ、凄いわかりやすいです!」とすぐに名前を覚えてくれていた。ルックスが良いので仲良くしておきたい女の子だとは思っていたが、性的には意識してなかった。

とはいえ、入社3日目くらいにいろいろ仕事を教えたこともあって、部署は違うのにいつの間にか教育係のようになった。

そして、それから1週間くらいはその子のことが気になった。彼女もいない女っ気ない30歳の独身男のハマりやすい難病である(笑)

それでもいつも昼ご飯を1人で食べているその女の子=ミナミちゃんの行動をよく仕事中も見ていた。そしてある日の昼休み前に、

「いつも昼ご飯ひとりで食べてるよね?結構俺と話してたら、おしゃべりな子なのに。黙って食べる派?」

「違いますよ~!誰も一緒に食べる人いないんですよ~!一緒に食べてくれます?」

「いいよ!喜んで!じゃあ今日から一緒に食べよう!」

そう言って毎日隣に座って話しまくった。ミナミちゃんから「今度は仕事終わりにどこかで食事行きましょうよ!」と。ただし、「女の人誰か誘ってくれません?仲良くしてくれそうな人。」と、言われた。普通に職場でのコミュニケーションの一貫程度だったのだろう。

そして、僕の同期の女社員と3人で焼き肉にも行った!アルコールもアリだったし、意外とミナミちゃんよく呑む。

しかし、会社の同僚である以上のことはなかった。

その後もその3人で3度ほど食事に行ったりした。それ以上に部署が違うのに毎日2人で昼ご飯を食べていたこともあり、「あの2人はつき合ってるのか?」が社内で話題になってしまった。

しかし、ミナミちゃんはこの噂を完全否定していたようだ。「話しやすいから一緒にお昼食べたり、仕事教えてもらってるだけ」だと。まあ実際何もなかったし。僕も似たようなことを同僚に聞かれたが、否定しておいた。

ただ、この噂で明らかになったのは、ミナミちゃんはかなり社内で人気のある美人さんだったってこと。改めて見ると確かに美人だ!

そして、暑くなり始めたとき、少し露出した私服で出勤してきたミナミちゃんを見た。そのとき、ミナミちゃんが僕を発見して、「南さ~ん、おはようございま~す!」と笑顔で走りながら来てくれた。

その時、ミナミちゃんのタイトなポロシャツの胸元は谷間が見えないようになっていたが、かなり張っていて、走ってるときはボヨンホボヨンと揺れていた。ボヨンボヨンと音がしていたはずだ(笑)

まあ、つまり巨乳であることに仲良くなって2ヶ月くらい経ってから気付いたのだ!

だから、それまでもミナミちゃんのことが気になっていたが、オッパイ星に住所を持つ僕はミナミちゃんのことばかり気になった。

ブラウスやポロシャツの胸元は開いてないが、猛暑でたまに第2ボタンまで開けてるときがあったので、そういう時は不必要に「これ知ってる?」と自分の仕事を教えたりして胸元をチラチラ覗いては、帰宅後にそれを思い出してオナニーし、「ミナミちゃん・・・」と枕を揉んでみたり・・僕は変態だ(笑)。

 そんな時、1人の従業員が退職することになり、送別会があった。

ミナミちゃんは肩出しの素肌露出の服を着ていた。よく考えると、今までは仕事帰りに何度か食事に言っただけで、休日に完全なプライベートタイムで会うのは初めてだった。

ミナミちゃんの洋服の胸元は開いてないがセクシーで、その日の会では普段全く話していない男達に言い寄られていた。僕はそれを別のテーブルから眺めるしかなかった。

ただただ、しゃべりたかった。

いつもあんだけ話しているのに1度も言葉を交わしていないから悔しかったし嫉妬した。

だからミナミちゃんが御手洗いにたったとき、僕も席を立った。

「ミナミちゃん、今日は全然お話できないねー」

「そうですね」とソッケナイ。ただの同僚の一人扱いか・・・とヘコむ俺。

「今日はセクシーなお召し物やね!」

「そうですか?アハハ、ありがとうございます、テへ」

で、その場は終わったが、トイレに2度目行ったとき、帰り際にミナミちゃんもトイレに入ろうとした。

そのとき、ミナミちゃんがハンカチを落としたので自然と拾ったのだが、そのとき、しゃがんでいたミナミちゃんを上から眺めると綺麗な胸の谷間が見えた。思わず静止してガン見してしまった。

「もう、南さん見すぎですーったら。」

「ごめんごめん。ついつい」

「見すぎだからお返しにチ~ン!」

なんとホロ酔いとはいえ、ミナミちゃんは僕の股間を触っていったのだ。ほんの一瞬だったが気持ち良かった。

僕はもう1度トイレに入り、先ほどのミナミちゃんの胸元と股間タッチを思い返しながらシコシコしてみた。すぐに勃起してきた。やはり、僕は変態だ。

とはいえ、送別会なので精子だすなんてことはできないからシコシコはすぐ止めて席に戻った。

送別会はまもなく終わり、2次会へ行く人や行かない人も挨拶したりして店の前に残っていた。

そこでミナミちゃんが1人でいる僕のところへ来た。股間を触られたあとはまだ言葉を交わしていない。

「南さん、お疲れ様です。2次会行くんですか?」

「どうしよっかな?と思ってて。」

「え?行かないの?私いっぱい誘われたから行かないといけなくて・・・一緒に来てくれます?まだ今日ほとんど話してないし、今度は近くに座ってお話しましょ~よ~!」

と言ってくれたので、2次会に行くことには同意した。でもミナミちゃんはすぐに他の人達のところへ戻り、僕は嫉妬を深めながら2次会の場所まで歩いた。

その時だった。

またミナミちゃんが来てくれた。

「今日は元気ないんですか?いつも1番元気なのに。ねえねえー」

そう言って僕に背中を向けた直後、ミナミちゃんは後ろに回した手で、また僕の股間を触ってきた。しかも今度は手コキと呼べるほどコキコキ10秒くらいされた。

他の男に呼ばれ、慌てて手コキをやめたミナミちゃんは僕の耳元で、「めちゃくちゃゲンキじゃないですか!」と囁いて、また他の男達と店に入っていった。

入店後もミナミちゃんは他の男達や女性陣と固まった席に座り、またまた僕は話す機会がなかった。

ただ、今度はミナミちゃんから寂しそうにしている僕の席にまで来てくれた。

「どうしたんですか?やっぱり今日元気ないじゃないですか~!酔ってるんですか?飲み過ぎちゃいました?」

「いやいや、まあまあ飲んでるけど俺あんま酔わんのミナミちゃんなら知ってるでしょ?」

「うん。元気出してくださいよ~!」

そう言ってテーブルの下に手を入れてまた股間をニギニギされてコキコキされた。

「こっちはゲンキなのに~!」

「こらこら、ミナミちゃん触りすぎ!」

「ダメですか?」

「ダメじゃないけど・・・」

「ミナミちゃん、そろそろ帰ってきてや!」

またまた奴らに呼ばれ、ミナミちゃんが去っていった。

その時、思った。

ミナミちゃんは酔ったら男の股間を触るような女の子なんだな、今日初めて話したぐらいの奴らのも触ってるんだろうな~と想像すると辛かった。

嫉妬なのも確かだし、それ以上にオトコに軽いオンナのように見えた。だからもうミナミちゃんに腹が立った。そして、こんな2次会何にも面白くない。ミナミちゃんが呼んでくれたから来たのに屈辱的な思いでほぼ1人で時間を過ごしていたから辛かった。

ちなみにミナミちゃんを囲む連中と僕は仲が悪く、普段から邪魔ばかりする奴らで業務上も腹が立つことばかりだったので、この場でも彼等にミナミちゃんを独占されたのだろう。

付き合ってるのか?説を無意味に拡散してミナミちゃんに完全否定させていたのも彼等だった。

そんな彼等と同じ席でずっと話をしているミナミちゃんに腹が立った。

だから、僕はもう2次会の店から出ることにした。

「すいません。もう遅いので僕は帰りますね。」

幹事の人にそう告げるとお金を置いて出て行こうとした時だった。

「私もそろそろ帰りたいので出ます。いくらですか?」

と、ミナミちゃんも席を立った。

「え~っと1万円札しかないな~」

と言っていたミナミちゃんの分も僕がいったん払って店を出た。

「すいません。電車代でお札崩して返しますので。」

「いいよ、ミナミちゃんの分ぐらいおごるから。新人の女の子に割り勘させるのが間違ってるから。」

「南さん、ホント優しいですね!ありがとうございます!」

ただ、このタイミングでは嫉妬心とオトコに軽いオンナであるように見えた怒りでそっけなく、僕はほぼ無視して帰ろうとした。

「どうしたんですか?怒ってます?」

「別に」

「お金は返しますよ。」

「別にそんなんじゃないよ」

「じゃあなんで怒ったり元気ないんですか?今日いつもと違いますよ!」

「ミナミちゃんも酔ってるの?」

「少し」

「ミナミちゃんも今日変だよ」

「うそ?どこがですか?」

「急に股間触ってきたりして・・・酔ったらオトコにあんなことするんだね!」

「え?しないですよ~!そんなの!」

「うそ?俺に何回もしてきたやん!」

「それは私と南さんの仲だからですよ!初めて話した人とかもいるのに他の人にはできないですよ~(笑)」

「そっかぁ~、まあ確かに。」

「それにあの人達にこのあとの3次会にも誘われたり、連絡先とかも交換しよとか言われたりして、何とか断ってたとこなんです!」

「そうなん?」

「だって嫌ですもん!あの人達いつも仕事サボってるし、今日も他の女子には3次会誘ってないし、怪しいというかイヤらしいですもん!」

「うんうん、その通り。でも急に股間触ってくるミナミちゃんもイヤらしいわ!」

「え~、わたしも~、ゴメンナサイ(笑)」

「まぁいいよ、そんなことがあったんなら。それより、今日ミナミちゃんと全く話してないから、もうちょっとお話したいなと思ってるんだけど、どう?」

 起死回生を狙って誘う!

「え?でももうアルコールとかは嫌ですよ!」

「じゃあ普通にお水とか炭酸で酔いさましながら、おしゃべりしたいな!」

「それなら行きます!」

「じゃあ次の駅が俺んちの最寄り駅なんやけど、おれんちでもいい?」

「え?おうちですか?どうしよ~!」

「酒飲ませたり変なことはしないからさ」

「それなら行きます!」

と言うことで、起死回生のお持ち帰りに成功した!

家に着いてからは水や炭酸飲料をお膳に出し、出汁巻きタマゴだけ作ってお菓子などを摘みながら仕事の愚痴などを言い合ってストレス解消した。

その頃、いわゆる終電時間を迎えていたが、ミナミちゃんに帰る動きはないので黙っておいて強制的にお泊まりさせることになっていく。終電時間が過ぎた頃に、

「あっ、ミナミちゃん終電大丈夫?」

と、わざと言って、

「もうないかもー。どうしよ?」

「泊まっていく?俺ソファーで寝るからさ。」

「いいんですか?じゃあそうしま~す」

 強引かつエッチな香りがほぼないが、お持ち帰りが決まった。

 あとはエッチな雰囲気だ。だから少し下ネタや今着ている服がセクシーで目にやり場に困る、逆にミナミちゃんからは胸元見過ぎだという指摘を改めて2人きりでした。

 その上でミナミちゃんがお手洗いに行ったとき、僕は考えた。

 

 「何とかオッパイぐらい揉みたい!チンチン触ってくるぐらいだから揉ませてはくれるはず!でも、何とか笑いながら今の良い雰囲気で」と。

 そして、スマホを触っていた時に思い出した。

 僕は馬鹿みたいにエッチなナゾナゾのクイズを閃いてはスマホにメモしておいたのだ。これを使わない手はない!

 トイレから戻ったミナミちゃんにエッチなゲームへの参加を求める!

「ミナミちゃん、今日何回も股間触ってきたけど、ここでちょっとエッチなナゾナゾクイズしてアレの続きしない?」

「え?何それ~?面白そうだけど(笑)」

「俺が問題出すから、ミナミちゃんが正解したら俺の股間触っていいよ!でも間違ったらミナミちゃんのオッパイ触らせてよ!」

「え~~~!ドン引き~!」

会話が止まる。しくじり先生よりしくじった(>_<)

と思ったが、

「でも楽しそーだからやる~!全問正解するからね~だっ!」

 そして、エッチな雰囲気を出すために「座るのココにしよ!」と、僕がソファーに座っている足の間にミナミちゃんに座ってもらうのだ。

「え~、エッチィ過ぎる~!」

「だって問題1つ終わったら触りあいっこしないといけないんだから密着して座らないと。」

「確かにそうだけど・・・エロ過ぎない?」

「問題終わるまでは身体には触らないからさ」

「仕方ないなぁ~!やりますよーだ!」

 ソファーに重なって座る僕ら2人は画面を消しているテレビの中に鏡のように写っている。後ろから男が胸を揉んだり、背面騎乗をする体勢に酷似している。手を伸ばせば揉みまくれる体勢だ。

 ミナミちゃんは僕の下半身の上に座ってるわけではないが、密着しているのでミナミちゃんの化粧や香水、お肌の匂いがダイレクトに入ってくる。良い臭いだ。

 しかも、後ろから自由に下を眺めると着衣ながらも大きなお胸が張り出し、綺麗な谷間も見える。見放題だ!とガン見しているとミナミちゃんに後ろを向かれ、「オッパイ見過ぎ!早くナゾナゾ出してください!」と少しキレ気味。

 なのでナゾナゾを出題することにした!

「じゃあ第1問行くよ!」

「待ってました!」

「最初は短くて柔らかいのに、だんだんとズンズン硬くなってくるモノはナニでしょう?」

「え?ナニそれ?ナゾナゾ?超エロいんですけど(笑)」

「やめとく?」

「やるやる~(笑)」

「じゃあ答えをどうぞ!」

「言わせたいの?(笑)」

「ナニが?」

「恥ずかしいこと言わせたい人なんだ?南さんて(笑)」

「ナニのことかな?答えをどうぞ!」

「もう~知らな~い!(笑)」

「どうぞ!」

「オチンチン!・・・・あれ?正解でしょ?」

「ブッブッ~!なんでそうなるの?南ちゃんはエッチだね!」

「え~正解じゃん!オチンチンだんだん硬くなるじゃん!」

「違います!正解は・・・・ガムです!」

「あ~~、確かに!」

「じゃあ不正解だったからミナミちゃんのオッパイ触らせてもらうよ!いいよね?」

「え~!?」

「同意したやん!女に二言はないやろ?」

「うん・・・優しくね(笑)テへ」

 僕は着衣とはいえ、ミナミちゃんのオッパイを初めて触る。ミナミちゃんの温もりが服の上からでも感じる。しかも軟らかい!ただ、僕の手は最初ブルブル震えていた。

「いや~ぁ・・・アッ・・・触られちゃった・・・でも軟らかいでしょ?」

「軟らかい軟らかい!モミモミ!大きいし!ミナミちゃんのオッパイオッキイよ!」

「もう~恥ずかしいよ(笑)てか、誰も揉んでいいとか言ってないし。触るだけでしょ?」

「でもミナミちゃんも今日何回も触るだけじゃなくてニギニギしてたやん?モミモミはダメなの?」

「ダメじゃないけど・・・」

「じゃあOKだね!ミナミちゃんが正解するまで揉んであげるね!(笑)」

「もう~エッチなんだから(笑)」

「ミナミちゃんがエッチだからだよ!何回オチンチンって言葉にしたり、触ったりしてくんねん(笑)」

「そうだけど・・・てかまだ揉んでるし・・・次の問題出してよ!」

「はい!じゃあ第2問、ナニかを入れると身体が熱くなる棒があります。どんなボウですか?」

「ええ~~~!またエロいのじゃん!」

「違うよ!ナゾナゾだよ!」

「ナゾナゾ・・確かに・・・でも難しいよ・・・てかまだ揉んでるじゃん!」

「正解するまで揉み続けると言ったので男の二言はなく揉み続けてあげるからね!(笑)」

「もう~エッチ!(笑)」

「で、答えは?モミモミモミモミ・・・・」

「ボウ・・・熱くなるボウって・・・アレしかないじゃん!(笑)」

「意外とソレかもよ!ストレートにどうぞ!」

「オチンチン!」

「ブ~!外れ!」

「なんで?熱くなるボウじゃん!」

「答えは暖房(ダンボウ)です!」

「ああ~~なるほど!上手い!」

「やろ?じゃあもっと揉ませてもらうわ!モミモミ・・・あれ?ココ乳首じゃない?しかも勃起してる?服とブラジャーの上からでも分かる~(笑)」

「違うもん!」

「それはどうかな?乳首摘みながら揉んであげるね!」

「アッ・・・ン」

「ん?ミナミちゃん気持ち良い声出した?」

「違うもん!気持ち良くないもん(笑)」

「無理しなくてもいいよ!モミモミ・・・」

「まだ揉む?次の問題出してよ!」

「じゃあ第3問、エッチになるとどんどん硬くなってくるモノはナニですか?」

「また?問題エロすぎなんですけど(笑)」

「やめる?逃げる?モミモミ・・」

「やります!てか答え分かったし!揉むのやめてください!」

「正解したら揉まないよ(笑)」

「じゃあ、答えは鉛筆です!HB硬いですもんね~!(笑)」

「あっ、クソ!」

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