タイトル(約 8 分で読了)
Sさんの日記。プチ夫婦ゴッコの日~前編
2018-12-03 03:10:28
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いつも、お読み頂き、どうもありがとうございます。 コメント頂いた皆様、本当にありがとうございます。嬉しいです。 続きと、お気にに、ポチって下さった皆様も、どうもありがとうございます! 今回の、お話は、彼女が彼氏の家で、あるあるな、ゆるりとした素朴な話です。 気楽に、読んで頂けたら幸い…
いつも、お読み頂き、ありがとうございます。
コメント頂いた(クワトロさん)タケシ君の話でもありがとうございました。
あなた様のコメントで、クワトロさんの、お人柄の良さが伝わりました。本当に、どうもありがとうございました!
続きと、お気にポチッて下さった皆様も、ありがとうございます!嬉しいです。
今回の話は、二部に分かれてますが、また、ゆっくり読んで頂けたら嬉しいです。
それでは、お話しを、、、エッチ度少し有りです。。
季節は冬に入り、この日は朝から久しぶりに、ゆっくりデートの日でした。りこちゃんは、私の家に遊びに来た。
階段を、タッタッタッと上がって来る音が聞こえたww
玄関を開けて待っててあげると、りこちゃんは、笑顔で手を振りながら駆け上がってきたww。
可愛い❤️
「りこ❤️おはよ❤️」
「おはよー❤️Sさーん❤️」とww。
玄関に入り、自分の靴と私の靴を2足綺麗に揃えて部屋に入ると、「それッ」ッと私の背中に、おぶさり、両腕を首に巻き付け
「Sさーん❤️」と甘えながら、足を絡ませ、おでこをスリスリしてくる❤️
「りこーww❤️可愛いなーww」と、私は、りこちゃんを、おぶりながら左右に激しくオラオラ~と揺すってやると、
「やめろよーwwやめろよーww」と甘えてくる❤️
私は意地悪に
「あれ?りこ?ちょっと重たくなったww?」
「もー💢会ってすぐに‼️何よそれ💢失礼ね💢バカ‼️」と、後ろから、頭をパカパカ殴ってきたww
「痛い痛いww冗談だよww冗談wwごめんごめんww痛い痛いww」
私も応戦し、
「おしりこちょこちょ攻撃~ッww😀」と、両手で、おしりをくすぐってやると、
「ギャーハハハ‼️やめて‼️やめて‼️
ギャハハハギャハハハ‼️くすぐったいよ‼️やめてー‼️」と、足をバタバタさせていた😀
そ~っと下ろしてやり、向かい合い❤️
りこ~❤️と、軽くキスをした。
りこちゃんも、「もう!バカSッ❤️もう!でも大好き💕Sさ~ん❤️❤️」
と、りこちゃんから、積極的に濃いキスが来た❤️
りこちゃんの舌を受け入れ、絡ませ合い、吸ってあげながら、髪を撫でてあげる❤️
りこちゃんの唇を吸ってあげ、舌をまた絡ませてあげた❤️
りこちゃんも、ベロチューが上手になり、
舌を絡ませ合うのが、お気に入りのようだ❤️
唇を離し、お互い見つめながら、エヘヘと微笑みました❤️
「りこ?今日さ、昼から天気ヤバそうだな?ちょっと遠くまで、連れて行ってあげたいんだけどな~」
「い~じゃん。Sさん❤️また、お天気の良い日に行こうよ😀ww
ねーSさん?(どうした?)今日は、お家に居てよーよ?(え?そんなので良いのか?りこ?)うん❤️Sさんと居てたいの。。。❤️。二人で❤️
ねーSさん?お買い物とか良い?(うん良いよ良いよ😀何でも買ってあげるよ😃)
本当にッ❤️じゃあ、私、今日のお昼ご飯とSさんの夜ご飯と作りたいのッ❤️
(え!マジで‼️りこ?😀じゃ俺も手伝うな😀嬉しいよ😀)
じゃ❤️決定ね‼️やったー❤️Sさんと、ずっと一緒に居てられる‼️❤️❤️」
「じゃ今日はりこ?プチ夫婦ゴッコだな😃」
「うん❤️嬉しい❤️」
二人で歩きながら、スーパーに向かった。
スーパーに着くと、私はカートを押しながら
「りこ?俺ん家、本当に何にも無いから買い物大変だな😃」
「Sさ~ん?本当に、きちんとご飯食べなきゃ、お酒ばかりじゃダメよ!」
「お!りこ、何だかお母さんみたいだな😃」
「だって今日は、プチ夫婦の日でしょ❤️」
と、お米や調味料や具材をたくさん買い、店を出た。
店を出て暫く歩いていると、ポツポツ・・
ポツポツポツポツ・・ザザザザッッ・・
ドバーッッ‼️と、キツイ大粒の雨が急に激しく降り出した❗️
「ウワーッ‼️りこ‼️えらいこっちゃ‼️
ちょっとここに入ろ!」
遠くで雷の音がする。
「Sさん、困ったわねー。。」
「りこ?この雨、暫く止みそうもないみたいだ。。仕方ないな、りこ?走って帰ろか?」
「うん。仕方ないね。」
私は、りこちゃんに
私のジャンパーを着せてあげ、二人雨の中をダッシュした。
何とか家に着き、二人共びしょ濡れになった。
とりあえず荷物を置き、タオルで彼女拭いてあげた。
「りこ?大丈夫か?さすがに冬の雨は冷たくて寒いな。。ごめんよ。。」
「ありがとうSさん❤️私、大丈夫❤️Sさん、ボトボトよ。。」
「うん。俺は大丈夫だ。でも身体冷えたよー。りこ?お風呂入ろッか??」
りこちゃんは、三角座りをしながら、うん❤️と、恥ずかしそうに頷いた❤️
私は、お風呂に湯を溜め、その間に、
「りこ~?とりあえず俺のパジャマと、モコモコ靴下で良いか?下着は大丈夫?」
「❤️Sさん、女の子用の服は無いものね😃(当たり前じゃん😀有れば、りこに殺されるだろ😃)
Sさん大丈夫❤️ww😀、Sさんのパジャマと、モコモコ靴下貸して~❤️」
「😀OKOK、りこ?早くとりあえず着替えて、靴下とか乾かそな😀まじ風邪ひくぞ」
りこちゃんは、私のTシャツとパジャマとモコモコ靴下に着替えて、お風呂を待っていた。
「Sさんのパジャマ😀大きい😀でも、靴下も温か~い❤️」
と、パジャマの袖をプラプラさせながら、
可愛いです❤️
りこ?ごめんな~❤️と、濡れた彼女の冷たい髪を撫で、キスをした。
Sさ~ん❤️好き❤️と。。
お風呂に湯が溜まり、
「りこ?先に入りな。おいで。」
と、りこちゃんを先に入れてあげました。
「ゆっくり温まるんだよ~」
「は~い❤️ありがとSさ~ん❤️」
シャワーの音が聞こえる。。止まった。、
湯船に入ってるのかな??
つい、聞き耳を立ててしまう😀❤️。カタンカタンと音がすると、
「Sさ~ん❤️Sさーん❤️」と、
お風呂の扉から顔を出し、りこちゃんが
「ねー。ねー。Sさーん❤️一緒に入ろよ~❤️りこ寂しいじゃん❤️早く来てよー❤️
今日、夫婦の日じゃん❤️早く‼️」と。
今日の、りこちゃん積極的です❤️
お風呂の扉の、刷り磨硝子越しに写る、りこちゃんの裸体が、すこくエロかった。。
多分、彼女は分かっていない。。
「OKわかった❗️すぐ行くよー❤️」
バスタオルを用意し、私もお風呂に入った。
りこちゃんは、湯船に入りニコニコ笑っていた😀。
私はシャワーを浴び、風呂椅子に座り、りこちゃんの肩にお湯を掛けてあげた。
「りこ?温もってるか~?」
両手で胸を隠しながら湯船に入ってる彼女が、可愛い❤️
「Sさん、ありがとう❤️気持ちいい❤️」
「ちょっと熱い目にしよな」
私も湯船に入り、温もった。
「Sさん?お昼前から、お風呂に私達入って贅沢ねー❤️」
「ごめんな~りこ。せっかくの二人の時間なのにな。。」
「Sさん❤️私、楽しい‼️だってまさか、Sさんと今、お風呂なんて❤️❤️❤️」
確かにだ。まさか、こんな流れで初めて彼女と全裸になるとは、、、
思ってもいなかった。。。
「りこ?洗った?(ん~。まだ)じゃ軽く洗ってあげるよ❤️ほら~頭も雨で冷たいままだろ。髪も温めよ」
二人、湯船を出て、私は、ボディソープを手に取り、彼女の首もとから軽く洗ってあげた、綺麗な肌だ。首もとから肩へ、肩から腕へ、手のひらから、脇へ、脇から胸元へ。。可愛いおっぱいが目に入る❤️
胸を撫でてあげると、一瞬で、りこちゃんの乳首が硬くなり、りこちゃんは瞼を閉じた❤️感じている。。指先で乳首を弾くように、優しく撫でながら洗ってあげる❤️
私は、しつこくせずに、本当はしたいが、、、脇腹、腰回り、お腹を撫でてあげ、抱き付くように、背中を撫でて洗ってあげた、、、
りこちゃんは、( ´Д`)ぁ~
ハァァー❤️と、、、
感じている、、、指先を背中に滑らせてあげると、感じている。❤️
ここも、しつこくせずに、お尻と、あそこも、前の部分だけ、そ~っと洗ってあげた、、、
プリンとした、お尻と、少しの陰毛がわかった、撫でるように、洗ってあげた、、、
そして、ももから、足首まで、撫でるように洗ってあげた、、、
りこちゃんの目は、初めての経験でか、うっとりしていた❤️❤️❤️
シャワーで流してあげ、キスをした。
もちろん濃い目のベロチューだ❤️❤️
「Sさ~ん❤️❤️」と。
「りこ~❤️本当にりこ綺麗だな~❤️
これから、どんどん大人の女性になって綺麗になっていくぞ~❤️」
「ハズイなー❤️Sさん?りこが綺麗になると、Sさん嬉しい?」
「当たり前じゃん❤️りこは、絶対に、スゲー可愛いくて綺麗になるぞ❤️」
「嬉しい❤️Sさーん❤️
あー‼️Sさんー💢前ヤバー‼️😀😀😀」
と、私、油断してました‼️
「りこの身体洗ってたら、気持ち入ってしまったよ😀❤️❤️❤️ごめん❤️❤️😀」
「いーよ~❤️私も初めて‼️Sさんに洗ってもらって、何だかフワフワした気持ち❤️❤️
恥ずかしい❤️❤️」
「じゃあー、りこ?俺も、フワフワした気持ちにさせてくれる?(うん❤️Sさん❤️どうしたらいいの?)じゃあー、りこ?手を出して?(はぃ)このボディソープで、
俺の、洗ってみてくれる?」
りこちゃん恥ずかしそうに俯きながら、私を見上げて、うん❤️と、
そ~っと両手を、私の物に手を合わせました❤️❤️❤️
危ない物を触るかのように、そ~っと、ゆっくり両手を前後させ、洗ってくれてます❤️❤️❤️
そのぎこちなさと、りこちゃんの表情がたまらなく可愛いく、私は、一気に爆発しそうでした❤️😀❤️
「りこ~❤️ドキドキする?ありがとう❤️
俺、すこく気持ち良いよ❤️ありがとう❤️
りこと同じ位気持ちいいよ❤️ありがとう❤️フワフワしたよ❤️」
と、キスをし、二人の気持ちを確かめました❤️
もう一度湯船に入り、温めました❤️
お風呂を出て、りこちゃんの身体を拭いてあげた。
細くて、白い肌で、良いスタイル だ、おっぱいの形も、お尻の形も、まだ薄く生えかけの陰毛も、しなやかな脚線美も、
初めて見た、りこちゃんの全裸に、つくづく見つめてしまった。。❤️。
そんな事をしていると、、、
「ちょっと‼️ヤダー‼️Sさん見すぎ‼️」
と、頭を叩かれたww😀。
りこちゃんは、私のTシャツとパジャマと、モコモコ靴下姿で、なかなか可愛いです😀
パジャマの袖をプラプラさせながら😀😀
彼女の髪をドライヤーで乾かせながら、ホットミルクを温めていた。
先に、ホットミルクが出来、甘い目なホットミルクを出してあげた。
「りこー❤️初めて使う、お揃いのカップだね❤️温ったまろ😀」
「あー❤️嬉しい❤️あの時に買ったカップね‼️嬉しい❤️Sさーん❤️」
「うん❗️熱いから、りこ、ふーふーして飲む方が良いぞ」
「キャハハー‼️出た‼️ふーふーして❤️可愛い‼️女子のSさん出た‼️
キャハハハハハ‼️」
「また、からかいやがって!」
「あ~!でも美味しい~❤️甘くて、温たたまる~❤️S子ちゃんナイス‼️😀」
「誰がS子だ💢😀。熱ッ‼️ふーふー。。
ズルッ熱ッ‼️」
「Sさん大丈夫?」
「俺、熱いの好きなんだけど、昔っから猫舌なんだよ😀」
「ギャハハハ‼️ギャハハハ‼️Sさん‼️犬みたいな顔なのに、猫舌だって‼️ギャハハハ‼️ギャハハハ‼️ヤバい超ウケる‼️
ヤバいヤバい‼️可笑しすぎ‼️ヤバいマジで、お腹痛ーい‼️‼️Sさんったら犬なのに‼️猫舌‼️可笑しすぎ‼️」
「おぃ!りこ‼️笑い過ぎだろ!仕方ないだろ‼️誰が犬だ😀」
ホットミルクを、スプーンで掬いながら、ちまちまふーふーしながら唇を尖らせながら飲む私を見て、またりこちゃんは、
「Sさん‼️スプーンで😃‼️可愛い‼️ギャハハハ‼️ギャハハハ‼️
少年S発見ー‼️キャハハー‼️可愛い❤️子供みた~い!‼️
Sさん‼️可笑しすぎ可笑しすぎ‼️」
と、さんざんでした。
ホットミルクを飲み終えると、(Sさん❤️ありがとう❤️)と、りこちゃんから優しいキスが来た❤️。
「Sさ~ん❤️お昼も今日は、暖かいのにしよっか?」
「なー。それが良いかもな。今日、本当に寒くなったな。りこちゃん、何か作ってくれるの❤️?」
「うん。たいしたのじゃないけど良いかな?」
「うん❤️嬉しいぞ😀何か手伝うぞ😀」
「じゃ❤️その時また呼ぶ❤️私、Sさんのホットミルクで元気出て来た❤️😀」
りこちゃん可愛いです😀
お昼ご飯の準備に入りました。。
と。。とりあえず前編でした。
いつものように、ゆっくりした気持ちで読んで頂けたら幸いです。
また続き書きますね。
いつも最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
また、どうぞよろしくお願いいたします。
後編、お話の続きです。進展有りです。 よろしくお願いいたします。少し長くなりました、、、 「あーッ❗️ねー?Sさ~ん?(ん。何だ?)Sさん、エプロン持って無い?」 「あーッ?。。さすがに無いな。。てかッ❗️俺がエプロンして、1人で料理してたらキモすぎだろww😀」 「グッギャハハ‼…
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