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【高評価】オマンコのカラーコピーをして紙詰まりを起こした酒乱の可愛い社員

投稿:2018-11-28 22:39:23

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名無し

僕が大学4年の時に起きた事件です。

僕は警備会社の教育を受けて大学1年の時から警備員のバイトをしていました。

大学4年の時に派遣先が閑静な住宅地域にある従業員150名クラスの電子部品の開発センターに変わりました。

主な仕事は正門近くの警備室での入出管理と深夜の施設の巡回です。

時間は18時から翌朝の9時までです。

仮眠は警備室内のベッドでします。

開発センターは過労死で世間が騒いでいるのと会社から残業を控えるような通達が出たようで社員の方たちの帰宅が早くなっていました。

社員の方が全員帰られると精神的に楽になります。

たまに徹夜をする人もいますが、夜の9時前には、ほとんど帰る状況でした。

事件が起きた日は金曜日の夜でした。

警備室のイスに座り、正門と防犯カメラを見ていました。

夜の8時ごろ、女性社員がひとり入ってきました。

「お疲れ様です」と声を掛けました。

顔が赤くて酒を飲んでいることが、すぐに分かりました。

忘れ物を取りに来たのかなと思いました。

その女性社員は社員証を提示しながら

「急な仕事の依頼があったので2時間ぐらい仕事します」

と言って、建物の中に入っていきました。

名前は井本さん、少しチャラそうなところがある20代の女性でした。

似てるとすればE-gilsの藤井加恋だと思います。

2時間ぐらいしてから、内線電話がかかってきました。

「はい、警備室、和田です」

「開発3課の井本です。お願いしたいことがあるので、こっちに来てくれませんか?」

「はい、わかりました」

僕は、正門を閉めて「巡回中」の札をセットして井本さんのいるフロワーに向かいました。

そのとき建物内は井本さん以外の社員は誰もいない状況でした。

「どうされました?」と聞きました。

「コピーが紙つまりしたの。わたし、機械オンチなの。見てもらえないかな?」

「わかりました。できる範囲内で見てみます」

井本さんは僕にお願いすると離れていきました。

コピーの全面ドアを開くと、分かりやすくレバーや、紙を送るダイヤルに矢印表示があり、すぐに操作方法が分かりました。

詰まった紙を取り除きました。

取り出したシワシワになった紙を広げると写真をカラーコピーしたような画像でした。

すぐには、なんの画像か分かりませんでした。

(えっ!・・・これって、オマンコじゃん!・・・wwwwwww)

「あっ、ダメ~!・・・見ないで~!」

飲み物を持った井本さんが戻ってきました。

「あっ!すいません」

もう、見ちゃった後だから、注意されても遅いです。

井本さんは、僕の手からカラーコピーしたオマンコのコピーを取り上げました。

「これ、違うの。・・・」

井本さんは、言い訳したいようですが、言葉が続きませんでした。

僕は、フォローするつもりで

「あの、僕は何も見なかったんで・・・それと口は堅いですから。・・・それでは警備室に戻ります」

僕はヤバイものを見てしまったなと思いながら警備室に向かいました。

それから10分後に井本さんが缶コーヒーを持って警備室に現れました。

「警備員さん、ハイ、これ!飲んで・・・」

「ありがとうございます」

「少し話してもいい?」

「!・・・どうぞ」

イスを用意して座ってもらいました。

「お願いだから、絶対に言わないでよ?」

「絶対に言いませんから。それに、実は僕、大学4年で3ヶ月後に辞めることになっています」

「そうだったの。・・・でも、辞めても他で言うでしょう?」

「そんなことないですよ」

「嘘!どうやって証明できる」

「え!・・・じゃあ、就職先の連絡先を教えますか?」

「とりあえず、大学の学生証を見せてくれる?それと就職先の会社名を聞かせて・・・」

僕は大学証を井本さんに見せました。

「あっ、○○大学なんだ!頭がいいのね。就職先を教えて?」

大学は東大などの有名国立大より1ランク下の国立大学です。

就職先は一流ではないが世間的に知られた会社です。

「まだ、信用できないな」

「そうですか・・・無理ですか・・・」

「ねえ、ここでエッチしようか?そうしたら信用してあげる。ふふふ・・・」

「そんなことしたら、クビになりますし、井本さんだってヤバクないですか?」

「スリルがあって、いいじゃない・・・コッチに来て」

僕の手を引いて仮眠用のベットに移動しました。

井本さんは可愛い顔して完璧な酒乱でした。

井本さんは僕に見せつけるように服を脱ぎだしました。

ついに下着だけになりました。

上下がお揃いの薄いブルーの下着でした。

井本さんが見せつけるようにターンしました。

するとTバックでした。

スタイルもいいし、チンポがグイグイと大きくなりました。

僕は、どうせバレるわけないと思うと気が楽になりました。

今度は僕に近づきズボンとパンツを下げられました。

「えぇぇ!すごっ!めっちゃ立ってるじゃんw」

「だって、井本さんがエロいからです」

「超反ってるし、めちゃ大きい!外人みたいw」

ずいぶんと褒めてくれるなw

「てへへ・・・そんなに褒めてくれると、嬉しいっす!・・・w」

「ねえ、触ってもいい?・・・」

めっちゃ、はしゃぐ井本さんw

「すごい大きくて固い・・・こんなデカチン久しぶりかもw・・・ねえ、舐めちゃうよ?」

「ダメっすよ!身体洗ってないですから」

僕の忠告を無視して、すでに井本さんはチンポを咥えていました。

「ジュボ、ジュボ・・・」

うわ・・・舌の使い方がうまい!これやばい!めっちゃ気持ちいい!

唇の締め付け具合とかも最高!超うますぎる!

僕はフェラをしてもらいながら、井本さんのブラを外しました。

めっちゃキレイなオッパイしてる!

肌も白くて、乳首もめっちゃエロい!

井本さんはフェラを止めて仮眠用のベッドに寝て、僕を手招きしました。

今度は僕に攻めろと催促してるみたいです。

Bカップぐらいのオッパイをモミモミして勃起した乳首に吸い付きました。

「アアアン・・・アン・・・」

首から鎖骨、脇腹から背中へと舐めまわします。

じっくり舐めながら、手でオッパイを刺激しながらオマンコに近づいていきます。

「もう!警備員さん焦らしすぎ!・・・早く触ってよ!もう・・・」

「どこ触ってほしいの?・・・w」

「もう!イジワル!ねぇ、早く・・・オマンコを触って!」

Tバックを脱がさずに割れ目をスリスリ。

たちまちクロッチにシミができる。

ショーツをに上に引っ張り割れ目に喰い込ませてグイグイ上に引っ張る。

同時にクリ付近を指でショーツの上からこする。

「ア、アアアアン、イイイっ・・・」

Tバックを脱がして、割れ目をジュルジュル舐める。

クリを舌でレロレロしてチュウチュウすると

大きな喘ぎ声からのエビ反りになる井本さん。

「ア、ア、ア、アアアアン・・・そこダメ、イク・・・」

「あぁ!もう早くきて・・・警備員さん、焦らしすぎ!すっごい濡れちゃったよ・・・ア、アァァン・・・」

いよいよ挿入へと体勢を変える。

まずは手始めにデカチンの先だけ挿入した。

「アァァァ!すごい!・・・アァ、アァ、ダメ・・・すっごい、大きいっ!・・・」

まだ、浅く入れただけなのに、すごく感じる井本さん。

中もめっちゃ濡れてて、まとわりつく感じが最高のオマンコ。

徐々にピストンを速め、さらに奥を突いていく。

「アァァン!ダメ~、奥、奥すっごいいいよぉ!・・・アアッ!こんなの反則・・・」

井本さんは身体をピクピクしながら何度も反り返る。

僕は井本さんのオッパイを鷲づかみしながら、さらに奥へとデカチンを押し込みました。

「アアアッ!・・・スゴイ、スゴイ!・・当たる、当たる!・・アァァン、奥に当たってる~!・・・」

「ダメぇ、すごく、イイ~!・・・このチンチン凄すぎだよ・・・」

「ウウッ・・・固いし、大き過ぎw・・ねぇ、もっと突いて、イカせてほしい・・・」

僕もそろそろイカせようと思って、腰をつかんで思いっきりピストンを始めました!

すると、すぐに井本さんは・・・

「アアァァッ!・・ダメぇ!・・イク、イッちゃう!・・アァァァ・・ンツ・・イッ、イッ、ンアアアアアアアッ!!!」

井本さんはイキました。

井本さんは、すぐに続きを催促してきました。

騎乗位から対面座位へと変化し、最後は正常位で仕上げへ・・・

僕も、そろそろ限界です。

仕上げのピストン運動で激しく井本さんのオマンコを突きまくり

「ダメ!アアアアア、ンンン、ハァッ!・・・スゴイよ!アッ・・・ダメぇ!・・・」

「もう限界!・・イク!井本さん、中でいいの?」

「いいよ!安全日だから、いいよ…アァァァ、出して、いっぱい出してぇぇ・・・」

「やばい、出るっ・・・・!!!!」

僕は中にドクドクと出しました。

「アァァァ!!・・私もイクっ!アアッ、アアアアアアッ!!!・・アァン、すっごいドクドクいってる・・・ハァ、ハァ・・・」

いや~マジで井本さんとのエッチは気持ちよかったw

ましてや警備室でやるなんてw

「ハァ、ハァ、・・・凄すぎだよ。ふふふ・・・」

「そんなに良かったですか?」

「うん、こんなの初めて・・・警備員さん、ヤバイよ!・・また、したいな?ふふふ・・・」

「僕は、かまいませんが、警備室だけは勘弁してください」

「もちろんだよ。あはは・・・もう、他の人とできないかも・・・」

それから、井本さんはスッキリした顔をして帰っていきました。

翌朝、交代要員が出勤してきました。

僕はイスに座って正門を監視しています。

僕の後ろでは交代要員の人が仮眠用のベッドの前で警備員の制服に着替えています。

「あれ?長い髪の毛が何本もベッドの上に落ちてるぞ!」

ううっ!ヤバイ!井本さんが髪を振り乱しながら激しく喘いだからだと思いました。

「なんですかね?」

と言って、僕はとぼけました。

警備員は馬鹿が多いから、深く推理しませんでした。

交代要員が着替え終わると引継ぎをして、逃げるようにして帰りました。

-終わり-
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