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体験談(約 17 分で読了)

【高評価】温泉宿の若女将になった同級生がピンク宴会を開催してくれた。その後(1/3ページ目)

投稿:2018-11-12 19:26:20

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本文(1/3ページ目)

名無し
前回の話

今では真面目なサラリーマンになった俺だが中学まではヤンキーだった。 そのヤンキー仲間の一人が結婚することになり披露宴に招待されて地元に戻った。 披露宴が終わり、2次会は中学の時のヤンキー仲間だけで飲んだ。 集まった仲間は9人。男5名、女4名。 年齢は29歳から31歳。俺はちなみに29歳。 その仲間の…

多くの続きを希望するコメントと評価をして頂きありがとうございます。

確かにご指摘の通りに1話完結がルールですよね。

ランキングを見てると、短文がランキング上位を占めて中身の濃い長文が苦戦する傾向に見えました。

その傾向からランキングを意識して読み切りサイズの短文にして閲覧回数を稼ぐために途中で切りました。

それでも最高位は2位で、1位の「コンビニのトイレのハプニング」には大差の2位で撃沈しました。

内容は良いとコメントを受けながら、そんなに俺の表現力が駄目なのかと自信喪失。

ルールに反して分割したことを反省しています。

続きを望む人たちのために気持ちをリセットして続きを書きました。

(起きたことを時系列でダラダラとレポートのように書きますが、ツマラナかったらゴメンナサイ)

宴会ゲームを一時中断してカラオケ大会が始まった。

宴会ゲームに夢中でスマホの確認をほったらかしにいていたので確認した。

上司から業務連絡が入ってので確認すると明後日は小会議をしたいとのメール。

俺は小声でサキ先輩に、そのことを伝えた。

「サキ先輩、上司から連絡が来て、明日は帰らないといけなくなりました」

サキ「えぇぇぇ!嘘でしょう?・・・ダメ!、認めないから」

「!・・・(酔っ払いのヤリマン女は、しょうがねえなwww)。本当ですから、このメールを見てください・・・」

俺はスマホをサキ先輩に見せた。

サキ「えぇぇ、つまんない!・・・」

サキ先輩は考え込んだ。

サキ先輩がこのまま引き下がるとは思えないから不気味だった。

俺は、もう「顔面おしぼり」の続きはどうでもよくなり、サキ先輩から逃れたいと心変わりした。

「つまんないと言われても・・・俺なんかより先輩たちが、いるじゃないですか?」

と逃げ道を作った。

サキ「ダメ!ユウスケじゃないとダメなの。・・・ねえ、今晩別の部屋を用意するから、そこで一緒に泊まろう?」

「えっ!・・・マジですか?」

サキ「私のオマンコを舐めて、なにもしないで私から逃げるつもりなの?」

「!・・・(www)」

(俺が望んでないのに、自分から勝手にやってきたくせにw)

サキ「最後に野球拳をするから、その時に抜け出すから、そのつもりでいて」

「後で、先輩たちにオマエ何処に行ってた?と聞かれたらどうします?」

サキ「そうね・・・たまたま別の酔ったコンパニオンと一緒に寝たとか説明すればいいから。部屋は私が用意したと話せばいいわ」

こんな時に、よくアイデアが浮かぶなと感心してしまった。

「・・・わかりました」

サキ「わかったなら、ユウスケ何か歌って?」

俺は営業ネタで秘密兵器のカラオケの時にウケる曲を歌うことにした。

それは秋川雅史の「千の風になって」の物まねだった。

今まで物まねでオペラ風に歌うと100%ウケて滑ったことがなかった。

似てなくてもオペラ風に歌うだけで、似てるように聞こえる。

俺はサキ先輩に曲を伝えた。

自分の順番が来て歌い始めるとつかみは予想以上で大拍手だった。

「私のお墓の前で♬ 泣かないでください♬・・・千の風に♬千の風になって♬・・・」

かなり酔っている俺は調子に乗ってノリノリでオペラ調に歌った。

歌い終わって、自分の席に戻ると、サキ先輩に更に惚れられてしまった。

サキ「ユウスケ、素敵だった。ねえ、次は私とデュエットしてよ」

相談してX-JAPANのヨシキが作詞作曲したNOAの「今を抱きしめて」を歌うことに決まった。

順番が来たので壇上に立って二人で歌い始めた。

俺、サキ「道に迷って♬独りで泣いた♬夜に会いたくて♬・・・」

サキ先輩も若女将として歌い慣れしてるから上手だった。

1番が歌い終わり間奏の間にヤジが入る。

「よっ!いいぞ。お前たち、お似合いだよ」

みたいなヤジに酔ったサキ先輩は調子に乗って

サキ「ありがとう。今日からユウスケと付き合うことにしたから」

と、まさかの発言。

(何言ってんだよ!)

回りはもちろん冗談と捉えているが、本心を知ってる俺はそれどころじゃない。

それに気を良くしたサキ先輩は2番が始まると身体を密着させて歌い始める。

俺、サキ「遠くに見えた♬アナタの愛を♬今は抱きしめて♬・・・」

そんな感じでカラオケ大会が終わり、時間経過とともに俺とサキ先輩との距離がドンドン縮まっていく。

サキ先輩から後から駆け付けたベテラン風のコンパニオン(アケミさん)が司会進行役になり宴会ゲームが再開された。

アケミ「「次は開脚デスマッチをします」

アケミさんがゲームの説明を始める。

単純にじゃんけんに負けると足を広げていき、広げなくなるか倒れたら負けのゲーム。

罰ゲームはなく、勝てば相手の女性からキスのご褒美を受けらるルールだった。

ただし、そのキスのやり方はサランラップ越しに唇に10秒間するキスだった。

それでも対面座位の体勢でやるから、それなりにエロいご褒美のキスになる。

1組目は女性が勝ったので、ご褒美のキスがなし。

2組目は男性が勝ち、ご褒美のキスが始まった。

女性にとっては罰ゲームだった。

嫌々ながらキスをしているから、サランラップ越しに軽く唇が触れてるようなキスだった。

男は強烈なキスを望んでいるが、女子は嫌がっていた。

二人とも元ヤンキーの同級生で幼馴染だからやりづらそうだった。

4組目が俺とサキ先輩が参加する番だった。

俺はサキ先輩がまた大胆な行動をするかもしれないと思った。

だから、俺はわざと負けるつもりでいた。

サキ「ユウスケ、次は私たちの番よ。負けないでね。勝ったらちゃんとご褒美のキスをするからね」

俺の心の中盗み見したようなタイミングで横ヤリが入って来たw

「えっ!・・・いや~、俺、身体がメチャクチャ硬いから無理です。すぐに負けますから」

サキ「負けたら承知しないから!」

「そんなこと言ったって、無理なものは無理ですから!」

酔って話しやすい雰囲気だったので初めて反論した。

また、何かよからぬことを考え出したサキ先輩。

サキ先輩は昔から悪知恵が働くから、ヤンキーを仕切っていた。

サキ「ユウスケ、私、じゃんけんでグーしか出さないから。だからパーを出してよ。これなら負けないでしょう?」

「!・・・www」

どんだけ悪知恵が働くんだよw

サキ「私、若女将の仕事をしていると予想外のことが良く起きるから起点が効くようになったみたい。凄いと思わない?」

「確かに、そうですね。(よく思いつくわw)」

俺たちの順番が来たので座敷の中央に出た。

全員「最初はグー!じゃんけん、ポン!」

俺は間違えた振りしてチョキを出した。サキ先輩は予定通りにグーを出した。

サキ先輩に睨まれてしまった。

(怖ぇ~ッ!・・・w)

アケミ「印のところまで足を広げてください」

(えいっ!この際だ)と思い、わざと足を滑らせて後ろに倒れた。

サキ「ちょっと、今のは無しよ!この幅で倒れるのはおかしいわ。アケミさん、やり直しね?」

アケミ「そうね。若女将が言うなら、やり直しにしましょう」

サキ「ユウスケ、ちゃんとやってよ。いいわね?」

マジで睨まれてしまった。

さすがに今度はわざとヘマすることはできなかった。

俺が1回負けた状態で肩幅まで広げた状態で再開された。

サキ先輩が予定通りにグーを3連続で出し続け、サキ先輩がギブアップ宣言して俺の勝ちになった。

この幅でギブアップするのも可笑しいから、ヤジが飛んだ。

男A「サキ、いくらなんでも早すぎるだろう?」

サキ「着物だから、しょうがないでしょう!」

今回の宴会はサキ先輩のお蔭で開催されたから誰も逆らえなかった。

アケミ「勝ったユウスケさんには、若女将からご褒美のキスを貰えます。皆さん拍手!」

「パチパチパチパチ・・・」

俺が座るとサキ先輩が俺に跨って、対面座位になった。

メチャクチャ密着してくるから嫌な予感がした。

サキ先輩が俺にサランラップを口に被せた。

サランラップ越しのキスが始まり、司会のアケミさんが

アケミ「10、9、8、・・・」と残りの秒数をカウントする。

最初はソフトに唇を当てていたのに段々と強くなってきた。

全員「オッ!オオッ!・・・」

と激しいキスにどよめいたところで10秒が経ち、ご褒美のキスが終わった。

恥ずかしさをこらえて自分の席に戻った。

サキ「ユウスケ、ごめん。本気になっちゃった。フフッ・・・」

うなじの乱れを治しながら話しかけてくる着物姿のサキ先輩の色気に少しグラッときてしまった。

それと同時に中学の時に初めて見たAVに出てた飯島愛をまた思い出してしまった。

アケミさんが次のゲームを発表した。

アケミ「次は、風船足バレーです」

風船がどこにもなかった。

「風船がないのに、どうやってやるの?」

アケミ「風船は、コレです。・・・」

みんなに小さな四角い物を見せびらかした。

ひとりが何かを気づいた。

「それ、コンドームだろ?」

アケミ「そうです。これを使います。・・・膨らませてください」

と近くの男性に渡した。

アケミさんがゲームの説明を始める。

男チームと女チームが向かい合って座り、足だけを使ってトスをしあう、バレーボールのトス練習の足バージョンだった。

下に落としたら罰ゲーム。

女性がミスの場合はパスを出した男に対してキスをする。

男がミスした場合は、エッチをした女性の実名と経緯を告白するだった。

女性はミニスカートだからパンティが丸見えになった。

それなりにイイ感じに盛り上がったが、特に投稿するようなことは起きずに終了した。

サキ先輩は着物だから参加せず。

アケミさんが次のゲームを発表した。

アケミ「次のゲームはホールインワンです」

アケミさんはゴルフのパターを持ってきた。

M字開脚した女性に対してパターで転がし股間にヒットすれば、女性からキスのご褒美。

負ければ直近のエッチした相手とエッチの詳しい内容を告白するだった。

股間にゴルフボールがヒットした時は合図として女性が喘ぎ声を出すらしい。

男が全員参加のためゴルフ未経験の俺も参加することに。

絶対に無理だと思った。

一人目が始まった。

プロのコンパニオンの千聖嬢(俺がワカメ酒を飲んだ相手)がM字開脚した。

白いパンティが丸見えになった。

パターでゴルフボールを打つだけだから早く終わる。

ゴルフ経験者からすれば簡単な距離らしい。

一人目は経験者で、股間にヒットすると。

コンパニオン「ア~ン」

と、喘ぎ声を出す。

実にくだらないゲームだと思った。

俺は5番目で参加。

俺は千聖嬢からg褒美のキスを貰いたいと思っていた。

結果は距離感さえもつかめずに大ショート。

まったく股間に届かずに最低な結果。

最近のエッチを報告することに

半年前に別れた合コンで知り合った女性の名前を言った。

サキ先輩から、いろいろな質問攻めにあってしまった。

最初だけ盛り上がっただけでゲームが終わった。

次のゲームが始まる。

アケミ「次は、触って触って誰のチンチンでしょう」

アケミさんがゲームの説明を始める。

次のゲームも簡単だった。

目隠しした女性の前に代表の一人が立ち、その女性がパンツの上からチンポを触る。

目隠しを取って、誰のチンポだったか当てるゲームだった。

女性が負ければ罰ゲームで参加した男性にキス。

負けた男は酒のビールをグラスで一気飲みだった。

期待に反して、盛り上がりなく1回目が終わった。

面白くないとブーイングが出た。

困った顔をしたアケミさんが、急きょ別のゲームを提案した。

アケミ「予定にはなかったんですが、少し過激なゲームをしようと思います」

みんながザワついた。

アケミ「チンチン選手権をします」

アケミさんがゲームの説明をする。

誰が1番おちんちんが長いかを争うゲームだった。

ただし、制限時間は5分間あるから勃起すれば小さいチンポでも逆転する可能性があると言うのだ。

アケミ「参加したい人は手を上げてください」

手を挙げた人はプロのコンパニオンの女性3人と男性は2人だった。

プロのコンパニオンは先輩に逆らえずに空気を読んで手を上げたに違いないと思った。

それと俺たちは30歳前後だから、宴会客としては、マシな方だろうから彼女たちはフェラをしたがってると思った。

男が一人不足している。

ノリユキ「ユウスケ、参加しろよ」

「!・・・えぇっ!俺ですか?・・・w」

男A「ユウスケは背が高いから、絶対に大きいだろう?」

ノリユキ「でも、勃起したら逆転もあるだろ?」

サキ「じゃあ、ユウスケは私と組んで出るわよ」

「えっ!・・・俺も出るんですか?」

サキ「私に恥かかせないで。だめよ出ないと!」

それによって今度は逆に男が1名不足した。

1学年上のコウジさんがトオル先輩に指名され参加することに

するとサキ先輩がアケミさんに歩み寄って、コソコソ相談し始めた。

サキ先輩は宴会場から出ていく。

少し経ってから、定規を数個持って戻って来た。

すぐにチンポの長さを計るためだと予測が付いた。

俺は、すぐにサキ先輩にフェラされると思った。

ゲームが始まる前から興奮してきた。

怖い先輩ではあるが、飯島愛に似たセクシーな女だし、元モデルでもある。

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(2020年05月28日)

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