ビッチだった10代の頃の体験（高１ Ｃ子がライブ配信でＨな事をしていた話）（1/2ページ目）

調子に乗って、Ｈな話とか下着とか見せちゃってることも想像つきます。

もちろん未成年がそんな事をしたらＢＡＮなんですが、当時はそういう子が大勢おり、運営側も監視しきれなく、通報を避けるために鍵付きにして特定の人しか見れないようにしていたらしいです。

「絶対秘密だよ」とＣ子にパスワードを教えてもらいました。

Ｃ子に言われた日時に、チャンネルを探しました。

凄いチャンネル数で、鍵付きなので、確かにバレにくいとは思います。

ようやくＣ子のチャンネルを見つけ、入室しました。

すでにかなりの人数が視聴しており、Ｃ子は制服のままデスクで勉強しているようで、見る人が見れば、学校名も分かると思います。

顔から上はほとんど映っていませんが、アゴの当たりに白いマスクが見えたので、万が一見えても大丈夫な対策はしているようです。

日常会話をしながら勉強してるだけのツマラナイ映像ですが、少しづつ雰囲気が変わっていきます。

便宜上　視聴者は男という呼び方にします。

チャットと言ってもテキストチャットです。

Ｃ子「うーん、この問題わかんないな～、誰か分かる人います？」

簡単な数学の問題で、勿論私は解けますが、Ｃ子はかなり成績が落ちているようで解けません。

男「わかるよ、ヒントなら教えてもいいよ」

Ｃ子「本当？ヒント教えてよ～」Ｃ子が甘えるような声で言います。

このＣ子の甘える雰囲気が、男にとって堪らないのかも知れません。

男「まず〇〇を代入して・・」とレクシャーを始めます。

普通のサラリーマンでは、高等数学は解けないはずなので、この男は、教育関係、若しくは学生かも知れません。

Ｃ子「う～ん、やっぱりわかんないな～、第二ヒント！」

男「この前みたいにやらないとヒントはなし！」

Ｃ子「え～、この前って最初なにやったっけ・・ブラ見せか！」

Ｃ子はそう言うと、制服のボタンを第二ボタンまで外し、胸の谷間を強調するように腕を絞ると、シャツを少しずらし、ピンク色のブラの上を少しだけ見せました。

男「ピンクだ！！チラ見せじゃダメだよ、シャツ全開で！」

男達「全開！全開！」

色んなハンドルネームの男達が煽ります。

Ｃ子「ええ～いきなり全開とかこの前なかったよ？まあいいかぁ・・」

Ｃ子は堂々と、シャツを脱ぎ、上半身ブラのみになります。

Ｃ子の胸は以前より成長しており、ブラのサイズが合ってないのか、胸がブラからはみ出そうで、ＦカップあるのにＥカップのブラを無理やりつけてる感じです。

普通のブラですが、今にもはみ出そうな巨乳なので、かなりエロい光景だと思います。しかもリアルＪＫという事は誰が見ても明らかなわけです。

男「よし！じゃあヒント解禁！」

男はヒントを提供します。

Ｃ子は流石に分かったようで「あ！解けそう！やった出来た！」

嬉しそうに椅子で少し飛び上がるような動きをします。

その瞬間「ユサ、ユサ」と胸が揺れます。

Ｃ子は胸が揺れている事など意識してないと思います、単純に問題が解けて嬉しいだけだと思います。

男達「胸、揺れてる～、最高！！」

男達が興奮しながら視聴している事は容易に想像できます。

Ｃ子「じゃあ第２門！」

やはりＣ子は簡単な問題が解けません。

Ｃ子「う～ん　全然わかんないよ～、誰か教えて？」

男「第二ステップ！ボールペンを胸で挟むとヒント１！」

Ｃ子「ええ～それ難しくない？この前そんな事してないよ？」

断るかと思いきや、Ｃ子は筆箱からボールペンを取り出し、腕を絞り、これ以上強調できないところまで胸の谷間を作り、ボールペンを上からゆっくりと差し込みます。

Ｃ子の巨乳なら何の苦労もなく、スッポリとボールペンは収まります。

男「良くできました！この問題は〇〇で・・」とヒントを与えます。

Ｃ子「あ、分かったかも！挟んだままだと解けないから外すよ？」

男「ダメ！もし外すんなら違う事しないと！」

男達「そうだ！そうだ！もう脱いじゃえ！」

Ｃ子「ええ～もう脱ぐの？展開はやすぎだよ～」

「もう脱ぐ」と言っている点から、Ｃ子は少なくとも過去に胸全開していると思われます。

男達「脱～げ！脱～げ！」と煽ります。

Ｃ子「仕方ないな～」

Ｃ子は胸からボールペンを取ると、何の躊躇もなく、ブラのホックに手を回し、胸を左腕で隠しながら、ブラを完全に脱ぎます。

男達「ブラ見せて？何カップ？」

Ｃ子は胸を左腕で隠しながら「この前も見せたじゃんｗ」と言いながら、カメラ付近にブラを近づけ、一瞬だけタグを見せて、すぐに隠しました。

サイズは正確に読めませんでしたが、Ｅという表示だけは確認できました。

男達「Ｅカップ！サイズあってないじゃん！新しいの買わないと」

Ｃ子「やっぱりそう思う？実際キツいんだ～」と返答します。

Ｃ子は左腕で胸を隠し乳首が見えないようにしながら、右手でノートに回答を書きます。

しかしＣ子は最後でつまづき、回答が出せないようです。

Ｃ子「うーん、間違えた！」

消しゴムで回答を消します。

その瞬間、Ｃ子は胸の事を完全に忘れてしまったのか、左手でノートを抑えています。

当然、豊満な乳房は全開で、ピンク色の綺麗な乳首も丸見えになります。

本来なら男達の歓喜のチャットが聞こえてきそうですが、なぜか誰も喋りません。おそらく、余計な発信をすると胸を隠されると思ったのでしょう。

Ｃ子は、完全に胸丸出しで、「うーん・・」と真剣に問題に集中し、ノートに文字を書き込みます。

「宿題を上半身裸で必死に解く巨乳女子◯生」この状況は相当エロいと思います。

本来なら、親友である私は、通報して、放送を止めるべきなんでしょうが、そんな事する訳当然ないです。　

Ｃ子「やった！解けた！これで合ってるよね？」

Ｃ子はノートをカメラに近づけると男が「うん正解！」と答えます。

Ｃ子が上半身裸という状況は、もはや当たり前の認識になっている様子で、Ｃ子は全く意識していません。

間違えなく男達はＣ子の胸を舐め回すように見ているし、オナニーを始めている人もいるかも知れません。

Ｃ子「よし！好調！じゃあ次解いてみるね？」

胸全開のまま、問題に取り組むＣ子、しかしやはり解けない。

Ｃ子「ダメだ～、ヒント！！」

Ｃ子は分かり易いほど単純なので、問題が解けない自分に少し苛立っているのを感じます。

男「う～ん、少し難しくなったね・・ヒントどうしようかなぁ」

Ｃ子「もう～面倒だから早く教えてよ～！！」

男「そうだな・・今度はパンツ見せないとダメ！」

男達「そうだ！そうだ！甘やかしちゃだめだ！」

Ｃ子「もう面倒だな・・ちょっと待ってね」

Ｃ子はさっさと問題を解きたいようで、椅子から立ち上がると、全く恥ずかしがる様子もなく、スカートを一気に脱ぎます。

ブラとお揃いのピンクのパンティーが一瞬見えます。

少しレースが入ったＣ子にしてはエロ目のパンティーですが、すぐに席についたため、胸しか見えない状態になります。

Ｃ子「脱いだよ？ヒント早くぅ～」子供がダダをこねるように言います。

男「座ってると良く見えないからカメラの位置変えて？」

Ｃ子「もう面倒だな～、じゃあ床に座るね？」

Ｃ子はガサガサとカメラを動かし、一瞬映像が消えます。

どうやら、床に移動し、問題集とノートを広げ、その前に膝を曲げ、脚を少し広げた格好で座るＣ子が写ります。

首から上は見えませんが、丸出しの胸、パンティーは丸見えで、太ももの裏側、つけね、ふっくらと盛り上がる局部中央も見える状態です。

ブラと同様にパンティーのサイズもあっていないのか、少しきつめで、ぴっちりと肌に張り付き、マン筋まで薄っすらと見え、体育座りをすれば、確実に盛りマンに食い込むでしょう。

男「パンティーアップで！」

Ｃ子「調節むずかしいな・・ちょっと待ってね？」

Ｃ子は何の疑問も抱かずに男の指示に従います。

今のＣ子の「宿題を解きたい」という事を優先し、羞恥心がない状態です。

Ｃ子「よし、これなら平気でしょ？ヒントは！！」

床にカメラをセットしたようで、脚を開いた股間と、宿題を広げたノート、ペンを持つＣ子の手だけが写ります。

男「もう少し、股間に近づけて・・ノートは脇によせてね？」

Ｃ子「もう！！だから調節むずいんよ～」

そう言いながら、股間がドアップで写る位置に調節します。

Ｃ子の手が股間を隠さないようにノートの位置を左側に移し、

Ｃ子は腰を捻るような体制で宿題を解く恰好になります。

ノートもＣ子の腕も完全に見えなくなり、脚が開かれたＣ子の股間のみがドアップで写ります。

Ｃ子は陸上をやっているため、下の毛の処理はキチンとしており、毛がはみ出る事はないですが、明らかに太ももの白い肌とは違う赤身を帯びた部分がパンティーの隙間から見えます、確実に肉ビラの端っこが見えています。

ぴっちりと張り付いたパンティーの中央部はマン筋が見え、愛液か小便か分かりませんが、少し湿っている事が分かります。

Ｃ子「早く～ヒント！！」

かなり卑猥な映像ですが、Ｃ子は全くそんな事に意識が向いていません。

男「この公式つかって・・〇〇して、こうすると・・」

男はヒントをＣ子に伝えます。

この段階で、煽りチャットはなくなっているようですが、Ｃ子の下半身に集中してるのでしょうか？

Ｃ子は男から教わったヒントを頼りに必死に問題を解こうと試行錯誤しています。もちろんパンティーはドアップで写ったままです。

Ｃ子「う～ん・・もう少しで解けそうなんだけど・・ヒント追加！！」

Ｃ子はヒントを要求します。

男「ちゃんとサービスしないとダメだよ？」

Ｃ子「もう！！サービスって何すればいいの？」

男「一人エッチしてる雰囲気見せて？雰囲気でいいから」

Ｃ子「ええ？？一人エッチってオナニーのこと？雰囲気ってどういう事？」

Ｃ子は恥ずかしがることなく「オナニー」という言葉を発します。

Ｃ子「オナニーしてるフリすればいいってこと？」

男「うん、雰囲気でいいから、しっかりとね」

Ｃ子「しっかりとした雰囲気って良くわかんない、まあやってみるね？」

Ｃ子はパンティーの上から、マン筋を中指で摩るように撫で始めます。

Ｃ子は少し感じてきているようで、指で摩る度に、マン筋の部分がジワーっと湿ってくるのが明確に分かります。

男「うん、いい感じ、直接パンティーの中に指いれてやってみて？」

Ｃ子「うん・・」

Ｃ子は小さな声で頷くと、パンティーの中に直接手を入れ、モゾモゾと指を動かします。

男「マイクも近づけて？」

Ｃ子は言われるがまま、近づけると「クチュクチュ」という指で直接刺激する音がハッキリと聞こえます。

その音が次第に大きくなり、少し遠い距離から「ハァハァ」というＣ子の息遣いを小さくマイクが拾います。

Ｃ子の指の動きが激しくなり、「ビチョビチョ」と卑猥な音がさらに響き、「アァア・・」という小さな喘ぎ声をマイクが拾います。愛液の量が凄いのか、パンティーの脇から、タラ～っと透明な液体が漏れてきて太ももを濡らします。

Ｃ子は雰囲気ではなく完全なオナニーをはじめ、感じまくっています。

男「いつもやってる通りにやってごらん？」

Ｃ子は何か喋ったようですが、マイクの位置が遠く良く聞こえません。

一瞬、画面からＣ子が消えます。

Ｃ子が再びカメラの前で股間を見せると、何とパンティーを履いておらず、クリ、ビラビラやアナルまで丸見えの状態のマンコがドアップで映ります。

パンティー脇の陰毛は処理されていますが、それ以外は処理されておらず、マン毛も丸見えです。

すぐに指で直接出し入れをし、空いた手でクリを刺激します。

「ビチョビチョ」という大きな音と「アァア・・」という小さな喘ぎ声がしばらく聞こえます。

濡れ方が半端じゃなく、太もも付近は愛液でダラダラに濡れています。

Ｃ子は宿題の事は完全に忘れて、オナニーに没頭しています。

Ｃ子はゴソゴソと何かを袋から取り出したようです。

何と、それはピンクローターでした。

Ｃ子がローターを持っている事に正直驚きました。

アソコを指で広げ、ゆっくりとローターをアソコに入れます。

電源を入れたようで、「ウイーン！」とＣ子の中で振動する音がします。

「アァア！！」小さく拾っていた喘ぎ声が明確に大きくなります。

相当大きな声で喘いでいると思われます。親に聞こえないのか？と心配しましたが、確かこの日は親は外出しており夜遅くまで帰らないと言っていた気がします。

ローターの振動はかなり強いようで、肉ビラが痙攣するように震えているのが分かります。

Ｃ子はローターの振動を調節しながら、クリを刺激します。

そしてまたガサゴソと袋をまさぐり、もう１台ローターを取り出します。

Ｃ子は複数ローターを持っているようです。

指で刺激していたクリに直接ローターを押し当て振動させます。

Ｃ子の喘ぎ声はさらに大きくなり、相当激しいようで、遠いマイク越しからもハッキリと喘いでいる事が分かります。

マンコドアップで、クリと中のローター２点責めで喘いでいる、高校１年の少女を１００名を超える視聴者が見ている状態です。

しかも有料のアダルトチャットのようなお金目的とは異なり、自らの快楽のために、無料の本気オナニーを披露しているのです。

視聴者たちは、すでに射精している人もいると思います。

Ｃ子はクリに当てていたローターをアソコに強引に押し込み、２つのローターがＣ子の中で激しく振動します。

「ヴィ～ン！」という音が２重に響きながら、ローター同士がぶつかり「カチカチ」という音も鳴ります。

ローターの振動によりマンコの肉壁が振動するのが分かり、潮を吹くように、愛液が隙間から飛び散るのがハッキリと分かります。

「アァ・・アァ！！、気持ちいいよぉ～」Ｃ子の可愛い声をマイクが拾います。

さらに、「逝きそう・・アア・・」と言いながら、マンコにロータを２つ挿入した状態のまま、ピク！ピク！っと腰と太ももが痙攣するのが分かりました。おそらく逝ったと思われます。

チャットはずっと更新されていません。

男達がＣ子のオナニーを夢中で見ている事が想像できます。

しばらく、Ｃ子は無言のままで、ローターが小刻みに震える音だけが聞こえます。その後、Ｃ子がローターの電源をオフにしたようで、ローターを飲み込んだＣ子のビショビショのマンコだけが写り、喘ぎ声もローターの振動音もなく、静まり返っています。

逝った事により膣内の締め付けを弱めたからなのか、Ｃ子の挿入口からローターの先っぽが顔を見せます。

Ｃ子の入口から少しずつローターが押し出され「ポトリ」と床に落ちます。

ローターはビショビショに濡れています。

すぐに２個目のローターも同じようにＣ子の挿入口からゆっくりと顔を出し、床に落ちます。

２つのローターがＣ子のマンコから吐き出される映像は卑猥すぎです。

Ｃ子はオナニーの余韻に浸っているのか、無言で濡れたマンコだけがアップで固定されてしばらく写っています。

雰囲気からしてＣ子はこのローターを２つ使ったオナニーを頻繁に行っていると分かりました。

男「Ｃ子ちゃん、気持ち良かった？」

ようやくチャットが再開されます。

Ｃ子「うん・・、気持ち良かった・・すごい濡れちゃった・・」

Ｃ子は濡れたアソコ、太もも周辺をティッシュで拭き、床にまでこぼれた愛液も綺麗に拭きます。

オナニーした事により、よりＨな気分になったのか、ここからＣ子は男達のあらゆる要求を素直に楽しそうに受け入れることになります。

男「Ｃ子ちゃん、ローター乳首に当ててみて？」

Ｃ子は素直に従い「やだ～なんかくすぐったいよ～乳首立ってきちゃった・・」

ビラを両手で開けと言われれば、「こうかな～？」と言われた通り開き、奥のヒダまでハッキリ分かる位にカメラを近づけたりします。

ボールペンをチンポに見立ててフェラの真似をしたり、挟んでパイズリの真似をしたり、アソコにボールペン・鉛筆など数本をまとめて挿入してみたりと、男達の要求を全て受け入れます。

Ｃ子は宿題が終わっておらず、問題を解いている途中という事も完全に忘れてＨな事に集中しています。

男「そんな事してると、ＳＥＸしたくなっちゃうんじゃない？」

Ｃ子「うん・・したいかも・・でもこの状況じゃ無理だから仕方ないね～」

ライブチャットではなく側に男がいれば、Ｃ子は直ぐにＳＥＸを開始していたと思います。

こうして過激なライブチャットは終わるかと思われたのですが、ここから意外な展開に発展をする事になります。