体験談(約 3 分で読了)
麻耶とはまったカーセックス
投稿:2018-10-19 12:59:16
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
今から10年ぐらい前の話です。当時俺(20代後半、小太り、顔などはどこにでもいるような感じ)は、彼女とも別れて2年ぐらい経ち、仕事や友達との遊びに集中していました。時々会うような女友達もいましたが、関係が発展することもなく。そんな中、同じ県の俺が住んでいるところからはちょっと遠くに住んで…
前の投稿で無事童貞をすてたのですが、肝心の進路は実現せず、俺は大学に入るために浪人することになりました。田舎町に住んでいた俺は、予備校がある大都市までは通学に1時間30分以上かかります。最初は移動時間も単語帳みたり、そうした勉強をしてましたが、どうしても肉体的には疲れがたまり、親に無理を言って予備校…
浪人してなんとか大学に入り、俺のようなものにも彼女というものができ、定期的にHなどもできるようになり、アルバイトなどもしながら人並み(?)の大学生活を送るようになっていました。なんの不満もないのに、人間の欲はやはり深いんだなあ、と思います。
浪人時代にエッチした麻耶(前話参照)とはしばらく連絡をとっていませんでしたが大学1年の秋頃、突然連絡がありました。
ちょうどあのエッチ(前話)から1年ぐらい経ったころです。
久しぶりに会おうよ、という内容。特別何かがあったわけではないよう。彼女がいるしなあ、と思いつつも別に浮気するわけではないし、昔からの知り合いに久しぶりに会うんだから何も問題ないと判断し、会うことにしました。
麻耶は短大を卒業し公務員に。俺が住んでいる街の近くの小さい町役場の職員になっていました。そういうところなので移動には車が欠かせなく、待ち合わせ場所に車でやってきました。
「久しぶり、俺くん、元気にしてた?」
「何もかわってないよ」
と時間の経過も1年前のことも感じさせない再会。
しばらくドライブしてファミレスに入ってまた車で移動。
私から
「去年のはよかったよね。あのおかげで今の彼女ともちゃんとできてるし」
と触れると
「そりゃよかったね、私も楽しくやってるよ」
と。聞くとエロ方面に開花したのかもともとそういう気があるのか以前よりも奔放な感じになっていました。
車は郊外の車通りが少ない、狭い道路の路肩に。夜になり外灯もあまりありません。
こんなところに止まったらすることは1つ。私は無言でキスをしました。
麻耶もそのつもりだったんでしょう。すぐに応じてきます。
お互い気分が高まり、車のシートを倒します。とはいっても大きな車ではないから手狭です。それでも気持ちが勝っていればそんなの関係なくなんとか工夫します。
気持ちが高揚し、多少荒々しく服を脱がせにかかりました。
「あ、だめ、そんなに慌てないで……」
「興奮しちゃって、めちゃくちゃにしちゃうよ」
「いやだあ、あ、あん、あ、あ、」
とあっという間におっぱいを露出させて、もみ、なめ始めます。
「あ、いや、あ、あん、あ、」
「前よりもおっぱい大きくなった? 相当もまれたんじゃないの?」
「あ、あ、そんなことないよ、あ、あん、でも、あ、何人かと身体だけの関係になって、あん、あん、経験値はたかくなったよ、あ、いい、もっと、もっとして、なめてぇ」
「声も前よりもエロくなってきたな、エロ大好き女なんだな」
「そんなこと、あ、あ、ないよ、やめてよ、あ、きもちいい、あ、あ、」
そうこうしているうちに下半身へ。今日はやや短めのスカートです。以前よりも、出るところは出て、そうでないところは引き締まり、エロ度が増した感じ。
下はびしょ濡れです。
「こりゃあすごいね、もうこんなにぬらしちゃったの? 麻耶はやっぱりエロいじゃん」
「や、あ、あ、あ、きもちいい、エロくない、でも気持ちいいんだもん、止めないでもっとして、あ、あ、あ」
どんどんガマンできなくなり、車中で正常位で挿入、たぶん他の体位になるのは難しいと思うので、そのことを先に麻耶に伝えた。
「あ、入ってきたの、熱いの、すごいの、あ、あ、あああ、」
俺はどんどん激しく腰をふっていく。
去年よりも成長してるんだぞと言わんばかりに腰を振り続けました。
「や、あん、すごいよすごいよ、もっともっとどんどんきて、あん、ああ、あ、」
「今日はこのままイクぞ、イク、イクイク」
「あ、あん、ああん、きてきて、俺くんのだして、あ、ああ、あん」
大量の精子をコンドームの中にぶちまけたなでした。
そして、終わったあと、車の中は熱気でむんむん。こうした関係は以後、断続的に5年ぐい続くことになります。そして、カーセックスとなるパターンが多くありました。
こうして麻耶とは月に1から2回程度会っては近くをドライブして、だいたい決まった場所でカーセックスすることが多い関係になっていきました。麻耶も職場で彼氏ができたようで、彼氏とのセックスについていろいろ話してきます。いろいろな経験を貪欲に積み重ねているようで、数年前の地元での通学バスで雑談してた時と比べ…
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0回
- 0回
- 0回
- 2回
- 290回
- 0位
- 0位
- 0位
- 18,232位
- 23,313位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 0位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。