体験談(約 11 分で読了)
【名作】取引先の透明感溢れる清楚な女の子(1/2ページ目)
投稿:2018-08-31 20:36:02
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
これは、2年ほど前の話。
僕は広告関係の営業しているサラリーマン28歳です。
営業の仕事をしている人なら分かると思いますが、営業先にたまに可愛い子がいるとテンションがあがりますよね。
僕が担当しているエリアには少し大きめの複合商業施設がありました。(イ◯ンとか)
そこに営業先がいくつかあるので度々そこへ行き、お客様と打ち合わせをしたりしていました。
しばらく担当し、お客様とも仲良くなってきた頃に、ある広告に使う写真撮影をする事になりました。
そこはアパレルのお店で20代30代の層が着る服を扱っているお店でした。
当然撮影するスタッフもそのくらいの年齢の方々で、皆さんおしゃれで可愛い感じの子とイケメンの男の人がいました。
店長「いやー、今回の広告カッコよくお願いしますね!」
私「任せてください!あの娘をメインに使えばいいんですよね?笑」
店長「そうそう、あの娘!頼むわ!笑」
店長とは事前に打ち合わせをしており、店長のお気に入りの可愛い娘をメインに使ってくれとの事だった。
その娘は、亜美ちゃん。年齢は23歳。
身長は163センチくらい、くみっきーに似てる。
亜美ちゃんは、店長が可愛いと言っていたが、可愛いどころじゃない!笑
絶対性格良さそうだし、雰囲気が本当に天使!
汗かいても常にお風呂上がりとかの良い匂いがしそうな雰囲気!
とにかく可愛い!
僕も完全に好きになりそうなタイプだった。
撮影はプロのカメラマンが担当してくれるので、撮影中は次の撮影の段取りやスタッフさんに指示を出したりしていました。
僕「では、あの方の撮影終わったら次スタッフAさんの写真撮りますのでー!」
「はーいお願いしますー!」
亜美ちゃん「Aさん写真写り絶対良いですよねー!羨ましいなー!」
「あの、私の撮影はいつですか?どんなの撮るんですか?」
と亜美ちゃんは僕に気さくに話しかけてきました。
もう目を見られた時点でノックアウト
可愛いすぎて鼻血でるかと思いました…笑
僕「あっ、亜美さんはスタッフAさんの次で、最近流行りのアウターを着て撮ります!!」
亜美ちゃん「あのアウターかー!着こなせるかなー。あの、なんで私の下の名前知ってるんですか?」
やばい。
店長から聞いただけで自己紹介とかはされてない。
僕「て、て、店長から聞きまして…!可愛いのですぐ名前覚えちゃいました!笑」
我ながら良い返し笑
可愛いってさりげなく褒める事ができた笑
亜美ちゃん「あ、嬉しいです、ありがとうございます笑」
会話はそれだけで終わったしまった。
いきなり可愛いとか言ってチャラい奴とか思われたかな…
そんなこんなで撮影は終了。
亜美ちゃんはアウターを脱ぐ時に、少し前屈みに、
その時胸元の緩いトップスのところから真っ白いブラがちょっと見えた。
思わず覗き込むように見てしまった。
勃起しそうなくらい興奮。
ただ覗き込んだ時に亜美ちゃんと目が合ってしまった。
すぐに目をそらしたが、バレたかも。
そして後日店長と打ち合わせでお店には顔出させてもらってましたが、亜美ちゃんとは特に喋る事もなく目も合う事もなくでした。
そして、広告が完成し掲載!
そこのお店は広告の成功を願ってなのかわからないが、社員で飲み会を企画していた。
私も会社で大きい仕事がひと段落し、部署の人間30人くらいの打ち上げをする事になっていた。
〜打ち上げ当日〜
僕「かんぱーい!やっぱビールいいすねー!」
同僚「今日は飲むぞー!」
みんな「よーし!明日休みだし今日は行きましょー!」
1軒目でかなり飲んだ。
ただ全体の飲み会は一次会で解散なので同期の男3人でどっか2軒目行こうとしていた。
向かってる最中の信号待ちで、めちゃめっちゃ可愛い雰囲気だなあの人と思ったら…亜美ちゃん!!!
向こうも気づいてくれて、
亜美ちゃん「あれ、俺さん!こんばんわ!!この前は広告の件ありがとうございました!」
亜美ちゃんの他にも2人同僚がいた。
同僚たち「あ!ありがとうございましたー!」
顔レベル的には2人も全然ヤレるレベル。
いや、やらせて下さいレベル。
亜美ちゃん「俺さん達も飲み会ですか?私達一次会で解散したんですー!」
俺「そうなんだよねー!」
と俺が言い終わる前に…
同期A「そうなんです!僕ら3人なんですけど!この後ご一緒しちゃいません?♪」
と、かなりナンパ慣れしてる雰囲気で誘った。
僕は、それはそれで成功すればラッキーと思ってはいた。
亜美ちゃん「どうするー?」
他2人「カラオケなら大勢の方が盛り上がるからカラオケにする!?笑」
同期AB「カラオケ行こ行こー!!!」
亜美ちゃんと目を合わせてニコッとしてくれて、カラオケへ行く事に!
ラッキーどころじゃない。
亜美ちゃんとお酒飲みに行ける!
もうそれだけで最高でした。
するとそこへLINE…。
相手は同期ABとのグループLINE。
「お前亜美ちゃん狙いだろ?どうせ」
「俺、あの髪巻いてる子結構タイプだからお前に亜美ちゃんの隣譲るぜ。」
「3人とも可愛いすぎ、やりてー!」
というような内容。
僕も同期と目を合わせて、頼むわ。とアイコンタクト。
〜そしてカラオケ〜
初っ端からかなり盛り上がった。
お酒もかなり飲んだ。
女の子3人も結構酔ってきてて、テンションあげあげ!
ボディタッチとかも増えてきて、亜美ちゃんと肩が触れ合ったりすることも多々。
デンモクいぢってる時に亜美ちゃんがきて
「何入れますー?♪」と
かなり近い距離でデンモクを覗いてきた。
やばい、良いにおい。
亜美ちゃんの髪の毛の匂いで興奮。
この後亜美ちゃんと…
とか考えたりしたが、取引先の社員に手を出すのはやばいなと冷静な判断。
今を楽しむだけでいいか。
カラオケも2時間くらいが経ち終電ギリギリなので出ようとなった。
同期A「俺、この子と家近いから一緒にタクシーで帰っちゃうわ!どうせ地下鉄乗っても駅から歩かないといけないし!」
俺「あ、まじ?ちゃんと送れよ?〇〇ちゃんもこいつ少し酔ってるから頼むわ!」
と2人はタクシーで行ってしまった。
残されたのは4人。
もう1人の同期Bは彼女と合流するらしく、じゃあお先に行きますー!とどっか行った。
俺「〇〇ちゃん結構酔ってるね?辛そうだけど大丈夫?」
亜美ちゃん「私この子と家近いから送って行きます!」
俺「大丈夫?付いて行こうか?」
亜美ちゃん「大丈夫です!俺さん優しいですね。でも大丈夫です!」
なんとなくまだ飲みたいけど帰ります。。というような雰囲気を出してた。
2人はタクシーで行ってしまった。
残った僕も帰宅。
家に着いたが、まだ少し飲みたくてコンビニにお酒買いに。
するとそこにまさかまさかまさかの、亜美ちゃん!?
亜美ちゃん「えぇ!!?なんで?」
俺「いや、亜美ちゃんこそ!?」
実はかなり家が近かったようでした。
どこに住んでるかは確かに聞いてなかった。
亜美ちゃん「いま〇〇ちゃん送って、自分ち帰るところなんです!こんな偶然あるんですね!」
俺「本当だね!笑 あれ、カゴにお酒入ってるけど飲むの?笑」
亜美ちゃん「なんか、実はカラオケの時あんまり飲んでなくて、ちょっとだけ物足りなかったの笑」
俺「そうなんだ笑 実は俺も笑」
亜美ちゃん「えー!じゃあ一緒に飲みましょうよ!」
とすごくやらしさが無い感じに言ってくる。
もちろんオッケーした。
そして、俺の家に行く事に。
亜美ちゃん「おじゃましまーす!えー!俺さんの家おしゃれー!素敵ー!良い匂いー!」
とかなり褒めてくる。
俺「とりあえず飲むか!乾杯!」
そこから2缶ずつくらい飲んで、亜美ちゃんが
亜美ちゃん「ねー俺さん。スカート疲れちゃって…笑 部屋着的なの借りれませんか?笑」
俺「あ、ごめんごめん、気づかなくって!寝室にあるから取ってくるわ!」
部屋着なんて…泊まるつもりなのかな?
まさかワンちゃんある?笑
待て待て、取引先の社員だぞ俺。
バレたら結構気まずくなる。
と色々考えながら寝室でスウェットを出していると
亜美ちゃんと「へー!寝室も綺麗にしてるんですね♪」
「ちょ、散らかってるから!w 」
「いいじゃないですかぁぁ///」
とガードした僕に体当たりしながら部屋を覗いてくる。
もうこのいちゃいちゃ感がたまらなく勃起w
「はい!これスウェットね!上もこれ着な!」
「ありがとうございますー♪」
とその場でいきなりスカートのファスナーを下ろした。
「ちょっとぉーw何見てるのーw」
「いや、いきなり着替えるからついw」
「見たいのー?w少しなら見せてあげてもいいよーw?」
「からかうな!w リビングで飲みなおすぞー」
と僕は誘惑を振り切りリビングに行った。
そのあとしばらく飲み続けて、ベロンベロンに。
「亜美ちゃん大丈夫ー?帰れるー?」
「むりぃーー歩きたくないから泊まるぅぅ」
っしゃー!!
心の中でガッツポーズ。
もうこの時はちょっとくらい手出しても大丈夫かなと思い始めていた。
「泊まるのは全然いいけど化粧落としとかあるー?」
「ポーチに入ってるー!お風呂かしてくださぁーい♪」
「せっかくだし一緒に入っちゃうー?w」
と酔った勢いで言ってみた。
「お風呂はさすがに恥ずかしいですぅーwでも薄暗くしてくれたらいいですよせっかくだしw」
おいおいまじかよ。
もうドキドキとまらない。
僕は洗面所の電気を付けてお風呂場を消して
「このくらいならいけるしょ!」
「このくらいならおっけぇー♪入ろ入ろー♪」
「でも後から入るの恥ずかしいから先入っていいですか?w」
くそー!脱ぐところが1番興奮すんのに!!
でもそこは
「だよね!じゃあ入った頃見計らって後から入るね!」
と言って後から入る事に。
5分くらいぼーっと色々妄想してた。
すると
「俺さーんまだー?w一緒に入らないのー?w」
となんかエロい声。
急いで服を脱いでお風呂へ。
もちろん前は隠しながら入った。
「暗いんだから隠さないでいいのにーw」
と亜美ちゃんのおっぱいが見えている。
もう本当にこれだけで勃起。ガチガチのギンギン。
「とりあえずシャワーで流して浴槽入るね!」
浴槽に入ったが、狭い。
「向きかえようか!狭いからw」
僕の足の間に入って後ろから抱きつくような感じの体勢に。
「ねーーwちょwすごい固いの当たってるけどぉw」
「ごめんーwでもごめんっていうか亜美ちゃんがエロいからこんなんなったんだよw」
「なんもしてないもん亜美!」
「亜美ちゃんの裸見たら誰だってこうなるってw」
「ねー俺さん?亜美のおっぱい触って下さい」
といきなりストレートな発言ww
僕は後ろから優しく揉んだ。
「んっ…んふぅ、あっ///」
「亜美ね、おっぱい触られるのすごく好きなのwもうそれだけでイっちゃうくらいw」
「まじ?もっと触っていい?照」
その時、亜美ちゃんは首だけ後ろを向いて俺の方を見た。
そのままお互い吸い寄せられたかのようにキス。
最初から激しいキス。
亜美ちゃんから舌を積極的に入れてきた。
「ん…あ、ちゅぱ。んレロレロレロレロ、ちゅぱ…」
もう僕の中でリミッターが完全に外れ爆発した。
亜美ちゃんのおっぱいを揉んで揉んで、乳首の周りだけ舐めまくった。
「…アンっ!いやっんーアンアンーあー!気持ちぃぃぃ!!!いやー焦らさないでよぉぉーーー!!」
それでも僕は乳首をまだ舐めずギリギリを舐めた。
「ァっア!んーっ!ねぇーー俺さんっっ!あ、お願い!亜美のここ舐めてくださいぃぃぃ!!!!」
と泣きそうな声で言ってきた。
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(2020年05月28日)
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