体験談(約 13 分で読了)
【超高評価】ずっと好きだった夏菜似の幼馴染をオタクの僕がとうとう自分のものにした話
投稿:2018-08-26 22:26:54
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
僕は小さい頃から背が低く、顔が猿っぽかったので「猿吉」とか「モン太郎」とか言われてよくからかわれていました。人見知りで根暗な性格の子供でしたが、セックスに対する興味はたぶん普通の子よりもかなり強かったと思います。小学校の5年くらいにはもう、オナニーに近いことをほぼ毎日していました。
僕のオナニーのオカズはいつも幼馴染のミキでした。
ミキはタレントの夏菜を一重瞼にして猫っぽいキツめにした感じの、なかなかの美少女でした。
ミキは僕とは正反対の明るく快活な男勝りの性格で、小◯生の頃から身長も高く、中◯生の頃にはもう明らかに他の女子とは違う早熟なからだつきをしていました。
中学時代バレーボール部のキャプテンをしていたミキはまわりの男子の憧れと好奇の視線を集め、校内三大美少女のひとりとしてかなりモテました。
他校のヤンキーから告白されたり、たぶん同級生の男子の多くはミキをオカズにしてオナニーしたことがあると思います。
むっつりスケベの典型のような僕は当然小◯生の頃からミキの発育の良いカラダを粘っこい眼で視姦していましたし、中学になってからは誰もいなくなった教室でミキの汗を吸った体操服やソックスの甘酸っぱい匂いを嗅いだりしていました。
僕とミキは小学校時代に同じ空手の道場に通っていたこともあり、わりと気軽に話す仲でした。
「・・・ったく、あんた男でしょ!しっかりしろよ!」
スポーツ万能のミキと違って何をやっても鈍臭い僕は、空手の練習のたびに何かとミキに蹴られたり説教されてりしていました。
それはまるで優秀で美人な姉と出来の悪い弟のような関係でした。
練習がきつくて空手の道場は1年足らずでやめてしまいましたが、中学に入ると今度は偶然にもミキと同じ英語の塾に通うようになりました。
少数精鋭がモットーのその塾には生徒が4人しかおらず、僕が英語がわりと得意だったこともあって、自然とミキと話す機会が増えました。
「・・・ねえ、これどうやって訳すの?・・・わかんないんだけど・・」
昼間の中学校で見るときとは違う私服姿のミキの胸の膨らみや長い脚、ピチピチした小麦色の太股、切れ長の瞳と大人びた横顔、微かに香るシャンプーの甘い匂いにドキドキしながら必死に平静を装っていたのを覚えています。
中学を卒業して同じ地元の公立高校に通うようになり、身長も170センチ近くまで伸びてそれまでにも増してぐっと大人っぽくなったミキは、当然のごとく同じバレーボール部の古田というジャニーズ系の長身イケメンと付き合うようになりました。僕はと言えば身長は160センチで止まり、相変わらずモテないまま・・・。
過去に隠し撮りしたミキの写真を見ながらオナニーに耽る毎日でした。
・・・想像のなかでミキはいつもバレーボール部の紺色のユニフォームを着ていました。
練習で汗ばんだ体を横たえてベッドで眠るミキ。
気づかれないように汗で蒸れた足の匂いを嗅ぎながら見上げると、小麦色に日焼けした太股が誘うようにチラついています。
ねっとりと舌を這わせながら長い脚を舐めあげていくと、眠っているはずの口から甘い喘ぎ声が洩れはじめて・・・ユニフォームを脱がせて、汗ばんだ全裸のミキに蛇のように絡みついていくことを想像してオナニーしていました。
運命が変わり始めたのは僕が地元の大学に入学してからのことでした。
ミキもまた、たまたま僕の大学からほど近いところにある短大に通い始めました。
それまでにもちょくちょく電話やメールでやりとりはしていましたが、話す内容はほとんど大阪の大学に入学して遠距離になった彼氏の古田についての相談ばかり。
興味もないのにいつまでもつきあって聞いてくれる幼馴染の僕を便利扱いしていたのだと思います。
それは分かっていましたが、僕みたいなチビのブサイクがミキのような美人と気軽に話せるというだけで嬉しかったのです。
2駅ほど離れた場所で二人とも独り暮らしをしていたこともあって、たまにファミレスや居酒屋で一緒に夕食を食べることもありました。
お酒が入ると、ミキは平気で下ネタをふってきたりもしました。
「・・・ねえ、あんた私のことオカズにしたことあんの?・・・」
「・・・まあ・・・たまには・・・」
「・・・やめてよモン太、マジキモいんだけど!!」
ふざけ合いながら、ミキが僕を男として見ていないことに内心傷ついていました。
大学に入ってから僕が変わったことがひとつだけありました。
それはソープ通いを始めたことです。
僕はいつかミキを自分のものにしたいと本気で思っていました。
一度だけでいいから想像のなかでなく、本物のミキとのセックスを味わってみたい。でもチビで根暗で童貞のオタク男など、ミキが相手にするとは到底思えません。
僕はあらゆる恋愛指南本やセックステクニック本を読み漁りながら、バイト代のほとんどを風俗につぎ込みました。
下半身を鍛え、セックスを鍛えることでいつかチャンスがあった時にミキを満足させられるようになりたかったのです。
ソープで指名する風俗嬢は必ず長身の女の子でした。
男というのは不思議なもので、性欲が満たされると自然にある程度の自信と落ち着きが出てくるものです。
その頃、ミキの私に対する態度が、これまでと少し違ってきているように見えることがありました。
久しぶりにファミレスで話していてふと目が合った時など、じっと見つめると戸惑うように視線をそらす仕草が、妙にオスの本能を刺激するのです。
(・・・もしかして・・・)
その頃ミキは大阪にいる彼氏と別れるかもしれない、という微妙な時期でした。
「・・・やっぱり私の魅力がないからかな・・・だから浮気するのかな・・」
深夜のファミレスで彼氏の浮気について相談されたときには、口では同情したり励ますようなことを言いながら、内心僕は「チャンスだ!」と思いました。
「・・・ねえ・・・もうさあ・・・別れたほうがいいと思う?」
ワインの酔いも手伝ってか、頰をほんのり紅く染めていつになく甘えっぽい口調で言うミキの色香に、僕は思わずドキッとして生唾を飲み込みました。
「・・・まだ・・浮気してると決まったわけじゃないだろ。・・・大阪に行って・・彼氏の気持ち、確かめて来たら?・・・」
本当は大阪になど行って欲しくなかったのですが、僕はわざとそう言いました。
しかし結果的に、この判断が功を奏するかたちになりました。
「・・・もし別れたらさあ・・・あんた私のこと・・慰めてくれるの?・・」
「・・・おれでいいんなら・・・もちろん・・・」
お互いの視線が一瞬、熱っぽく絡み合いました。
僕はもう口の中がカラカラに乾き、テーブルの下で勃起していました。
「・・・なんか・・・大学入って、ちょっと変わったよね、あんた。」
「・・・そう?・・・別に普通だけど・・・」
「・・・ふんッ・・・モン太のくせに・・・」
憎まれ口を叩いて窓の外を眺めるミキの横顔を見ながら、僕は「ずっと好きだった。」と言ってしまいたい気持ちを必死で押しとどめていました。
それから数日経ったある夜、ミキから電話がかかってきました。
「彼氏と別れた」と言うのです。
どうも大阪に行くまでもなく、電話で大ゲンカになったようでした。
「・・・みんなと合コンとかクラブ行って遊びたいんだってさ・・・」
長い受験勉強からようやく解放されて一人暮らしの自由を満喫したい彼氏の気持ちもわからなくはありませんでしたが、僕はただ黙ってミキの言うことを聞いていました。
「・・・ねえ、あんたも浮気とかするの?・・・」
「・・・ミキが付き合ってくれるなら死んでも浮気しない。」
「・・・また調子いいことばっか言って・・・」
気がつくと電話越しにミキといちゃついている雰囲気になり、僕は話しながら自分のものをこすりたててビンビンに勃起していました。
「・・・ねえ・・・そんなに私のこと好きなの・・・?」
試すように聞いてくるミキに、僕は今までどれだけ好きだったか堰を切ったように熱っぽく話していました・・・
それから1時間後、僕は2駅となりのミキのマンションの部屋にいました。
ドアを開けて玄関先でしばらくお互い見つめ合うと、どちらからともなく手を取り合い、抱きあって、自然の流れで唇を重ねていました。
チュッ・・チュッ・・ピチュッ・・
夢にまで見た本物のミキの甘い息の香りに、僕はもうそれだけでビンビンに勃起してパンツのなかで軽く射精してしまいました。
構わずベッドに倒れこみ、お互いの目の奥を見つめあいながら舌を絡ませて濃厚なキスを繰り返していきます。
オレンジ色のTシャツのうえから恐る恐る胸に触れると、
「・・・はンッ・・・」
甘い息を弾ませながら敏感に反応するミキ。
(・・・もしかして、ブラ・・・してない・・・)
僕は頭の中が真っ赤に染まるほどに興奮しました。
「・・・恥ずかしい・・・電気・・・消して・・・」
目をそらし、頰をかすかに赤らめるミキ。
デニムのホットパンツから伸びる小麦色の長い脚が誘うようで、思わずゴクッと生唾を飲み込みました。
明かりを落とした部屋に、街灯の青白い光が仄かに射していました。
僕は暗いのをいいことにミキのからだに覆いかぶさるようにしてTシャツをたくし上げ、かたちの良いお椀型をした乳を優しくゆっくりと味わうように揉みたてながら、涎を垂らして乳首を舌先でチロチロと味わいました。
「・・あッ・・あッ・・あッ・・」
ミキの口から、きれぎれの甘い喘ぎ声が洩れはじめます。
ミキの乳は想像していた以上の柔らかさで、触れるとプルンッと音をたてそうな弾力がありました。
この乳を自分より先に味わった古田に、殺意を覚えるほどの嫉妬を感じました。
微かにココナツミルクを思わせる甘い肌の匂いに頭がおかしくなりそうなほど興奮した僕は、甘えるように「ちゅうッ」と音を立てて乳首に吸いついていきました。
「・・・やンッ!・・・」
いつもの気が強いミキからは想像できない子猫が泣くような甘えっぽい媚声に興奮しすぎた僕はまたパンツのなかで射精してしまいましたが、それがかえって功を奏することになりました。
呼吸が徐々に落ち着きを取り戻してくると同時に、ずっとミキに抱いていた変態性欲がむらむらと湧き上がってきました。
(・・・舐めたい・・・)
今こそ、長年の妄想を現実のものにするときでした。
闇のなかで、まるでいやらしい爬虫類のように舌を蠢かせながら、僕はミキの太股に吸いついていきました。
「・・・いやンッ!!」
逃げようとするミキを押さえつけて、僕は太股に吸いついて離れませんでした。
ねっとりと太股を舐めあげるたびに、
「・・・・はああンッ!・・」
甘い悲鳴をあげながら敏感に反応するミキ。
逃げようとする腰を引き寄せながらジッパーを下ろし、ホットパンツを脱がせていきます。
パンティのうえから鼻先を埋めていくと、太股の奥から微かに甘酸っぱい蜜の匂いがして・・・
(・・・濡れてる・・・)
嫌がるミキの手を払いのけながらパンティを丸めとっていくと、気づかれないように脱ぎたての生パンティを鼻先に近づけて匂いを嗅ぎました。
甘い柑橘系のコロンの香りのなかに甘酸っぱい蜜の匂いが混じっています。
「・・・あッ・・あッ・・いや・・・」
僕の指が這い昇ってくるたびに、ミキがハアハアと息を乱していくのがわかりました。
僕の舌が、甘酸っぱい蜜をもとめていやらしい蛇のように蠢きはじめました。
まるで指と舌だけで生きる下等な軟体生物になったような変態めいた妄想・・・
僕は涎を垂らしながらミキの濡れきった太股の奥に吸いついていきました。
ミキの甘い悲鳴が深夜の部屋に響いていました・・・
それから30分近くものあいだ、僕はミキの太股の奥の恥毛に鼻先を埋めたままねっとりと舌を使っていました。
シーツを濡らすほどに溢れてくる甘酸っぱい蜜・・・音をたてて舐めては吸いたてながら、夢にまで見たミキの最高の太股の感触に挟まれてうっとりとしていました。
部屋には途切れることなくミキの口から洩れる甘い喘ぎ声が響いています。
僕は焦らずとにかく優しく丁寧に舌を使ってミキのいちばん恥ずかしい秘部をたっぷり時間をかけて味わいました。
わざと音をたてて淫らに蜜を舐め、吸ってやると、ミキの甘い吐息が泣くような媚声に変わり、しだいにたまらない色を帯びて僕の顔を太股で挟みつけてきます。
(・・・もう少し・・・)
吸いついたまま舌先を使って敏感なクリを左右に優しくねぶりたてていきました。
「・・・ああ、だめ・・・もうだめッ・・・いやああああンッ!!!」
ミキは僕の顔を太股で思い切り挟みつけたまま、すすり泣くような声を洩らしながらビクッビクッビクッと腰を痙攣させて昇りつめていきました。
あとでわかったことですがミキはあそこを舐められたのはそれが初めてだったらしく、あれほど激しい絶頂を経験したのも初めてだったのです。
(・・・ああミキ・・・この時をどんなに待ったか・・・)
しばらくミキの呼吸が落ち着くのを待ちながら、パンツを脱いで精液でべとべとになったものを拭き取り、ゴムを用意しました。
「・・・ミキ・・・ずっと好きだった・・・」
「・・・そんなこと言われたの、初めて❤︎・・・」
ねっとりと舌を絡ませあいながら濃厚なキスを繰り返すうちに、相手が本物のミキだという興奮であっという間にまた勃起してくるのでした。
かたくなったものを握らせるとミキの口から熱い吐息が洩れて。
「・・・すごいかたくなってるね・・・」
ソープ嬢からの言いつけ通りキスを繰り返しながら落ち着いてゴムを装着して、乱暴に挿入するのでなくミキが自分から僕のものを受け入れるのを待ちます。
「・・・ううンッ・・・はあああンッ❤︎!!・・・」
まるで吸い込まれるように、濡れきったミキの子宮の奥に入っていきました。
僕はそこからもソープ嬢からのアドバイスを忘れませんでした。
気持ち良くてもすぐにピストンするのでなく、そのまま動かずに優しく情熱的なキスを繰り返しました。
「・・・痛くない?・・・」
「・・・痛くないよ・・・」
「・・・ミキ・・・かわいいよ・・・」
「・・・ああン❤︎・・・」
耳が性感帯のミキにとって、耳元で熱っぽく愛を囁かれながら優しくゆっくり子宮を刺激されるのは「やばすぎた❤︎」とのこと・・・完全に僕の作戦勝ちでした。
初めての相手だった古田とのセックスでは「とにかくガンガン突かれて痛いから毎回いったふりをしていた」らしく・・・ミキのバージンは古田のものかもしれませんが、ミキを本当の意味で女にしたのは僕だったのです・・・
次の日・・・
部屋の外では夏の雨が降り続いていました。
・・・正午近くに目覚めたあと、一緒にお互いのからだを愛撫しながらシャワーを浴びるうちに二人とも昂ぶってきてしまい、シャワールームのなかでお互いの舌を激しく吸いあっていました。
「・・・ああミキ・・・」
「・・・うふン❤︎・・モン太・・・」
ベッドに戻ると、明るい場所であらためて見るミキの美しい肢体に見とれました。
上を向いてツンと膨らんだかたちの良い乳、腰のくびれから尻、太股にかけての健康的でエッチすぎるプロポーション・・・このからだを想って多くの同級生や先輩が狂おしく身悶えしていたのだと思うと・・・
「・・・やだ・・そんなに見られたら恥ずかしいよ❤︎・・・」
僕の粘っこい視線から逃げようと布団の中に潜り込むミキ・・・
兄弟のいない僕にとって、ミキは初恋の相手であると同時に実の姉のような存在でした。
僕はずっとこうして姉のようなミキを自分だけのものにして、一日中思いきりいちゃいちゃ甘えることを妄想していたのです。
・・・まるで実の姉と秘密の肉体関係を結んでいるような倒錯した気分になっていました・・・
「・・・ああン❤︎・・・」
ベッドに潜り込み、甘えるように首筋に吸いついていくと、ミキの口から甘い溜息が洩れて。
耳元からうなじ、しっとりと汗ばんだ腋の下から乳にかけて、腰からお尻、太股からふくらはぎ、足の指のあいだまでを布団のなかでねっとりと舐められ吸われながら、ミキは鳥肌をたたせて感じまくっていました。
「・・・いやあンッ❤︎・・・ヘンタイッ❤︎・・・」
言いながら、ミキは昨夜よりもずっと積極的になっていました。
愛を囁きながらチュッチュッとキスを繰り返し、ビンビンに勃起してきたものを握らせてやると、ミキは甘えっぽい声を洩らしながら僕のそそり立ったものを根元までしゃぶり始めました。
「・・・ああ、ミキ・・・やばいよ・・・」
「・・・うふン❤︎・・・さっきの仕返し❤︎・・・」
気持ちよすぎて思わず声を洩らすと、ミキは興奮したように音をたててしゃぶりたてます。
切れ長の目元をかすかに紅く染めぬいてしゃぶるその色香・・・
「・・・ああン❤︎・・・ねえモン太・・・もう入れていい?・・・」
甘えっぽくキスを求めながら自分から馬乗りになって腰を落としてくるミキ。
あの腰の芯から熱くとろけていくようなたまらない感覚・・・いつものソープ嬢とは比べものになりませんでした。
3分もたたないうちに頭の中が真っ白になるほど射精していました。
結局、その日は二人とも大学の授業をサボることに。
本当に愛している相手とするセックスのたまらない悦楽に、僕とミキは完全に発情しきっていました。
「・・・モン太と付き合ってたら私・・すごいエッチになりそうな気する・・・」
甘えっぽく何度もキスを求めてくるミキに、僕はもう天にも昇る思いでした。
お腹空いた、と言うミキに付き合って近くのファミレスへ。
ノーブラに黒のTシャツ、デニムのホットパンツにサンダルのギャルっぽいスタイル・・・濡れた髪をかきあげる色っぽい仕草・・・
「・・・ねえ、モン太・・私とする前に何人の女の子としたの?」
ファミレスで食後のコーヒーを飲みながら、ミキがさりげなく聞いてきました。
「・・・何人もしてないよ・・・」
「・・・ほんとかよ・・・」
ミキのなじるような口調に軽い嫉妬を感じて、僕は最高に幸せでした。
「・・・ほんとはミキとしか、したくなかったけど・・・」
「・・・ほんとに?・・・それ本気で言ってる?・・・」
テーブル越しに熱く見つめあいながら、僕はもう股間が疼き始めていました。
「・・・ミキ・・・もう・・舐めたい・・・」
言いながらテーブルのうえでお互いの指を絡ませて。
「・・・ヘンタイ❤︎・・・」
頰を紅く染めて、濡れた瞳でなじるように囁くミキ・・・
部屋に戻るとすぐに、たまらず大柄なミキのからだに抱きついていました。
うしろから肩を抱かれるだけでもう、ビクッと敏感に反応してしまうミキ。
「・・・ああン、もう・・・だめ❤︎・・・」
悩ましげに腰をくねらせながら、誘うように甘い吐息を洩らして・・・
僕はもうミキに対するたまらない性欲を隠そうとしませんでした。
まるで発情期の猿のようにミキのTシャツの中に顔を潜り込ませて、甘えるように乳首を吸いたてながらミキの太股からお尻にかけてを痴漢するように撫でまわしました。
「・・・ああンッ❤︎・・・はああンッ❤︎!!」
夢中でむしゃぶりついてくる僕に発情してしまったミキは、僕の頭を抱いたまま腰をくねらせながら部屋中に響くほどの甘い喘ぎ声を洩らしていました。
「・・・ああン❤︎・・・モン太・・・すごいの・・・」
すでにビンビンに硬くなったものを押しつけて耳元で熱っぽく愛を囁くと、
「・・・はあンッ❤︎」
耳が弱いミキはゾクッと敏感に反応して立っていられなくなるのでした。
「・・・ああン・・・もうだめ・・ねえベッド行こ❤︎・・・」
ねっとりと舌を吸いあいながら、崩折れるようにベッドに倒れこむのでした。
「・・・やだちょっと・・・恥ずかしいよ・・・やンッ!❤︎」
ベッドのうえで四つん這いになったミキの桃尻に顔を埋めていきました。
パンティのうえからねっとりとあそこ全体を舐めあげていくと、ミキは媚声を洩らしながら尻を振って逃げようとします。
ずっと想像でしか味わえなかったミキのお尻・・・
中学時代や高校時代、遠くから眺めるしかなかったミキのお尻・・・
夢中でしゃぶりつきながら両手で揉みたてました。
「・・・ああ・・・いやンッ❤︎・・・」
パンティを引き下ろしてねっとりと舐めあげていくと、溢れるほどの甘酸っぱい蜜が鼻先を濡らすと同時にミキの口から甘い悲鳴が上がります。
舐めあげるたびに蜜が溢れ、お尻がビクッビクッと敏感に反応します。
お尻の穴がキュッと締まるのがわかりました。
僕はもう、涎を垂らしながらむしゃぶりついていきました。
ペロペロペロンッ・・・ちゅッちゅッ・・・ちゅううッ・・・
「・・・ああああ・・・だめだめ・・・いっちゃううッ❤︎!!」
ビクッビクッビクッと尻を跳ね上げさせて泣くような声を洩らしながら昇りつめていくミキ。
・・・もう我慢できませんでした。
ベッドのうえで四つん這いにさせたまま、ゴムを装着していきます。
太股に伝うほど蜜で濡れきったあそこに先端をこすりつけて・・・
「・・・あッ・・・あッ・・・あッ・・・はああああンッ❤︎!!」
まるで吸い込まれていくように暖かいミキの子宮の奥に入っていきます。
「・・・ああ・・・ミキ・・・」
あまりの気持ち良さに思わずミキの腰をつかみながら呻き声を洩らしていました。
「・・・ああ、動かないでッ・・・動いたら・・すぐいっちゃう❤︎・・・」
甘えっぽく泣くように懇願するミキの媚声・・・
小学校の頃にミキに蹴られていたときのことや、多感な中学校の頃にミキに無視されて泣くほど落ち込んだこと・・・高校の頃、ミキにとうとう彼氏ができたことが分かったときの胃の腑を焼かれるような嫉妬・・・
(・・・ああミキ・・・とうとうおれだけのものに・・・)
ミキの子宮の奥が、まるで「早くきて」と焦れるようにキュッキュッと締まるのがわかります。
僕はそれに応えるように、じっくりと腰を使っていきました・・・
「・・・いやあああああンッ❤︎!!!」
腰の芯がとろけるような強烈な性感に口から涎を垂らしながら、ミキのからだに後ろからしがみついて発情期の猿のように腰を振りたてていました。
僕はもう自分の性欲のブレーキを完全に外していました・・・
「・・・ああンッ!!❤︎・・ああンッ!!❤︎・・あああンッ!!❤︎」
オスの征服欲と生殖本能を刺激するミキの泣くような甘い悲鳴・・・
パンッパンッパンッパンッというあの淫らな湿ったいやらしい音・・・
外では夏の雨が止むことなく降り続いていました・・・
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(2020年05月28日)
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