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若い女以外にめざめた俺

投稿:2018-08-18 01:03:29

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けい(大阪府/40代)

俺は目を覚ました。自分の部屋ではない。天井に鏡が貼ってある。ラブホだ。天井の鏡に映る俺の隣で眠る女がいた。

女の名前は厚子。67歳の開業医をしていた女だ。今は引退したが厚子先生は自宅兼病院をしていたので引退後も顔を合わせる機会が頻繁にあった。

そんなある日、2人で食事をしたときに先生はお酒を飲み、乙女のようになる先生に告白された。

「○○さんて癒し系よね。いつも貴方と話しているとツラい気持ちも解消されていくのを感じるわ。ねぇ、隣に行って良い?」先生は俺の隣に座り、密着してきた。普段からスケスケの姿で下着も露にしている先生は俺の腕にしがみついて肩に頭を寄せてきたので大きなおっぱいが腕に当たる。手をカップル繋ぎにしてきた。

視線を先生にやると大きなおっぱいが覗ける!小柄な身体に不似合いの大きなおっぱい!豊満なおっぱいを包む黒のブラジャーから焦げ茶色の乳輪が見えている!かなりのオバケ乳輪だ!

俺は先生に、熟女に、婆さんに欲情を抑えきれなくなって先生を抱き締めた!初めて若い女以外に興奮してしまった!

先生も応えるように身体を預け、手が俺のちんぽに触れてきた。

「○○さん、本当にこんなお婆さんでも…」キスをして黙らせた。舌を入れても舌を絡めてくる。興奮は抑えきれなくなり先生を押し倒す!個室を良いことに先生の首筋に愛撫しながら大きなおっぱいを揉みしだく!

「あっ!夢じゃないのね!好きなの!ずっと好きだったの!」俺に足を絡めて俺のちんぽに触れてくる。

スカートの中に手を入れるとパンティは信じられないほどに濡れている!

「お願い…私を女に、女に戻して!」先生に応えてパンティを脱がした!

「だ、だめよ!ここでは!私、あの声が大きいから…出ましょ…」先生は脱がしたパンティを履かずに鞄に入れ、会計を足早に済ませに行った。

車内で先に乗って待っていると先生は走って乗り込み、乗った途端に抱き着いてキスをしてきた。

「嬉しい!貴方に抱いてもらえるなんて夢のようだわ!」そういう先生のスカートの中に手を入れてオマンコの中に指を2本挿入した!

「あぁぁ、くっ!あっ!あっ!あっ!」先生は身体を仰け反らしながら自分で言っていたとおり大きな喘ぎ声を発した!

「あっ!だめ!やめて!出ちゃう!出ちゃうから~あぁぁ~っ!」車内で先生の潮は大量に噴き荒らした。

「夢じゃないでしょ?」「そ、そうね…ごめんなさい…車…汚しちゃった…」ぐったりしてる先生の胸元のボタンを外してブラジャーが露になる。

「ここで…するの?マズくないかしら…」辺りを見回す先生。

「ラブホに行きますよ。その前に先生のおっぱいを味見したくて。」「そういうことなら…でも…嫌がらないでね…」両手を背中に回してホックを外し、ブラジャーを上にズラした。

年齢が年齢なので垂れているが思ったより下がった位置ではなかった。それよりも気になるのは乳輪の大きさだ!大人の手の平より大きな乳輪!先生は恥じらいだけではなく、このオバケ乳輪で嫌われることを気にしているようだった。

乳首も少し大きくて俺にとっては興奮材料となった!乳首にしゃぶりついてクリトリスを指の腹で擦る!

「こんな、こんなお乳でも抱いてもらえるのね!早く!早くラブホテルに連れていって!我慢できないの!」「じゃあこのままおっぱいを出しておいて下さいよ。」「え…でも…貴方が望むなら…」もう完全に女の顔だ。

ラブホに向かう道中も対向車のライトが先生のおっぱいを照らし、恥ずかしがりながらもおっぱいを隠さず我慢していた。

ラブホに入室すると先生を脱がしにかかる。一瞬で全裸にして先生のオマンコに食らい付くと卑猥な音をさせながら汁を啜る。

「あぁん!そんな!汚いわよ!そんなとこ舐めたら!でも気持ち良いわ!」先生はシーツを握り締めて快楽に喘ぎまくる!

「初めて…舐めてもらったけど…こんなに気持ち良いのね…」話を聞くと、今までは足を開いて旦那さんが済むまでそのままなだけのセックスしかしたことがないらしい。

「じゃあフェラチオは?」「ふぇらちお?」ちんぽを先生の顔に近づけ仕込むことにした。

俺を見つめながら舌を出してちんぽの根元から犬のように舐めさせ、亀頭を重点的に舐めさせる。さらに咥えさせてから唾液を口に溜めて強く吸いながら上下するように指導した。

俺への想いか欲情をしたからか飲み込みが速い!必死にフェラチオする先生の大きなおっぱいが揺れてる姿も手伝って俺は暴発させてしまった!

「あっ!スゴい勢い!」先生の顔にザーメンをぶっかけてしまった!先生は初めてのフェラチオだったのに綺麗にザーメンを舐めてくれた。

「貴方の精液だもの。捨てるなんてできないわ。大切にしなきゃ。」「すみません…先生。」「良いのよ。気にしないで!私は貴方とこうなれたことが幸せなの!」押し隠していた気持ちを解放したからか、愛情アピールが凄い!

先生の背後に回って抱き締めた。無言のまま時間が経った。俺は先生のおっぱいを揉み、先生の耳に舌を這わせる。

「はぁ~ん!○○さん、おちんちんが元気のようよ?」「先生、セックスします?」「もちろんよ!貴方と1つになりたいの!それと…先生て二人の時はやめて。厚子と呼び捨てにして。」そういって厚子はベッドに寝転び足を開く。

厚子の股の間に位置し、ちんぽを握りながら厚子のオマンコに押し込む!

「はぐっ!うっくっ!」久しぶりのセックスで痛みがあるようだ。

「気、気にしないで!押し込んで!」傷みに耐える厚子の顔も美しく見える!視線を合わせながら遂に奥まで入れることに成功した。

「嬉しい…貴方と…貴方と結ばれたなんて…」涙を浮かべながら喜びを伝えてきた。

「俺、厚子のオマンコにザーメンを出したい!」「ざーめん?精液のことかしら。もちろんよ!貴方の精液を厚子に注いで!」俺は厚子のおっぱいを握りながら腰の動きを加速させる!

「あぁぁぁぁーっ!あぁぁぁぁーっ!あぐぅっ!」身体を捩りながら悶え、動きを止めてやるとピクンピクンと痙攣していた。厚子はイッた。

「はぁはぁはぁ…セックスが…こんなに気持ち良いなんて…」「厚子、覚悟しろよ。」「…はい…」厚子の腰を掴んで激しく打ち付ける!俺と厚子の身体のぶつかり合う音が部屋中に響く!

「あぁぁぁぁーっ!あぁぁぁぁーっ!あぁぁぁあははんっあはぁーん!」あまりの激しさに泣き出す!

「厚子!厚子!厚子!厚子!厚子!厚子ーっ!」厚子のオマンコの奥にザーメンを放った。

「貴方の…貴方の精液を感じるわ…嬉しい…」また泣き出す厚子。

「俺、多分今日だけで我慢できないと思う。」「本当?嬉しい…これからもお願いします…」厚子はオマンコにちんぽを入れたまま言った。厚子は暫くザーメンを堪能し、二人でシャワーを浴びて裸で眠りについた。

そして目が覚めたのだった。

--------

元開業医の厚子先生、67歳とセックス。

俺にとっても未経験だった高齢者、厚子にとっても初めての不倫だった。

これがお互いにかつてない興奮と快楽で満たされることになった。

朝、勝手口から入って出社すると必ず厚子が待っていてくれる。そしてキスを交わして身体をまさぐられることを望んでくる。そして昼休憩のときには他の人間は一度家に帰って休むので俺一人になる。

俺が昼食を食べ終えると厚子にLINEをして呼び出す。当然昼のデザートに食うためだ。

「呼んでくれてありがとう。今日も貴方に抱いてもらえるなんて…」「毎日言ってるよな、厚子は。」「だって、嬉しいし、夢のようなことだもの!」そういうとスカートの中に手を入れてピンクのデカイパンティを脱いだ。

「厚子、貸せ。」パンティを受け取るとパンティの裏生地をみる。

「今日も大きなシミだな。」「だって、もう少ししたら貴方と1つになれるて考えたら…」自ら服を捲ってブラジャーから大きなおっぱいを出した。俺に揉まれるためにいつも出してくれる。

それに抱いてくれる、と言っているが仕事の日の昼のデザートタイムでは、俺にハメ られるだけ。オナホール扱いしているだけだ。それでも厚子にとっては好きな俺にちんぽを入れてもらえる、幸せを感じているらしい。

都合のいい女だ。しかも俺も厚子が好きだ!両想いの俺たちはとにかくセックスが全て。中出し精飲し放題となれば文句のつけようがない。

パンティを顔に被って厚子を見る。嬉しそうな満面の笑みだ。ついこの前まで開業医をしていた厚子が俺の前で床に膝をついてちんぽを咥える姿は優越感を感じる。

ジュポジュポと卑猥な音をさせながら大きなおっぱいを揺らす。

「もう…入れた方が良い?」「どうして?」「まだ…しゃぶりたい…」「ちゃんと言ったらな。」「おちんちんを…もっと…舐めたいの…舐めさせて?」「じゃあしゃぶらせてやるよ。」「ありがとう!」厚子は経験の少ないフェラチオとは思えないほど上達していて、暴発させてしまいそうになる!

「あ、厚子!」「あっ、ごめんなさい!つい夢中になっちゃって…それじゃあ…」厚子はいつものようにスカートを腰まで上げて尻を出し、机に手をついて俺のちんぽを黙って待つ。

我慢出来なくなって尻を振り、涙目で俺を見つめてくる。

「お願いします…おちんちんを今日も…入れてくだ…さい…あっ!」俺は先生に生挿入をした。

「あぁん!やっぱりスゴいわ!何度入れてもらっても、あっ!新鮮な、新鮮な快感に襲われて、あんっ!狂いそうよ!」「俺のちんぽはどう?」「ステキ!愛してるわ!こんな逞しいおちんちんに巡り会えるなんて!しかもそれが大好きな貴方なんだもの!幸せすぎて死んじゃいそうよ!」涙目どころか涙を流して俺とのセックスを喜ぶ厚子。

「そろそろ出すぞ!」「お願い!今日も厚子の膣に精液をたくさん頂戴!くぅあぁぁぁぁーっ!」厚子の膣奥に注ぎ込んだ。ちんぽを抜くと厚子も豊満な身体をピクピクさせて座り込む。

女がセックスの後にこんなに幸せそうな顔をするものなのかと思うほど満足そうだ。

「厚子。」「はぁはぁ…はい…」乱れ髪を掻き上げてさっきまでオマンコに入っていたちんぽを咥えてオマンコの汁とザーメンの汚れを舐めとる。

俺はさっさと身なりを整えて厚子の様子を伺う。

床に寝転ぶ厚子は大きなおっぱいをブラジャーから溢し、足を開いたままスカートを捲り上げて白毛の交ざったオマンコを見せている。当然今までちんぽを入れていたので穴が空いた状態で中からザーメンが溢れだしている。

疲労で動けなかった厚子が身体を起こし、ブラジャーの中に大きなおっぱいを入れていく。ティッシュを数枚取ると拭くと思ったが、指ですくって口に入れていく。

「貴方の精液は美味しいわ~」メスにしか見えない女になってきた。出てきていたザーメンだけを拭くと俺が顔に被っていた厚子のピンクのデカパンを履く。

「まだ中にあるんじゃないのか?」「わ・ざ・と・よ!中に入れておきたいの!本当は…」「本当は?」「本当は…貴方の赤ちゃんを産みたかった…」別れ際に哀しげな声で言って自宅へ戻っていった。

--------

元開業医の厚子先生67歳とのセックスは1つ1つの行為が濃厚に感じた。

厚子も俺にベタ惚れしてくれているから非常に都合良く身体を戴ける。

セックスとは足を開いて男が満足する為、子作りの為の行為と思っていた厚子。俺に抱かれて快楽を知った厚子は心も体も俺に差し出すのに躊躇いは微塵もなく、毎日俺に抱かれる事を待ちわびた。

幼児が玩具を与えられたかのような喜び様の厚子。

土曜日の朝だった。いつものように出社すると厚子が出迎えて濃厚な唾液交換をする。そのときに俺は耳を疑う言葉を聞いた。

「ごめんなさい。実は今日はもう少ししたら出掛けなくてはいけないの…」「本気で言ってるのか?」「本当にごめんなさい!貴方とこんな関係になれるなんて思っていなかったから…学生時代の同窓生と会う約束を…」後ろめたそうに俯く。

「お前、俺のちんぽの世話は?」「そうなの…私もそれだけが気掛かりで…本当にごめんなさい…」俺は許せなかった!厚子は俺のもの!厚子は俺に従わなくてはいけない女だ!

怒りを抑えてどういった制裁を与えるかを考えた。

「脱げ。」「えっ?」「今すぐ全てを脱げ!」今まで見せたことのない怒りを込めた言葉に辺りを見ながら胸元のボタンを外し、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラジャーを、パンティを脱いだ。

何も身に付けていない厚子。二階には旦那がいる。更に他の人間もいつ出社するかわからない!

「許してほしいか?」「許して下さい!私を捨てないで!」涙目で必死に訴えてくる。

「着ろ。」「えっ?下着は?」「身につけずに出ていけ!それと今晩はうちに来い!泊まりだ!」「そんな!こんな白のブラウスじゃ…」「じゃあお前とはこれまでだな。」「わ、分かりました!言われた通りに…します…」厚子は下着を身につけずにブラウスを、スカートを身に付けた。

大きいおっぱいの大きな焦げ茶色のお化け乳輪が当然透けて見えている。

「あぁ…こんな、こんな姿で人様の前に…貴方に抱かれてからスゴく濡らしてしまうようになってるから、どうなってしまうのかしら…」脱いで落ちていた白のパンティとブラジャーは俺が没収して出掛けさせた。定期的にオマンコの画像をLINEで送れと指示していたので、厚子の頭の中がどれだけやらしい事を考えているか良くわかった。

最終的には陰毛から婆汁が滴り、そして内腿に垂れるほど濡らしていた。

「主人には泊まると行ってあります。これから貴方の元へ抱かれに行かせて下さい。」と画像と共に送られてきた。

「犯す」の一言だけを送った。厚子からは「はい、心行くまでお相手させて下さい。」と素直な言葉。

30分ほどして厚子がインターホンを鳴らす。俺はドアを開けると厚子の手を引っ張って部屋へ倒し、スカートを捲っていきなりちんぽをオマンコにぶちこんでやった!

ひたすら犯す、犯す、犯す、犯す、犯す…無言で厚子を犯した。

自分の許されない行動によるレイプだと理解している厚子は言葉を発せずに喘ぎ声をただ上げ続けた。オマンコの中にザーメンを放つと、厚子は息絶え絶えに口を開いた。

「はぁはぁはぁ、本当に…ごめんなさい…私も、貴方に抱かれたかったの!何よりも貴方を…最優先に…」「じゃあなぜ!」「親しすぎる友人には言えないけど、もう会うこともない人達に自慢したかったの…こんな素敵な人と出逢えた…て…」オマンコからザーメンを垂らしながら厚子は言った。

「そうじゃないとこんな恥ずかしい姿で…言う事聞けないわ…」「ジロジロ見られたのか?」「ええ…もしかしたら意図的に肘でお乳を触られたり…」「感じたのか?」「私がかなり敏感な女だってよく知ってるでしょ…」恥ずかしそうに下を向きながら言う。

「だからあんなに濡らしたのか?」「それもあるけど、貴方にこれから抱いてもらえるて考えたら…頭の中は貴方でいっぱいなの!」抱き着いてきた厚子は俺にキスをしてきた。

「貴方以外の男に感じさせられてごめんなさい!何でも言うことを聞くから私を捨てないで!」「じゃあ泊まるんだな?」「…はい。夫には既に同窓生と泊まると伝えてあります。今晩は貴方の思うがままにして下さい…何でも従います。」厚子はオマンコのザーメンを拭かずにブラウスを脱ぎ、スカートも脱いで全裸で立った。

「今晩は全て敬語、俺の事はご主人様と呼び、卑猥な言葉を常に使え!絶対服従しろ!」「おっしゃる通りに。ご主人様、まずは何を致しましょう。」「汚れた身体を綺麗にしてこい!」「かしこまりました。オマンコの中を重点的に洗って参ります。失礼します。」厚子は正座で挨拶をして頭を下げてからシャワーを浴びに言った。

人妻が泊まりで服従するなんて楽しくてワクワクが治まらない!

バスタオルだけを用意してあげて厚子を待つ。しばらくしてバスタオルだけを巻いて俺の前に正座をした。

「最後に何か口にしたのはいつ?」「お昼です。4時間ほど前ですが…何か?」俺は隠し持っていた手錠で後ろで拘束した!

「えっ!な、何ですか!きゃっ!」婆さんのくせにバスタオルを剥ぐと声をあげる。

最初に厚子とセックスした日以来の全裸だ。いつもは着衣で下着を脱がすかズラしてハメるばかりだからだ。

「大きく足を拡げろ!」「…はい…は、恥ずかしい…です…」もうビシャビシャに濡らしていた。

「許可なく濡らしたな、謝れ!」「オ、オマンコ…を許可なく濡らして…申し訳…申し訳…ありません…」「謝ることはそれだけか?」「興奮して…乳首を立たせて…申し訳ありません…」卑猥な焦げ茶色の大きい乳首がビンビンになっているのがよくわかる。

そんな厚子を座らせて頭を掴む。何も言わずとも大きく口を開いてちんぽを口に突っ込まれるのを待っていた。

「欲しいか?」「ご主人様の、厚子の大好きなオチンチンをしゃぶらせて下さい!」ヨダレを垂らしながら犬のように飢えている。そして頭を掴んでちんぽを根元まで口に突っこみ、喉奥を犯しにかかった!

「んーっ!ごほっごほっ!おえっ!」厚子はいきなりのことでえづいて苦しむ。そのときにふと頭を過った。

明日まで厚子は手元にあるんだから、無理をさせる必要はないか。婆さんだから体力も尽きてしまう。

「ケツを向けろ!」厚子は胃液を吐いたまま四つん這いで尻を俺に向けた。

「あ、厚子の…オマンコを…お楽しみ下さい…」オマンコから婆汁が垂れ流れている。蓋をするようにちんぽを一気に串刺しにしてやる!

「あぁぁぁぁぁ~っ!スゴい!スゴいですぅ!ご主人様のちんぽは最高ですぅ~!」とてもこの間までかなりやり手の、バリバリに開業医として働いていたとは思えない姿だ。

「今は便器として使う!」「はい!厚子はご主人様の便器ですぅ~!あぁぁ~!」奥までちんぽを突っ込んだ状態で厚子に中出ししてやった。

「ドクドク…とご主人様の精液が…オマンコで感じます…ううううう…」「どうした?」「どうして…どうして神様は、私とご主人様を同じときに誕生させてくれなかったのでしょう…ご主人様の赤ちゃんを産みたかったです…」まただ。最近の厚子は俺の子供を産めない悔しさに苦悩している。

「その分俺のザーメンを毎日独り占め出来てるだろ?」「はい…本当に、幸せを戴いてます。人生で1番幸せです。」涙を流しながらも笑顔を見せた。手錠を外してやるとちんぽを丹念に舐め回しながら自分の大きな乳首を摘まんで気持ち良くなっていた。

「それでは身体を清めてきますね。いつでも犯して戴けるように。失礼します。」とオマンコを押さえながらシャワーを浴びに行った。

本当に素直で可愛いやつだ。

--------

元開業医厚子67才。彼女は今、うちのシャワーを浴びている。我が家に来た厚子を2度の中出し。射精の度に身体を洗わせている。シャワーを浴びている間に料理をさせるためにエプロンだけを用意した。リビングで厚子を待つ。

「あ、あの…これ…で…良いのでしょう…か…」「そうだ。晩御飯の準備をしろ。」「あ、はい…只今。」厚子には新妻のようなラブリーなハートのエプロンだけを身に付けさせた。普通に立てばマン毛が見え、動く度に大きいおっぱいが重々しく揺れ、後ろを向けば大きな尻が丸見えだ。

冷蔵庫の中を確認するその姿、デカイ尻が突き出され、マン毛が見え隠れしている。俺は厚子の尻を鷲掴みにした!

撫で回したあとにオマンコを思い切り開いて見る。

匂いは酸い匂いとシャンプーの香り。クリトリスから尻の穴まで舌を這わせる。

「ひゃん!あっ、ご主人様!か、感じてしまいます!」「嫌か?」「まさか、喜びしかありません!あっ!」足が内股になってガクガクし始めた。

指を挿入して1本から2本と本数を増やして厚子の熟マンコをかき混ぜる!立ってられずに遂に四つん這いになって悶え始めた。手を止めて呼吸が整うのを待ち、再びオマンコをかき混ぜる!その繰り返しをしてやった。

「お、お願いします…イカ、イカせて下さい…イキたいです!」「便器のお前がか?」「申し訳…申し訳ありません!でもご主人様にイカされたいで…あぁぁぁぁぁ~っ!!」厚子の言葉が言い終わる前にイカせてやった。床に突っ伏して痙攣している。さらに失禁までした。

「飲め。」「…はい…」厚子は身体を起こせぬまま這いながら体を反転させ、床の自分のした小便に顔をつけ、舌を出して舐め始めた。

「はしたない女だな。」「ジュル、申し訳、ジュル、ありません、ジュルジュルジュル」謝罪しながら自分の小便を啜る。

「料理はもういい。インスタントラーメンにしよう。俺がやる。」「はい…ありがとうございます。」まずは俺から食う。

俺がラーメンを食っているテーブルの下に厚子はいた。俺のちんぽに旨そうにしゃぶりついていた。高齢者がこれ程舌も器用に使って長々とフェラチオを出来るとは思わなかった。

続いて食い終わった俺は厚子のラーメンを用意した。食おうとした厚子を静止し、厚子のラーメンに小便をする。固まる厚子。

「全部飲み干せよ。」「は、はい…戴きます…ジュルジュル」「旨いか?」「…はい…とても美味しい…です…」厚子は抵抗を見せながらも一滴残さず完食した。

「デザートがいるだろ?お前には。」と正座をさせてちんぽで顔をぶつ。口許目元が緩み、喜んで咥える。本当に俺のちんぽが大好きなやつだ。

「どこに出されたい?」「口に!口に精液を出して下さい!お願いします!」「叶えてやろう!」「ジュポジュポジュポ、んっ!」頬を深く窪ませながら尿道のザーメンも吸い取って口の中を見せてきた。3発目なので量が少なくなっている。そしてゴクッと飲んで口の中を見せる。

「ごちそうさまでした。非常に美味しく戴きました。」 口の中の残ったザーメンを味わうようにペチャペチャいわせながら大きなおっぱいを揉んで余韻に浸る厚子。

「風呂に入るぞ。」「はい。ただいま用意して来ます。」湯が溜まるまでの間に厚子は入念に歯磨きと口臭チェック、そしてシャワーで身体を綺麗にしていた。

「ご主人様、ご用意が出来ました。こちらへ。」洗面所では厚子はエプロンを脱いでから俺を脱がし二人で入浴する。

湯船に浸かると直ぐに厚子の大きなおっぱいを揉む。いやらしい声を出して尻を浮かせて俺のちんぽに擦り付けてくる。

「もう欲情してるのか?」「ご主人様といるときはいつも欲情しています。いつでも挿入できるくらいに…」「欲情してるお前に丁度良い事をさせよう。」湯船から上がらせるとボディーソープを厚子の体にかける。

「そのデカイおっぱいを擦り付けて俺の身体を洗え。」「はい。」俺の背中を洗い始めた厚子。硬くなった大きい乳首がわかる。腕を谷間に挟んでかなりの余裕を持ってする。そして足、と終わったところで厚子はこちらを見てきた。

「どうした?」「あの、オチンチンはどのように洗ったら…」「パイズリをしろ。」「ぱいずり?」「お前のそのデカイおっぱいの谷間に挟んで上下させろ。」「がんばります。」初めてのパイズリを懸命にする厚子。なかなか気持ちいい!挟めばちんぽは見えないくらい隠れてしまう。

「あぁぁ、厚子!出すぞ!」「あっ!」俺は厚子の顔にザーメンを射精してやった。

とてもザーメンの似合う女だ。

--------

元開業医厚子67才が泊まりに来た初日。我が家に来てから厚子は俺の性のはけ口となっていた。もちろん厚子もそれを望んでいる。

風呂で人生初のパイズリを経験した厚子はまた新しい行為を覚えたことに喜びを隠せないようだった。顔に出したザーメンを両手で塗り拡げ、ザーメン化粧にまったりとして安らぎを感じていた。

先に上がった俺はさっさと布団に入り寝た。寝たフリをした。

風呂から上がった厚子はバスタオル1枚で寝室に来たが、俺が寝ているのに気付いてそっと出で行き、ドライヤーの音がしばらくしたあと部屋に入ってきた。

俺の寝ている布団の中に入ってきて俺の背中に大きなおっぱいを押し付けながら抱き付いてきた。

勃起した大きな乳首を擦り付けながらオナニーを始めた。泊まりで俺といる事がそうさせるのか相当欲情してる。厚子の乱れた息遣いがよく聞こえる。

「はぐっ!」声を出ふした後に厚子の身体は「○○さん…愛してる…」俺の名前を口にしてギュッと抱き付いてきた。

朝方に目が覚めた。隣には厚子が全裸で眠っている。布団を剥いでも何の反応もない。外出と俺の相手で体力的に限界近かったのだろう。大きなおっぱいを揉んでも起きそうにもなかった。犯そう。どのタイミングで起きるか楽しみだ。

大きなおっぱいを揉みながらしゃぶる。全く反応がない。それではとなかなか寝てる女をヤる機会はないので挿入することにした。濡れてなければローションの準備をと思ったが、さすがは厚子。意識なく眠っていても身体はしっかり俺に反応していた。

ちんぽをしごき、少し軟らかいが挿入した!眉が少し動いたが起きない。その割りにはピストンの度に潤いが増してくる。本当に良いオマンコだ!

速くピストンしてもまだ起きない。俺は厚子に抱き付いて一心不乱に腰を振る。厚子の様子は相変わらずがそれがまた楽しい。準強姦てやつだ。

パンパンパンと俺と厚子の打ち合いが響く!

「ふぅ~ん!はぁっ!はっ!はっ!」悶え声を漏らしてきた!

「ふぅ、あっ!あぐっ、あっ!あっ!あっ!」まだ目は覚めていないようだ。しかし俺の方が限界だった!

ちんぽを抜くと厚子の顔に跨がり、顔射してやった。老婆の顔が白い液で汚れていく。全く覚まさずに済んだ。

目を覚ましたときの厚子の反応が楽しみだ。眠った老婆の顔射姿なんてなかなか見る機会はない!電気を点けてみる。一瞬眩しそうにしたが変わらず眠っていたのでスマホで撮影を始めた。

顔や大きなおっぱいやオマンコや尻の穴を撮影するのは当たり前だが、髪、足の指まで撮影した。

見事な姿を見せたまま眠る厚子を眺めながら今日一日をどう楽しもうかと悪巧みする。ちんぽも痛くなってきているが厚子も何も言わないが痛むだろう。だがそれも俺達の愛の形だと再確認した。

厚子をもっと独占したい…

厚子を愛してる…

-終わり-
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