【現在26,909話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips

体験談を投稿して一定の評価を獲得すると、広告が非表示になります。(7日~100日間)

寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【超高評価】憧れの女先輩に中出し

投稿:2018-08-12 12:43:59

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

入社してからずっと綺麗だな〜と憧れていた先輩がいた。

先輩の名前は「まな」とする

まな先輩とは別の部署だったので、なかなか話しかけられなかったのだが

イベントがきっかけで飲みに行く仲にまでなれた。

その日は、俺が仕事でまな先輩が休みの日だった。

いつも通りLINEする

「今日なにしてるんですかー?」

まな「家でずっとゴロゴロしてるーーー」

「せっかくの休みなのに勿体無いですね!w仕事終わったら遊びに行きましょうか?w」

まな「お!いいね〜、じゃあご飯食べに行こー!」

って感じで、仕事終わりにまな先輩の家まで迎えにいって、ご飯を食べに行った。

ご飯もささっと食べ終わり、まな先輩を家まで送った。

まな「あっという間だったね〜」

確かに俺もそれは思った。

もう少し一緒に居たい俺は、冗談のつもりで

「そうですね〜、先輩の家行っちゃおうかな?w」

まな「え〜、うち今ティッシュとか切らしてるよ?w」

「そういうつもりはないですよ!」

ご飯を食べたばかりなので本当にそういう気はなかった

まな「そっかw掃除するから少し待ってて」

そのまま外で数分待っているとまな先輩がドアを開けて部屋に入れてくれた。

憧れの先輩の家に初めて入った俺は緊張していた。

ソファに寄りかかって2人で一緒にテレビをみている。

俺は非現実感に浸っていた。

ただ、この時もまな先輩とイイことをしようだなんて思ってもいなく。

(緊張しすぎてそれどころではなかったw)

ただ幸せな時間だった。

そうしていると、まな先輩は目の前のベットに横になりテレビを見始める。

ここで俺は思った。

(もしかして、誘っているのか?)

勇気を振り絞り、まな先輩の隣へ移動する。

まな先輩は「やだーw」とか言うくせに全く嫌がっていない様子。

また時間が過ぎていくと、もはや一緒にベットで横になっていることにも慣れてきて何か新しい展開が欲しくなった俺は、後ろからまな先輩に腕まくらを執行した。

まな先輩も「んー、なんか落ち着く・・・」とか言って俺の腕に自分の腕を絡ませてきた。

これで俺はもう発情モード。

まな先輩のことを焦らしてみよう。

そう思った俺は、向こう側を向いているまな先輩をこっちに向けて

、普通にハグし始めたw

まな先輩は「も〜」とかいいながら俺の胸に顔を埋めて、腰に手を回してきた。

俺も、まな先輩の髪を撫でたりぽんぽんしたりしていると、腰に置いてあったまな先輩の手が、俺の服を優しく握りはじめた。

俺は髪を撫でている手を下へ、恐る恐るまな先輩の胸を触り始めた。

先輩は顔を埋めたまま。

調子に乗ったおれは、服の上からブラの隙間に手を入れて乳首を触り始める。

すると、まな先輩は「あっ・・・」と声を漏らして、体がビクンとなった。

そのまま胸を揉んだり、乳首をつまんだりした。

すると先輩は仰向けになってきた。

俺は先輩にキスをした。

唇を離して、先輩の顔を眺めて焦らしているとまな先輩は俺の首に手を回し、少し強引に俺の唇を引き寄せた。

そこからはお互い我慢していたせいか、激しいキス。

俺は憧れのまな先輩の中に溺れて行くような感覚だった。

そのまま耳と首を舐め始めると、まな先輩の息はかなり荒くなり。

足をもじもじさせている。

まな先輩の服を脱がしてブラを外す、憧れのまな先輩の胸。

そこそこでかくて、乳首も綺麗だった。

何かに取り憑かれたように胸を揉む。

すごく柔らかかった。

そのまま乳首を舐め始めた。

まな「あっ、んんん・・・」

「先輩って乳首弱いんですねw」

まな「うるさい、、、あっ」

乳首をつまんだり、軽くつねったりすると先輩はかわいい声で喘ぐ。

そうしているとまな先輩は起き上がり

「今度は君の番」といって上に置いかぶさってきた。

丁寧に耳を舐め始めた。

先輩は自分が攻める時はSで、いろんなところを舐めてくる。

俺はもうとろけそうだった。

そのまま乳首を舐めるまな先輩。

俺のあそこはもうギンギンだったので、先輩の足にコツコツ当たる。

それを察したのか、まな先輩は俺のズボンとパンツを一気に脱がせたw

俺:「いきなり全裸ですか?w」

まな:「だってここが苦しそうだったからw」

とかいいながら、俺のあそこをチロチロ舐め始める。

俺はまな先輩のフェラ姿を拝みたかったが、部屋は薄暗くてよく見えない。

そうこうしているとまな先輩は深く俺のあそこを咥え始めた。

薄暗い先輩の家に響き渡るフェラの音と、先輩めちゃくちゃ上手いし、憧れの先輩にフェラしてもらっていることを考えると俺はすぐイキそうになってしまって急いで止めたw

まな先輩はまだ下の服を着ていたので、全部脱がした。

先輩のあそこは既に大洪水。

俺:「先輩、何もされてないのにこんなに濡れてますよ?」

まな:「だって久しぶりで興奮しちゃったんだもん・・・」

俺:「後輩のこといじめて興奮する先輩にはお仕置きです」

そのまま先輩のクリトリスを愛撫し始める。

お互い風呂には入っていないから、先輩の生々しい匂いがした。

その匂いに興奮したのを覚えている。

びしょびしょすぎてクリトリスの位置がわからない笑

俺は中に指を入れることにしたが、入り口で焦らしていると先輩が俺の手を掴んで

無理やり俺の指を中に挿れたw

めちゃくちゃ興奮した俺は、そこからGスポットを鬼のように攻める。

「あぁぁ!!だめ!だめ!そこ弱いからぁぁぁああ!!」

先輩は一瞬で果ててしまった。

あそこをぐちょぐちょに濡らし、息が乱れている先輩をみて俺はもう我慢できなくなった。

生のまま先輩のあそこに擦り付ける

まな:「え?生はだめ・・・」

俺:「まな先輩がこんなになっちゃったのがいけないんですよ」

そのまま俺は挿入した。

まな:「んんん!だめぇぇ、気持ちいっ」

あぁ、まな先輩の中に生で入っている。

しかもめちゃくちゃ締め付けがよくて、おかしくなりそうだった。

俺:「先輩の中すごく気持ちいです」

まな:「私も気持ちい。。。奥まできて!」

俺は奥まで挿入して、そのまま激しく動いた。

「ああぁぁあ!やばいやばい・・・!俺君の気持ち良すぎるよぉ」

まな先輩の部屋には、ペチペチといやらしい音が響いていた。

そのまま奥を突いていると、先輩はまた果ててしまった。

俺:「どんだけイくんですかw」

まな:「だって俺君の気持ちいんだもん、、、ねぇ、今度は後ろからして?」

バックで挿入。

先輩はバックが好きらしく、俺が知らない間に4回くらいイっていたw

俺も、そろそろ我慢ができなくなっていた。

先輩が苦しそうに喘ぐ姿に興奮。

お尻を鷲掴み。

ピストンが止まらなかった。

俺はもうかなり限界が来ていたので、正常位に変更。

俺:「先輩、そろそろイきそうです・・・!」

まな:「私も・・・やばい、一緒にイこ??」

俺はそのセリフに頭がまっしろになった。

そのまま激しくピストンする。

俺:「先輩!!!出しちゃいますね!」

まな:「え!?!?だめだめ、、!中はダメ!」

先輩の顔をこっちに向けてキス、唾液が絡み合う。

キスをしながらお互い果てた。

果てたあともずっとキスをしていた。

先輩からブツを抜くと、大量の精子が溢れ出てきた。

俺は憧れの先輩に中出ししたことに興奮して、すぐ復活したw

2回戦も中出しした。

その日はもう遅かったので、そのまま先輩の家に泊まらせてもらった。

朝起きると先輩はまだ寝ていた。

その顔が可愛過ぎて、キスした。

結局お互い休みの日だったので、夜までずっと愛し合いました笑

その後告白して、まな先輩と付き合ってます。

先輩だけど可愛らしい彼女は、これからもずっと大事にします。

-終わり-
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:121人
いいね
投票:116人
文章が上手
投票:37人
続編希望
投票:235人
お気に入り
投票:129人
名作
投票:27人

【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:665ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 5,025回
  • 10,375回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 5,383位
  • 3,566位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 4Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 7,364位
  • -位
※26924記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]