【評価が高め】モニターの美人より生の素人は100倍抜ける　偶然出会った女とホテルへ行くまでの話

つい俺もその電車に乗ってしまった。

地方の日曜の朝の電車なので自分が乗った車両にはその女性と後は離れた所に一人乗客がいただけで合計３人だった。

最初は少し離れた所からその女性をチラチラ眺めていたのだが、よく見ると左手に指輪もしていないし、おそらく結婚はしていないだろうと思って話しかけにいくことにした。

ベンチシートになった座席の女性の横に座って

「こんにちは、今から家に帰るところですか？」

一瞬女性は驚いたような顔をしてこっちを警戒したが

「はい、そうですが」と答えたので

「急に声をかけてびっくりさせたかもしれないですけど、本当にタイプの女性で可愛かったのでお話したかったんですがいいですか？」と聞くと

引きつったような愛想笑いで話を聞いていたが途中から話も途切れたり、だんだん反応も悪くなって返事もしなくなった。

このままうまくいけば良かったが、本来の目的はこの女と最終的にはエッチなことが出来ればいいだけなので

どうせ嫌われてもよかったので

横に座ったままその女性も太ももを擦るように触った。

久しぶりに触った女の足は想像以上に柔らかくて気持ちよかった。

怖いのか普通なら手をどけるか、人もいないし辞めてくださいってすぐに言うと思ったがされるがままだった。

調子に乗った俺はそのままスカートの中へ手を突っ込んで直に太ももを揉んだ。堪らなく気持ちよかった。

全く抵抗しないのでそのままパンツの上からアソコを触ると女は気持ちいいのか顔が歪みだした。

「あれ？お姉さんもしかして嫌じゃないの？」と小声で聞くと何も答えず悶えていた。

どうせ乗客も一番端に一人いるだけでこっちは見えていないし、真横に座っているからカップルに見えなくもないから片手でアソコを触りながらキスをした。

顔を近づけると女の香りがさらに濃く感じて興奮はマックスになった。最初は唇を開かなかったが少しだけ口を開けたので

そこから舌を挿れて濃厚に絡ませた。

これは落とせると思って

「あの、今から二人で休める場所にいきません？」と言うと答えなかったが嫌とも言わなかった。

電車が止まるとその女性の手を握ってそのままカップルのように手をつないでタクシーへ乗った。

急だったので近くにラブホがなかったのですぐ近くのビジネスホテルへ向かった。

少し古かったけど逆にその雰囲気も良かった。

部屋に入るなり、我慢できなくなった俺はベッドへ女性を押し倒してガッチリと抱きしめてキスをした。

早く挿れたかったので女性の服も全部脱がして抱き合うと想像以上にいい体で胸もそこそこ大きかった。

まさに最高のセックスだった。

しかしこの女性ほんとに精気を感じないくらい抵抗もしないし、されるがままだった。

「コンドームつけたほうがいい？」と聞くとようやく小さな声で

「どっちでもいい」と言ったのだがラブホではないのでゴムも置いてなかったのでそのまま挿入した。

久しぶりにこんな若い女を抱けて興奮した俺は挿れている最中にも

「もうお前は俺の女だからな」と言いながらガッチリと抱きしめて思いっきり腰を振った。

「名前くらい教えて、やりながら呼びたいから」と言うと

「マリナ」とウソかホントか分からないがそう答えた。

その後もマリナ可愛いよと言いながら全身を舐めながらひたすらバコバコを挿入を続けた。

ほとんど声も出さなかったが、バックで挿入すると気持ちいいのか少し喘ぎ声を出した。

「これがいいのか！」と言いながら思いっきりお尻を持って腰を打ち付けた。

その後もマリナに好き放題セックスをして結局昼くらいまで何回かセックスをした。

セックスが終わったあと、なんでホテル来てくれたの？と事情を聞くと

彼氏はいるらしいがあまり本気の彼氏ではないらしく、昨日の夜会っていたらしいが生でしかも中出ししないでと言ったのに半ば強引に彼氏とは言えどもレイプに近い状態で出されてしまって自暴自棄になってどうでもよくなっていたらしい。

結果弱みにつけこむ形になったが俺としては素人女を抱けて最高に気持ちよかった。

当然その彼氏とは激怒してその場で別れたと言っていたので、俺と付き合わないと聞いたがそこだけはきっぱり無理と言われてしまった。

もしかしてもう会えないかもしれないと思った途端に勿体なくなってその場でまたそのマリナを押し倒してセックスをした。

さすがに「何回やるつもりなの？」と若干嫌そうな顔をしていたがこんないい女そう簡単に手放してなるものかとたっぷりと体を味わった。

最後に付き合うのは無理と言われたがLINEの交換をして、また会ってもいいとは言われた。

まぁいつブロックされるかは分からないがそれまではたっぷりとこの女を堪能したいと思う。

投稿される方の参考になるかもしれません。