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【高評価】母親と娘の両方と関係を持ってしまった話

投稿:2018-07-28 11:17:56

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名無し(岩手県/30代)

かなり以前の話ですが、母親と娘の両方と関係を持ってしまった話です。

まだ社会人になったばかりで、会社の寮で暮らしていました。住み込みの寮母さんと、寮生は12人が暮らしていましたが、独身者は俺だけで他は皆単身赴任でした。住み込みの寮母さんは土日は休みで居なくなるので臨時のオバちゃんが食事の準備等で来ていました。

このオバちゃんとその娘を食べてしまったので、その顛末を。

成り行きはこうでした。

何ヶ月か暮らすうちに、このオバちゃんとも結構話したりするようになり、たまにはたまった洗濯とか部屋の片付けもしてくれるようになりました。このオバちゃん、信子さん(仮名)といって年齢は40過ぎのちょっとポッチャリ系で、自分の母親と同じくらいでした。俺と同い年の息子と15歳の娘がいる。息子は就職して家にいないので、私を息子のように思えるらしく、面倒見てくれるようだ。

夏休みを過ぎる頃、信子さんから、15歳の娘の勉強を見てくれるよう相談された。

数学系が全然ダメらしく、進学出来ないと言われたらしい。私は結構数学が得意なので、土日の休みに寮に連れてきてもらい、寮の食堂で勉強を教える事にした。この娘は信子さんとは違いムチムチして色っぽい娘で、勉強を教える日が楽しみでした。

実は、信子さんには内緒で何回かデートの様な事はしていました。ただ、その頃俺は女性経験がない童貞少年でしたので、まだ手を出していませんでした。(あとで出しますが!)

この娘も勉強の甲斐があり、進学が決まりました。そして、正月休みが明けた頃、寮でブラついていると、信子さんから、「勉強の御礼したいから、家に遊びに来て欲しい。」と誘われました。断る理由もないので、伺う事にすると、翌週の土曜日の夕方に来て欲しいとのこと。娘は、その日は部活の合宿のはず?「アレ?」と思いましたが、指定された土曜日に自宅に伺うと、案の定居たのは信子さんだけでした。

その時は、これから起きることを考えてはおらず、夕食をご馳走になって、信子さんと色々話しながら、お茶を飲んだりしていました。夜も8時近くなったので、帰ろうとすると、

「明日休みなんだからゆっくりしていって。せっかくだからお酒でも飲む?」

と誘われ、しばらく二人でテレビ見ながら飲んでました。

小一時間ほど飲んで少し酔いも回って来た時信子さんが

「ねー、M君?ちょっとだけ変なこと聞いて良い?」

「え、何ですか。」

「何時も、部屋で一人でしてるの?」

「え、何のことですか?」

「えーっとね・・・・・、オナニー。」

突然でびっくりしましたが、よくよく話を聞いたら、たまに部屋をかたずけてもらったりした時に、ゴミ箱にあるティッシュで分かったらしい。正直にほぼ毎日オナニーしていることを告げると、

「じゃあM君、女の人としたこと無いの?」

「はい。」

暫く沈黙した後

「娘の勉強の御礼に、オバさんがそっちの勉強させてあげようか?」

突然でびっくりしましたが、こんなチャンス二度とないと思い、大きく頷きました。そしたら信子さんは、

「じゃー、私準備して来るから、M君はここで待っていて。」

と言って、押入れから布団を出して敷き、お風呂に行きました。

私はこれから起きることを期待しつつ、服を脱ぎパンツ一枚になり、布団の上に正座して待機してました。冬でしたが、エアコンで暖房しているので、寒くはありません。それよりも期待で下半身はビンビンになってました。

15分くらい待ったでしょうか?お風呂のドアが開く音がして、信子さんが戻って来ました俺はパンツ一丁で布団の端っこに起立しました。あそこも勃起させたまま。

「あれ、M君もう裸になってたの?」

そう言う信子さんに格好は、黒のレースのキャミソールと、黒の小さなパンティだけです。その格好を見た途端、俺の下半身はさらにビンビンに勃起しました。

俺は、我慢しきれずパンツを脱いで自宅全裸になると、それを見て信子さんが

「凄い!M君の!ビンビンになってる。でかいオチンチン!もしかして、もう入れたいの?」

私はもう興奮状態で、先っぽからは先走り汁が出ている様な状態でしたので

「入れたいです!」

「良いわよ。好きにして良いわ。入れる場所とかわかる?」

「はい!エロDVDでさんざん勉強したので大丈夫だと思います。」

「じゃあ、私が横になるから好きにして良いわ。」

と言い、信子さんはキャミソールとパンティの姿で布団に横になりました。そして、少し膝を立て足を開きました。黒いパンティの股間部分から少し毛がはみ出て、お尻の方はパンティが食い込んでいました。

「脱がして良いですか!」

「良いわよ好きにして。」

と信子さんがお尻を浮かしたので、俺はパンティを脱がしました。脱がすと、毛と割れ目が露わになりました。初めて見る生の女性器は、エロDVDの物より卑猥な形で、毛は結構濃い逆三角で割れ目の方に毛がないので、割れ目とビラビラが濡れているのがわかります。少し割れ目が開いてピンク色の内部から透明な液が垂れてきてお尻の方に流れていきます。「信子さん、あそこから汁が出てるよ。」

「あんまり見ないで恥ずかしいわ!M君のが入りやすいように汁が出てるのよ。濡れて準備できてる証拠だからいつ入れて良いのよ。」

と大きく足を開きました。

俺は勃起したものの先を、濡れた割れ目に押し当て、ゆっくり入れていきました。初めて味わう女性器は肉が絡みつくようで凄い快感でした。それに信子さんの中はザラザラして、後で知ったのですが「数の子天井」というものらしく、それにヒクヒクと締め付けるのでオナニーの百倍気持ち良かったです。信子さんも

「あー〜―――、凄い入ってくる!M君の硬くて大っきい!奥まで入って来るわ!凄いわ!凄く感じる!」

と感じているみたいです。

おまりにもおまんこが気持ち良いので、射精しそうで

「信子さん出そうです!」

「良いわよ!出して!中で出して良いから!」

言い終わらないうちに、勝手に腰が動き、凄い快感が来たと同時に思いっきり射精しました。

「あ、あ、あ、あ、凄い出てるよ!いっぱい出てる! 気持ち良かった?」

「はい!すごく気持ち良かったです!」

「初めてのSEXどう?」

「最高です!こんな気持ち良いと思いませんでした!気持ち良くてまだ勃ったままです!」

多量に射精したばっかりなのに、信子さんのおまんこに挿れたままで、まだ勃起したままでした。

「じゃーまだ出来るよねM君。一回出したから今度はゆっくりと、私を味わって良いわよ。胸とかも触って。」

とキャミソールの肩紐を外し、胸を露わにしました。

胸はあまり垂れてもおらず、寝た状態でも大きいのがわかります。乳首は茶色で大きくて勃起した状態でした。

この胸をいじりながら、ゆっくりとおまんこを味わうように抜き差しすると

「M君の気持ち良いわ!凄い良いわよ。いっぱい好きにして良いから。いっぱい出して良いからね。」

「信子さんのも気持ちいいです!こんな感じで動いていいですか?」

「良いわよ好きに動いて!好きに出して良いから!」

「じゃーいっぱい突いて、いっぱい出します!」

「良いわ!突いて!出して!」

1時間くらい勃起したペニスを散々叩きつけるように抜き差しし、3回連続で射精しました。

信子さんは

「凄かったわ。久し振りよこんなSEX。」

「信子さん、SEXしてなかったの?」

「だって、うち母子家庭だから。旦那は娘が産まれてすぐの女作って出て行ったの。だから、14、5年ぶりのSEXよ。」

「なんで急に俺としちゃった訳?」

「M君に部屋掃除頼まれたりした時に、ゴミ箱とかにティッシュとかあるでしょ。M君気がつかないだろうけど、凄い精子の匂いがするのよ。いかにも男っていう匂いが。それで、私の女が目覚めたの。言ってみれば君のせいだと思う。」

「じゃー、これからは責任取って、信子さんの言いなりになりますから、したい時はいつでも呼んでください。俺も信子さんんとのSEX病みつきになりそう。」

「判ったわ。私からもお願いするわ。じゃー、早速もう一回出来る?」

ということで、もう一回SEXし、その夜は結局信子さんの家に泊まり、翌日は朝食を食べながら外出し、そのままラブホテルで夕方までSEXしました。

ラブホテルでは、コスプレ衣装をレンタルして、ナース服姿でバックから突かれたり、マタ割れのパンティを履いたままSEXしたり、フェラチオで口内射精させられたり二日間で色々な事を教えてもらいました。

その当時は、SEX覚えたてでとにかくやりたくて、時間を見つけては、信子さんと会いやってました。信子さんも好きらしく断られることはなかったです。週末に寮に来た時は、俺の部屋でSEXでした。 どうせ、土日は俺以外誰もいないし、山の中のぽつんと一軒屋的な場所で寮に誰かくる心配も皆無。4畳半の汚い部屋でヒーヒー言わせてました。たまには信子さんもノーパンで支度して、調理しながら後ろから求めたり、食事しながらフェラチオして貰ったりH三昧してました。

信子さんは、病気で避妊していたのでSEXはいつも生で中出しさせてくれました。たまに気分を変えてゴムをつけることもありますが、基本的に生で中出しなので最高です。

そんな事をしばらく続け、俺もSEXに大分慣れて、信子さん主導のSEXから、信子さんを責めて感じさせられるようになり、今では、信子さんは完全に俺の奴隷状態になりました。

俺のペニスは結構大きいらしく、出張先で先輩から「AV男優みたいなもの持ってんな」と言われたこともありました。信子さん曰く「こんなの入れられたら離れられなくなる。カリが凄いし太くて硬いから、これで掻き回されたら、どんな女も狂っちゃうわ。」とのことだそうだ。

最近では、アナルもOKでもう俺無しではいられないようです。たまに娘がいる時に遊びに行くこともありますが、娘にはバレないように、コッソリとスリルを楽しみながら挿入したりします。この時は信子さんは、声を出せない分感じるらしく、ぐちゃぐちゃに濡れます。娘が風呂に入ってる間に、台所で服を着たままパンティだけ脱がせて嵌めたこともありました。かなりドキドキしましたが、信子さんも相当感じたみたいで、同じような行為を何度か求められました。

そんな日々を過ごす中、SEXをもっと楽しみたくなった俺は、信子さんの娘もやってみたくなりました。

GWの時に、信子さんから

娘の聡子(仮名)が部活の合宿に遅れたので、送って行って貰いたいとのこと。場所を聞いたら、ここから車で、4時間くらいかかるところ。

交通費は出してくれるということだが、ちょっと悩む。でも、JKとの4時間は嬉しい。何かきっかけができるかもと思い承諾する。

家に迎えにくと聡子と信子さんが出て待っていた。聡子はジャージ姿で結構可愛い。また胸も大きくなった感じで以前よりエロくなっていた。

車で送りながら、色んな話をした。勉強のことや部活のこと、彼氏はいないことなど。そうこう話しているうちに、聡子から

「最近さ、お母さん綺麗になった気がするの。彼氏でもできたのかな?」

「そうなのかな。」

と軽く流した。まさか、君のお母さん、俺とSEXしてますよなんて言える訳がない。

「友達に言ったら、女の人ってSEXすると綺麗になるって言ってたんだけど本当かな?聡子もSEXすれば綺麗になるかな。」

話すを聞いていると、結構友達はSEXした子が多いらしく、聡子は焦っているみたい。色々友達から知識を植え付けられているようだ。

「聡子もSEXして見たいなって思うけど、してくれる人いないしな。」

なんだこの展開は?

「聡子知ってるんだ。Mさんとお母さんのこと。Mさんとお母さんSEXしてるでしょ。」

一瞬焦りましたが

「え、そんなことする訳無いよ。」

「私見たの。私がお風呂に入っている間に、Mさんとお母さんSEXしてるの。お母さんを背後からしているところ。」

やばいと思いつつ、形成逆転を狙い

「じゃ、もしかしてお母さんと俺のSEXしてるの見て、聡子もしたくなったの?もしかして、SEXしてるの見て、感じたんでしょう。オナニーしたんでしょう。」

図星だったみたいで

「感じたけど、オナニーなんかしてない!ちょとお漏らしみたいになったけど。」

「聡子、それってあそこが濡れてHなお汁が出たんだよ。その汁が出ないとSEXできないんだよ。」

「じゃ聡子SEX出来るよね。Mさんとなら聡子もSEXしたい。お母さんみたいにして欲しいの。実は部活って嘘なの。Mさん優しいから勉強みたいにSEXも教えてくれるかなと思って嘘ついたの。お願いします。聡子もSEXしてみたいの。」

おいおいなんだと思いながらも、望んだ展開になって来たので

「じゃあさ、部活嘘だったら、いつまで帰れば良いの?」

「明日までってお母さんには言ってきた。」

幸い交通費として多少貰ってきたのと、ボーナス出たばかりでお金はあったので

「良し判った。ゆっくりとSEXのこ教えてあげるから、俺のいうこと聞いてね。」

「はーいわかりました。優しく教えてね。」

ただ、ジャージ姿のままでホテルとか行けないので、途中のショッピングモールに寄り、聡子にお金を渡し、着替える服を買って来るように言って、俺は待っている間に、ホテルの予約を入れた。ラブホテルでも良かったのだが、色々うるさいので、近郊のビジネスホテルのシングルを2部屋予約した。

しばらくしたら、ミニのワンピースを着た聡子が戻ってきた。

「着替えてきちゃった。可愛いでしょ。」

確かに可愛い。そして、ムチムチしてエロい。

ホテルにチェックインする時は、親子として、シングルにそれぞれチェックインし、ラウンジで食事した後に、あとで俺の部屋に来るように伝えた。

ビールを飲みながら1時間位待って、少し酔いが回ってきた頃部屋がノックされた。ドアを開けると聡子が入ってきた。お風呂に入ってきたらしく石鹸の匂いがする。

ミニのワンピースから覗く素足が良い感じ。胸も大きくEカップ位ある。これからこの身体を堪能させて貰うと思うと思わず勃起する。

「じゃあ聡子、服脱いで。」

聡子は素直にミニのワンピースを脱いだ。脱ぐと下はノーブラで、履いていたパンティは普通の白で真ん中にピンクのリボン。流石に胸は張りがあって大きいのに全然垂れず、乳首も小ぶりだ。

しばらくは、キスしたり胸を触ったりして軽く愛撫して慣らしていくが、5分くらいすると軽い喘ぎ声がしてきた。ソッと股間に手を伸ばしてみると、パンティが濡れている。

聡子をベットに寝かせて、パンティの股間を見ると、濡れているのが分かる。

俺も裸になり、聡子にこれから入る物を見せると大きさと太さにびっくりしたようだが

「痛いの我慢するから大丈夫。聡子を女にしてください。」

パンティを脱がせると、母親とは違って、毛が薄く申し訳程度。殆ど筋マンでロリには堪らないだろう。でもよく見ると、割れ目が少し開き、ピンクの肉が見えて、筋に沿って濡れている。濡れやすい体質のようだ。

「入れる時痛く無いように、これからアソコ撫でて気持ち良くさせるからね。感じたら声出しても良いよ。」

少し濡れてきている筋に沿って、掌と指先でゆっくりと愛撫します。徐々に愛液に量が増えてきたところで、筋を少しずつ開いていきます。聡子は感じてきてるらしく息が荒くなってきました。マン筋が少し開いてきたので、小さなクリトリス弄ります。聡子は少し声を出し始めて感じてきている。

10分くらいゆっくりとおまんこを弄るとかなり濡れてお尻の方まで液が垂れてきた。

「聡子のアソコに指入れるよ。痛かったら言って。」

と、ゆっくりと指1本を入れます。

聡子はうめき声を出したが痛くはなさそうだ。結構濡れているのですんなり指は入るが結構きつく締めてくる。ゆっくりと動かしてあげると聡子はうめき声を出し始め感じてきてるようだ。様子を見て指を2本にして、膣口からゆっくりと入れていくと結構きついが奥まで入れても痛がる様子は無い。しばらく2本で中をほぐすように動かしていく。

「Mさん。指入れても痛く無いから、Mさんの入れてみて良いよ。」

聡子のアソコに入っていた指を抜くと、指にネットリと汁がついている。白いものも混ざっている。本気汁のようだ。

聡子のヌルヌルになった割れ目に勃起したペニスの先端を当てゆっくりと入れていく。亀頭が入ったら徐々にきつくなり、聡子も苦悶の表情。そのまま深くいれるとミリミリ奥までペニスが入った。そのまま動かないでいると、聡子は脂汗のようなものを出しながら、必死で耐えている。

「聡子、大丈夫?」

「Mさんの全部入ったの?痛いけどカマンするからそのまま動かないで。」

聡子のきつい膣が俺のペニスを締め付ける。動いて射精したいが我慢する。10分くらい経っただろうか?聡子が

「少し痛いのなくなってきたから動いて良いよ。それに、生理終わったばかりだから中出しして良いよ。」

俺は、ゆっくりとピストンを始めると聡子は

「Mさん。もっと動いて良いよ。痛く無いから。なんか変な感じがするの。気持ちいいみたい。」

俺は腰の動きを早め一気に射精に向かい、思いっきり射精した。

しばらくそのまま入れたままでいると

「Mさん、なんか最後にお腹の中になんか出た時、気持ち良くなっちゃた。Mさんの入ったままで、なんか中が気持ちいいみたい。」

聡子は初めてのSEXで痛さよりも感じることができたみたいで、その晩は寝てしまいましたが、翌朝にSEXした時は、痛みはなく感じ始めていました。聡子の初体験以降は、SEXに目覚めたみたいで、その後は週1位でSEXしてました。

暫くするとと、正常位だけでなく後背位や騎乗位も覚えました。

信子さんとは大体週末の土日でSEXしてましたので、聡子とは大体週の真ん中でした。同じラブホで、昨日は母親とSEXして、翌日同じ部屋で娘とすることもありました。

娘は母親とSEXしていることは知っていますが、母親は娘が俺としていることは知りません。

こんな状態1年くらい続けましたが、流石にやばくなってきた頃、丁度転勤になり逃走しました。幸い転居先がバレることもなく平穏な生活をしていますが、今考えるとすごい生活していたと思います。

-終わり-
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