体験談(約 3 分で読了)
台風通過の置き土産 後半
投稿:2018-07-22 01:50:24
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
前回の続きです。
直パン座りで自転車を漕ぐ女の子のパンチラを見るのに夢中で電車に乗り遅れてしまいました。私は仕方なく学校に遅刻の連絡を入れてのんびり登校することにしました。
駅の改札を抜け、ホームに出ると先ほどの二人組の女の子達に遭遇しました。どうやら彼女達も電車に乗り遅れたみたいです。自転車で後を付けている時にも気になっていたのですが彼女達のスカートはかなり短いミニスカートです。まるで中学時代地味だった子が高校デビューを夢みて服装から大胆にした感じです。なので二人の顔はまだ控えめの地味な女の子ですが派手な化粧をしていない分、素朴な清純さが残っていて二人とも可愛いです。今日は風が強いのでもう一人の女の子のパンツも見れないかと思い、引き続き彼女達の後をつける事にしました。
電車に乗り、最寄り駅に着いた後はバスに乗り換え、学校前のバス停で降りるのだが、電車に乗り遅れた為に30分の待ち時間が出来てしまいました。
私は次のバスが来るのを待とうと考えていると先ほどの二人組の女の子達が「30分待ち時間があるなら歩いて行こう」と言う会話が聞こえてきました。どうやら彼女達はバスを使わずに徒歩で学校に向かうみたいです。確かに最寄りから学校まで徒歩なら20分ぐらいで行けるので30分待つくらいなら徒歩で行った方が早く着きます。ですがこの強風の中、彼女達が徒歩を選択するとは思いもよりませんでした。私はこれはチャンスと思い、彼女達に気づかれないように一定の距離を空けて彼女達の後を付ける事にしました。
10分歩いた地点で彼女達に最大の難所が訪れます。それは高校に行くには避けては通れない大きな橋です。母校が海に近い学校なので平地でも浜風が強く、特にこの橋は普段から強い風が吹き荒れます。ましてや今日は台風通過後でいつも以上に強風が吹き荒れています。
橋の手前に差し掛かると私は彼女達のパンチラを見るために今まで空けていた距離を一気に詰めます。距離を詰めたことで彼女達は私の存在にようやく気付きましたが時既に遅く、今更引き返す事が出来ません。彼女達は後ろを歩く私を気にしながら必死にスカートを抑えて歩くも、自然には敵わず遂に強風にスカートを捲られて二人揃って私にパンツを見られてしまいます。もう一人の女の子のパンツの色は薄ピンクでした。途中、彼女達は私に追い越してもらおうと歩くスピードを落とすも、二人のパンツが見たい私は絶対に追い越しません。そして橋の真ん中に到着した時に彼女達に悲劇が起きます。
それは予想外の強風が彼女達と私を襲ったのです。突然歩くのも困難な程の強風が吹いてきて、彼女達も私もその場から動けず、強風が収まるまで橋の手すりに必死にしがみつく事しか出来ませんでした。両手の塞がった彼女達はスカートを抑えることができず、私の目の前で白と薄ピンクのパンツが晒されます。短くしたスカートが仇となり、もはやスカートが意味を成さないくらい豪快に捲れ上がり、パンツ全体が見える程のモロ見え状態です。まるで見えない手が彼女達のスカートを持ち上げているかと錯覚するほど彼女達のスカートは捲れ上がったままで、二人の白と薄ピンクのお尻のパンツがずっと丸見えです。隠すことが出来ず、私にパンツを見られている彼女達は恥ずかしさで泣きそうになっています。強風は収まる気配はなく10分ほどその場から動けませんでした。彼女達はその間にずっと私にパンツを見られてしまいました。
ようやく歩けるほどに風が収まりましたが彼女達はなかなかその場から歩こうとしません。涙目で私に「先に行って」と訴えて来ましたがこんなチャンスは滅多に無いので当然拒否です。
彼女達は諦めて必死にスカートを押さえながら再び歩き始めました。彼女達のガードはさらに厳しくなったがそれでも強風にスカートを捲られて何度もパンツが見えました。そしてようやく橋を渡り終える手前で再び悲劇はやって来ました。
先程と同様の歩くのが困難な程の強風が再びやって来ました。彼女達も私も橋の手すりを掴んでその場にしゃがみこみます。強風は容赦なく彼女達のスカートを襲い、再び私の目の前で白と薄ピンクのパンツが晒されます。もう彼女達は涙目です。非情にも今度の強風もなかなか収まらず20分ほどその場から動けません。彼女達は20分もの長い時間ずっと私にパンツを見られてしまいました。
20分経ってがようやく風が治まりましたが彼女達はいっこうに歩こうとしません。流石にこれ以上パンチラを見るのは無理と思った私は彼女達を追い抜いて先を歩く事にしました。
橋の上で強風によるパンチラはある程度予想していましたが、私の予想をはるかに越える強風に二度遭遇して、長時間パンモロを見れたのは予想外の大収穫です。目の前で女の子二人がしゃがみこみ、パンツ全体が見えるほど豪快にスカートが捲れ上がって、白と薄ピンクのお尻のパンツがモロ見えになった映像が脳裏から離れません。人間欲望に忠実になると奇跡が起こるんですね(笑)
結局、学校に着くのが大幅に遅れたが思わぬハプニングで女の子のパンモロを長時間見ることが出来たので大満足です。
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