体験談(約 15 分で読了)
【名作】漫画みたいなツンデレ?クーデレ?系美人とのお話 続(1/3ページ目)
投稿:2018-07-11 17:22:45
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本文(1/3ページ目)
16の時だった。いつもと同じように授業を受け、終われば日誌を書き、そのついでに他の男子達と遊び、入部したてのテニス部に向かう際にどう言い訳しようか。そんな事ばかりやるクソガキだった俺は、女っ気など殆どなく、中◯時代も1度だけ出来た彼女とかなりヤってから倦怠期のようなものになり、半年程度で別れ…
俺と綾が付き合ってからもう半年。
俺と綾は相変わらず冷めてる様で熱々という訳の分からない関係で、ずっと変わらなさそうとさえ思えた。
ただ唯一の誤算があるとすれば、親戚中に俺と綾の関係がバレてしまったんだけれども、それはまた別のお話。
俺と綾の身体の相性の方もかなり良く、半年かけて大分調教してやったと思う。
そんな俺と綾が間も無く高校3年生になる前日…つまり始業式が始まる1日前のお話。
2人でいつもの様にJR駅で待ち合わせをして、そのまま最近行きつけのカフェに2人で入った。
最近ここで2人で静かに勉強するのが密かな楽しみだったりする。
これでも一応受験生なので。…と言っても、俺も綾も完全に進路が決まったわけではなく、これから最終決定…と言った感じだった。
「綾。たまには映画とかカラオケとか行きたくない?」
まぁ楽しみと言ってもやはり飽きるもので、たまにはぱぁっと遊びたい気分だったりした。
「具体的に教えたら考えてあげる」
相変わらず綾は冷めているが、これでも最近は2人きりの時は本音というか、感情全開で話してくれる方が多い。
「だから、今カラオケとか映画って…」
「嫌だから他の出せって暗に言ってるんだけど」
ペンを回しながら眼鏡をかけた綾が言う。
「う〜ん…。遊園地でも行くか」
「やだ」
即答された。
「なら何なら良いんだよ」
ちょっとイラっと来て、強めに言うと、綾は少し考えてから言った。
「たまには美味しいご飯が食べたいかな」
うわぁ……
これはもう目に見えてるやつだ。
俺が奢らされ、万単位でお金が無くなる。
これは付き合い出してからもう幾度となく経験しており、たまにはという言葉を出されては、お金がブラックホールに消えてゆく。
「それはちょっと…俺今経済的にやばくて…」
今月はリアルにピンチなので行けないよという風に伝えようと俺は頑張った。
「今回はイタリアンにしようかしら…。でも中華も捨てがたいし、和食も…」
こういう時は乙女っぽくなって妄想に耽る綾の所為で今度はイタリアンの店に行くことになったとさ。
翌日。
始業式の前にまた貼り出されているクラス替えの用紙を綾と見ていた。
「綾は何組?」
俺は自分のを探しながら尋ねた。
「私は3-A」
そう言って俺がまだ探しているのに気付いて、探すのを手伝ってくれた。
「あ、俺3-Bじゃん」
先に俺が見つけ、自分のクラスを知りがっくりと肩を落とした。
それを見て、綾はクスクスと笑いながら言った。
「まぁでも、AとBなら教室は隣だし、合同授業も多いはずだから大丈夫よ」
綾がそう言うならまぁそうなんだろうと、少し元気が出た気がする。
そして始業式が始まり、それが終わると、俺と綾はその足で学校の側のバス停から1時間程行った先のところにあるイタリアンレストランに行くことになっていた。
2人でバス停で待っている時のこと
「綾。イタリアンって言われたら何思い浮かべる?」
不意に出てきた疑問をぶつけると、綾はうーんと可愛く唸った。
「そうね…。やっぱり1番最初に出てくるのはパスタだけれど…私はブルスケッタが食べたいの」
ブルスケッタってメインディッシュじゃないですやん…。
「そうでございますか…。俺はアクアパッツァとか好きだなー」
そう言うと、綾はは?みたいな顔をしながら言った
「あんなのイタリアンの中でもかなり作りやすい部類だと思うのだけど…。家で食べたことないの?」
アクアパッツァってそんな簡単に作れるものなの?とか思いつつ
「その口振りだとまるで作れるみたいだな」
そう言うと、綾は可愛らしく胸を張って言った。
「自慢だけど私料理は出来る方よ。」
成る程自慢された。
結局そこからはイタリアン料理で何を食べるかと言う議論が展開された。
まぁ結局店に着いたら色々頼んで2人で食べてたんですけどね。
その日のかかった費用は凡そ1万2千円でございます。
「金がねぇ…」
店を出て真っ先に呟くと、綾がめっちゃ可愛い笑顔を作りながら
「ごちそうさま」
と言ったので、許してしまう自分と綾が憎い。
「これからどうする?」
一応今はまだ15時くらいだ。
尋ねると、綾は暫く思案してから
「琉唯に任せる」
あ、それはおっけーって事なのかな。
俺は携帯を取り出し、Googleマップ大先生様に行きたい場所を探し出してもらうと、幸い結構近くにあった。
俺は綾の手を取り歩き出した。
ただ、途中で思い出した事がある
「あ、俺ら制服だ」
言うと、綾はそうですけどみたいな顔をした。
「まさかじゃないけどホテルとか行こうとしてたとかないよね…?」
綾が怪訝な眼差しを向けてくる。
いやいや、あの口ぶりはオーケーなのでは?!!
と思ったが、まさかそんなこと言えるはずもなく
「違う違う。ただ思い出しただけ」
そう言い、手を引っ張って目に付いたカラオケに向かった。
学生証を出し割引にして貰って、部屋に行くと、2人用のはずなのに何故か広かった。
取り敢えず座ってから、何しようかと考える事にした。
俺が座ると、綾は俺の隣にちょこんと座った。
この頃になると分かってきたが、綾は結構寂しがり屋というか、無意識に甘えようとしてるのか、結構俺の近くにすり寄ってくる。
「綾はなんか歌うの?」
「歌うかも?」
こっちを向きながら、首を傾げてそう言う綾が可愛すぎて、堪らずキスしてしまった。
まぁ唇を重ねただけなんですけど
綾は耳まで真っ赤にして怒った
「なんで急にキスするの…!!」
まぁでも満更でもなさそうだし、もう一回キスしてやった。
勿論唇を重ねただけです。
ただ、綾の華奢な身体に手を回すと、綾も反応する様に俺の背中に手を回した。
あ、これいけるんじゃねとか思って、舌をねじいれてみると、綾も舌を絡めてくれた。
舌と舌だけでキスしてみたり、俺が舌を舐めたり綾が舐めたりと、繰り返してると綾が
「ん…ふぅ…」
と息を荒くし始めたので、恐らくそう言うモードに入ったんだろうなとか思って、キスしながらブレザーのボタンを外して脱がせると、シャツの上からおっぱいを揉んだ。
雰囲気は完全にそういうムードになっていて、いやらしい音を立てながらキスをしていた。
ちょっと前に綾が
「キスをしてる時が1番幸せ」
と言ってたけど、何となくわかる気がする。
キスが1番恋人っぽく思えるのは自分たちだけなのでしょうかw
愛し合う様にキスしながらも、俺は右手だけは動かし、ずっと胸をわさわさしていたのだが、下の方へと持っていった。制服のスカートは膝丈くらいなので、手の侵入など赤子を泣かせるより簡単だ。
侵入させた手は、綾のパンツの上から軽く触ると、既に濡れているのがわかった。
パンツの上からワレメをなぞると、ずっと舌を絡めながらキスしていた綾の肩がピクッと反応した。
もう一回だけなぞってみると、さっきまで目を蕩けさせながら舌を絡めていたのに、急に目を瞑って快感を堪える様にしながら一生懸命舌を絡めてきた。
可愛いなぁとか思いつつ、パンツを横にずらし指を侵入させると、軽くクリを撫でてみた。
「んっ…」
とキスをしながら嬌声を上げ、より強く俺に抱き付いてきた。
何というかもうとにかく可愛い。
中指を挿入し、Gスポットを責めていると
「んっんっんっんっ」
と指のリズムに合わせて声を出していた。
声可愛くてもっと出してやろうとか思い、ちょっとだけ激しめに指を出し入れすると、とうとう綾はキスをやめて喘ぎ出した
「あっはぁっあっあっあっ」
甲高い嬌声と綾の蕩けきった顔がエロくて、俺のペニスもどんどん大きくなっていった。
暫く、Gスポット責めやピストンをした後、一旦指を抜いた。
綾はえっ?という顔をしていたが、俺は綾から離れ、ソファから降りると、綾が座っているところの前で屈んで、ちょうど顔の前に綾の性器が来る位置を陣取った。
綾の足をソファの上に上げ、M字開脚の様な体勢を取らせると、そのまま綾のスカートの中に顔を埋め、パンツを横にずらし、ワレメを舐めると
「ひゃっ…!」
と可愛い嬌声を上げた。
そのままクンニを開始。膣にねじ込んでみたりクリを吸ったり舐めたりワレメを舐めたり尿道を舐めたりアナルを舐めたりとにかく舐め回した。
段々と綾の足がピクピクと痙攣し出し、綾も目をつむり手を口元に持って行って必死に何かを堪えていた。
もうちょっとでイくかな?とか思い、ちょっと一旦離れ、パンツをもう下に降ろして剥ぎ取ると、再び膣に舌をねじ込んで舐め回し、右の人差し指と親指でクリを摘んでこねくり回した。
「んー!んー!」
と目に涙を溜め全力で首を横に振りながら俺を見ている綾が、普段からは想像できない程エロい…。
そのままイかせてやろうと思い、クリをクンニし、指を膣に挿入してGスポットを責め続けていると
「――――!!」
と言葉にならない甲高い声を出しながらイった。
肩で息をしながらぐったりとしている綾は、ソファーにM字開脚しながら持たれかかっていて、もう我慢限界の俺は、自分のペニスを取り出すと、先走りまくりのペニスを一旦放置し、財布からゴムを取り出し装着すると、ゆっくりと挿入した。
ソファーの背もたれと向かい合う様な位置に俺はいるので、壁に手をつきながら挿入すると、自然、綾を壁ドンしてるみたいになってなんか恥ずかしかった。
今では綾は俺のモノを全部加え込む程にガバガバなのは言うまでもない。
入れる時も
「ぁぁ…」
とぐったりしながら声を出す綾は最早誰?レベル。
そのまま挿入しきったら、ゆっくりと腰を動かしながら綾のシャツのボタンを外し、ブラの上から胸を揉みしだいていた。
「あっあっあっあっ」
と先程と同じくらい高い嬌声を上げながら俺を見つめる綾は目が虚ろで、まだイったばっかなのに悪いなーとか思いながら突きまくった。
体位を変えるのはちょっとめんどくさかったので正常位で暫く突いてると、大分現実に引き戻された綾が、俺を見ながら口元に手をやって声を堪えていたが、なんだかそれだと俺がバカにされてるみたいにも見えたので笑えた。
まぁ実際は顔が蕩けきってるのでそんなことはないが。
「ん、ん、ん、ん」
そろそろイきそうになり、フルスピードで突きまくってると、綾もそれに合わせて喘ぎ、パンパンという音と綾の喘ぎ声、それとぐちゅぐちゅと愛液がかき回される音だけとおまけ程度にカラオケのテレビの音が防音の室内に響いてた。
「あーイきそ…」
そう言うと
「私もっ」
と綾も口を開いた。
俺は綾の弱い部分を積極的に突きながらオーガズムへと確実に導いた。
「ああっ!!あんっ!!イクイクイクイク!!」
とかなり大きい声で喘ぐ綾は、もういつでもオッケーと言った感じだったので、トドメでポルチオを突いて、俺はフィニッシュした。
「んっ…」
と小さく肩を震わせ、下半身を痙攣させながら綾もイった。
その後は取り敢えずゴミ箱にゴムを捨て、綾が持っていたハンカチで綾の性器の周りについてる愛液、というかこの時も流れ出てたのをタッチする様に優しく拭き取って行為自体は1時間もかからなかったと思う。
綾は暫く俺の肩に身を預けてぐたーっとしていたが、10分くらいした頃
「ねぇ…」
と口を開いた。
「ん?」
「なんか今日普通だった気がする」
多分セックスの事なのだろう。
「俺がいつもいつも変なことばっかりすると思うか」
最近結構色々冒険し過ぎたせいか、綾が俺が完全にそういう人なんじゃないかと思ってるのかもしれない。
「思う」
案の定そういう変な人に見られてた。
「違う。あれはちょっと遊び心でやっただけだ」
そう言うが綾ははいはいと聞く耳持たずと言った様子だった。
「そう。まぁ良いんだけど…」
多分満更でもない綾はやっぱりドMなんだなと思う。
まぁ実際軽いSMとは言えあれで感じるんだからマゾっ気沢山じゃない方がおかしい気もする。
それからは暫く無言で肩を寄せ合い、手を繋いでいた。
室内は何やら良くある選曲してない時に流れるコマーシャルの様なものの音だけで、俺と綾はそれをぼーっと見ていた。
何だかんだ言ってこうやって側でくっ付いてるのが、俺と綾はセックスをしたりするよりも好きだった。まぁ盛りの年頃だしやるにはやるんだけれども。
暫くの静寂の後、不意にカラオケボックスには備え付けてある電話が鳴った。
「私が出るから」
そう言って立ち上がった綾は受話器を取ると
「あ、はい、わかりました」
とだけ言って電話を切った
「10分前だって」
「それじゃあ出るか」
2人で手を繋ぎながら、カラオケを後にした。
ちょっとそこからはいつも通りというか、特別何かあった訳でも無いので時を進めること夏休みのある日。
大会が終わり、俺たち3年生の引退式という名のパーティをとあるカラオケの一室を取り、部活動のメンバーでどんちゃん騒ぎをしていた。
俺は綾の隣で周りの奴らのバカっぷりを笑いながら見てたんだけど、そんな時に、不意に1年の後輩が
「古川先輩と綾さんって付き合ってるんすか?」
と聞いてきた。
ぶっちゃけテニス部の3.2年は全員知ってるが、1年は多分知らないのだろう。
すると部長と、次の代の部長が
「そうそう!こいつら付き合ってるんだぜw」
「先輩達あつあつでね!しかも出会いがめっちゃ…www」
とめっちゃ茶化してくる。
「おいおい、やめろって」
と制止しても、3.2年全員で茶化しだし、とうとう綾が耳まで真っ赤にして俯いたので
「おまえらw綾が可哀想だろ」
と言えばまた更に茶化されるので、こりゃダメだともう放置してた。
結局その後収まり、普通に戻ったのでよかったが、ずっとあれだったら俺は綾を連れて先に帰っていた自信があった。
マネージャーが綾だけというのもあり、結構大事にはされているが、度がすぎる事もあるのでたまにこんな風になってしまう。
夏休みの最後の思い出と言えばそれくらいだった。
そして秋。体育祭は省いて11月頭。もう俺と綾も進路を大体決めて来た感じだった。
俺は東京のとある大学に行きたかったのだが、そうなると場合によっては綾と離れないといけなくなる。それが堪らなく辛くて、言い出せなかったのだが、そんな中、三者面談が行われることになった。
簡潔にまとめると、俺の第一志望はその東京の大学に決まった。
綾とは別々の道を歩む事になるかもと思って、その日はちょっと落ち込んでいた。
そんなある土曜日。
三者面談が終わり、多分全員の進路が決定したと思う。そんな日に、俺と綾はまたいつものカフェで勉強をしていた。
ただ、この日は俺も綾もかなりテンションが低くて、ずっと無言で勉強してた。
そんな静寂を破ったのは、綾だった。
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(2020年05月28日)
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