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【評価が高め】水泳部の先輩の下着でオナニー

投稿:2018-07-07 00:01:13

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名無し

中学一年生の時の話

当時、水泳部に入部していた私は、同じ水泳部に所属する三年生の先輩にぞっこんだった。

学年でもトップクラスの成績。容姿端麗という人で。幸い小◯生から習っていた水泳のおかげで部活には苦労せずに入部、そこそこに泳ぎも上手かったので信頼もあった。

上の学年の男子の先輩は不真面目で退部扱いとなり、私は唯一の男子部員として女子にこき使われる毎日。

そんな中で先輩だけは部長という立場もあり優しかった。

夏本番を前にしたある日、水泳部はプールの掃除を担当することなった。

先輩達はスクール水着の上から体育着を着るという姿で掃除に勤しみ、私は日頃の仕返しとばかりにホースで水をかけて先輩達に悪戯をした。

夏休みに入り、部活本番という事もあり午後はプールを水泳部が貸し切りとなる日がやってきた。

ある日、水泳部の先輩達は部長である憧れの先輩だけが参加する事となり私は先輩と二人っきりの部活動へとなった。

プールを利用していると、先輩がある事に気付いた。

腕につけておいた更衣室のキーがないのだ。

先輩はどこかへ落としたのかプールを出て探したが見つけられなかった、その間に私はプールの中を探したまたま排水溝に引っかかっている更衣室のキーを見つけた。

と、ここで私の頭に悪戯心が芽生えた。

私は更衣室のキーを水泳パンツの中に隠すとキーが見たからないフリをした。

いつまでたってもキーが見つからない先輩は私に頼んで私のタオルと学生のワイシャツを借りると予備キーがあるかを確かめに職員室へと向かってしまった。

チャンスだ

私は先輩が視界から消えると素早く女子更衣室を開け、すその中を物色した。

荷物は一つしか置いておらず籠に入っていた中から私は先輩のパンティーを盗んだ。

退室し鍵をかけ直すと一目散に男子更衣室へ、そこで失敬した先輩のパンティーをオカズにオナニー、思いっきりパンティーへと精子をぶちまけた。

当然こうなってはパンティーは返せない、だが知らぬふりをすればどうにでもなると高を括った私は先輩がもどる前に更衣室のキーをプールに戻した。

しばらくして先輩が戻ってきてもう一回更衣室のキーを探すと言い出した。私は先輩に知らないふりをして一緒にプールの中を探し偶然を装って更衣室のキーを発見したフリをした。

先輩はとても安堵し、私を褒めた。実はさっき先輩のパンティーでオナニーしたのは私だと知らずに。

部活を終え、先輩は私に冗談半分で何かお礼をしようか?と言ってきた、私は先輩に今日一緒に帰って欲しいと願い出て先輩はその程度の事と了解してくれた。

着替えを終え、先に校門付近で先輩を待っているとモジモジした先輩が顔を赤くしてやってきた。

それもそのはず、先刻私が先輩のパンティーを盗んでオナニーに使ってしまったから先輩はノーパンだったのだ

いつもより少し丈が長くちょっと下をうつむく先輩は可愛かった。

先輩は恥ずかしそうに今日ではなくまた後日に一緒に帰ると言い出したが、私はそれを了解しなかった。

ちょっと嫌がる先輩の手を引いて半ば強引に私は帰路に着いたが先輩はなんとかノーパンなのを気づかれまいと初々しい素振りであり会話も、はい、とか、そうね、とかいう返事ばかりだった。

先輩とも別れになる寸前の会話で私は先輩に今度デートしてくださいと告白した。

会話に集中力を欠いていた先輩は勢いあまって、うん、わ、わかったから、と言ってしまった後で慌てて訂正しようとしたが、私は大喜びして先輩の両手を握って離さなかった。

先輩は万が一にでも捲れては、困るスカートを守るために両手を振りほどきたかったが私は先輩が改めて了解するまで先輩の手を離さなかった。

先輩も限界になり、半ば強引に先輩とのデートにかこつけた私はようやく先輩を解放しその日は別れた。

その日、私のオナニーの回数はオカズの力もあって過去最多を記録した。

-終わり-
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