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【高評価】友達が寝てる横で19歳の可愛いFカップに中出しした話

投稿:2018-06-06 03:00:50

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名無し(神奈川県/20代)

まず始めに軽く登場人物について

僕:170センチ痩せ型、フツメン

A:170センチ筋肉質、雰囲気イケメン

ゆき:155センチぽちゃ寄りの普通、Fカップ、可愛い系

僕が大学に入ったのもかれこれ8年前。

テニスサークルに入ってからは学業そっちのけでサークルに勤しんでいた。同期は男10人女14人とかでしたが、浮わついた話はあまりなく、カップルが一組いただけでした。

そうこうしているうちに二年生になり、後輩が入ってきとことも相まって同期と個人的につるむ機会が減りました。

ここで所属してたテニスサークルについて。練習は夕方週3~4、飲み会は月1、宅飲みは週2くらいでやってました。大学三年の夏休みで活動は終わりになるので実質二年半程度の現役生活でした(その後もOBと称して飲み会などのイベントには行きますが)。

後輩が入ってきて初めての学祭が5月末にあり、その準備のため二年生は土曜日の大学構内で作業してました。翌日は昼からテニスの練習なので進捗もそこそこに切り上げました。原付き組が多いなか、僕を含む5人は最寄り駅からターミナル駅まで出て乗換でしたのでそこまで他愛もない会話をしていました。

ですが、久しぶりに同期と話して楽しくなってきた僕は『これから少し飲まない?』と誘い、皆来てくれました。

当時、学生ということもあり普段から3000円飲み放題コースばかり利用してたのでこの日もそうしました。テニサーのイメージとそう違わぬ激しい飲み方をして、二人つぶれてしまいました。

飲みに行った5人とは男3女2でした。

潰れた二人とは、僕以外の男(仮にAとBとします)です。女の子の一人がBと同じ方面だったので送っていってくれることに。

残されたのは僕、A(泥酔)、ゆき(仮名)の三人でした。Aは地方出身で、門限の厳しい寮で暮らしていたので既に終電はありません。僕は実家だったのでゆきん家に行く他なかったですが、Aは筋肉質だったため女の子一人では運べません。必然的に僕が手伝うことになりましたが、ゆきん家に寄れば僕の終電がなくなるのは必至でした。この時下心がうっすらと。

ゆきん家は居酒屋から隣駅でしたが、そこからタクシーで20分くらい。なんとかAを放り込み床に寝かせます。運んだりしてるうちに割りとシラフになったのでゆきと二人でコンビニまで行って酒やらつまみやらを購入し、こじんまりと二次会スタート。

ゆきの部屋はワンルーム、ベッドを背もたれにしてテーブルがあるような、典型的な一人暮らしの部屋でした。

飲み直したとは言え、元々結構酔っていたのであまり長続きはせず、ゆきはベッドに寝てしまいました。僕もテーブルに突っ伏してしまいそうになっていたら、

ゆき『俺氏こっち来れば~?』

とのお誘い。とても眠たかったので何も考えずにベッドにダイブ。しかし隣には19歳のタイプの女の子。とりあえず抱き付きます。

ゆき『ん~~??』

『あったかいね(^o^)』といって頭を撫でたりしていると、

ゆきがうるっとした目で見てきます。

後はどちらからもとなく、キスをしていました。最初はチュッチュッと軽くしていましたが、ディープキスへ。酔ってたのと甘い雰囲気で、何分そうしていたのかわかりません。

胸に手を当てると、

ゆき『んっ・・・』

と吐息を漏らします。それを聞いて我が愚息もビンビンに。次第に手を下に下にとずらし、パンツにたどり着くとそこはうっすら湿っているような気がしました。

『ゆき、ここ湿ってる??』

と言葉攻めを試みるとゆきの手が愚息へと伸びてきたかと思うと突然握られて

ゆき『俺氏のここもこんなに固くなってるよ(*''*)?』

と言い、お互いに触り合う形に。僕の手もパンツに横から直接マンコを触りにいくと、そこは既にびしょ濡れでした。

指を一本、二本と挿れて、勢いよくかき混ぜると

ゆき『ぁあ~~・・んっ・・!!!』

ゆき『ねえ、俺氏・・・・挿れよ♥️?』

と言ったが早いか、自分でパンツを脱ぎ捨ててワンピースは着たまま僕の上に乗っかってきたかと思うと、僕のチンコが温かさに包まれました。

最初から激しく上下に動かされて、結合部からは汁が止めどなく溢れてきました。肌と肌のぶつかり合うパンパンッという音が更に興奮をそそります。

『ゆき、少し腰を浮かせて』

と言うと、僕は下から猛烈に突き上げるとゆきは手で口を押さえて声を抑えるのに必死です。そう、床にはAが寝ています。

ゆきの喘ぎ声を聞いてるうちに僕も限界に近付いてきて

『ゆき・・・ヤバい』

『もうすぐイきそう・・!』

ゆき『んん~~っ!!あん・・・っ!!イイっ・・よ!出して!』

と言うのでスパートをかけ、猛烈にピストンをしてそのまま生で中にぶちまけてしまいました。

ゆきのマンコの中で何度も脈打つのがわかり、大量の精子を放出してしまいました。

酔ってたせいもあり、気付いたらそのまま寝てしまっていたようです。

朝目を覚ますとゆきもAもまだ寝ており、そっとゆきわ起こすと

ゆき『このことは皆には内緒だね・・』

と言いながら軽くキスをされました。身支度を整え、ゆきに近くのバス停まで送ってもらいその日は解散となりました。

後日談ですが、夜中皆寝ているときにAが目が覚めたときに僕が下半身むき出しで寝ており、バレていました。

-終わり-
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