タイトル(約 6 分で読了)
男と2人で飲みに行った葵
投稿:2018-05-07 09:45:47
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
俺には学生の頃から付き合っている葵という彼女がいる。
葵のスペックは、身長は高くないがバランスの取れたスタイルに美乳と美尻で、顔も好みは分かれそうだが俺はかなり可愛いと思う自慢の彼女だ。
しかし、付き合って4年程経つとセックスもマンネリ化してしまい、何となく新しい刺激を求めていた。
そんな悩み?を抱えながらデートしていると、俺が小銭を落としてしまった。小銭は葵の方に転がったので、葵が拾おうと前かがみになった際に目の前にいた男に葵の谷間が丸見えになった。
一瞬の出来事ではあったが、男が葵の美乳をじっくりと見ていたのがわかった。
その瞬間俺の中で何かが湧き上がり、そのままホテルに直行して滅茶苦茶セックスした。
久しぶりの全力セックスに葵も何度もイき、戸惑いながらも喜んでいた。
俺はそれ以来寝取られモノのAVにお世話になる事が多くなり、寝取られ性癖に完全に目覚めてしまった。
そんなある日、葵が職場の同期の男と飲みに行く事になった。
なんでもその男(以下男)が結婚する事になったらしく、女性と2人で飲みに行く事はもうできないから。最後に結婚のお祝いも込めて飲みに行きたいらしい。
正直、抵抗があったけど男と仲が良いのは知っていたし、
「男と2人っきりじゃダメだ!」
なんて格好悪くて言えなかった。
それに、寝取られ性癖に目覚めている俺は少し興奮していた笑
飲みに行く当日、俺は朝から焦りと興奮でソワソワしていた。
こういう時に寝取られ体験談的には葵を抱くべきなんだろうけど、焦っている事を葵に見透かされたくないので抱かなかった。
葵が家から出る時も何食わぬ顔で
「行ってらっしゃ〜い。お土産よろしく笑」
なんて言ってた。
俺達には友達と居る時は必要以上に連絡をしないってルールがあったから、何もせずに家で待つことにした。
待っている間、男に滅茶苦茶にされる葵の姿を想像して抜いていた。
気付いたら23時を回っており、俺も流石に興奮を焦りが上回ってきた(この時点で既に3発抜いているってのもあるが笑)。
そして24時になったので、いい加減に連絡をしようとスマホを持つと葵から一件のラインが来た。
「今から帰るね!」
その一文だけだったが凄く安堵した。それと同時に、帰って来たら何があったか詳しく聞こうと決意した。
そこから1時間くらいで玄関の扉が開く音がして、
「ただいま〜」
っていつも通りの葵の声がした。
そのままリビングに入ってきたが、泥酔している訳でもなく、いつも通りだったので拍子抜けだった。
俺「どうだった?」
葵「楽しかったよ〜^ ^ 男がさ〜…」
と楽しそうに語る葵を見ていると、問い詰める気にもならなかった。
俺「話を聞きたいのは山々なんだけど、流石に眠いから先に寝るね。」
葵「あ、そうだよね!付き合わせてごめんね!」
なんてやり取りをして俺は寝室に向かった。
だけど俺は何となく葵の違和感を感じ取っていた。いつも通りを装っている感じだ。
寝室でベッドに入ると葵が風呂に入る音が聞こえてきた。
俺は眠りに付く前にアラームをセットしようとして気が付いたのだが、スマホをリビングに忘れたらしい。
めんどくさかったが仕方がないので取りに戻ると、葵のスマホがテーブルに置いてあった。
ホーム画面にラインの新着通知が何件も来ているのが見える。
自然と身体が動いた。
今まで葵のスマホを覗き見した事は無かったが、今回は何故か見なきゃいけない気がした。
暗証番号は付き合った記念日だと知っていたので、ロックは問題なかった。
しかし新着通知が来ているスマホのロックを解除してしまうと、覗き見したのがバレてしまうが、その時はそんな事気にならなかった。
早速ラインを開く。ラインを送って来たのは案の定、男だった。
「今日は楽しかったよ。ありがとう。」
なんてメッセージの後に写真が何枚か送られて来ていた。
写真は今日の料理や男との2ショットだけで、いやらしい物は一枚もなかった。
安心したと同時に勝手にスマホを見た罪悪感が生まれた。
「どうやって葵に謝ろうか…」
なんて考えていると、
「あの写真、大事にしてね♡」
男から新たにラインが送られてきた。
あの写真…?
と疑問に思いつつ、葵のスマホの写真フォルダを開いてみて愕然とした。
そこに保存されていたのは、先程まで俺が妄想していた様な葵のあられもない姿だった。
覗き見たスマホの画面には、ラブホテルのベッドの上で下着姿の葵がいた。
俺が買ってあげた黒いブラにTバック。薄暗い部屋の中でも葵の色白な肌が際立っていた。
勿論それだけな訳もなく、ブラを外しても殆ど形が変わらない美乳。引き締まったくびれの下に、小ぶりではあるが全く下がっていない美尻が惜しげもなく晒された写真が10枚以上あった。
いつも見ている葵の身体がその時は異常にエロくて美しく見えた。
他にも葵が男の肉棒を頬張っている写真や、
あとはブレててよくわからないがおそらく正常位で繋がっているであろう写真もあり、俺は興奮以上に頭がクラクラして胃が痛かった。(昔、大学受験に失敗した時と同じ感覚だった笑)
最後に動画が一本あった。
少し悩んでから再生すると、男の腰の上に葵が跨っていた。
いわゆる騎乗位のスタイルで、息を切らした葵が前後に腰をグラインドしている。
葵「はぁ…はぁ…凄い気持ちいぃ…」
心の底から滲み出る様に呟いた。男は無言だったが気持ちよさそうな息遣いが聞こえた。
徐々に葵のグラインドは激しくなっていく。
葵「はぁ…あん♡、あ、あぁん!…はぁ」
激しくなるにつれ、葵の喘ぎ声もどんどん大きく、大胆になっていった。
葵「あ、はぁん♡、男君のチンポすっごい!はぁ♡…はぁ♡…凄い大きくて気持ちいぃ♡」
フェラの写真でも思ったが、確かに男のチンポは大きかった。
葵が腰の動きをグラインドから上下の動きに切り替えた。
葵「はぁ♡ぁん♡、男君、凄いよぉ♡」
普段は比較的冷静な葵のギャップに興奮したのか、男はおそらく手で持っていたスマホをベッドに立て掛け、両手で葵の腰を持って激しくピストンを始めた。
葵「あぁぁぁぁ!ヤバい!はぁぁぁん!待って!ヤバいヤバい!」
さっきまで可愛く喘いでいた葵だったが、デカチンの下からの突き上げに我を忘れている感じだ。
葵「あん!あん!待って待って!ヤバい!イく、イッちゃうから待って!…あぁぁぁぁ!」
葵は胸を上下に激しく揺らしながら絶叫するが、男はピストンを止める気配はない。
葵「凄い!イく!イッちゃうぅ!はぁぁぁぁん!!」
一際多きく喘いだ後に、仰け反ってビクッビクッと何度か痙攣した後に前にくたぁっと倒れ込んだ。
葵が完全にイかされた所で動画は終わっていた。
俺のチンポはギンギンだったが、こんなに他人の手で乱れていながら何食わぬ顔で帰宅した葵に対して、怒りや悲しみ。そして興奮が入り混ざって頭がどうにかなりそうだった。
しかし葵が風呂から出てきた時にどうするべきか、どうにか冷静になって考える事にした。
その中でも一番強かったのは男に対する怒りだ。
今からぶん殴りに行こうか?婚約者にバラしてやろうか?
男にどうやって仕返しをしてやろうか考えていたが、俺のセックスが最近マンネリ気味だった事が頭をよぎると、自分自身への情けなさも入り混じって涙が出そうだった。
そんな事を考えている内に時間が過ぎ、葵が風呂から出てきた。
ぼーっと突っ立ってる俺を横目に葵がスマホを手に取る。ラインを見られた事に気付いたのか、目が若干見開いた気がした。
「ご、ごめん。ライン見ちゃった…」
俺は何故か謝ってしまった。
葵「…ラインだけ?」
とっさに頷く。
葵「もう!そんな怪しいモノはないよ!」
何言ってんだこいつ?と思ったが、俺がラインしか見ていないと思ったんだろう。
葵「2度と見ないでね!」
と怒って寝室に向かってしまった。
怒りたいのは俺だったが言葉が出なかった。
それから俺は仕事も遊びも手に付かず、葵を抱く事ができなかった。それどころかオナニーもできなくなりEDの心配もしてた。
葵に対する気持ちは変わらなかったが、どう接していいのか分からずギクシャクしていた。
2ヶ月ほど経って、俺が何も言わない事に油断したのか葵がスマホを置いて席を外した。
この2ヶ月間、俺と全くセックスしていない葵が一言も不満を言わない理由はもう分かっていたが、俺は再びスマホを覗き見る事にした。
今回は迷わず写真フォルダを開いた。
そもそも男は何故、葵のスマホで撮影したのか疑問だったが葵なりの拡散防止なのかも知れない。
それとも自分で厳選してから男に送ろうとしていたのだろうか。
予想していたので驚きはあまりなかったが、開いたフォルダには葵自身の画像と動画が大量に保存されていた。
勿論大半はハメ撮りだったが、中には第三者が撮影している様な写真もあった。
信じたくなかったがすぐに理解できた。
葵は3Pをしていた。
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(2020年05月28日)
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