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【評価が高め】友人主催の合コンBBQで

投稿:2018-04-24 20:40:59

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名無し

就職して3年目くらい。24〜25歳の頃に、友人主催の合コンBBQに参加した。

男3人、女3人で、河原でのBBQ。

女子とは初対面。その中に、ひとりめちゃくちゃエロい女がいた。

名前は「シノ」

23歳で、顔はそこまで可愛くないが、身体が凄かった。Tシャツをパンパンに張らせる胸、メリハリのあるくびれた腰と、でかい尻。脚も長くて美脚で、背も高く、モデルとグラビアを足したような身体をしていた。

性格もエロそうで、下ネタも連発。AVの話なども積極的にするくらい、エロに寛容な女だった。

僕は、最初はシノを狙ったいたわけではなく、もうひとりの細身で可愛いコを狙っていたが、そのコはBBQが終わると早々に帰ってしまい、ほかの女子も帰る中、シノだけは飲み足りないと言って残った。

僕はもともと友達の家に泊まる予定だったので、その友達の家にシノともう1人の男もお邪魔した。

もうひとりの男は、すぐ寝てしまい、僕と家主の友達と、シノの3人で家飲みを始めた。

酒も入って、ゲスい話にもなっていく。

シノは、いやらしい身体を存分にアピールするような、白いタイト目のTシャツに太ももをがっつり露出した黒のショートパンツ。生脚で裸足。無造作にウェーブがかった長い黒髪を垂らし、化粧も薄く、取り繕ってない感じが逆に生々しい。

3人がけのソファーがあり、その前にテーブルがあるので、そこに3人座って飲んでいた。

僕が右端、シノが真ん中、友人が左端。

シノは酒が進んでろれつが怪しくなり、下ネタにも拍車がかかり、突然「面白いAVないの?観ようよ」と言い出した。

友人が、ノートPCでマジックミラー号を流すと、エロいというより面白くなり、3人で笑っていた。

しかし、シノが突然、友人の服の中に手を入れ、乳首を弄り始めた。

体勢を字で表現するのは難しいけど、3人はソファーに対して横向きに座り、友人がシノに、シノが僕に身体を預け、シノは友人の後ろから手を回して乳首を弄っていた。つまり、僕の胸にシノの背中が密着していて、僕の目の前にはシノの後頭部がある状態。僕はシノを後ろから胸を揉める位置関係。もちろん、いきなりそれはマズイ。でも乳首を弄られている友人が羨ましいので、僕はシノを後ろから羽交い締めし、腕と肘で胸の感触を味わっていた。

ちなみにシノに乳首弄りを受けている友人は、乳首が全然感じないらしく、弄られても笑ってるだけ。

シノも「全然感じないんだねー」というだけで、それ以上エスカレートすることは無かった。

深夜3時ぐらいになり、友人は寝ると言って自分の寝室へ。シノは、和室に布団を敷いて寝ている。僕はソファーで。速攻で寝ていた友人は、部屋の隅で床で熟睡していた。

僕は、シノの身体をどうしてもしっかり触りたかった。このまま消化不良で終わりたく無かった。

ということで、シノの寝ている和室に侵入。

時間は既に5時。夏なので、じわじわ明るくなってくる時間。シノは、薄手の毛布を腰から足先までかけているだけで、上半身は無防備。

仰向けで、熟睡しているようだった。

慎重に近づき、顔をじっくり見る。

可愛くはないが、エロい顔。それに、肌は白くて綺麗。胸は、近くで見ると凄い迫力。仰向けなのに、パンパンに張っていて、ブラをしているとはいえ、全く垂れていない。風呂には入っていないし、BBQで汗もたっぷりかいているはずだが、めちゃくちゃ女の子のいい匂いがした。

僕は、もう爆発しそうに硬くなっていた。

まず、シノの身体をデジカメで撮影した。

胸を中心に、顔も脚も。Tシャツを少し持ち上げて汗ばんだ谷間、ショートパンツから少しはみ出る尻の肉、隅々まで収めた。

そしていよいよ、触らせてもらう。

とにかく胸。胸を触りたかった。

あわよくば乳首を見たいと思い、シノの寝息のタイミングに合わせるように、慎重にTシャツの裾に手をかけ、捲っていく。ヘソと腰が見えた。めちゃくちゃくびれている。たまらん…

と、その時

大音量のアラームが鳴り出した。

それはシノのスマホで、シノの耳元で鳴り響いている。ヤバい!逃げるか!?と、うろたえていると、起きたシノと目が合ってしまった。

「ん?あれ?どうしたの?」

「えーっと…おれそろそろ帰ろうかと思って、だから一言挨拶してからと思って…」

苦しすぎる謎の言い訳。するとシノは、

「ふーん…」と言いながら、なんとも言えない、トロンとした目にうっすらと笑みを浮かべてこっちを見ている。なんだ?

「ちょっと」シノが手招きをする。

「なに?」と言いながら近づくと、シノが両手を伸ばし、僕の背中に回そうとしてきた。

心臓のバクバクが止まらない。そのまま、シノのいる布団の上で、抱き合った。

大きな胸の感触と、耳にかかる息、首筋と髪の匂いを嗅ぎ、完全にセックスモード。

シノのほうから、舌を絡めてきた。唇も舌も柔らかく、舌使いがとてつもなくエロい。

こっちの舌を包むように、じらしながら、唇から上顎の裏まで、唾液で濡らしながらじっくりと舐めてくる。右手の指で僕の乳首をいじくり、左手は硬いモノを優しく包むようにさわさわとさする。

僕は、とにかく胸を揉んだ。Tシャツの上から、手に収まらない胸をひたすら揉んだ。

キスを一旦休憩して目を合わせると、トロンとした目で「どこが感じる?」と聞いてきたので、乳首を舐めてほしいと要求した。

僕のTシャツを捲り、乳首を舐める。これもマジで上手い。舐め方も音の立て方もエロすぎる。

「乳首…好きなんだ?」

「好き。だからソファーで羨ましかった」

「あはは、じゃあ今いっぱいしてあげるねー」

唾液の絡み、這う舌の柔らかさ、これ以上ない快感に、思わず声が出る。

「シノ…上手すぎだろ…どんだけヤッてきたんだ?」

「そんなにいっぱいしてないよ?本当はお金持ちに愛人にして欲しいくらいなんだけどねw」

冗談のつもりだろうが、いい愛人になれると本気で思った。

シノはそのままフェラに移行しようとしたが、それを制止し、こっちが攻める番。

シノの胸を揉みながら、

「マジで身体エロいね。なにカップ?」

「ブラはEだけど」

「いや、もっとあるっしょ」

「ちょっとキツイから、Fあるかもねー」

Tシャツを脱がし、薄水色のブラを外すと。とてつもない美巨乳が現れた。

ここまでデカイと、垂れたり乳輪がデカかったり黒かったりを想像してしまうが、全く垂れていない真ん丸の胸に、程よいサイズの薄茶色の乳輪と乳首が、完璧な形で存在していた。

「こんな完璧な巨乳あるの?」

「褒めてる?うれしーな。豊胸じゃないよー?」

荒々しくむしゃぶりつくと、今まで余裕を持って攻めていたSっ気がなくなり、「あっ…あっ…」と小さく声を出しつつ溶けるような表情に変わった。

「感じる?きもちいい?」

「んー…なんか…今までの人よりも気持ちいいなぁ…好きだからかなぁ…」

それが本気なのかお世辞かはわからないが、悪い気はしない。お返しとばかりにたっぷり濡らしながら舐めてやる。乳首だけでなく、谷間の汗も拭う様に舐め、横乳、下乳、全部舐めてやる。どこでも気持ちいいらしい。

もう一度キスをすると、目を見ながら

「ここ触って」と言って僕の指を股に持っていく。

パンツが意味ないくらい濡れている。

「濡れすぎw」

「いやいや…濡れるってこれは…やばいって…」

相当乳首舐めが効いたらしい。

クリを弄ってやると、身体を大きく逸らし

「んっ!!……はぁっ!…んあぁ…っ!!」

と、食いしばる様に喘ぎ出した。

「あぁ!…気持ちいい!…もっと!さわって……」

「変態?」

「変態だよぉ…エッチ大好き…夜這いとか…興奮したよぉ……」

「あ、バレてたの?」

「当たり前じゃん…最高……夜這いとかされてみたかったから本当にありがとう…」

ガチの変態女だ。エロすぎるだろ。

指を二本。ズブズブと入れると、「ひぁあん!!」と更に高い声を上げ、身体をねじる。

クチュクチュと搔きまわすと、中からヌルヌルした液体を撒き散らしながら、「あぁあァァァア…」と、堪え切れない声を上げている。

しばらく、緩急をつけて掻き回していると、身体がビクビクしてきた。イキそうなのか?

「ね…ちょ……ヤバ……ヤバいっ…て……あっ!…あぁん!!…ぅふぁアァアん!!!」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

「ぅわぁあァァァア!!!ィクぁァァァアっ!!!!」

「ッハァ……っ……!!!」

ビクン ビクン ビクン

「はぁっ…はぁっ……指で…イッちゃった…」

「凄い感度いいね」

「こんなの…初めてだって…なんで?…なんでこんなに気持ちいいの!?イッたの初めてだよ…君が上手いの!?なんで??…」

「本当かどうかわかんないけどありがとう」

「本当だって…ヤバ……」

シノはぐったりした身体を起こし、

「ごめん…ひとりでイッちゃった…あたしもちゃんとイかせてあげるから」

僕のパンツを下ろし、柔らかい唇と舌を存分に使った濃厚なフェラで、しゃぶるだけでなく、首や先端をピンポイントで舐めたり、舌を巻きつける様に玉を攻めたり、フェラのテクニックも凄かった。

普通の流れなら、勿論このままセックス。

ただ、ゴムが無いのと、友人の家ということ。そして時間は既に6時で、友人のどちらかが起きる可能性があることなどから、僕がセックスは拒否した。

なので、そのままフェラで存分に快感を感じた後、シノの口の中に大量の精子をぶちまけた。

全部飲み干してから、周りも丁寧に舐めつくし、先端から吸い出す様にしてから、僕を見上げて「おいしかった」と言って、終了した。

シノとLINEを交換し、今回のことは他の友達には内緒とお互い約束し、シノはそのまま、電車で帰って行った。

AVでも見たことの無いような、作り物の様な完璧な身体が、いまだに鮮明に焼き付いている。

この話の続き

以前投稿した、「シノ」とのその後。シノとLINEを交換してから、毎日やりとりしていた。シノはすぐに会いたがったが、僕は岐阜在住でシノは名古屋在住。県をまたいでいるとは言っても片道高速で1時間強だから、そんなに遠くはないとはいえしょっちゅう会える距離ではない。という事で、とりあえず1週間後の土曜に僕が…

-終わり-
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