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体験談(約 6 分で読了)

【高評価】職場の同僚美人社員はファザコンで、年上のダサい男とのセックス願望があった

投稿:2018-04-04 11:49:00

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名無し

私は、還暦過ぎのややメタボな髪の貧しい男です。

半年ほど前に30年ほど連れ添った同い年の妻と熟年離婚しました。

娘2人も嫁ぎ、独身生活に慣れてきた日常です。

職場は大手中古車の買い取り・販売会社で接客をしています。

店に常駐して買い取り査定とか販売手続きなどをしています。

所長が30代半ばの男性で、20代の男性が2人、女性が2人という私を含めて6人で営業しています。

私が最年長ですが…。

一番、成績が悪いんです。

隣の敷地には系列の整備工場があり、点検整備なども受け付けています。

同僚の女性社員は2人ですが…、若い方の「まゆみ」というのが、ことさら私を嫌っていました。

見た目は凄く良くて笑顔も素敵だし、スタイルが良く長い黒髪がセクシーでした。

うだつが上がらない、成績も悪い私は、お客さまがいらっしゃらない時は、所長以下ほぼ全員から蔑まれていました。

この年齢で職場を変わる気もなく、成績が悪いのは私も分かっていますから、我慢していました。

日頃から「そんなだから、奥さんに出て行かれるのよ。その歳でまさかの自己処理?」などと罵声を浴びせられて笑われていました。

「私の稼ぎが流れて、アンタの給料になっているんだよ」とも言われ、本来は交代で全員が行う来客用トイレ、従業員用トイレの掃除も私が命じられ、私が行っていました。

ほぼ全員の雑用担当みたいな仕事です。

ですから,私の仕事が遅く閉店後に書類作成などをすることも少なくありませんでした。

他の者は閉店と同時に帰るのですが、私だけ事務所に残って仕事をするのです。

事務所だけ灯りを点けて、ショールームは減灯していました…。

ある日、他の者が帰って私が納車準備の書類作成をしていた時、一台のエンジン音が裏の従業員用駐車場に近づき、エンジンが止まりました…。

店舗兼事務所は施錠されていますので、入ってくるとしたら、従業員つまり同僚だけですから、気にしてませんでした。

従業員通用口が開き誰かが近づきます。

珍しいことです。

事務所のドアが開いて覗いた顔は私を貶すのが生き甲斐かも…と言っている雅美、25歳で、見た目は例えるとAV女優の「あずみ恋」みたいな感じです。

お客さまがいらっしゃらない時は私に向けてセクハラみたいな下ネタを機関銃の連射みたいに投げかけてきます。

私の気のせいかも知れませんが、私が離婚してからは私に見られても構わないくらいに足を開いてしゃがんだりして、黒いショーツを見せつけたりしていました。

そういう時、雅美は「見たのはしょうがないけど、私でオナった時は謝ってね」などと私を男と認めてないような言葉を言って笑います。

正直に言うと確かに雅美のパンツ、股間を思い出しながらシコった事はありました。AVを見ながら、これが雅美なら…と想像した事もありました。

「何か忘れ物ですか?」

常に私は同僚らにも敬語を使っていましたから、この時も敬語で話していました。

逆に同僚らは私にはタメグチ以下の口の聞き方でした。

「タケ、口、固い?」

私は竹田という姓で大体は「竹田さん」と呼んで貰えるのに、雅美だけは「タケ」と呼ぶのです。

「え、はい。お客さまの個人情報などは決して…」と言うと、雅美は「そうじゃなくて。例えば、私とヤッても秘密にできる? だれにも言わないって誓える?」と言ったのです。

「何を言ってるんだ」と思いましたが、これは夢ではなく現実でした。

「タケも私でオナってるでしょ? してるでしょ? 私もタケを想像してオナってるよ」

「はぁ?」

何を言い出すんだ。

「今、タケを想像しながらヤッてみたけど、逝けないんだ。だから、タケとしようって思って来ちゃった」と言うのです。

「誰にも言わないなら、ヤらせてあげる」などと言うので、試してみようと思い、「お願いする姿勢が見えないなぁ」と独り言のように言うと、雅美は「どうすれば良い? 私としては、私がタケに逆らえない事情があって、タケの言いなりになるっていうシチュエーションが良いんだけど」と冷ややかな眼差しを私に向けました。

「じゃ、言葉じゃなく姿で示して」

絶対に誰にも言わない、必ずヤッてよ…、誰かに話したら後は無いよ…などと言いながら、自宅で着替えたであろうスェットを脱ぎ始めました。

「一応、勝負下着」と言いながら、薄いピンクのブラとショーツを見せつけてから、ショーツを足から抜きました。

「撮るぞ、保険だ」と言うとポーズを固めた雅美の姿を業務用デジタルカメラで撮影してみました…。

ブラを外す時、背中を向けましたから後ろ姿も撮影しました。

下付きらしく背中側からでも雅美のオマンコが見えました。

「じゃ、正面を向いて気をつけの姿勢。手は体側。足は肩幅。そのまま、腰を下げて」などと指示すると、指示する通りに雅美は体勢を変えました。

壁に手を着かせて、背筋を水平にさせるとアナルもオマンコも晒しました。

壁に背中をもたれさせ床に座らせて、膝を立てさせM字開脚させるとオマンコが見にくい状態になったので、四つん這いにさせると床には濡れた痕がありました。

「おまえ、感じてるのか?」と言うと頷く雅美でした。

「口調や言葉は普段のままで、そのまま、いつもしているオナニーをしてみろ」

「いつもはベッドで仰向けなんだけど」と言って床に仰向けになり膝を立て、雅美は股間に手をやりました。

「ちょっと…恥ずかしい…んですけど…」

「普段の話し方で」

「ハズイ…んだよ」

「止めても良いけど?」

「いや、止めない。私を見て、タケもオナってたでしょ? 私でオナって欲しいよ」

「じゃ、サッサと逝け!」

「あ~ん、やだ。見てる…。ちゃんと見て…。あ、ごめん。

ちゃんと見ろよ、見て…勃たせてみろ。ヤバい…凄い…感じる…わ、激ヤバ…、逝く、逝く…」

「チンコ、欲しいか?」

「欲しい…」

「じゃ、お願いしてみろ」

雅美は床に正座し三つ指をついて頭を下げ「タケのチンコ、ちょうだい」と言いました。

私は椅子を雅美の前に移し、雅美の前で足を開いて座りました…。

雅美に目配せすると、雅美は私のベルトを外しスラックスのファスナーを下げました。

トランクスを引き下げると雅美は「コレが欲しかったんだよね。いつ、どこに出しても良いからね」と言ってチンコを咥えました。

口調が穏やかになったぞ…と言うと「まだ、出すなよ…。口に出したら一生、付きまとうからな」と唇を締め下を激しく使い始めました。

「上手いじゃないか? プロみたいだ。好きなんだな、こういうの」

「元カレの仕込み…、もう三年、処女だけど…。懐かしい…。なんかハゲでメタボなオヤジのチンコ、咥えてる私、愛しい?」

「真剣にやれよ」

「ヤッてるよ、センズリ慣れしてフェラじゃ逝けないんだろ!」

「そうかもな、じゃ犯してやるから。やられたい姿勢をとれ」

雅美は机に突っ伏して立ちバックに似た姿勢を取りました…。

「犯されてるイメージか?」と言うと雅美は強く頷きました。

チンコを膣口にあてがうと声も掛けず合図もなく、ズンと突いてやりました。

「…痛い…、痛いって…」

雅美は机の縁を握り締めました…。

ゆっくり引き抜き、再び膣口にあてがうと雅美が受け入れる姿勢をしました。一度、膣口から離れ、雅美が弛緩した隙を狙って突きました…。

「あふっ、あ…」

雅美の様子を見ながら抜いたり突いたり、ピストンしてみたり…。

若いマンコの感触を味わっていると雅美が「まだ? 私、もう逝っちゃう…、中に出して…」と言うので、「犯されてるんだから逃げなきゃ」と言って雅美の尻を揺さぶると派手にパンパン…と音を立てながら、雅美は「駄目だって…逝っちゃう…逝っちゃう…」と言いながら、硬直してブルブル…震え始めました。

机に胸を押し付けた雅美の尻を割って雅美のアナルを確認して素早く挿入してやりました。

「いったぁ~い…。う、う、痛いよ~。そこは…そういうトコじゃないし…」

「コッチはまだだった?」

「当たり前…でしょ。普通、しないっしょ…」

「じゃ、止めとく?」

「ん…、もう、しちゃったし…。変な気がしてきたし…」

「感じてるのかな、ケツの穴で?」

「ケツの穴って言うな…」

こんなん、どうかな…って、ゆっくり抜き刺しすると、明らかに反応する雅美。

「ゆっくり…ゆっくりね…」

「感じるんだ、ケツの穴…」

うん…と頷く雅美。

「やだ…、変態みたい。わたし…」

「出して良いかな?」

「…良いけど…、イチイチ…言わなくて良いし…」

「どこに出されるのが良いかな?」

「イチイチ…聞くな…。犯されてるんだから…。…ん…、今はマンコに掛けて欲しいかな…。顔でも良いんだけど…」

私は、射精のタイミングでアナルから抜き、すぐ下にあるオマンコにあてがい、射精してから、オマンコに突き刺しました。

「熱いね…。やっぱ熱いんだ…」と雅美が余韻に入ったようでした。

雅美のマンコの中で萎えていくチンコが、スポンとマンコから押し出されてから、机の上にあったティッシュを使いました。

「満足、しましたか?」

「イチイチ…聞くなってば」

雅美の表情を確認しようとすると頑なに顔を見せまいとする雅美でした。

「撮って良いよ…。それで脅してくれて良いから。オナニー…するなら、私を使えば良いよ…」

既に、かなりの量を撮影したし、録画していました。

その時、今後のことを決めました。

仕事中は今まで同様…。

トゲトゲしく雅美は私に接する。

決して…2人の関係が周りに分からないようにする…。

こうして、関係が始まりました…。

雅美はファザコンで父親と結ばれたいという意識もあったようで、「さすがに、それ(近親相姦)は駄目でしょって思った」らしく、しかも「イケメンよりダサダサの男に無理やり犯されて感じて逝きたい」願望もあり、身近なところで私をターゲットにしたようでした。

では、雅美が私を好きなのかと言えば、好きではないと言う。

好きではないけど…犯されるにはピッタリなんだそうです。

雅美にはレイプ願望があり、欲しいんだけど欲しいと言えない、言えないけど…そうして欲しい…って願望らしい。

特に、ハラハラ感も欲しいからと言って、避妊はしないし中に出して欲しいと言う。

付き合っていく内に緊縛願望もあり、叩かれたり熱いロウソクを垂らされるのも好きだと分かったので、時々、SM設備のあるラブホテルも利用しています。

1人ツンデレみたいな感じですかね…。

-終わり-
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