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中学女子の下着検査を覗いたお話

投稿:2018-04-01 19:57:10

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名無し

中学時代、昔の管理教育の厳しい時代で、下着検査というのが女子を対象にありました。

朝のHR(ホームルーム)の時間、抜き打ち的に、呼ばれたクラスの女子は体育館に集合。女性の教師による下着検査が行われていました。

その間、男子は服装と持ち物の点検、また眉を剃るようなものがたまに居たので、そうした風紀上のチェックが教室内でありました。

私は、このような検査が実施されるより以前に、足を骨折するアクシデントがあり、松葉杖で1人で学校に通っていました。

その関係で、ホームルームに出席するのを免除されていました。(家から学校まで遠いこともあり、遅れての登校を黙認されていたのです。)

足が治りかけても、念のため松葉杖で登校していた矢先、このような下着検査、または風紀チェックが実施されるようになったのです。

そこで一計を案じました。

他の誰かに見られて怪しまれないように、通学路ではない通学コースで、無理してやや早歩きで学校に着き、人気のない裏門から体育館まで直行するというアイディアです。

もちろん、誰かに遭遇しそうになったら、少なくとも、怪しまれないように、手で担いで持ち歩いていた松葉杖の歩行に切り替えます。

そして、体育館に着くと、誰もいない男子更衣室に身を隠します。

更衣室は、開閉式の扉のため、隙間から体育館全体を覗き見ることが可能です。

そして、息を潜めて、どこかのクラスが下着検査名目で体育館に来るのを待ち構えます。

体育館の窓などはもちろん、締め切ってあります。下着検査中、誰かが間違って入って来ないように、入り口のところで見張り役の女性教師がいると、女友達から聞いたこともあります。(男子が興味本位でいろいろ女子に聞いていたので、耳に挟みました。)

そんな折、学年ごとに6クラスあり、全学年で18クラス。そのどれかのクラスの女子が、20名程度まとまって下着検査に呼ばれます。

毎月のことで、学校のある日は大体、20日以上あります。

下着検査が実施されない日の方が希です。

最初に、思い付いて男子更衣室に身を潜めた日に、当たり前のように女子はやって来ました。

1年のどこかのクラスみたいです。

下着検査をする側の先生は体育の受け持ちで、年配のS先生でした。

S先生は厳しい指導で有名です。

あるとき、体育(これは女子の)始まる時間に生徒がそろって整列していなかったことを理由に、女子の体育委員であるHさんが、直立不動で皆の前で立たされ、S先生から激しいビンタを浴びせられたこともあるくらいです。

そして、その後、Hさんは、放課中もずっと立たされたまま、むごいことに皆の前で晒し者にされました。

話が逸れましたが、それくらい厳しいS先生。

女子生徒らは戦々恐々で、体育館に1列に自ら整列して、緊張の面持ちです。

(もしかして、この先生の授業を受けないクラスもあるかもしれませんが、噂話し含め、この先生の怖さを知ってかどうか、警戒心を、皆、抱くようです。)

そして、その日は1年のどこかのクラスなのでした。

S先生が何か指示をしながら、並んでいる生徒の端から順番に歩み寄っていきます。

女子は、S先生が自分の前に歩み寄って来る前に、事前にスカートを上げて、スカートの中を見せる、という流れです。

ところで、セーラー服のスカートの下にブルマを履くことは、礼儀作法の観点から予てより禁止されていた経緯があります。

(廊下にあぐらをかくなど、一部の不良女子が、ブルマを履いていることを良いことに、礼儀作法がなっていないと指摘を受けて以来、スカート下のブルマは全面禁止となっていたのでした。)

ホームルームの時間は限られていることもあり、S先生にとっても、急いで下着検査となります。

淡々と、列の端から端までS先生が歩いて行き、その過程で、女子は5人くらいずつ、S先生がチェックに来る前に、まとまってスカートを上げて下着を露わにします。

興味深いことに、ほとんど全員が白のパンツでした。スカートを上げて、勝手に降ろしてはいけないようで、全員の下着検査が終わるまで、皆、スカートを上げたまま、もの凄い眺めが目の前に広がっていました。

1~2名、ピンクの下着の女子が居ましたが、先生から何か言われていたようでした。

(基本は『白』のみ許可のようですので、ピンクは厳密にいうと違反とか。)

そうして、先生の注意事項らしき説教が終わるまで、女子(20名程度)の下着姿が堪能できた訳です。

私は、今でこそ、冷静に振り返って体験談を書いていますが、その当時、女子の下着姿を一網打尽に見れた瞬間は、思春期なので当たり前ですが、本当にもの凄い興奮で体全体が震えるような感覚でした。興奮のあまり口がカラカラに渇いて、とても平常心を保つどころではなかったことを思い出します。

それもそのはず、実は、私は当時から『パンチラ・フェチ』だったのです。

そうして、下着検査が終わって、一斉に先生と女子生徒が教室に戻るのを、時間的に見計らってから、(誰も居なくなったのを念入りに確認してから)体育館を後にして松葉杖を付いて、教室に戻ったのでした。

あるとき、途中で他の先生に見つかり、不審な行動を怪しまれそうになったのですが、遅れての登校が許可されている事情を説明し、近道して裏口から学校に辿り着き、その際、体育館の入り口にあるトイレに行っていたなどと説明して、危うく難を逃れたりしましたが・・・。

さて、そんな中で、私の最大の興味は、2年F 組の斉藤 めぐみ(仮名)でした。

実は、私は3年生でしたが、学校中、かわいいと評判なのが、その斉藤 めぐみ なのでした。

最初は、友達の噂で、その女子がかわいいと、伝え聞いていた折、たまたま通路ですれ違った際、ものすごく、かわいい女子が学校に居ると気づき、一緒に居た友人から、やはり、その子が、例の 斉藤 めぐみ だと教えてもらったのでした。

懲りずに、毎日、体育館の男子更衣室に身を潜めていたところ、何日目か忘れましたが、2年F組 もいよいよ下着検査の日を迎えました。

斉藤 めぐみ は、背の順で高い方なので、低い方から整列していて、その順に下着検査だったのですが、順番が来て、先生が目の前に来ても、スカートを上げるどころか、ぽかんとして、ボーッとつっ立っています。

S先生が激怒して声を荒げると、ようやくスカートを上げてパンツを見せますが、指定の『白』ではなく、ピンクがかった色の下着でした。

S先生は、残りの女子の下着検査を免除して、斉藤 めぐみ だけ、そのままスカートを上げた状態にして立たせた上、他は教室に戻るよう指示しました。

他の女子がぞろぞろと帰りかける中、斉藤 めぐみ 1人だけ、スカートを上げた状態で立たされるのも屈辱ですが、何と、次の瞬間、思い切りビンタを斉藤 めぐみにかますのでした。

斉藤 めぐみはよろけそうになりながらも、スカートを上げた状態で(パンツを露わにしたまま)こらえます。

S先生の怒声が響き渡りました。

『1時間目の始業のチャイムが鳴るまで、そのまま!動くなっ!』

S先生は年配の上、男勝りの風貌なので、モテた経験がないためか、学校中でモテモテの 斉藤 めぐみに嫉妬しているようでもありました。

私は、男子更衣室の隙間から、その光景を見ていて、流石に目を反らしたくなるような過酷な光景でした。

スカートを上げた状態で、直立不動で立たされ、嗚咽でむせび泣くばかりの、斉藤 めぐみ の偽らざる姿ではありましたが、当事者の斉藤 めぐみの側に、まったく、非はまったくないかというと、先生に反抗するような態度を少なくとも取ったわけで、因果応報というか、仕方がなかった、とも言えませんが・・・。

そのほか、とにかく、全校中の女子の下着姿がそうして拝めたのですが、やはり興味を引くのは同学年の3年生。

特に、小◯生の頃から憧れの存在だった、 美佐(仮名 ※一応、親しみを込めて、仮名ですが下の名前だけ)。)

また学年トップ(全国模試で2位になったというほど才色兼備の)智佳子(仮名)

などが主なターゲットでした。

それぞれ、こだわりを持つだけの要素があり、

憧れの存在の美佐は、小◯生当時から、体育の時間も当時ブルマでしたが、はみパンをしないように、ブルマの裾をいつも引っ張っていて、その引っ張り行為が板に付くほど、逆に言えば、男子が皆、色目で美佐を見ている余りの警戒というのがありありでした。

また、学年トップの智佳子は、学力コンプレックスがある自身から見て、知的でインテリ然とした上、スポーツもそこそこでき、顔の良さというかかわいさも、一定の水準以上という、天は二物も三物も与えるような対象で、それだけで十分魅力に映りました。

その美佐にしろ、智佳子にしろ、虚しくも、S先生の前には、他の女子生徒同様、直立不動で、スカートを上げて下着を晒すことを余儀なくされ、こんなに、簡単に女子がスカートを上げるとは、という不思議な感慨で、一杯でした。

ある意味、中学女子全員のパンツを見慣れるくらいになっていましたが、その美佐と智佳子のは、やはり格別でした。

ということで、今の時代では、考えられないような下着検査が実際に行われており、当時を懐かしく振り返らせて頂きました。

この話の続き

これは前回の体験談が元になっていますので、初めてお越しの方は、前回の投稿(『中学女子の下着検査を覗いたお話』を先ず、お読みください。その前提で、続編となります。学校中のナンバーワン美少女、斉藤めぐみが、体育館で下着検査の際に、号泣して、立たされた事件がありましたが、その後は、廊下などですれ違う姿に特…

-終わり-
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