体験談(約 5 分で読了)
ある噂の公園のトイレで遭った事
投稿:2018-03-05 15:58:32
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本文
高校三年の時の話。
地元には6~7つ公園が存在している、その内3つの公園にはある噂が立っていた。(援交の温床になっている) (ホモのハッテン場になっている)というまあ有りがちな話。3つともトイレが老朽化していてなかなか工事が入らず、やっと(ボロボロなのは直しましたよ)程度にしか直さないような清潔とは言えないような状態。
そんな中、悪友のSが「あの公園のトイレ、覗いて見ねえ?」と持ちかけて来た。
「ああ、なんか噂のトイレだろ?エロい女が居るかもって?」「俺も気になってるしよ。」とMもその気に。俺とこいつら含めて3人は昔から超ムッツリ、Mは初めて俺に裏ビデオを勧めて来た奴でSは中学の時に学校でも評判の美人のN先輩のトイレを覗いて自慢していたが、あっさりバレて担任に死ぬほど怒られまくった挙げ句絶交宣言までされた筋金入りのバカ。
「うーん、でも噂だろ?だいたい本当だとしてもホモに掘られたらどうすんだよ(笑)」「でも興味あるだろ?行こうぜ!」「んー…」
結局土曜日、日曜日を利用して夜の8時くらいまで粘ったけど収穫無し。たまに制服の女の子も来たけど普通にトイレで用を済ませて終わり。肩透かしになってしまった…
「やっぱ噂だけじゃね?」「エロいの居ねえのかなー」「そればっかかよ(笑)」
内一つの公園は別のクラスの友達が同じように見に行ったらしく、(ハッテン場を見た)との事だった。しかし内容は…なんかブサデブなオヤジ二人が上半身裸で抱き合ってたり、オナニーを見せ合っていて超気持ち悪くなって慌てて逃げ出した…らしい。御愁傷様。
「平日の昼間に行ってみるかな…」「え、平日?」
「うん、仮病使って(笑)」「なんだよ、それ。あー、でもお前補習無いんだよな。いいなあ…」
そう、このバカ二人は補習の常連だが俺は成績は上の方。補習を担当する先生というのが嫌味ったらしく全校生徒から嫌われているので死んでも補習は受けないように成績上位はキープしていた。
「まあ、何にも無いかも知れないけどさ。」「何かあったら教えろよー」
翌日嘘の頭痛と腹痛で学校を休んだ俺は昼をマックでとってその後出向いてみた。しかし子連れは来るものの、それっぽい人は誰も来ず。両親が帰って来る時間まで粘ったけどまたも無収穫に終わった。
(もしかしたら深夜か?)不発に納得いかない俺は、もう寝るわ…と言って二階で寝るフリをして勝手口を音を立てずに開けて抜け出し、3度目の正直に賭けてみた。時刻は夜の10時過ぎ、こんな時間に抜け出すのは初めてなので公園に着く前からドキドキしていた。
引っ掛かりそうなボロフェンスを避けて公園内へ、そして女子トイレ前の茂みに身を潜めて待っていると時刻は夜11時をそろそろまわる頃。(0時すぎはヤバいかな)と思っていたらボロフェンスの前に人影。(!誰だ?入って来るか?)見つからないかヒヤヒヤしていると暗くて分かりにくかったが制服の女性っぽい。(まさか…援交の現場か?)と思ったけど男性らしき姿は見当たらない、そして女子トイレ前に着くと辺りを見回す仕草。
こんな時間に制服の女性が来る事自体不自然、(さぁ何だ?どんなエロい事するんだ?)頭はその事でいっぱいだった。
少し辺りを見回した後女性はトイレに入っていった。心臓をバクつかせながら音を立てずにゆっくり俺も後を追ける、ハンカチで口を押さえて息を殺して個室の前に立つとそれだけで心臓が爆発しそうになり、そっとドアの隙間から覗いて見る。
よく見えないが制服の女性には間違いないみたい、次の瞬間肌色のものが見え、(?足か?足を上げたのか?)やはりこの位置では見づらいので隣の個室に移り、覗き用に持ってきた小さい手鏡を床に這わせてみた。慎重にばれないように動かしてみると、どうやらスカートを上げている様子。そしてパンツらしいものが見えた。
(!!!これは、間違いないのか!)手鏡をそっと下げ、壁に耳を近づけると微かにだけど「…んっ、…ふっ…」と何かを我慢しているような吐息らしき声。
(これは、オナニーしてるって事だよな?)そう思った途端喉の奥がカーッと熱くなって手が震えてきた。(もっと良く見れないか?)と再び床に手鏡を這わせた時、震えていたせいか焦って(カタッ!)と落としてしまった。(やべぇっ!)と更に焦った俺は肘を壁にぶつけて音を完全に聞かれてしまう事に。
「…っ!えっ?」そんな小さい声が聞こえ反射的に個室から出る俺、遅れて隣の個室から女性が慌てた様子で出てきた。
捕まえる気はなかったが、出入口に近かった俺が女性を塞ぐ形に。「あ、えと、すいません、どいて下さい!」と足早に去ろうとするが、「ちょ、ちょっと待って!」と再び塞いで引き止める。
「あの、さぁ…君、もしかしてオナニーしてた?」
「…え。」「隣で見てたんだよね。」「ん、…はい。」と消え入りそうな声。
見てみるととても地味な制服、見た目も本当に地味で目立たない普通の女子生徒って感じ。
「なんでここでオナニー?」
「がまんできなくて…」聞いてみると今までオナニーは数える程しかした事がなく、こんな事するなんて、と思っていたらしい。その内クラスメイトから外でするオナニーが気持ちいい。という事をたまたま耳にして興味本位でデパートや他の公衆トイレでしてみたらだんだんクセになってしまったとの事。そして穴場を探していく内にこのトイレに来たんだそうだ。
「そうかー、でもここはちょっと危なくない?いい噂無いし、ボロいしさあ。」「知ってはいたんだけど…」で、ようやくある事に気づく。
慌てて出てきたせいかスカーフがほどけて乱れた感じが大した露出じゃないのに妙にエロく見える。
チンコが反応してきた。
「ねぇ、さっきオナニーしててイッたの?」「えっ?」「気持ち良かった?声出さないようにしてたみたいだけど」そう言うと自分でも驚くほど自然にスカートに手を掛けて捲っていた。
「!や…」「触らせてくれないかな?」「…」「捲ったままにしてくれる?」「…」諦めたのかほとんど抵抗しなかった。
初めて間近で見る白の生パンツ、触ってみるとやはりオナニー中だったので真ん中がヌルヌル。しばらくパンツの上から擦っていると、「…ん。…はぁ…」「うっ…ん…」と声を我慢している。顔も地味で美少女、ってわけじゃないけど泣きそうな感じで必死に我慢している顔が健気で可愛く見えた。
「胸見せてくれる?」「…」もう無言で服を捲って見せた。小さめの胸だったけどマッチしてて可愛い、思わずブラごと捲って揉みながら乳首もペロペロと舐める。「ん、やだ…んあああっ!ああ…」
「やば、すげぇカワイイ。」本音が思わず漏れて夢中でむしゃぶりつく。「ああ…あっ、んん…はあ…んうっ…」
「んう?…んちゅっ…んん…」ここからは夢中でキスをしてパンツの中に直接指を入れてまさぐった。クリと思われる所をこりこりと擦っていくと急に「あの、Hってまだ…してないから…」
処女だった。マジか!エスカレートしてたらヤバい事してた。もともとレイプする気は無いし、俺の下手なキスと手マンに感じてくれてる彼女がとても健気だったので「Hまだなんだ…わかった、するのは無しね。」「その…俺のをしてくれるかな?」
ズボンを脱いで興奮しまくってるチンコを見せると、びっくりしていたが「え、どうすれば?」「握って、擦ってみてよ」「…はい。」ゆっくりとたどたどしくチンコをしごく彼女の手、それを見ながら擦られるとさらにギンギンになって亀頭が充血。今にも射精しそうになる。
「舐めてもらっていい?」「え、舐める?」「うん、ダメかな?」「…じゃあ」そう言うとペロペロするかと思ったらいきなり亀頭をパクっとくわえた!そしてそのまま亀頭のみをペロペロ。パンパンになった所を一気に舐められたのでこちらも一気に射精感が登り詰める。もう我慢できなかった…
「あっ、あああ…出っ…」「ん、んぐっ!んぐっ、んうううっ…」目一杯彼女の口の中に精子を出してしまった、しかし彼女は初めてフェラしたにもかかわらず全部飲んでくれた。
「はあ…ああ…ゴメンね、口の中に出しちゃった…」「んっ、あ、いいえ…」「…」「よかったらコレ…」
持ってきたハンカチとティッシュを差し出して拭いてもらう、泣いたりはしていなかった。
服を直し、スカーフを巻き直すと「あ、すいません。じゃ…」とすぐに立ち去って行った。俺はしばらく余韻に浸り、「ちょっとかわいそうだったかな?でもレイプしなかったから…」と複雑な気分に。少し落ち着いた所で帰る事にした。
「結局何も来なかったわ…」
昨日の事は二人には黙っていた、話すのが損、というか多分来ないとはいえ彼女に悪い気がしたから。
そしてやはりその後も彼女が来る事はなかった。
その後進学せずに地元に就職した俺はジムに通う事にしたのだが、受付の女性が何と彼女だった。俺の事を覚えていて最初はびっくりしていたが、地元の話で意気投合して彼女に、とはならなかった。すでに彼氏がいたので付き合う事はなかったけど、あの事を秘密にしておいてくれて普通に友達としていてくれている。彼女が言うにはあの時乱暴にしなかった事と自分の欲求を満たしてくれた事が忘れられないとの事。
どーか墓まで秘密でお願い致します。
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(2020年05月28日)
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