成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,096話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

【評価が高め】クラスで一番美人の女子が下校中に野糞した話

投稿:2018-02-24 23:19:11

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

名無し(20代)

中学の時のある日の下校中、前の方に知り合いの女子が歩いているのに気が付きました。それは、クラスで一番の美人の、佐藤さんという生徒でした。ただ歩いているだけなら、当たり前の光景ですが、その時の佐藤さんは、明らかに歩く速度が遅く、しかも少し前かがみになっていて、苦しそうな感じでした。普段のおしとやかな佐藤さんとは様子が違います。

気分でも悪いのかと思ったのですが、お腹のところに手を回している姿を見た瞬間、僕は佐藤さんがうんこをしたいのではないかと思いました。

もちろん確信はありませんでしたが、一度そう思ってしまうと、清楚でクラス一の美人がうんこを我慢しているというギャップに、僕は急に勃起してしまいました。そして、これからどうなるのか知りたくて、気づかれないように、離れた距離からゆっくりとついていったのです。

しばらくすると、佐藤さんは交差点を曲がってゆっくりと歩いて行きました。僕は佐藤さんの家を知っていたので、うんこしたいのに違う方向に行くなんて変だなと思ったのですが、すぐに、その先に小さな公園があることを思い出しました。

もしかしたら、佐藤さんは公園のトイレでうんこしようとしているのではないだろうか。そう考えた僕は、突然いらずら心に火がついてしまい、回り道を全力で走って、佐藤さんより先に公園に向かいました。

佐藤さんはゆっくり歩いているので、回り道をしても、僕のほうが先に公園にたどり着きました。佐藤さんはまだ見えていません。僕は小さな公園に一つだけあるトイレの個室に飛び込んで、カギをかけました。

ドキドキしながらトイレで待っていると、少したって、扉を強く引く音が何回かすると、「うそ、なんで」と小さな声が聞こえてきました。明らかに佐藤さんの声です。僕の予想は当たりました。やはり佐藤さんはうんこがしたいのです。その直後、ドンドンと扉をたたく音と「すいません」という声が聞こえてきました。

さらに少したつと、扉の外からドタドタと地面を踏む音がしました。佐藤さんが足を動かして我慢しているようです。しかし、最後にもう一度だけ、扉をノックする音がした後、ゆっくりとトイレから離れていく足音が聞こえてきました。佐藤さんは公園のトイレをあきらめたようです。

足音が聞こえなくなった直後、僕は恐る恐るトイレから出て、周りを見渡しました。すると、公園の隅の方に苦しそうに歩いている佐藤さんの姿が目に入りました。そして、佐藤さんは身を隠せそうな植え込みのところまで来ると、その裏へと消えていきました。

それを見た瞬間、僕も大急ぎで佐藤さんが消えた植え込みへ駆け寄り、気づかれないように覗いてみました。

佐藤さんはカバンを投げ出し、スカートをめくっている最中でした。そして、そのままはいていたパンツを膝まで下して、地面にしゃがみ込みこむのと同時に、お尻から「ブリッ ブリブリブリブリーーッ」という下品な音とともに、茶色いうんこが一気に出てきて、一瞬で地面に山を作り上げていきました。

クラスで一番の美人が野糞した瞬間でした。お腹の苦しみから解放された佐藤さんは「んはぁーー」と気持ちよさそうに、大きく息をついていました。きれいなお尻からは「ブビッ ブリリリッ」とさらにうんこが出ていました。

それを一通り見届けると、僕は佐藤さんのところまで歩いていきました。僕の姿をみた佐藤さんは「えっ、 あっ」と声も出せなくなっていました。しかし、それでもさすが、クラス一の美人だけあって、自分のお尻と出したうんこを隠そうと、とっさに手を広げて、無意識にお尻のところで動かしていました。

何とか声を絞り出した佐藤さんは「見ないで……」と僕に言いました。僕は偶然見てしまったようにするために「ごめん、苦しそうに、歩いて行くの見えたから」と言うと、さすがに、そのままそこにいるわけにはいかず、公園を後にしました。しかし、家に帰ると、佐藤さんの野糞している姿を思い出し、思いっきりオナニーをしてしまいました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:26人
いいね
投票:23人
文章が上手
投票:8人
続編希望
投票:49人
お気に入り
投票:29人
名作
投票:12人
合計 147ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]