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中1の息子と…14
2018-02-12 13:42:08
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三連休最後の休日。今日は寒さで目が覚めました。布団を着ていません。それどころか何も身に付けていなかったのです。隣に一緒に寝ている中1の息子が私を脱がしていたのです。
息子の顔には私が身に付けていた、花柄のフルバックパンティを被り、私の乳房にしゃぶりついていました。
いえ、更に驚いたのは、すでに挿入されていたのです!
「ちょっと!いつの間に!」「よく言うよ!あんなにちんぽに吸い付いといて!」私は眠っていたというのに、息子にフェラチオをさせられて無意識に吸い付いていたらしいのです!我ながらスケベだと呆れます。
「ゴムは、ゴムはしてるんか!」「自分で確認したら?」恐る恐る私のおまんこに入っているおちんちんに手を伸ばします。ゴムの感触を指先に感じホッとしました。
「あの子らが起きるまでに済ませや。」息子はピストンを速めます。息子も射精がしたいので、初めから激しいです。
「うっ、くっ!」相変わらず息子のおちんちんには簡単に感じさせられます。二人きりなら淫らに悶え、喘ぎ声を上げてしまっています。
「うっ!」
息子のおちんちんが私のおまんこの中でビクンビクンとなりました。危なかったです。もう少しで声を上げそうでした。
コンドームを付けたままのおちんちんを私の乳房の前にもってきました。私は息子のおちんちんからコンドームを取ってあげ、おちんちんを根元から綺麗に舐めて上げました。朝から息子とセックス。幸せすぎます。
「見つかる前に早くシャワー浴びてき!」息子が部屋を出ると、コンドームに頬擦りします。「あぁ、あの子の、○○の精液…」愛しささえ感じました。
私もシャワーを浴びたかったのですが、子供たちが起きたので、シャワーを朝から浴びていたら不審に思われそうなので、おまんこと乳房を拭くだけにします。
「あとで浴びればいいけど、精液の匂い、してないかな…」少々不安ではありましたが、近親相姦をしていたのがバレないよう、自然な四人家族の朝を過ごしました。
「もうすぐバレンタインデーやなぁ…」下の息子には買ってありますが、中1の息子には…私の脳裏にこびりついた、元夫とことが思い出されます。
「きっと、あの子も喜ぶんやろな…あとでチョコを多目に買ってこないと。」子供たちがいなくなったすきにシャワーを浴びました。パンティは息子に返してもらっていないので、ノーパンで過ごせということなんでしょう。ブラジャーを付けて先ほどまで身に付けていた服を着ます。スカートは…息子が選んだ…私の持っているスカートの中で一番短い膝上のスカート。
「スカートが捲れたら、大変なことになっちゃう…」でも想像しただけでおまんこがすぐに濡れます。
「こんなだから…」過去が頭をよぎりました。
バイト先で知り合った元夫。仲良くなって何気に入った元夫の部屋で強引に。でもセックスに興味があった私は途中からは拒むこともせず。
しかも同じ学校にキスしかまだしていなかった彼氏がいたのに、バイト終わりには元夫の家でセックスばかり。それから妊娠して高校中退して出産。お医者さんからセックスの許可が出ると、猿のようにセックスばかり。
夫にはフェラチオとパイズリで毎日抜いてあげていましたが、私は全くだったので、セックスが気持ちよくて…
こんな私だから、何をしてもいいと思ったから、会社の人も含めた四人で私を犯したのでしょう。許すと思って。でも当時の私には無理でした。
それさえなければこんな近親相姦はしていなかったかもしれません。
「レイプされたこんな私の体で喜んでくれるなら…
できることはしてあげたい…」益々息子への想いが強くなりました。
色々と思い返していると、今思えば、人生で初めてコンドームを使った相手は、息子だと気付きました。
「過去なんて、もういい。あの子とセックスが続けられれば…」人に見られてしまう覚悟を決め、ノーパンで買い物へと出掛けました。
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