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体験談(約 14 分で読了)

不登校の僕が学校をサボった女子と偶然会って手コキしてもらったけど、実はその子は……(2)(1/2ページ目)

投稿:2018-02-08 22:04:41

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匿名1(20代)
前回の話

もう10年以上も昔、○学時代、僕は不登校でした。ある冬の日、遠いゲーセンで昼間から遊んでいた時、みんなと一緒に僕をいじめていた女の子に出会いました。名前は春子。小学校からの付き合いです。背が高く大人びていますが、可愛くておっぱいが大きい。下唇の端あたり、目立つところに大きなホクロがあ…

手コキしてくれたクラスメートの美人、春子は色情狂でした。

僕は春子がかつて付き合っていた男ケイスケの携帯を盗み、彼女が数多くの男を自分のものにして、ケイスケにその男たちとの現場を目撃させて遊んでいるらしいこと、そしてとんでもないプレイまでしていることを知ったのでした。

19時に浄興寺の空き地……。

次に春子がケイスケに指定した場所はすぐ近く。

携帯に残っていた春子のエロ写メでシコシコ真っ最中の僕には、ケイスケの代わりに現場を目撃してやろうという他に考えることはありませんでした。

浄興寺の裏手はかつて神社だった場所で、荒れ果てた長い階段の先には掘っ立て小屋しかありません。

真冬の寒くて真っ暗な階段をゼエゼエ言いながら登ると、小屋の隙間にぼんやりと火のゆらめき。

砂利が敷かれた地面を避けて、小屋に辿り着きます。

荒れた小屋は隙間だらけでした。

簡単に中が伺えます。

覗き込むと、数本の蝋燭に照らされた光景。

男の背中と春子…!

裸の男は、正座のまま両方の手のひらを後ろに着いた状態で、手足をがっちりと床に拘束されています。

その男の向こうに隠れて、春子の赤いコートの端や長い髪、地面についた白い両手がちらちらと映りました。

僕はもどかしく耳を澄まします。

「チッ、チュッ、チッ、チッ」

と水のはじけるような音。

春子が男の膝にうずくまってひたすらに奉仕している様子に違いありませんでした。

チンコが屹立します。

僕は音を立てないようになんとかよく見える場所に回り込みました。

先ほどよりも距離が近く、リズミカルな音が良く聞こえました。

「っじゅっ……ちゅるる…じゅぱっ……」

春子はだらしなく大口を開いて、男の20センチはあろうかという巨根にひたすらしゃぶりついています。

火に照らされた春子の白い顔がいやに霊的に写ります。

ですが、先ほどとは違う光源に照らされた男の汗に濡れた身体には無数の痣。

男は頭を後方にだらしなく垂らして、薄目の瞳をでろんと輝かせています。

男は大学生くらいの青年。

僕からしたら大人のような男を、同級生の未だ成長しきっていないような女が支配していました。

「じゅるる……んはっ…んっ…ん…」

と一見単調に続けられる春子のフェラですが、男の目の端に微かに浮かぶ鋭い快感による反応を見ると、昼間のあの粘りつくようなテクニックを思い出して不思議な興奮に駆られました。

僕はちんこをもぞもぞいじりました。

男の意識はどんどん遠のいて、男の首が限界を超えて傾いたとき、春子が急にフェラを止めます。

「アア、もう!!まったく、だらしないなぁ!何回か小突いただけなのに!まだ途中でしょ……」

と不満を大きく漏らしました。

「あんたの醜いデコボコチンポなんて舐めたくないの。寝ちゃいそうだからサービスしてやったのに」

男は完全に意識を失っているようでした。

そして春子は男の巨根を片手で摘まんだまま、ゆっくりとした動きで、確信をもって僕の方を見据えました。

いつもの顔とは明らかに様子が違っています。

傾けた顔に乱れた髪がかかって、目を細めて妖しく微笑む様子は幽鬼のようでした。

白い頬に少しだけ死化粧のようにほんのり赤みが挿しています。

赤いコートの下には何も着用しておらず、昼間見たやわらかい豊かな膨らみが、片方は先端までしっかり見えます。

蝋燭の光にピンクの乳首は白く皮膚と同化してまるで血の気のないみたいでした。

ゾッとしながらも、まったく僕の勃起は静まりませんでした。

まるで一つのオカズを見ているように、チンコを握って動かしてさえいます。

僕が逃げないのを確認して、春子の微笑みが少しだけ増したように思いました。

おそらく春子はここにいる人間がケイスケではないことには気づいてはいません。

むしろ、ケイスケが逃げずにずっと様子を見ていることに満足しているようでした。

春子は視線を男に戻しました。

男の顎をしっかりと掴んで自分のほうを向かせます。

「ごめんね、私、ちょっとやりすぎたかも」

痣だらけの男に向かって言いました。

「ねえ、私はただあなたと一緒にたくさん楽しみたかったの」

春子のその様子はうなだれる飼い主の顔色を優しく覗き込む犬のようでしたが、目の端に不誠実な冷たさをあえて残して見せているところにゾクゾクとするものを感じました。

「わだかまりがあったら楽しめないでしょ?ずっとあなたが不機嫌なままだと思ったら寂しくて……。混乱しちゃって……」

「ごめんね、ちゃんと起きててね。もうひどいことはしないから……」

男は目を覚ましていましたが、無表情でじっと春子を見るだけでした。

春子のその言葉に中身はなく、ただ意識を絶対に保っていろという指示でしかありませんでした。

しかし、甘い声を聞かされている男の萎えかけの巨根はだんだんと回復していきます。

春子はつまんでいた巨根を握り直して自分の股間に擦りつけました。

「ねえ、このまま挿れて良いよね?なんとか言って?」

微かな首の振動で首を縦に振ったことがわかります。

「んふふ、いいよ。ちゃんと起きてるんだよ……」

男の20センチはあろうかという巨根が春子の華奢な身体に埋まりはじめました。

「んんっ、おおきすぎ……」

春子は仰向けに座る男に跨って、艶かしく上下に揺れながら腰をおとしていきます。

「はぁ、んっ……。無理かも……」

勿体ぶる春子。

もどかしくなって男が少しだけ腰を浮かせば、

「ぁっ…!んっ、ちょっと…!ねぇ!勝手に動いて良いって言ったっけ?」

男の痣まみれの胸に乗せた手に力を込めました。

春子はとても気持ちよさそうにしています。

「んはぁ、ねぇ、すごいよ……」

さきほど見た巨根が全て埋まってしまい、春子は男に身を寄せて抱きつきます。

必死で膣の快楽を想像しました。

春子は男の体を大事そうに抱きしめて腰を擦りつけています。

「んんぁ、きもちいい……。もっと大きくして……」

春子は男の首元を舐めているようでした。

「ちゅっ、れろ、ちゅっ、あぁんっ、あはは、お利口なちんちんだね……」

華奢な春子の柔らかい曲線を描いた腹部に、男のチンコの体積が増すのを想像しました。

僕のしごいているチンコも寂しく呼応します。

「はぁ、あぁん。んんっ…ぁぁあ……!」

欲深く男のチンコを出し入れし始める春子。

「はぁあん、んんっ…んんッ、ァン!」

「テーーリレロラーーーポロリレー♪」

と、春子のポケットで電話が鳴りました。

春子はごく当たり前のようにプレイを続けながらそれに出ます。

「もしもし?だれ?…は?ケイスケ?」

とこちらを一瞥しました。

ケイスケだと分かって春子の遠慮はなくなりました。

「んっ、んぁぁ……、あっ、ンンッ…!」

話を聞きながら腰を動かします。

「んぁぁ、んっ、はぁ?まじ……?っていうか死ねよ……殺すから浄興寺来て」

春子は電話を切って微笑んで、男の身体をゆっくりと撫で上げました。

白く細い指が首に到達すると力を込めて男の首を締め上げます。

指が食い込んで男が意識を失うと、未だ勃起している男のチンコをゆっくりと膣で愉しみながら僕の方を見ました。

ケイスケが別の電話から春子に連絡して、多分、携帯を盗んだのが僕だってこともバレていました。

「ねえさとくん……入ってきて……」

こちらを呼ぶ動きをしましたが、表情からは何も読み取れませんでした。

僕は躊躇しましたが、もう逃れることはできないと思い、恐る恐る入口に向かいます。

部屋に入ると春子の甘い香りがむんむんに漂っていました。

回り込んでいる間に男は目隠しをされています。

春子に促されるまま、男に跨る春子の横に膝立ちになります。

「チンコ」

「ん?」

「チンコ出して」

有無を言わせない力に、チンコを出しました。

チンコを優しく握ってきます。

首根っこを掴まれたような気分でした。

春子はゆっくり腰を上下して巨根を味わいながらこちらに抱き着いて顔を寄せてきます。

「ねぇ、さとくん、悪いことしたのわかるよね……?ケイスケは私の大事なおもちゃなの、勝手なことしたらだめだよ」

甘く囁くように言いました。

「あとでおしおきだからね。声ださないでね?」

釘を刺すと、春子は男を引っ叩いて起こしました。

意識を失っては起こされを繰り返すこの男の感覚に不思議と羨ましさを感じました。

春子はこちらに結合部が見えるように少し身体をずらして、僕のチンコをしごきます。

ゆっくりと動き始めます。

近くで見るとぐちょぐちょとリアルな音がいやらしい。

「ぁんんっ、はぁん、ねぇ、寝ちゃダメって言ったでしょ?」

ねっとりとチンコに襞が粘り付くのが見えました。

春子は僕を片手で抱き寄せてキスをします。

「はぁ、んんっ、ちゅっ、んっ、だから動いちゃ…ぁんんっ!!」

春子は男が動いても、さっきみたいに強くは怒りません。

春子は僕への口吻を強めます。

「あぁぁあっ、ンンッ……じゅるるっ、すごい、もっと…、奥ついて!」

僕は我慢できずに春子の身体を口で愛撫しはじめます。

春子は僕の頭を撫でて肯定してきました。

コートに包まれた春子の肉体は昼間と同じくひどく熱く燃えていました。

膣の熱さを想像すると春子を押し倒して犯してやりたくなりましたが、そんなことも出来ずにひたすらにおっぱいを舐めました。

「あッ、んんっ、もうダメ、イッちゃう……」

と春子が自身の動きを止めて腰を浮かすと、男は下から激しくピストンします。

「ぁぁっ、きも、ちいい、んっあぁんっ!…はぁあ…んぁッん…!」

細かく跳ね上げられて乱れる春子が僕にしがみつきます。

もう限界のようでした。

春子の力強くチンコを握る手で僕もイッてしまいそうになります。

「あっ、はぁんッ、んんっんっう、く、んんッ、ぁ、イク、イクゥ………!」

春子はびくりと震えながらチンコを抜きました。

男のチンコは大きく三度脈動した後に、ぼとぼとと大量の精子を吐き出しました。

春子はしがみついていた僕に密着して絶頂を迎えていました。

「んはぁ、ん、ぁぁ……んっ、はぁ……」

僕のチンコも脈動しますが、春子に根元をギュッと握られて、唇を強く噛まれたため、射精を逃してしまいます。

男はそのまま気を失ってしまいました。

「……はぁ、ちゅっ、へれろ、んっ」

春子は痙攣が収まるまで僕の口を味わってくれます。

そして、勿体ぶって唇を僕から離すと言いました。

「はぁ、きもちよかった~。もうしゃべっていいよ、さとくん。それで、とりあえず全部脱いで」

「え……」

「脱げって!」

ピシャリと頬をはたかれました。

泣きそうになりながら服を脱ぎます。

脱ぎ終わるとするりと僕の後ろに回って膝立ちにさせ、僕の両手を上げて天井の柱についたロープに縛りつけました。

寒いし怖い。

息が荒くなります。

「ケイスケ来るからさ、それまで二人でたのしも」

後ろから僕の身体を両手で撫でまわしながら囁きました。

密着するのでおっぱいが背中にあたりました。

「ほんとはじっくりノーマルなところから遊んであげたかったけど、もうできないね……」

と言って春子はコートの内ポケットから何かを取り出しました。

「でもチャンスなしってのも悲しいから、ゲームしよ?」

春子の手が僕の感じるところを余すところなく撫でました。

ほんのりと期待が起こりました。

「さて、私がこれからさとくんに手コキしてあげます」

春子はチンコを優しく擦ります。

「でも、もしイキそうになってちんちんがビクンビクンしちゃったら、コレで左の鎖骨あたりにバツ印をつけます」

説明しながらもう片方の手でカッターを僕に見せて鎖骨にあてがいました。

「それで、その痛みに堪えられたらまた手コキをしてあげます。次にまたイキそうになっちゃったら前の印の下にバツ印をつけます。それでちんちんに向かっていって、ちんちんに血が垂れるまでちゃんと耐えられたら全部忘れてごほうびをあげます。“痛い”とか言ったり、苦痛に喘いだりしたらすぐに終りね」

「わかった?」

と言ってこちらを見つめてくる顔がどうしても可愛くて、春子のかすかな手の動きによって僕のチンコはドクンと震えてしまいました。

「あはは、もーー、早いよさとくん!そんなんじゃクリアできないよ?」

血の気が引きました。

春子の顔はいやらしく輝きます。

「でもイキそうになんなきゃクリアできないもんね!最初のポイントだね~」

楽しそうに笑いながら、僕の鎖骨に刃を当てます。

想像以上の鈍い痛みに顔をゆがめました。

僕を大切そうに甘く見つめながら、手には恐ろしく力を込めます。

バツをつけおわると、春子は切創から垂れた血を柔らかく舐め上げて、少し萎えたチンコをしごきます。

「んふふ、どうー?耐えられそう?れろ、ちゅっ、ぢりゅるるっ……」

手コキとともに傷を舐められると、痛みと快感が入り交じったゾクゾクするような感覚でした。

しかし傷は小さく、チンコまでは数十回かかるように思われました。

気が遠くなります。

春子の愛撫は続きました。

春子は、

「これはどう?」

「ここすごい気持ちよさそうだね~」

とさきっぽをクニクニしたり、裏筋をくすぐるようにしてみたりして弄び続けました。

チンコだけでも何十種類もの快感があることを知りました。

チンコの感度が頭打ちになると春子はチンコを休めて、乳首や脇腹など、身体を優しく撫で回しました。

「さとくん、ちんちん触らなくてもビクビクしちゃってる」

それだけでイッてしまいそうになると春子は僕をバカにしながらバツをつけました。

バツの頻度は加速して、傷口を舐められながら手コキされるだけでもすぐに射精しそうになってしまいます。

さらにはカッターナイフによる切創までもが快感になってきました。

ノの字を書いていったん刃が皮膚から離れるのがいやに切なくなり、また刃が皮膚に強く接すると得も言われぬじんわりとした快感を脳に感じました。

「えへへ、さとくん、切られて気持ちよさそうだよ?でも声出したらゲームオーバーだからね?」

痛みも快感も脳ミソでまとめてぐちゃぐちゃに掻き回されて、自分が手コキのために刃を耐えているのか、刃のために射精を耐えているのか判らなくなってしまいます。

両手を上げてだらしなく崩れていく身体と引き換えにチンコはますます力強くそびえ立ちました。

「すぐイッちゃいそうになるし、息だけでもいっかー」

なんて言ってふーふーされるだけでビクビクしてしまったことさえありました。

春子の血で汚れた顔には愛おしいまでの恍惚が浮かびました。

バツの切創はチンコに近づいていきます。

「ねえ、さとくん、もうちょっとしかないよ?せつないね。一番上までもどっちゃいたいね」

大事そうに血を舐めながら話す春子の首にチンコが触れています。

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(2020年05月28日)

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