体験談(約 20 分で読了)
【殿堂入り】【無理やり・睡姦】華奢な後輩と二人でクリスマスを過ごすことになったので...【背徳的体験談⑧】(1/2ページ目)
投稿:2018-01-20 00:32:46
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いつもお世話になっているので、たまには還元、もとい私も他の皆さんのために何か出来ないかなと思い、私のインモラルな性癖による体験談を初投稿させていただきたくことにしました。これは私が大学二年生の時の体験談です。私は友人にも恵まれ、サークルに勉強にとそれなりに充実した毎日を送っていました…
どうも、筆者のヨシユキです。毎度、たくさんの閲覧、評価、コメント等ありがとうございます。今回で第七弾ということで、最近怖いのがこの話が投稿されているのを初めて見た人が、果たしてこの話を読んでくれるのかっていう...。七話目の話とか、そこまで読むのめんどくさいって思いがちですよね。割とそれぞれ単話でま…
どうも、筆者のヨシユキです。
いつもたくさんの閲覧、評価、コメントありがとうございます。
今回は元の話の流れに戻ってヒメノとの話になります。
コメントで続き読みたいってたくさん書かれてましたよね...大変お待たせしました。
本当に間が空いてしまって、非常に申し訳なく思っています...。
言い訳の様になってしまいますが投稿が遅くなってしまった理由は主に二つありまして、一つは⑤から投稿ペースを早めたために書きためていた分が底をついてしまったという事。もう一つは単純にリアルが多忙な時期がたて続いたという事です。
どんな理由であれ、続きを楽しみにしていらした読者の皆様を待たせていたことに変わりはありませんので、状況が落ち着いた今こうして続きを書かせて頂いている次第です。
まだ完全に落ち着いたわけではないのでこれからも投稿ペースにムラが出てしまうかもしれませんが、暖かく見守っていただけると嬉しいです...。
では、今回のインモラルな体験談もみなさんのためにならんことを...。
***
「先輩、来週の週末って何の日か知ってます?」
「...ずっと同じような語りの入りをしてるならまだしも、不定期に同じような形を取るのはネタ切れだと思われそうだな...」
「何の話です?」
話の入りって難しいですよね...ここだけで何十分も悩んだりします...。
「で、来週末は何の日かだっけ?」
「ですです」
「そりゃあお前、聖人の死を建前に恋人たちがいちゃつき合う性なる夜だろ」
「普通にクリスマスって言ってくださいよ...」
そうそうクリスマスとも言うんだっけ。
「ていうか、クリスマス知らない奴なんていないだろ」
「知ってても、把握してなかったりするかなぁと思いまして。先輩、女っ気ないですから」
...はっ倒すぞこのロリっ子が...!
私をおちょくるように話しかけてくるのは後輩のヒメノ。身長は150台、それに応じて胸も控えめ。大学一年生なのですがとてもそうは見えない幼児体型に童顔です。まぁ、それが彼女の可愛さの根底を成しているのですけれども。
小さいサイズも相まって男として守ってあげたくなる雰囲気なのです...私にだけは何でかわかりませんがクッソ生意気なんですけどね...。ちなみに私は彼氏ではなく、ヒメノの彼氏は別にいます。
私はヨシユキ、身長175痩せ型フツメン。他人の女の寝込みを襲って気付かないうちに種を仕込むことに悦びを感じる変態です。
彼氏持ちのヒメノももちろん私の餌食となり、もう既に二度も彼女が寝ている間に私はその幼い体を弄び、サイズの合わない他人棒を無理やり突き刺しての種付けをしています。
しかし、先日ヒメノを寝ている間に犯した時それ自体は隠し切ったものの、朝起きてその後彼氏とデートに行くというヒメノによくわからない感情を覚え、無理やりキスを迫るという一歩間違えれば全てが水の泡になる愚行をしてしまいました。
幸いというか何というかあの後それが話題に上ることもなく、ヒメノもいつものように懐いてくれているのでいいのですが...それもまた不思議なんですけどね...てっきり私は避けられるんじゃないかと思ってましたから。
それから時は経つこと約一カ月、そのことも徐々に記憶から薄れつつある頃でした。
「そんな先輩に朗報です!クリスマスはこの私が一緒に過ごしてあげましょう!」
光栄に思えとでも言いださんばかりの勢いでのたまいました。
...こいつ、段々と調子の乗り方が激しくなってる気がする...。
「そうやってどうせまたクリスマスプレゼントとか言って何かねだるんだろ...」
「えぇ〜そんなこと、なくはないですけど〜」
笑いながらパンパンとヒメノは手を打ちますが拍手ではなくボフンと鈍い音が鳴ります。
手袋を着用しているせいであり、そしてそれは私が誕生日にプレゼントしたものでした。
気に入ってくれたようで毎日のように着けているのを私は確認していました。
「だいたいお前、誕生日とクリスマスの間が短すぎるんだよ。もっと間を空けろよ」
「そんなこと私に言われても困ります。うちの両親に言ってください」
...うん、まぁ確かにそうなんだけど...そう言われるとなんだか生々しいな...。
「...まぁ、それはいいとして、またどうせ俺の家で飲みになるわけだよな?」
「それでもいいんですけど、たまには私の家でどうですか?」
意外な返事が返ってきました。
「お前の家...?たまにっていうか、俺行ったことないんだが」
「あれ、そうですっけ?...嫌ですか...?」
「別に、嫌ではないが...」
むしろ、女子のお宅訪問なんて健全な男子にとっては心踊るイベントだけども。大歓迎なんだけれども。
「そうは言ってもだ。一人暮らしの家に男を誘い込むことがどれだけ危険な行為なのか、ちゃんとわかってるのか?」
「わかってますよ〜。それに、先輩なら大丈夫だってわかってますし」
...いやぁ、それわかってないよヒメノ...。
俺は今、内心結構喜んでるけど、クリスマスに女の子との予定が入って嬉しいのが半分くらい。残りの半分は一カ月ぶりにお前の体を好き勝手に出来ることに対する興奮なんだからな...!
まぁ、私を信頼してくれているのなら、その甘さにつけこませてもらうとしましょう。
「...あれ?でも、クリスマスって彼氏放っておいていいのか?誕生日の時はその後の休日にデートだったから当日は俺が一緒にいれたわけだけど、クリスマスってそういう風に替えのきくもんじゃないだろ」
「それは...大丈夫ですよ」
「大丈夫、なのか...?」
「そうです。先輩は余計なこと考えずに、可愛い後輩とクリスマスを過ごせることをただ楽しみにしてればいいんです」
ひでぇ言われようだ...。
少し返答に間が空いたのは気になったけど、大丈夫と言うなら大丈夫なんだろう。
面倒事にまきこまれたくないとか、修羅場に発展させたくないとか今更そんな事を言えた立場でもないわけだし...。
そのまま時間は少し進んでクリスマス当日、もちろん私は聖なる夜を性なる夜にする気まんまんです。
三日前からのオナ禁に、睡眠薬の準備、そしてそれを混ぜるための少し高めのワインの調達、あとはまあ、クリスマスプレゼントを買ったりだとか万全の準備を整えてその日を迎えました。
いつもの如く、まずは居酒屋にてお腹を満たすことにしていたので行きつけの店に二人で向かいます。
「そういえば」
「ん、どうした?」
「先輩と同じ学年の可愛いって有名な人、最近見かけませんよね」
「ん?あぁ、ミハルのことか?」
ミハルは私の同級生で、私の学年のマドンナ的存在です。私にとっては仲がよく話す機会も多い女友達でもあります。
「ですです。...あの、噂で聞いた話なので本当かはわからないんですけど、最近大学を休みがちになってる理由が...その、妊娠したからなんじゃじゃないかって」
その噂は私も聞いたことがありました。
そしてそれがもし本当なら、ただの友人関係ならあってはならないはずの心当たりも...。
気になる方は③を読んでいただけると嬉しいです。
「で、それを何で俺に聞くんだよ」
ひょっとしてヒメノに何か勘づかれている...?それはないはずだが...。
「いえ、単に先輩ってあの人と仲が良かったように覚えているので、何か本人から聞いていたりしないのかなあって」
「あぁ、なるほど...それなら残念だけど当てが外れたな。噂が流れ始めてから、というか休みが多くなり始めてから俺もミハルには会えてないからな」
「そうなんですね...学生のうちにデキ婚なんてしちゃったら、大変そうですよね...」
「ほんとにな。お前もそんなことにならないように気をつけろよ」
どの口が言ってんだって話ですけど...。
「大丈夫ですよ、私はちゃんとしてるんで」
「そうなのか?彼氏と生でやったりとか」
「先輩、それセクハラです」
ヒメノがわざとらしく声のトーンを少し落とします。
「別にそんなん気にする間柄でもないだろーが」
「まぁ、そうですけど...一回だけです」
「へえ、で最後はそのまま?」
「そうですよ...私はダメって言ったのに、酔ってて言う事きいてくれないから...!」
ヒメノの語気が微妙に強くなります。
てか、中で出されたことあるのか...なかったら俺の精液だけが大事な部分を汚したという優越感に浸れたんだが...。
「そりゃあ、ひでえ彼氏だな」
「相手、彼氏じゃないですけどね」
「ふーん...え、は!?それどういうことだよ!?」
普段あまり取り乱したりしないように心がけている私ですが、このときばっかりはさすがに動揺を隠せませんでした。
それってつまり、彼氏がいながら別の男に酔った勢いで中出しまでされてしまったということなわけで...とんだロリビッチじゃないか...!
「どういうことですかね?ねぇ?」
「はあ?なんで俺に聞き返すんだよ、わけわかんねえし...」
一瞬、私のしたことがバレたのかと思ってビクッとしましたがそれだと話が合いません。
私がヒメノに中出しをしたのは寝ている間なので、ダメと言われたりはしていませんからね。
結局、その後も問いただしてもはぐらかされるばかりで何があったのかは聞き出せませんでした。
居酒屋で一通り飲み食いした後は当初の予定通りにヒメノの家に向かいました。
「おー、これがお前の部屋か」
ヒメノの部屋は女の子らしい部屋というか、どこがとは決定的には言えないけれどそこかしこに可愛いが散らばっているようなそんな部屋でした。
それと、いつもヒメノから香ってくるいいにおいが部屋に満ちていてプライベートな空間に侵入しているということを実感させます。
「ちょっと、あんまりジロジロ見ないで欲しいんですけど」
「別にいいだろ、減るもんじゃねえんだし。それに可愛い部屋じゃねえか、俺はいいと思うが」
「...じゃあなんでそんなにニヤニヤしてるんですか」
じとっとした目でヒメノが咎めるようにそう言います。
「いや...なんていうか、お前って実年齢より小さく見られがちだろ?だから、背伸びしてもっと大人っぽい部屋にしてるかなとか考えてたんだけど...ふふっ、誤魔化しきれないんだなって」
「なっ...!仕方ないじゃないですか、好きなものは好きなんですよ!」
不意を突かれたようで、ヒメノが凄い剣幕でまくし立ててきます。
「いや、いいっていいって、お前らしくていい部屋だって」
なだめますがヒメノの調子はおさまりません。
「またそうやってバカにして!先輩はいっつもいっつもそうじゃないですか!」
「お、おいヒメノ...?どうした、なんか変だぞ」
ヒメノは顔を赤くして、こころなしか涙目になっていました。
「変じゃないです!私だって一応女の子なんですから、ちっちゃいだとか、そういう風に子供扱いされたりすると...傷つくんですよ...」
「いや、そうか...なんかすまん。でも、俺は別にそういうつもりで言ってるわけじゃ...」
「じゃあ、どういうつもりなんですか!」
ヒメノがずいっと体を寄せてきます。
うわっ、酒臭え...こいつ相当酔ってやがんな...。
そういえば飲むペースがいつもより速かった気がする...絡み酒とは参ったな...。
「そ、れはだな...うん、お前の背の低さだって華奢な体系だって男から見れば魅力的な部分なんだよ...なんかこう、護ってあげたくなるって言うかな、ははっ...」
俺は何を言っているんだろう...完全に取り繕った意見なら恥ずかしげもなくペラペラと言えるものだが、なまじっか本音が混じっている分恥ずかしさがある...。
まあ、こんなに酔ってるんだから明日には忘れてるだろ...多分。
「...ホントですか...?」
「ああ、本当だ」
「...私はちゃんと先輩の中で女の子ですか...?」
「ああ、女の子だ」
「それならいいです」
ヒメノはそう言うと表情をコロッと変えて笑顔になります。
クリスマスに酔っ払いの相手とか、勘弁してくれよ...。
「あ、先輩は座って待っててください。準備しますので」
「おう」
テレビを見ながら待っていると、テーブルの上には手際よくケーキやら、ちょっとしたおつまみやらが準備されていきます。
「あ、先輩、前に言ってたワイン、ちゃんと持ってきてくれましたか?」
「いや、持ってきてるけどよ...お前もう飲まないほうがいいだろ...」
「むう、なんですか。また私を子供扱いするんですか」
いや、お前...子ども扱いって言うか、そもそもまだ未成年なんだが...。
酔えば酔うほど私の計画は実行しやすくなりますが、これ以上酔ったらさらに酷いことになりそうな予感が...。
睡眠薬は別に酒じゃなくても混ぜられるわけですし。
...って言っても聞かないんだろうなあ...。
「もういいよ、お前の好きなだけ飲めよ...」
「やったー♪」
ワインを注いで乾杯するやいなや、ヒメノはそれを一息にあおります。
「おかわり!」
「はいはい...」
ワインはそういう飲み方をする飲み物じゃないんだよなあ...。
そんなことをしていれば酔い方もさらに激しくなるわけで、とうとうヒメノは呂律も怪しくなってしました。
もうこれ、睡眠薬いらないんじゃないかなって思ったぐらいです。
そんな時でした...
「せんぱぁい...」
「んー?どうした?」
私は相手をするのに疲れて生返事を続けていました。
「あの時...」
「え、なんだって?」
「あの時、なんで私にちゅーしたんですかぁ...?」
言葉に詰まりました。ゆるく流れていた空気が一瞬にして張り詰めたような、そんな感触がしました。
「それ、は...だな...」
あの日のことは全然話題に上がらなかったので、ひょっとして忘れてくれているのではないかなんて淡い期待を抱いていましたが、やはりそんなことはなかったようです...。
「言えないような理由なんですかぁ...?」
私が返答できずにいるとヒメノは次の質問に移りました。
「私が彼氏のところに行くのが面白くなかった、とか...?」
「...」
「別にいいんですよぉ...せんぱぁい」
「...え」
ヒメノの発言に驚いて俯いていた顔を上げると彼女の瞳は酔いのせいかやや焦点は合っていないように見えましたが、それでもしっかりとこちらを見つめていました。
私はこの視線と、それが作り出すこの空気には覚えがありました。
その空気が次にどんな言葉を紡ぐのかも、もちろん言うまでもなく知っているのです。
「ヒメノ、待て...」
「せんぱい、好きです」
私の制止を聴くことなく、ヒメノは言い切りました。
別段、驚くほどの言葉ではありません。
ヒメノとは春からの約一年、かなり長い時間を共有してきたので相手を好きになるというのは至極当然の流れと言えるでしょう。ともすれば、うっかり私もヒメノを好きになってしまいそうになるぐらいには。
だから、私はヒメノの言葉をうれしく思いました。
しかしそうは言えども、そうであるとしても、私はしっかりと見極めなければならないのでしょう。
彼女の好意が、他の女が向けてくるような不愉快なものと同じであるのか、否か。
私は長い時間を彼女と共有してきましたが、その一瞬たりとも本当の私を出したことなどないのですから。
「んう...っ!?」
唐突に、距離をつめて私は強引に唇を併せました。
ヒメノは少し驚いたように目を見開きましたが、すぐに身を任せようにゆっくりと目を閉じます。
それに呼応するように、私は口内をまさぐるように舌を侵入させます。
びっくりしたようで、体をこわばらせたあと、あまりなれていないのかたどたどしく舌を絡ませ返してきたのを覚えています。
しばらく、部屋の中にはキスをする音と、静かで荒い二人の呼吸だけが響いていました。
「...はぁ...せんぱい...そうゆうのは、ちゃんと返事してか、あっ...」
ヒメノが言い終わらないうちに私はまた唇を奪います。
今度はキスをしながら、服の中に手を入れゆっくりと背筋に指を這わせました。
律儀に反応しているようで体をよじるように反応し、キスにも熱がこもります。
そのままの流れでブラジャーのホックを外し、ほんの僅かに女性を感じさせるその胸に指を這わせていきます。
胸が小さいほど乳首が感じやすいという話を聞いたことがありますが、それを肯定するかのように、その先端に触れるたびにあからさまに体を震わせました。
小さな体躯を悶えさせるその姿がどうにも愛おしく、どうしようもなく嗜虐心がそそられます。
互いに貪るように唇を併せたまま、ヒメノの体をを脚の間に座らせ包み込むように位置取りを変えて片方の手をふともものあたりからスカートの中へと滑り込ませました。
すると焦ったように、ヒメノは唇を離します。
「せんぱい、ダメぇ...」
その口調は蕩けきったようになっています。
甘い抵抗を示すように小さな手のひらで私の腕を抑えようとしますが、私を止めるには全然力が足りません。
「あ、あっ...!」
私の指が秘部に到達すると、そこはすでに湿りきった下着がありました。
ヒメノが顔をやや俯き加減にして、顔に熱が上っていくのがわかります。
「なんだ、これが恥ずかしかったのか?」
「もぉ、やぁ...」
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(2020年05月28日)
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