体験談(約 20 分で読了)
【殿堂入り】【名作】【無理やり・睡姦】華奢な後輩と二人でクリスマスを過ごすことになったので...【背徳的体験談⑧】
投稿:2018-01-20 00:32:46
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本文
【名作】【寝取り・睡姦】懐いている後輩が泥酔したので...【背徳的体験談①】
いつもお世話になっているので、たまには還元、もとい私も他の皆さんのために何か出来ないかなと思い、私のインモラルな性癖による体験談を初投稿させていただきたくことにしました。これは私が大学二年生の時の体験談です。私は友人にも恵まれ、サークルに勉強にとそれなりに充実した毎日を送っていました…
どうも、筆者のヨシユキです。
いつもたくさんの閲覧、評価、コメントありがとうございます。
今回は元の話の流れに戻ってヒメノとの話になります。
コメントで続き読みたいってたくさん書かれてましたよね...大変お待たせしました。
本当に間が空いてしまって、非常に申し訳なく思っています...。
言い訳の様になってしまいますが投稿が遅くなってしまった理由は主に二つありまして、一つは⑤から投稿ペースを早めたために書きためていた分が底をついてしまったという事。もう一つは単純にリアルが多忙な時期がたて続いたという事です。
どんな理由であれ、続きを楽しみにしていらした読者の皆様を待たせていたことに変わりはありませんので、状況が落ち着いた今こうして続きを書かせて頂いている次第です。
まだ完全に落ち着いたわけではないのでこれからも投稿ペースにムラが出てしまうかもしれませんが、暖かく見守っていただけると嬉しいです...。
では、今回のインモラルな体験談もみなさんのためにならんことを...。
***
「先輩、来週の週末って何の日か知ってます?」
「...ずっと同じような語りの入りをしてるならまだしも、不定期に同じような形を取るのはネタ切れだと思われそうだな...」
「何の話です?」
話の入りって難しいですよね...ここだけで何十分も悩んだりします...。
「で、来週末は何の日かだっけ?」
「ですです」
「そりゃあお前、聖人の死を建前に恋人たちがいちゃつき合う性なる夜だろ」
「普通にクリスマスって言ってくださいよ...」
そうそうクリスマスとも言うんだっけ。
「ていうか、クリスマス知らない奴なんていないだろ」
「知ってても、把握してなかったりするかなぁと思いまして。先輩、女っ気ないですから」
...はっ倒すぞこのロリっ子が...!
私をおちょくるように話しかけてくるのは後輩のヒメノ。身長は150台、それに応じて胸も控えめ。大学一年生なのですがとてもそうは見えない幼児体型に童顔です。まぁ、それが彼女の可愛さの根底を成しているのですけれども。
小さいサイズも相まって男として守ってあげたくなる雰囲気なのです...私にだけは何でかわかりませんがクッソ生意気なんですけどね...。ちなみに私は彼氏ではなく、ヒメノの彼氏は別にいます。
私はヨシユキ、身長175痩せ型フツメン。他人の女の寝込みを襲って気付かないうちに種を仕込むことに悦びを感じる変態です。
彼氏持ちのヒメノももちろん私の餌食となり、もう既に二度も彼女が寝ている間に私はその幼い体を弄び、サイズの合わない他人棒を無理やり突き刺しての種付けをしています。
しかし、先日ヒメノを寝ている間に犯した時それ自体は隠し切ったものの、朝起きてその後彼氏とデートに行くというヒメノによくわからない感情を覚え、無理やりキスを迫るという一歩間違えれば全てが水の泡になる愚行をしてしまいました。
幸いというか何というかあの後それが話題に上ることもなく、ヒメノもいつものように懐いてくれているのでいいのですが...それもまた不思議なんですけどね...てっきり私は避けられるんじゃないかと思ってましたから。
それから時は経つこと約一カ月、そのことも徐々に記憶から薄れつつある頃でした。
「そんな先輩に朗報です!クリスマスはこの私が一緒に過ごしてあげましょう!」
光栄に思えとでも言いださんばかりの勢いでのたまいました。
...こいつ、段々と調子の乗り方が激しくなってる気がする...。
「そうやってどうせまたクリスマスプレゼントとか言って何かねだるんだろ...」
「えぇ〜そんなこと、なくはないですけど〜」
笑いながらパンパンとヒメノは手を打ちますが拍手ではなくボフンと鈍い音が鳴ります。
手袋を着用しているせいであり、そしてそれは私が誕生日にプレゼントしたものでした。
気に入ってくれたようで毎日のように着けているのを私は確認していました。
「だいたいお前、誕生日とクリスマスの間が短すぎるんだよ。もっと間を空けろよ」
「そんなこと私に言われても困ります。うちの両親に言ってください」
...うん、まぁ確かにそうなんだけど...そう言われるとなんだか生々しいな...。
「...まぁ、それはいいとして、またどうせ俺の家で飲みになるわけだよな?」
「それでもいいんですけど、たまには私の家でどうですか?」
意外な返事が返ってきました。
「お前の家...?たまにっていうか、俺行ったことないんだが」
「あれ、そうですっけ?...嫌ですか...?」
「別に、嫌ではないが...」
むしろ、女子のお宅訪問なんて健全な男子にとっては心踊るイベントだけども。大歓迎なんだけれども。
「そうは言ってもだ。一人暮らしの家に男を誘い込むことがどれだけ危険な行為なのか、ちゃんとわかってるのか?」
「わかってますよ〜。それに、先輩なら大丈夫だってわかってますし」
...いやぁ、それわかってないよヒメノ...。
俺は今、内心結構喜んでるけど、クリスマスに女の子との予定が入って嬉しいのが半分くらい。残りの半分は一カ月ぶりにお前の体を好き勝手に出来ることに対する興奮なんだからな...!
まぁ、私を信頼してくれているのなら、その甘さにつけこませてもらうとしましょう。
「...あれ?でも、クリスマスって彼氏放っておいていいのか?誕生日の時はその後の休日にデートだったから当日は俺が一緒にいれたわけだけど、クリスマスってそういう風に替えのきくもんじゃないだろ」
「それは...大丈夫ですよ」
「大丈夫、なのか...?」
「そうです。先輩は余計なこと考えずに、可愛い後輩とクリスマスを過ごせることをただ楽しみにしてればいいんです」
ひでぇ言われようだ...。
少し返答に間が空いたのは気になったけど、大丈夫と言うなら大丈夫なんだろう。
面倒事にまきこまれたくないとか、修羅場に発展させたくないとか今更そんな事を言えた立場でもないわけだし...。
そのまま時間は少し進んでクリスマス当日、もちろん私は聖なる夜を性なる夜にする気まんまんです。
三日前からのオナ禁に、睡眠薬の準備、そしてそれを混ぜるための少し高めのワインの調達、あとはまあ、クリスマスプレゼントを買ったりだとか万全の準備を整えてその日を迎えました。
いつもの如く、まずは居酒屋にてお腹を満たすことにしていたので行きつけの店に二人で向かいます。
「そういえば」
「ん、どうした?」
「先輩と同じ学年の可愛いって有名な人、最近見かけませんよね」
「ん?あぁ、ミハルのことか?」
ミハルは私の同級生で、私の学年のマドンナ的存在です。私にとっては仲がよく話す機会も多い女友達でもあります。
「ですです。...あの、噂で聞いた話なので本当かはわからないんですけど、最近大学を休みがちになってる理由が...その、妊娠したからなんじゃじゃないかって」
その噂は私も聞いたことがありました。
そしてそれがもし本当なら、ただの友人関係ならあってはならないはずの心当たりも...。
気になる方は③を読んでいただけると嬉しいです。
「で、それを何で俺に聞くんだよ」
ひょっとしてヒメノに何か勘づかれている...?それはないはずだが...。
「いえ、単に先輩ってあの人と仲が良かったように覚えているので、何か本人から聞いていたりしないのかなあって」
「あぁ、なるほど...それなら残念だけど当てが外れたな。噂が流れ始めてから、というか休みが多くなり始めてから俺もミハルには会えてないからな」
「そうなんですね...学生のうちにデキ婚なんてしちゃったら、大変そうですよね...」
「ほんとにな。お前もそんなことにならないように気をつけろよ」
どの口が言ってんだって話ですけど...。
「大丈夫ですよ、私はちゃんとしてるんで」
「そうなのか?彼氏と生でやったりとか」
「先輩、それセクハラです」
ヒメノがわざとらしく声のトーンを少し落とします。
「別にそんなん気にする間柄でもないだろーが」
「まぁ、そうですけど...一回だけです」
「へえ、で最後はそのまま?」
「そうですよ...私はダメって言ったのに、酔ってて言う事きいてくれないから...!」
ヒメノの語気が微妙に強くなります。
てか、中で出されたことあるのか...なかったら俺の精液だけが大事な部分を汚したという優越感に浸れたんだが...。
「そりゃあ、ひでえ彼氏だな」
「相手、彼氏じゃないですけどね」
「ふーん...え、は!?それどういうことだよ!?」
普段あまり取り乱したりしないように心がけている私ですが、このときばっかりはさすがに動揺を隠せませんでした。
それってつまり、彼氏がいながら別の男に酔った勢いで中出しまでされてしまったということなわけで...とんだロリビッチじゃないか...!
「どういうことですかね?ねぇ?」
「はあ?なんで俺に聞き返すんだよ、わけわかんねえし...」
一瞬、私のしたことがバレたのかと思ってビクッとしましたがそれだと話が合いません。
私がヒメノに中出しをしたのは寝ている間なので、ダメと言われたりはしていませんからね。
結局、その後も問いただしてもはぐらかされるばかりで何があったのかは聞き出せませんでした。
居酒屋で一通り飲み食いした後は当初の予定通りにヒメノの家に向かいました。
「おー、これがお前の部屋か」
ヒメノの部屋は女の子らしい部屋というか、どこがとは決定的には言えないけれどそこかしこに可愛いが散らばっているようなそんな部屋でした。
それと、いつもヒメノから香ってくるいいにおいが部屋に満ちていてプライベートな空間に侵入しているということを実感させます。
「ちょっと、あんまりジロジロ見ないで欲しいんですけど」
「別にいいだろ、減るもんじゃねえんだし。それに可愛い部屋じゃねえか、俺はいいと思うが」
「...じゃあなんでそんなにニヤニヤしてるんですか」
じとっとした目でヒメノが咎めるようにそう言います。
「いや...なんていうか、お前って実年齢より小さく見られがちだろ?だから、背伸びしてもっと大人っぽい部屋にしてるかなとか考えてたんだけど...ふふっ、誤魔化しきれないんだなって」
「なっ...!仕方ないじゃないですか、好きなものは好きなんですよ!」
不意を突かれたようで、ヒメノが凄い剣幕でまくし立ててきます。
「いや、いいっていいって、お前らしくていい部屋だって」
なだめますがヒメノの調子はおさまりません。
「またそうやってバカにして!先輩はいっつもいっつもそうじゃないですか!」
「お、おいヒメノ...?どうした、なんか変だぞ」
ヒメノは顔を赤くして、こころなしか涙目になっていました。
「変じゃないです!私だって一応女の子なんですから、ちっちゃいだとか、そういう風に子供扱いされたりすると...傷つくんですよ...」
「いや、そうか...なんかすまん。でも、俺は別にそういうつもりで言ってるわけじゃ...」
「じゃあ、どういうつもりなんですか!」
ヒメノがずいっと体を寄せてきます。
うわっ、酒臭え...こいつ相当酔ってやがんな...。
そういえば飲むペースがいつもより速かった気がする...絡み酒とは参ったな...。
「そ、れはだな...うん、お前の背の低さだって華奢な体系だって男から見れば魅力的な部分なんだよ...なんかこう、護ってあげたくなるって言うかな、ははっ...」
俺は何を言っているんだろう...完全に取り繕った意見なら恥ずかしげもなくペラペラと言えるものだが、なまじっか本音が混じっている分恥ずかしさがある...。
まあ、こんなに酔ってるんだから明日には忘れてるだろ...多分。
「...ホントですか...?」
「ああ、本当だ」
「...私はちゃんと先輩の中で女の子ですか...?」
「ああ、女の子だ」
「それならいいです」
ヒメノはそう言うと表情をコロッと変えて笑顔になります。
クリスマスに酔っ払いの相手とか、勘弁してくれよ...。
「あ、先輩は座って待っててください。準備しますので」
「おう」
テレビを見ながら待っていると、テーブルの上には手際よくケーキやら、ちょっとしたおつまみやらが準備されていきます。
「あ、先輩、前に言ってたワイン、ちゃんと持ってきてくれましたか?」
「いや、持ってきてるけどよ...お前もう飲まないほうがいいだろ...」
「むう、なんですか。また私を子供扱いするんですか」
いや、お前...子ども扱いって言うか、そもそもまだ未成年なんだが...。
酔えば酔うほど私の計画は実行しやすくなりますが、これ以上酔ったらさらに酷いことになりそうな予感が...。
睡眠薬は別に酒じゃなくても混ぜられるわけですし。
...って言っても聞かないんだろうなあ...。
「もういいよ、お前の好きなだけ飲めよ...」
「やったー♪」
ワインを注いで乾杯するやいなや、ヒメノはそれを一息にあおります。
「おかわり!」
「はいはい...」
ワインはそういう飲み方をする飲み物じゃないんだよなあ...。
そんなことをしていれば酔い方もさらに激しくなるわけで、とうとうヒメノは呂律も怪しくなってしました。
もうこれ、睡眠薬いらないんじゃないかなって思ったぐらいです。
そんな時でした...
「せんぱぁい...」
「んー?どうした?」
私は相手をするのに疲れて生返事を続けていました。
「あの時...」
「え、なんだって?」
「あの時、なんで私にちゅーしたんですかぁ...?」
言葉に詰まりました。ゆるく流れていた空気が一瞬にして張り詰めたような、そんな感触がしました。
「それ、は...だな...」
あの日のことは全然話題に上がらなかったので、ひょっとして忘れてくれているのではないかなんて淡い期待を抱いていましたが、やはりそんなことはなかったようです...。
「言えないような理由なんですかぁ...?」
私が返答できずにいるとヒメノは次の質問に移りました。
「私が彼氏のところに行くのが面白くなかった、とか...?」
「...」
「別にいいんですよぉ...せんぱぁい」
「...え」
ヒメノの発言に驚いて俯いていた顔を上げると彼女の瞳は酔いのせいかやや焦点は合っていないように見えましたが、それでもしっかりとこちらを見つめていました。
私はこの視線と、それが作り出すこの空気には覚えがありました。
その空気が次にどんな言葉を紡ぐのかも、もちろん言うまでもなく知っているのです。
「ヒメノ、待て...」
「せんぱい、好きです」
私の制止を聴くことなく、ヒメノは言い切りました。
別段、驚くほどの言葉ではありません。
ヒメノとは春からの約一年、かなり長い時間を共有してきたので相手を好きになるというのは至極当然の流れと言えるでしょう。ともすれば、うっかり私もヒメノを好きになってしまいそうになるぐらいには。
だから、私はヒメノの言葉をうれしく思いました。
しかしそうは言えども、そうであるとしても、私はしっかりと見極めなければならないのでしょう。
彼女の好意が、他の女が向けてくるような不愉快なものと同じであるのか、否か。
私は長い時間を彼女と共有してきましたが、その一瞬たりとも本当の私を出したことなどないのですから。
「んう...っ!?」
唐突に、距離をつめて私は強引に唇を併せました。
ヒメノは少し驚いたように目を見開きましたが、すぐに身を任せようにゆっくりと目を閉じます。
それに呼応するように、私は口内をまさぐるように舌を侵入させます。
びっくりしたようで、体をこわばらせたあと、あまりなれていないのかたどたどしく舌を絡ませ返してきたのを覚えています。
しばらく、部屋の中にはキスをする音と、静かで荒い二人の呼吸だけが響いていました。
「...はぁ...せんぱい...そうゆうのは、ちゃんと返事してか、あっ...」
ヒメノが言い終わらないうちに私はまた唇を奪います。
今度はキスをしながら、服の中に手を入れゆっくりと背筋に指を這わせました。
律儀に反応しているようで体をよじるように反応し、キスにも熱がこもります。
そのままの流れでブラジャーのホックを外し、ほんの僅かに女性を感じさせるその胸に指を這わせていきます。
胸が小さいほど乳首が感じやすいという話を聞いたことがありますが、それを肯定するかのように、その先端に触れるたびにあからさまに体を震わせました。
小さな体躯を悶えさせるその姿がどうにも愛おしく、どうしようもなく嗜虐心がそそられます。
互いに貪るように唇を併せたまま、ヒメノの体をを脚の間に座らせ包み込むように位置取りを変えて片方の手をふともものあたりからスカートの中へと滑り込ませました。
すると焦ったように、ヒメノは唇を離します。
「せんぱい、ダメぇ...」
その口調は蕩けきったようになっています。
甘い抵抗を示すように小さな手のひらで私の腕を抑えようとしますが、私を止めるには全然力が足りません。
「あ、あっ...!」
私の指が秘部に到達すると、そこはすでに湿りきった下着がありました。
ヒメノが顔をやや俯き加減にして、顔に熱が上っていくのがわかります。
「なんだ、これが恥ずかしかったのか?」
「もぉ、やぁ...」
「気にすんなって、今からもっと乱してやるから」
言い終わらないうちに下着の隙間から指を差し込み、ヒメノの割れ目をなぞります。
「あっ、ダメっ、ダメっ...!」
自らの弱い部分をわざと教えているかのように、クリトリスに指先が触れるたびに私の腕の中でヒメノは快楽に体を震わせます。
「お前、どこもかしこも敏感だなぁ」
「あぁっ、ふぅっ...ん...!」
返事をする余裕がないのか、嬌声だけが返ってきます。
つまらないので耳を咥えてやると、今にも火を噴きそうなほどに熱くなっていました。
「だいたいからして、ダメって言うんだったらもっとちゃんと抵抗しろよ。彼氏だっているんだろ」
耳元で意地悪く囁きます。
「...か、れしとは...わかれました、あっ...」
「はっ!?お前いつの間に...ってかまた別れたのか」
「それだってぇ...せんぱいのせいなんですからねぇ...」
「はぁ?わけわかんねーし、なんでもかんでも人のせいにしてんじゃねーよ」
「えっ、やっ、あっ、あぁっ...!?」
少し癪に障ったので指の動きを激しくして、刺激を強くしてやります。
それが会話をする余裕さえも奪ったようで、そこからしばらくは私の愛撫がヒメノを責め続けました。
ヒメノは数回、軽くイったでしょうか。後ろから抱っこしている状態から解放すると、息を荒くしてグッタリと仰向けに横たわりました。
それを横目に私はズボンを脱ぎ、それからヒメノの下着にも手をかけます。
すると力なくヒメノは私の腕をつかみました。
「せんぱい...だめ...ここからさきは、ちゃんと...」
しかしやはり抵抗となるような力ではなく、わたしはそれを振りほどきます。
「...お前、俺のこと好きなんだろ。だったら黙って俺のこと気持ちよくしろよ」
言いつつ強引にパンツを抜き取りました。
執拗に弄られていた分、大量に溢れた愛液でパンツはぐちゃぐちゃです。
「や、やだ...せんぱい...なんか、いつもとちがう...」
ヒメノが少し怯えたように、こちらを見つめます。
やっぱりこういう反応になるか...。
心の中をじんわりと、少しづつ、失望が蝕んでいきます。
ここまで私は自らの素の部分、他人には見せたくない独りよがりな醜い部分をちょっとずつ出してきました。
本来はそれすらも有り得ないことなのです。
どう考えても私を好きになる人間は表に出している私を好きになったに決まっているから。人格者であると認められている私からかけ離れた本当の私は、到底受け入れてもらえる存在じゃないと知っているから。
だけど、もしかしたら。ヒメノならもしかするのではないかと、期待を抱いた。抱いてしまった。
その期待は今、失望に黒く塗りつぶされ、後悔の念が強まっていく。
やっぱり、曝け出すべきではなかった...それでも、最後の醜い足掻きのように自分の行動を肯定するために、私は聞きました。
「なんだ、こんなことするのはお前の好きな先輩じゃないって?」
私も下着を脱ぎ去って、脚の間に体を割り込ませ濡れ方十分な割れ目にイチモツすりつけます。
心がだんだんと落ち着いていくのとは裏腹に、愚息はしっかりといきり立っているのは笑えました。まあ、三日もオナ禁しているので仕方ないといえばそうなのですが。
ヒメノはそれにピクッと反応しながらも、怯えた目のまま視線ははそらさず小さく頷きました。
「そうかよ...」
心が、完全に黒く塗りつぶされたような感触で、まともな思考がまとまらなくなりました。
ここまでのことをしてしまった以上、ヒメノと元のような関係には戻ることは出来ないのだと...私が愚かにも期待をしてしまったから、いや、ヒメノが関係を進展させようとしたから...。
たぶん、誰が悪いということはないのでしょう。
強いて言うならば、私がこんな人間だから。私がこんな人間であるがために、誰も幸せになることが出来ない。
でも、どうせ幸せになれないならば...
「俺は...」
もう、元に戻れないのなら...
「俺はお前のことは好きでもなんでもないよ」
...徹底的に壊してしまおう。
冷酷に、無慈悲に、私はそう告げました。
「えっ...」
ヒメノの瞳が潤み、徐々に涙目になっていくのがわかりました。
「えっ、あっ、やっ...!?」
私は、ヒメノの脚を抱えて腰を突き出しました。
滑りは十分で亀頭は勢いよく奥に突き挿さります。
「あぁー、やっぱりキッツいな。すぐにでも射精しちゃいそうだわ」
締め付けに堪えかねてびゅっ、と我慢汁が噴出すのがわかりました。
ヒメノは涙を浮かべながらも表情に驚きと戸惑いが混じります。もちろん、快楽の色も。
「なん、でぇ...」
そのままヒメノの足首を掴んで、荒々しく腰を動かし始めました。
「あっ、あんっ...!」
ヒメノは体が小さくそれと同じくそれぞれのパーツも軽いので、脚も軽々しく持ち上げることが出来、まるで等身大の人形を弄んでいるような感覚になります。
こうやって体を重ねるのは初めてですが、今までに何度もヒメノを私のゆがんだ欲望のはけ口にはしているので、彼女の感じやすいところはある程度把握できていました。
膣は浅く、巨根というほどではないですがそこそこのサイズのある私のモノならば容易にその奥に到達できます。
「あ、ひっ...ううっ...んっ...!」
両足を体の前で束ねて抱え、腰を押し付けて子宮をぐりんぐりんと刺激してやるとヒメノの反応がより一層強くなります。
リズミカルに腰を振っていると、そう長く持たずに膣内が徐々に痙攣し始めました。
「なんだぁ、もうイきそうなのか....!」
「ひっ、いやっ、やぁっ、うっん、あああぁ...!」
蕩けきった顔に僅かばかりの拒絶の意思を滲ませますが、そんなものには目もくれず、むしろ腰の動きを速めていきます。
「おらっ、イけよっ!口ではいくら拒んでも結局お前はイかされちまうんだよっ!」
「やっ、やだっ、あ、ああああああっ、いっ...!」
一際大きく体を震わせた後、膣内がぎゅうっと締め付けてきます。イってしまったようです。
「嫌がってた割にはあっけなくイっちまったなあ」
ゆっくりとイチモツを抜くと、そこは私の我慢汁とヒメノの愛液が混ざり合ったものでべたべたでした。
ヒメノはイった余波でぐったりと横たわったまま動きません。
「おら、なにダウンしてんだよ。まだ俺は満足してねーぞ」
「はぁ...はぁ...ひやぁ...」
愚息はいまだ健在であり、はち切れんばかりの固さを維持しています。
脱力したヒメノをひょいと裏返し、私は背後から覆いかぶさりました。
「はぁ...なんでぇ...こんなこと...するんですかぁ...」
押しつぶされたヒメノが、力なくそう呟きました。
「なんでって?言っただろ、俺が気持ちよくなりたいだけだって...!」
狙いを定めて、腰を使って思いっきりイチモツを突き入れました。
「ひゃ、あっ...!?うっ...ふかいぃ...」
「ははっ、今までの彼氏のじゃここまで届かなかったか?すぐにもっかいイかせてやるよ」
「やっ...!やあっ...!」
覆いかぶさったまま腰を小刻みに動かしてポルチオを責めあげます。
密着した背中が段々汗ばんでいくのが、彼女に募っていく快感を私に知らせます。
たった数時間前までは、あんなに大事な存在だった後輩を惨たらしく犯す。
こんなことにならなかったとしても、眠らせて意識のないところを犯す予定ではありましたが、意識があるのとないのとでは、ただそれだけの差よりもずっと大きな差異があります。
無抵抗の相手を犯すより、意識があって抵抗の意思を示す相手を無理やり絶頂させるというのは、より大きな背徳感と、さらなる快感を私にもたらしました。
「あっ、いっ、あうんっ...!」
喘ぎ方も甲高く、激しくなり、今にもイきそうなのは明らかだったので、私はグイっと腰を奥深くまで押し付けました。
「ひゃ、っあうんっ!...あっ..はぁ...はぁ...」
それが止めとなったようで、ヒメノは私の体の下で一瞬体を強張らせ、ピクピクと震えながら果てるのがわかりました。
小柄な体を震わせ上にのしかかるというのは、獲物をしとめたような何者にも代えがたい昂ぶりを感じさせます。
「まだまだいくぞ」
「えっ、やっ、まだ、あんっ...イったばっかり...だから、あっ...!」
ヒメノの絶頂が終わるのを待たず、また私は次なる快感を刻み込んでいきます。
うつぶせで顔は見えませんが、端々の所作に戸惑いが見て取れました。
彼女の快感の波が収まりつつあったとことに再び与えられた快感によって、また新たな波が彼女をのみこまんとします。
「いやっ、いやっ...!あ、ああああん、っあ....!」
「これまた派手にイったなぁ」
「はぁ...はぁ...」
連続してイったことで息も絶え絶えで、ヒメノからの返事はありません。
それがなんだか面白くなかったので、私自身も快楽を得るために引き続き腰を動かし続けます。
「あっ、もうっ...やだ、あっ...んっ...」
無慈悲に、愛なんてものは存在しない独り善がりな性行為をどれくらい続けたでしょう。
相手を人ではなく快楽を得るためのモノとして扱うようなそれでも、与えられる快感だけは誤魔化しようもなく、ヒメノはイっているのかそうでないのか分からないほど連続で絶頂し、私にも限界が近づいてきました。
背中から離れ、イチモツを抜き去ろうとするとヒメノの秘部は名残惜しそうに締め付けてきます。
そんなにしなくても、すぐにまた突っ込んで今度は大量の子種を流し込んでやるよ...。
ヒメノは最早抵抗しようにも力が入らないようで、私の成すがままに仰向けにされます。
「だらしねえ顔だなあ」
上を向かされて良く見えるようになった彼女の表情は快楽に染め上げられていました。
「あぁ...っ!ひうっ...」
私の言葉に返事はなく、イチモツをつっこんでやるとようやく反応がありました。
「あーっ、ヒメノ、俺もそろそろイきそうだからよ、このままイくからな...!」
そう言葉を発しながら、着々と射精へと向けてヒメノを組み敷いていきます。
「えっ...そっ、それはぁ...ひゃあぅ...んっ...!」
脚を抱え込み、徐々に重心を前に傾け体重を乗せ、愚息を奥へ奥へとぶち当てるように腰を動かします。
「だ、め...!だめですよぉ...せんぱい...!」
力が入らない中でも必死に抵抗するように、私の腕に手をかけました。
「うるせぇなぁ...」
そんな抵抗は無意味だと、蹴散らすように私はヒメノの背中側から腕を回して尻を自分に密着するように抱き固めます。
「ほら、わかるだろ...!さっきよりもっと奥に、俺のが届いてるのがよ...っ!」
「ひっ、ぐっ...!やっ、やあぁっ...!」
快感に堪えようとしているのか、腕を掴んでいる手にぎゅうっと力が入ります。
「ここで射精してやるからな...っ!あぁっ...!」
「だめ...っ!まえにも...いい、ましたけど...!わたしだって...あか、ちゃん...できちゃうんですよ...っ!」
「は?前?いつの話してんだよ」
そんな話をわざわざされた覚えはありません。
大方、酔っているせいで誰かと間違っているのだろう、とこの時は決めてかかっていました。
「妊娠する、か...それもいいかもなぁ」
「ひゅい...う、んぁ...っ!」
言葉と同時に思いっきり腰を突きいれます。
「好きな男の子供なら本望だろ...っ!しっかり孕ませてやるよ...!」
「ひゃあ、うっ...あっ、だ...いやぁ...んぅっ...!」
ラストスパートをかけるように腰の動きを速く、激しくしていきます。
「彼氏でもないやつに中出しさせたんだろ...っ!それで俺にはさせないって、おかしいよなぁ...!」
「いや、あっ...ちが...それ、は...っ!」
口ではダメといっていても体は正直なもので、私の動きに呼応するようにヒメノの膣は射精へと導くようにいやらしくうねります。
「あぁ...これは長くはもたないな...!おお...あっ、イくぞっ!ヒメノ!」
「やっ、やああ...あっ、だ、めっ...あああんっ...!」
腰の動きが極限まで速くなった状態で数秒間ピストン運動を続けた後、尿道に熱いものがこみ上げてくるのを感じ取り、思いっきり突き出した腰にヒメノの尻を引き寄せ種付けの準備は整いました。
「おおおああぁ...っ!出るぞっ!出すからな...っ!しっかり受け止めろよ...ぉあああ!...うっ!」
「あっ、やっ、ひゅぎ...!うっ...あぁ...」
「...はあああぁぁ...」
尿道に精液がパンパンに溜まり、それが勢いよく脈動とともに吐き出されていくのがわかります。
亀頭の先端はしっかりと子宮に食い込んでいる感触があり、遠慮なく彼女の胎を汚し、満たすように吐精は衰えず繰り返されました。
私にがっちりと固めこまれたヒメノも、私の射精と同時にまた絶頂したようで膣を満たす熱い波濤に合わせて、私の腕の中で体を震わせています。
最高の射精に脳みそが蕩けそうな快感を覚えるとともに、後悔やら失望やらがないまぜになったような虚無感がせり上げてきました。
そうすると熱かった頭も冷え、段々と意識も現実に戻ってきてこの後どうしようかということに考えがいきました。
イチモツを抜くと、射精した精液の一部と思しき粘度の高そうな白濁した塊がだらしなく脚を広げたままのヒメノの割れ目からゆっくりと溢れ出してきました。
放心したように横たわるヒメノを見下ろし私は思案をめぐらせました。
取り返しのつかないことをした、ヒメノを傷つけてしまったという罪悪感よりかは、面倒だ、どうやってこの場を後にしようかという思いが強かったように思います。
すると、冴えてきた頭に一つの案が思い浮かびました。
自分の鞄から当初使う予定だった睡眠薬を取り出し、テーブルの上に残っていたお酒に混ぜ、それを口に含みました。
それからヒメノを上半身だけ抱き上げ、強引に口付けをして、お酒を口移しで飲ませます。
「ふっ...んっ...」
ヒメノは、ただ無気力にそれを受け入れ、全部移しきった後もしばらくそのままキスを続けました。
少しすると、ヒメノの体からだんだんと力が抜けていき、彼女が夢の世界に誘われたのを確認できました。
頭は冷静でしたが、溜めてきた性欲の主張は激しく、イチモツはまた硬さを取り戻していました。
だらん、と完全な肉人形と化したヒメノを膝に乗せ頭は私の肩に預けて、キスの姿勢のまま対面座位で抱き合うように肉棒を突き入れます。
膣内には先ほどの射精で出された精液がそこかしこに付着しているのがわかりました。
それを子宮へと押し戻すように、また、ただただオナホールを使うような身勝手な動きで行為を続けました。
「ヒメノぉ...っ!お前が悪いんだからな...っ!おああ...っ!」
そう長くもたず、射精感が高まってきたのでお尻を抱き寄せ二度目の射精を行いました。
射精の瞬間、寝ているにもかかわらず体が少し跳ね、膣内はきゅうっと締め付けてきます。
精の波が鎮まってから愚息を抜き去り、改めてヒメノの様子を見ると閉じた目の端から、うっすらと涙が流れていくのがわかりました。
体力的な面ではまだ何回戦でもいけそうでしたが、それを見て続きをする気は私の中から失せていきました。
股間からは注ぎ込まれたばかりと思われる精液を溢れさせるヒメノに、毛布をかけてから私は部屋を後にしました。
外に出ると、零時をとっくに回った冬の極寒が私を襲います。
歩きながら、何か防寒具はなかったか鞄をあさると、今日、いや正確には昨日渡すはずだったラッピングされたクリスマスプレゼントに目が留まりました。
「...何が、お前が悪い、だよ...」
ポケットに手をつっこんで、夜空の虚空を見やります。
「...悪いのは俺に決まってんだろ...」
ひねりだすように発した声は冬のしんとした空気に吸い込まれ、消えていきます。
歩いていく方向には、どこまでも底のないような闇が続いており、まるで私の行く末を暗示しているようだと、そう思いました。
***
今回の話はここまでになります。
前回に引き続き、後味の悪い感じの終わり方で申し訳ありません...。
あと、続きをずっと待っていてくださった方々、何度も言うようですが長いことお待たせしてしまって本当にすいませんでした...。
これからも不定期な更新になってしまうことが多いと思うのですが、皆さんの評価やコメントを励みに執筆は続けていこうと考えておりますので、今までのように「高評価」と「コメント」をしていただけると本当に嬉しいです...。
コメントの返信も生存をお知らせするためにしっかりとやっていこうと思いますので感想、質問、要望、何でも気軽に書き残していっていただけるとありがたいです...。
それでは、また次の体験談でお会いしましょう。
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(2020年05月28日)
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