体験談(約 13 分で読了)
【評価が高め】小◯生の息子の友達に夜這いされました(1/2ページ目)
投稿:2018-01-19 23:52:58
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本文(1/2ページ目)
お泊まり会が行われたのは小学校が冬休みに入った次の日でした。
前日に息子の拓海から、
「明日、優樹(拓海の友達)と家でお泊まり会してもいい?」
と訊かれて、いきなりだな~とびっくりしながらも、別段困ることはなく、夫が仕事で家にいないので優樹君もそこまで緊張はしないだろうと思い、快諾しました。
拓海は私の返事に喜ぶと、すぐに優樹君の家に電話していきました。
次の日
優樹君はお昼過ぎに訪ねてきました。
玄関のインターホンが鳴ったので、玄関の扉を開けてみると、そこにはリュックサックを背負った優樹君がいました。
「あ、こんにちは、今日はお邪魔します・・・。」
「はい、いらっしゃい。寒かったでしょう?家でくつろいでってね。」
「あ、あと、これ手土産なんですが・・・。」
そう言って、優樹君はリュックサックから紙袋で包まれた箱を私に渡しました。
「あら~、わざわざご丁寧にありがとうね。」
「優樹~、それより早くゲームやろーぜー。」
後ろから、拓海がのこのこと来ると、優樹君の手を引いてリビングへと連れて行きました。
子ども達がリビングでテレビゲームをしている後ろから私はその様子を眺めていました。
時折、優樹君は私の事をちらちらと不思議そうな目で見てくるので、
「どうかしたの?何か気になるの?」
と聞くと、
「あ、いえ、大丈夫です・・・。」
「本当~?いいよ、何でも言っていいからね。」
「いえ、あの~、お母さんが珍しかったので・・・。」
私がその言葉の意味を理解しようと考えていると、横から拓海が
「あー、優樹ってお父さんと二人暮らしなんだよ。」
と補足をしてきました。
「あ、そうなの・・・。」
「は、はい、だから・・・。」
まさか優樹君が父子家庭だとは知らなかった私はどう接するべきか分からず、少し暗い雰囲気が流れているように感じたので
「そうなんだ・・・。まあ、今日は困ったら私に何でも相談してね!出来る限りのことはするから。」
と、意気軒昂に言うと
「えー、お母さんじゃ頼りないでしょー。」
横から拓海が茶化してきて、その場は少し穏やかになりました。
時は過ぎて、晩御飯が食べ終わった後、拓海達は映画を見始めました。しかし、拓海達が選んだ映画がホラー系のものだったので
「そんなの見ちゃうと、夜トイレ行けなくなっちゃうよー。」
と忠告しても、拓海達は怖くないと意地を張って見続けました。
映画が見終わって、午後8時くらいになったので
「ほら、二人ともそろそろ風呂に入りなさい。」
「やだ・・・。怖い・・・。」
「ほら~、やっぱり怖いんじゃない。でも、駄目だよ、風呂には入りなさい。」
しかし、二人とも映画のせいで一向に風呂に入る様子がないので、
「じゃあ、三人で入ろうか。それなら怖くないでしょー。」
ということで、三人で入ることになりました。
他人の子供に裸を見られることには少しは抵抗がありましたが、小◯生なら大丈夫という甘い考えで自分の羞恥心を説き伏せました。
脱衣場で私がシャツやパンツを脱いで、下着姿になっていると、優樹君は私をじっと見ていました。
私は拓海に聞こえないように、優樹君の耳元で小さな声で
「こらこら、女性の下着姿をそんなに見ちゃ駄目だよ?」
「あ・・・、ごめんなさい・・・。」
「ふふっ・・・。いいよ、許してあげる。」
私はこんな自分の下着姿でも小◯生は見てくれるということに、少し喜びを覚えてしまいました。
「ん?優樹どうしたの?」
「ううん、なんでもないよ」
拓海はその優樹君の返事をきくと、その事はすぐに気にならなくなり、風呂場へと入りました。
優樹君もその後に続いて、髪をヘアクリップで留め終わると、私も最後に入りました。
「じゃあ、順番に身体洗おうか、最初は誰が洗う?」
「じゃあ、俺最初に洗う!。」
「分かった。じゃあ優樹君、先にお風呂に浸かってよっか。」
「あ、分かりました・・・。」
優樹君が先に浸かり、その後に私が優樹君と向かい合うように湯船に浸かろうとすると、胸の辺りにじっと視線を感じました。
やっぱり男の子は気になっちゃうものなかな?と思い、私は優樹君に注意をしませんでした。
私のおっぱいがぽよんぽよんと動くたびに、優樹君は珍しそうに目で追っていきました。
(もしかして、おっぱいを見たことないのかな?)
もし、物心がつく前から父子家庭だったら、きっと、おっぱいをはっきりと見たことが無いのではないかと思いを巡らしました。
「どう?お湯加減は大丈夫?」
「は、はい、気持ちいいです。」
「そう?なら良かった。拓海が身体洗い終わったら次洗っていいからね。」
優樹君は私と会話している間も、チラチラとお風呂にプカプカと浮かんでいる私の胸を見ていました。
私は拓海の方を見ると、まだ映画のことが思い浮かぶのか、とにかく急いで身体を洗っていました。そして洗い終わると「もう出る!」と言い、急いでお風呂場から出て行きました。
「ちょっと、お風呂に浸かりなさ~い!・・・まったく。じゃあ優樹君、次洗っていいよ。」
「わ、分かりました。」
優樹君がその場で立ち上がると、私は思わず視線を優樹君の下の方に移動させてしまいました。
そこには、小◯生らしく皮が少し被っているの勃起したおちんちんがありました。
私の視線に気づいたのか、
「あ、すみません、なんかおちんちんが大きくなっちゃって。」
「全然問題ないよ。優樹君が元気な証拠だから♪」
きっと、小◯生なのでまだ自分が何故勃起するのかも分かっていないかなと思い、私は慌てずに優樹君に優しく対応しました。
「あ、そうだ、おばさんと洗いっこしない?」
多分お母さんと洗いっこなんて経験をしたことがないのではと考えて、少しやり過ぎかなと躊躇いつつも提案してみました。
すると、優樹君は少し顔を赤くしつつも賛同しました。
優樹君を風呂椅子に座らせて、私は優樹君の後ろで膝立ちをしました。
「じゃあ、髪から洗っていくね?」
「お、お願いします。」
私はシャンプーを泡立たせると、優樹君の頭をマッサージしていくようにあらいました。
どうやら優樹君は気持ちいいようで、表情を緩めていました。
髪をシャワーで洗い流し終わると、私は優樹君の背中を洗ってあげることにしました。
「よし、じゃあ次に、背中洗ってあげるね。」
「わ、分かりました。」
やはり小◯生の肌はきめ細かく、羨ましいと思いながらも、背中を傷つけないよう素手で優しく洗ってあげました。
「はい、終わり。前は自分で洗えるよね?」
「あ、ありがとうございました。」
優樹君が洗う姿を眺めていると、大きくなったおちんちんを洗っていないことに気づきました。
「あ、優樹君、おちんちんも洗った方がいいよ?そうしないとおちんちんが病気になっちゃうから。」
「そ、そうなんですか?」
「そうだよ~。去年それで拓海がずっとかゆいかゆいって騒いでたから。」
「え、でもどうやってすればいいんですか?」
「え、洗ったことないの?」
「は、はい・・・。」
まさか洗ったことがないとは思わず、親からそういうことを教えてもらってないのかなと思いました。
私は少し恥ずかしいと思いつつもも、手伝うことにしました。
「じゃあ、おばさんが洗ってあげるから、やり方覚えてね?」
「ご、ごめんなさい・・・。」
「気にしないでいいよー。男の人にとっては大事なところなんだから。」
私は優樹君の背中側から手を回して勃起したおちんちんを優しく包みました。
「まず、手でこうやって石けんで泡立たせたら、ゆっくり優しくおちんちんに被ってる皮を剥いてあげるの。」
「あっ。あの、拓海のお母さん・・・。せ、背中に・・・。」
(ん?優樹君の背中?どうしたんだろう?)
優樹君の背中を見ようと下を向くと、私の胸が優樹君の背中にがっつりと当たっていました。
おちんちんに集中し過ぎていて、当たっていることに私は気づきませんでした。
しかし、この体勢ではどうしても当たってしまうので、優樹君に謝りながら、おちんちんの洗い方を教え続けました。
小◯生なのでまだ勃起していても小さいおちんちんを私は手で少し剥いてあげると、薄い黄色をした垢が見えました。
「それで、この垢を洗らうの。わかったかな?」
私は指でおちんちんと皮の間をなぞって恥垢を取ってあげていると、優樹君が小さく小刻みに震え始めました。
「ど、どうしたの?優樹君、大丈夫?」
もしかして、石けんがいけなかったのかと思い、急いでおちんちんをシャワーで洗いました。
すると突然、おちんちんから白い液体が飛び出したと同時に優樹君はぐったりと身体を私にもたれかかってきました。
まさか、この年で射精するとは思わなかった私はびっくりしました。
「あ、あの、僕のおちんちんから・・・。」
優樹君も初めてのことに少し怯えている様子で、私は心を落ち着かせると、
「大丈夫よ。男の子なら普通のことだから。」
と優樹君を安心させようとしました。
その言葉を聞いて優樹君は先ほどの怯えはすっかりなくなっている様でした。
優樹君は意識がはっきりしていくと、立ち上がって、
「あ、ありがとうございました。じゃあ、次は拓海のお母さんの番ですよ・・・。」
「え、私?いえ、大丈夫よ、私は。優樹君にそんなことさせられないよ~。」
流石に小◯生といえども女性の身体を触らせるのはマズいかなと思い、私は遠慮していると、
「いや、僕は大丈夫です。僕だけやってもらうのも悪いですし・・・。」
「そ、そう?じゃあ、お願いしようかな・・・。」
流石にここまで言って貰って、拒むのは良くないなということで、私は優樹君に洗ってもらうことにしました。
私は優樹君なら邪な気持ちは持っていないだろうと信じました。
私は髪は自分で洗うことを優樹君に言うと、お互いの位置を交換して、優樹君に背中を向けました。
「じゃあ、身体をお願いね。」
優樹君はボディーソープを泡立てると、その手のひらで私の背中を撫でるように洗い始めました。
背中をぬるぬると這い回る手に、私は少しゾクッと感じました。
こんな風に触られたことは夫とも無かったので、この体験に私は心拍数が高くなっていくのが分かりました。
私が興奮気味な間にいつのまにか優樹君は背中から腰へ、そして太ももへと移動させていきました。
小◯生とはいえ男の人にこんなに触られているのは久しぶりだったので、私の身体は燃える様に熱くなりました。
優樹君は太ももの外側から内側へと何回も往復して撫で回しました。
しかし、その触っている太ももの位置が脚の付け根に近かったので、私は無理にでもアソコを意識してしまいました。
私の呼吸は少し荒くなっていきました。多分、自分でも抑えられない程気分が高揚していました。
そして、私の中で変なスイッチが入ってしまいそうになったとき
「おい、優樹ー!いつまで入ってんだよ~!。」
と、脱衣所の向こう側から拓海の声が聞こえました。
正気に戻った私と優樹君は先ほどの会話は無かったかのように、慌てて身体をシャワーで洗い流して、風呂場を後にしました。
脱衣所でもお互い服を着ている間は黙っていました。
少し長めのお風呂が終わった後、私は二人を寝かせました。
「もう、夜遅いんだから、夜更かししないですぐに寝るんだよ。」
優樹君と拓海は拓海の部屋で仲良く並んで寝始めました。
最初は拓海の部屋から二人の笑い声が聞こえてきましたが、数十分もしている間に声は小さくなって笑い声は止みました。
それから30分くらい経過した頃、私がリビングでこたつに入りながら洗濯物を畳んでいると、優樹君がリビングにやってきました。
「どうしたの?眠れなかった?」
「はい・・・、ちょっと眠れなくて・・・。」
「やっぱり寝づらいよね。じゃあ、眠たくなるまでここにいる?ほら、こたつに入りな?」
私は一人で占領していた二人掛けの座椅子を、もう一人座れるように端に座り直して、隣に座るよう優樹君を誘いました。
優樹君は私の誘いを受け、こたつに入ってきました。
こたつは二人で並んで入るには窮屈だったので、私の身体と優樹君の身体は常に触れていました。
隣に座っている優樹君の右手は、私の左太ももの側面にぴたりとくっついていました。
先程のことを思い出すと、太ももを触られているだけで、私は興奮してしまいました。
この状況を変えようと何か会話のネタがないかな?と少し興奮している頭で考えていると、優樹君の方から話しかけてきました。
「あの、拓海のお父さんは帰ってこないんですか?」
「え、ああ、拓海のお父さんはね、海外にお仕事に出掛けていて、帰ってこないの。」
「え、海外ですか?いつ帰ってくるんですか?」
「あと、一年くらいで帰ってくるよ。」
「そうなんですか?それじゃあ、拓海と拓海のお母さんは寂しくないんですか?」
「私はそういことにはもう慣れてるから大丈夫だけど、拓海はきっと寂しいと思ってると思う。外には出してないだけで。」
「だから、拓海ともこれから仲良くしてあげてね?」
「も、もちろんです。これからもたくさん遊ばさせてもらいます。」
そんな会話をしていると、夜も12時を過ぎていました。
少し疲れがあったのか、私はうとうとと、座椅子にもたれかかりながらその場で寝てしまいました。
どのくらい寝ていたのか分かりませんが、ふと、胸に違和感を感じて目をうっすらと開けてみました。
するとそこには私の股の上に馬乗りをして、私の胸を揉んでいる優樹君の姿がありました。
私は驚きの余り声が出せませんでした。まさか、優樹君の方からこの様な事をしてくるとは思いもしませんでした。
もし私に知られたら、優樹君に悪いし、さらには拓海との仲も悪くなるかもしれない。
私はあれこれと考えた結果、寝ているフリする事にしました。
私が寝たフリを続けている間に、優樹君は私のパジャマのボタンを外し始めました。
パジャマまで脱がすの!?と心な中で呟きつつ、起きることはしませんでした。
私が起きているとは思いもしない優樹君は、ボタンを全て外し終わると、私の胸は優樹君の前に余すことなく晒されました。
普段ならブラジャーを付けていますが、今日はさっきのドタバタで付け忘れていました。
優樹君は舐め回すように隅々まで私の胸を見ていました。
「おっきいなぁ・・・。」
その視線に思わず、私の乳首が硬くなっていくのが自分でも分かりました。
優樹君は初めは私の胸を撫でるように触っていくと、次第に指に力が入ってきて、小◯生の小さな指は私の胸の中に埋まっていきました。
「はぁぁ、柔らかくて気持ちいぃ・・・。」
優樹君は胸を手のひらをいっぱいに使って揉み始めました。
優樹君の手では収まりきらない私の胸はその手から逃げるように形を変えていきました。
少し乱暴な揉み方に本来なら気持ち良くないはずが、久々の感触に私はじわりじわりと感じていました。
優樹君はただひらすらに揉む度に、私は息が少しずつ荒くなっていきました。
私の感度が少しずつ昂っているとき、突然優樹君は左手を離すと、私の乳首を口で吸い始めました。その行動に思わず、
「はぁ、はぁ、・・・んっ!・・・。」
と口から声が漏れてしまいました。
その反応に一瞬、優樹君はこちらをちらりとと見ますが、私が寝ていると思うと、また、私の乳首を口で吸い始めました。
静かなリビングに優樹君の唾液が私の乳首や乳輪にまとわりついてちゅぱちゅぱと卑猥な音が流れました。
優樹君が私の乳首を舐めたり、吸ったりしている姿を見て、私は思わず母性本能をくすぐられました。
私は必死に乳首を口でいじる優樹君を愛おしく思えました。
そんなことを考えている間に、優樹君はズボンを下ろして小さく勃起をおちんちんを出しました。
そして、優樹君は私の左足の膝を持って、股関節のストレッチの様に、足を折り畳んで外側に開かせました。
片足だけ股を開いている様なあられもない姿に、私は顔から火がでるような気持ちでした。
さらに優樹君は私の思いと裏腹に、おちんちんを私の股に当てると、上下擦りつけてきました。
その行動に私は我が目を疑いました。
優樹君が素股を知ってるはずがないと思うので、もしかしたら知識はないけど本能が優樹君にそうさせているのかもしれません。
優樹君はこたつで腰が動かしづらいのにも関わらず、懸命に私の股におちんちんを擦り続けました。
私のパジャマとショーツはどちらも柔らかくて薄いものでしたので、それらの上からでもおちんちんを擦って起こる刺激が私のアソコに伝わってきました。
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(2020年05月28日)
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