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タイトル(約 13 分で読了)

【殿堂入り】【超高評価】
【最終回】君を見つけたあの日から僕の想いは一つだけ

投稿:2018-01-08 13:56:02

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Y(30代)
最初の話

【高評価】【援交】電車で天使のような可愛いJKに一目惚れして、ある日勇気を出して告白した

俺は30歳になるサラリーマン。見た目はごく普通だが若く見られることが多く、25歳と言っても全然違和感はない。会社を転勤になった俺は、今まで電車で向かっていた方向とはまったく逆方向の支店へと通勤することになった。今まで乗っていた電車は市街地方面に向かう電車だったため、朝の通勤通…

前回の話

綾菜、萌恵香とセックスしていたことをフランス旅行から帰って来た結菜にいつ綾菜がバラしてしまうかビビりながらの数日が過ぎた。

そんなある日の夜、結菜がフランス土産を持って俺のアパートにやって来た。

結菜「久しぶりだね?」

白い薄手のパーカーにグレーのフレアミニスカートは裾に二本の黒いラインが入り、同じく白い短いソックスにも二本のラインが入っていて厚底のローファーを履いていた。

結菜は最近では珍しく高い位置で結んだツインテールにしていた。

そんな結菜はどう見ても女子◯生くらいにしか見えない。

相変わらずかなり短いスカートを穿いて、細くて白い脚を惜しげもなく晒していた。

(くそ、めっちゃ可愛いじゃないか…)

「そうだね、てかツインテールとかどうしたの?もうしないんじゃなかったっけ?」

結菜「う、うん、ちょっと恥ずかしいけど…Yさん喜ぶかな?と思って…」

「そうなんだ、凄く可愛くて似合ってるよ」

(どうやらこの調子ならまだ綾菜は俺の浮気の事をバラしていないようだな)

部屋でしばらく結菜のフランス旅行の土産話を聞いている最中も俺は浮気していたことの罪悪感を感じていた。

向かいに座って話をしている結菜は体育座りをしているが、短いスカートからピンク色に黒のドット柄のパンツが丸見えだった。

結菜「ねえ、私の話面白くない?」

「え?そんなことないよ?」

結菜「なんか話聞いてないみたい…」

「ちゃんと聞いてるよ?」

結菜の話を上の空で聞いていたことがバレていたようだ。

結菜「てかさっきから私のパンツずっと見てるでしょ?」

「そ、そんなことないって?てかわざと見せてたの?」

結菜「そんな訳ないじゃん?」

「てか結菜はいつも短いスカート穿いてるくせして無防備だから心配なんだよな…」

結菜「大丈夫だよ?外ではしっかりガードしてるから?」

「そうなの?てか可愛いパンツだね?もっと見せてよ?笑」

結菜「やだ!」

「ほら、そこでM字開脚してみて?」

結菜「しないっ!」

「お願い!」

結菜「もおっ、じゃちょっとだけだからね!?」

結菜は脚を開くとパンツを丸出しにして座っていたが、顔を赤くして恥ずかしそうにしていた。

「なに?結菜顔赤くして恥ずかしいの?」

結菜「恥ずかしいに決まってるでしょ!?もういい?」

「もう少し見させてよ?笑」

俺は結菜に近づいてパンツをガン見していると、結菜のパンツは割れ目部分が薄っすらと湿ってきているのが確認できた。

「えっ!?結菜もしかして見られて感じてるの!?濡れてきてるよ?」

結菜「もおっ!ほんと恥ずかしいんだからっ!?」

「結菜はほんとエッチだな、見られるだけでこんなに濡らしちゃって笑」

たまらず俺は結菜の割れ目部分をパンツの上から指でさすってみた。

結菜はビクッとかるく身体を震わせると、みるみるアソコは湿って濡れてきたのがわかった。

「結菜はほんと濡れやすい体質だよな?」

結菜「はぁ…もう…やめてよ…」

結菜は目を虚ろにして俺に訴えてきた。

「そんなこと言いながら本当はしたくなってきたんじゃないの?笑」

結菜「べ、別に…Yさんだってずっとしてなかったからしたいんじゃないの?」

「素直じゃないな?笑、わざとパンツ見せて誘惑してたくせにさ?笑」

結菜「ち、違うもんっ!?」

「てか俺ん家来た時から気になってたんだけど、そのパーカー生地が薄いからブラジャー透けて見えるんだよね?ブラのフリルの形とか黒いドットがよくわかるよ?それパンツとお揃いの柄でしょ?笑」

結菜「そ、そうだけど…ほんとそういうとこばっか見てるんだね?変態っ!?」

俺は結菜が留守の間も綾菜や萌恵香とセックスをしていたが、どうやら結菜はしばらくセックスをしていなかったせいか今日は満更でもない様子だった。

「もしかして旅行中もしたくてフランスでオナニーとかしてたの?笑」

結菜「する訳ないじゃん!」

「我慢できなくてフランスの男逆ナンしてたんじゃないのか?笑」

結菜「そんなことしないってば!?てか私あっちの人達にずっと子供だと思われてたんだから…」

「結菜は外国人から見ればかなり幼く見えるのかもしれないよな?それで相手にしてもらえなかった訳か?笑」

結菜「別に…相手になんかされなくたっていいし…」

「大丈夫だよ?俺が結菜の相手してあげるから笑」

結菜「だったら余計なこと言ってないではやくしてっ!」

「そんなに焦らなくてもじっくりしてあげるからさ、結菜は幼く見えてほんとスケベだな笑」

俺は結菜の背後に回り、座っている結菜に覆い被さるように座った。

そして結菜のパンツの中に手を突っ込み、奥の方へと進んでいく。

相変わらず結菜のアソコ周辺はツルツルしていて無毛だということがわかる。

「ねえ、結菜っていつアソコの毛剃ってるの?笑」

結菜「はっ!?そういう事聞く!?昨日お風呂入った時に剃ったんだけど?」

「なんでわざわざ剃るの?今日俺に見せる予定だったから?笑」

結菜「…だって中途半端に生えてるのって嫌じゃん?別にそのままでもいいんだけど伸びてくるとチクチクして痛いから剃ってるだけだよ?」

結菜のアソコの毛は元々濃くはないが、俺がパイパンにさせてから定期的に剃っている。

俺の指が割れ目に到達すると結菜の割れ目はもうグチョグチョになっていた。

軽く割れ目に指を挿れると結菜はビクンっと身体を震わせた。

結菜「はうぅっ…ねぇ、パンツ汚れちゃうから脱がせて?」

そう言うと結菜は自分から軽く腰を上げ尻を浮かせた。

俺はすかさず結菜のパンツに手をかけるとスルッと片方の脚だけ脱がせ、左脚の太ももにパンツを残した状態で再び結菜のアソコに手を伸ばした。

結菜の小さなクリトリスを軽く指で摘んだり弾いたりして刺激をする。

結菜「はあっ!!はううっ!!いやぁ…」

結菜は身体を震わせながら声を上げ始めた。

そして中指をマンコの穴に挿れてGスポットを刺激するように激しく指を出し入れした。

「クチュクチュクチュクチュっ」

いやらしい音が結菜のマンコから響いてくる。

結菜「はああっ!いやああっ!気持ちいいっ!あああんっ!!」

「結菜のアソコから凄くいやらしい音がしてるぞ?」

結菜「ああんっ!だめぇっ!いっちゃう!いっちゃうよぉ!!」

「もうイクのか?いいよ、早くイッちゃいなよ!?」

俺は指の動きを更に速めた。

結菜「はああっ!い、いくっ!いくぅぅっ!!」

結菜のマンコから勢いよく潮が吹き出すと俺の指も外へ押し出された。

「プシャーっ!!ビシャビシャっ!!」

結菜のアソコからおよそ1メートルくらいの綺麗な弧を描いて潮を吹くとその周辺のフローリングがビショビショになってしまった。

「相変わらず結菜の潮吹きはもはや芸術的だよな?笑」

結菜「はあぁ…恥ずかしいよぉ…」

そんな結菜は俺にもたれ掛かりぐったりしていた。

「満足した?」

結菜「凄く気持ちよかったよ?」

「じゃ俺の事も満足させてくれる?」

結菜「うん、どうすればいい?」

「とりあえずフェラして?」

結菜「うん」

俺はその場に立ち上がりズボンを下ろして既に勃起しているチンポを露出した。

結菜は立ち膝になると俺のチンポをしばらく軽く握り上下にしごくと口に咥えた。

俺は仁王立ちしたまま結菜の口の中の感触を感じていた。

「ほら、もっと奥まで咥えて?」

結菜は可愛い顔を歪めながら俺のチンポを根元まで咥えている。

小さな口を目一杯開いてフェラをする結菜が愛おしくいやらしくてたまらなかった。

「ああ、結菜もっと激しく!」

そう言ったが結菜は俺のデカいチンポを咥えるのがやっとで、なかなか動きを速くする事ができずにいた。

俺は結菜のツインテールの根元を掴み、自らも腰を動かしてチンポを出し入れした。

結菜「んんっ、んぐっ、」

「結菜、そろそろいきそうだからもう少し我慢しろよ?」

俺はチンポの先から根元まで結菜の唇と舌の感触を感じながら激しく出し入れした。

「ああっ!イクっ!!」

ちょうど限界に到達したところで勢い余って俺のチンポは結菜の口から抜けてしまった。

「結菜、口を開けて!」

結菜は言われた通り口を開けたので再びチンポを咥えさせ、口の中に射精しようとしたが間に合わず結菜の唇と口の周りに精子が飛び散ってしまった。

「ドピュっ!ドピュドピュっ!!」

「舌を出して!」

結菜の舌の上に残りの精子を垂れ流した。

結菜はしばらくそのままどうしていいかわからずに固まっていた。

「結菜、そのまま飲める?」

結菜は黙って舌の上の精子をゴクリと飲み込んだ。

「ほら、ちゃんと全部飲まないと?」

俺は結菜の口の周りに飛び散った精子を指で掻き集めると口の中に指を突っ込んで舐めさせた。

結菜「これで終わりじゃないんでしょ?」

「勿論、結菜挿れて欲しいんでしょ?笑」

結菜「して欲しいよ…」

「なんか素直すぎて怖いな?」

俺は全裸になり、結菜が着ているパーカーとパンツとお揃いのブラも外し全裸にした。

ベッドの上に結菜を押し倒しキスをした。

結菜の口の周りに飛び散った俺の精子の匂いが少し残っていたが、構わず強烈なキスを続けた。

そのまま細い首筋にキスをして、小ぶりな胸を揉みながら乳首に吸い付いた。

結菜の綺麗なピンク色の乳首が勃って大きくなってきたのがわかる。

結菜「はあぁ…ああん…」

「結菜、気持ちいい?」

結菜「うん、もう挿れて?」

「何を挿れて欲しいの?」

結菜「…Yさんの大きいの…」

「大きいのって何?」

結菜「もおっ!Yさんのおっきなおちんちん挿れてっ!」

「よし、じゃ結菜のおまんこに大きくなった俺のチンポ挿れてやるからな」

俺は正常位で結菜の割れ目に亀頭をを押し付け、一気に奥まで入っていった。

「くうっ、相変わらずキツいマンコだ!」

結菜「はああっ!!」

しばらく腰を動かし、結菜を抱き抱え対面座位にして腰を上下させる。

結菜はしっかり俺に抱きつきながら腰を動かした。

「結菜、そのまましっかり掴まってるんだよ?」

そう言って俺は結菜と合体したまま立ち上がり駅弁ファックを始めた。

華奢で軽い結菜を上下に揺らす事は容易で、結菜は両脚を上下に大きく揺らしながら悶絶していた。

結菜「ああんっ!あんっ!あんっ!すごいよぉっ!」

そのまま結菜を片脚だけ地面につかせ、もう片方の脚を思い切り上げるとI字バランスの状態にして腰を突き上げた。

身体が柔らかい結菜が相手だからこそできる芸当だ。

「この体勢キツくない?」

結菜「全然大丈夫だよ?気持ちいい…」

「そっか、俺も凄く気持ちいいよ」

持ち上げていた片脚を下ろし、後ろを向かせると今度は立ったまま立ちバックで挿入した。

背後から腰を振り、小ぶりな尻に激しく当たる股間の音が響いた。

「パンっパンっパンっパンっ!」

結菜「はあああっ!はああんっ!あんっ!ああんっ!!」

結菜はツインテールを大きく揺らしながら段々悶えながら前のめりになっていくところを羽交い締めにして起こし、立ちバックを続けた。

小柄で華奢のツインテールの結菜をバックから突いていると、どうにも幼い女の子を犯しているような背徳感がある。

色白で小ぶりな尻といい結菜は最高に俺好みの女だとしみじみ感じながら腰を動かしていた。

結菜「あああんっ!いっちゃう!もおだめぇっ!?下ろして?立ってらんないよぉ…」

羽交い締めを解くと結菜はその場に崩れ落ちてしまった。

その後ベッドに戻り、再び正常位で挿入した。

そこからラストスパートをかけるべく、腰の動きを速めた。

「パンっパンっパンっパン!!」

結菜の腕を掴みながら激しく突きまくった。

小ぶりな結菜の胸も上下に大きく揺れる。

結菜「はあんっ!あんっ!あんっ!すごい、凄いよぉっ!!」

「ああっ、そろそろイクぞっ!!ううっ!出るっ!!」

「ドピュドピュっ!!」

俺は結菜の中で果てた。

結菜とのセックスを終えしばらく裸のまま抱き合っていたが、これから浮気がバレて結菜との別れもあるかもしれない現実に戻ると憂鬱な気分になってしまった。

結菜が許してくれるかわからないが、やはり俺は綾菜や萌恵香よりも結菜が一番好きだとその時は心の底から思っていた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それから数日後の休日、綾菜から電話がかかってきた。

綾菜「ねえ、お姉ちゃんに別れるってもう言ったの?」

「い、いや、まだ言ってないよ?」

綾菜「だよね?お姉ちゃんまだ何も言ってなかったし…」

「あ、あのさ綾菜ちゃん…この際だからはっきり言うけど、俺やっぱり結菜が一番好きなんだよ、だから綾菜ちゃんとは…付き合えない…」

綾菜「…はっ!?何言ってるの?ついこの前私や萌恵香とセックスまでしておいて説得力なさすぎなんだけど?笑」

「その件に関しては言い訳はしないよ、目の前の性欲に負けてセックスしてきた事は俺が全ていけないけど、でも俺は結菜としか付き合わないよ」

綾菜「都合のいい事言ってるね?そんな事でお姉ちゃんが許してくれると思ってるの?」

「そ、それはわからないけど…」

綾菜「わかった、Yさんがその気ならもうお姉ちゃんにバラすからね!?」

「そ、そんな…」

綾菜「ちょっとこれからお姉ちゃんの所に行ってくる…」

そう言って綾菜は電話を切ってしまった。

(これから結菜の所に行くってわざわざ職場であるケーキ屋で今働いている結菜の所まで行かなくても一緒に住んでるんだし…)

このままだときっと結菜は仕事が終わった頃に連絡をしてくるだろうと思った。

案の定その日の夜、結菜から電話がかかってきた。

俺は結菜が聞く耳を持たずに一方的な別れ話をしてくることを恐れながら電話に出た。

「もしもし…」

結菜「今大丈夫?あのさ、今日綾菜が私のお店に来たんだよね…」

(やっぱり綾菜はあの後結菜の店まで行ったのか、これはもう終わったな…)

そう思っていた。

結菜「お店に来て何を言い出したと思う?」

「ご、ごめん…」

俺は状況を察知して先に謝っていた。

結菜「綾菜がうちのお店で働きたいって言ってきたんだよ!?」

「………は!?」

結菜「そしたらオーナーが綾菜を見て即採用だって言ったんだよ?なんでこんな事になるの?」

「綾菜ちゃんが結菜の店で働くって、どういう事!?」

結菜「前からフラフラしてないで働けとは言ってたんだけど、私のお店の制服とか見て可愛いから働きたくなったんだって」

「そ、そうなんだね?」

その時俺はなにがどうしてこうなったのかわからなかった。

結菜「ところでさっきごめんって言ったけどなに謝ってるの?」

「い、いや、あれは別に…綾菜ちゃん他に変わった様子はないの?」

結菜「別に、ないよ?」

「そ、そっか…」

とりあえず綾菜はまだ浮気の事を喋ってはいないようだった。

なぜ言わないでいるのか気になった俺は数日後に綾菜に電話をしてみた。

「綾菜ちゃん、結菜にまだ喋ってないんだよね?どうして?」

綾菜「…Yさんの本当の気持ちがわかったから…もういいよ…」

「え!?それじゃもう俺の事は諦めたの?」

綾菜「別に諦めた訳じゃないよ?でもさ、色々考えたら私仕事もしないでお姉ちゃんに迷惑かけてそれでまたYさんと付き合うとか勝手な事ばかり言ってる自分が嫌になっちゃって…」

「そ、そうなんだ…」

綾菜「だからお姉ちゃんには内緒にしておいてあげるよ、その代わり約束して欲しい事があるの…」

「何?」

綾菜「もう絶対浮気しちゃダメだよ、正直お姉ちゃんならいいけど萌恵香と浮気してた事だけは今でも許してないんだからね、だから萌恵香とはもう完全に縁を切ったら黙ってるから…」

「わ、わかったよ、約束する」

綾菜「そっか、これから仕事だからまたね!」

「あ、そうなんだ、頑張ってね、綾菜ちゃんありがとう!」

綾菜「…別にまだ諦めた訳じゃないんだからね!?それじゃね」

そう言って綾菜は電話を切った。

あれほど俺に対して好意をむき出しにしていたと思われる綾菜に一体なにがあったのかは正直わからなかった。

でもこれで結菜との関係はこのまま保てるかと思うと希望の光があった。

(あとは萌恵香にしっかり別れを告げる事ができるかどうかだ…)

すると後日、萌恵香から電話がかかってきた。

萌恵香「萌恵ね、綾菜ちゃんから電話があって仲直りしたよ?」

「えっ!?そうなんだ!?綾菜ちゃんなんて言ってた?」

萌恵香「叩いたりしてほんとゴメンって、それでね綾菜ちゃんと約束した事があるの…」

「何?」

萌恵香「Yさんとはもう完全に別れるって…」

「そ、そうなんだ…実は俺も萌恵香とははっきり別れようと思って電話しようとしてたんだよ?」

萌恵香「…」

しばらく沈黙していた萌恵香はどうやら電話の向こうで泣いているようだった。

萌恵香「…ついにこの時が来ちゃったね…」

「ゴメン、俺は萌恵香の事も好きだった…でもやっぱり俺は結菜が一番好きだったんだ…」

萌恵香「…うん、ずっと前から知ってたよ?本当はいつも綾菜ちゃんのお姉さんに負けてるって事が悔しかった、でもYさん優しいから萌恵とも付き合ってくれたんだよね?」

「俺が優柔不断で萌恵香に辛い想いをさせてしまってほんと申し訳ないと思ってるよ…ごめんね…」

萌恵香「そんなことないよ?ほんとありがとう…それじゃこれで、萌恵たちほんとに最後にしないといけないね?」

「そ、そうだね…」

萌恵香「Yさん、この電話を切ったら萌恵の連絡先全部消すって約束して?萌恵もYさんの連絡先全部消すから…」

「わかったよ、本当にこれで最後だね…」

萌恵香「うん、Yさん幸せになってね…」

俺もその時、涙を堪えながら萌恵香に最後の言葉を掛けた。

「今までありがとう、萌恵香も幸せになるんだよ?」

萌恵香「うん、それじゃバイバイ…」

そう言って電話は切れた。

俺は携帯の萌恵香の連絡先を見ていた。

これを消したらもう二度と萌恵香と連絡を取れなくなる。

(しかし俺はもう結菜としか付き合わないんだ…)

その時の決意は固く俺は今までとは違い、迷いもなく萌恵香の連絡先を全て消去した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それからしばらく経ったある日、結菜と久しぶりにデートをすることになった。

待ち合わせ場所に現れた結菜はいつもの様に短いスカートを穿いていた。

「また偉く短いスカート穿いてきたな、パンツ見えそうだぞ?」

結菜「別にいいでしょ?見られたって減るもんじゃないし?」

相変わらずの結菜だったが、お茶をしながら綾菜の話題になった。

「そういえば綾菜ちゃんどう?しっかり働いてる?」

結菜「今のところ普通に働いてるよ?」

「てか綾菜ちゃんってケーキとか作れるの?」

綾菜「今はまだ接客だけだよ」

「そっか、なんか妹と一緒に住んで職場も一緒とかほんと仲がいい姉妹だよな?」

結菜「同じ職場で働くの嫌なんだけどね?てか綾菜最近吉田さんとやけに仲良くしてるんだよね」

「え?吉田さんってあのイケメンパティシエでしょ?まさか二人はデキてるとか!?」

結菜「それはないと思うけどなんか仕事し辛くて…でも働かないで家にいるよりはマシかと思って…」

「そうなんだ?まさか綾菜ちゃんと吉田君が仲良くしてるのに嫉妬してるとか?」

結菜「そんな訳ないでしょ!?」

(まさか綾菜はあのイケメンパティシエに恋したのか?)

結菜「てかね、もう少ししたら綾菜今のアパート出て一人暮らしするって」

「そうなの!?でもなんでわざわざ出て行くのかな?」

結菜「鈍いね、気を使ってるんでしょ?いろいろと…」

「てことは綾菜ちゃんが出て行ったらまた一緒に住めるってこと!?」

結菜「…住みたいなら来れば?」

結菜が少し冷めた感じで言う時はそれとは裏腹にそうして欲しいと思っている事が多い。

また結菜と一緒に住めるようになるのか!?そう喜んでいたのだが…

次の日、俺は会社に出勤すると、同僚の佐々木と寺田がニヤニヤしながら近付いてきた。

佐々木「Yさん、昨日偉く若くて可愛い子と一緒にいたらしいじゃないっすか?」

「え!?なんでそれを?」

寺田「Yさんが女とデートしてる所を見たって奴がいるんですよ!?」

「そ、そうなんだ」

佐々木「彼女っすか?付き合ってるんすか?」

「ああ、そうだけど」

寺田「Yさんずるいなぁ、そんな彼女いること隠してるなんてー」

「別に隠してた訳じゃないよ」

佐々木「もう彼女とはやったんすか?」

「そういう事聞くなよ、付き合ってれば普通にするだろ?」

佐々木「いいなぁ、そんな若くて可愛い子とあんなことやこんなことできるなんて!?」

佐々木はケーキ屋で働く結菜を見て以前からファンになったようだが、まさかその彼女が結菜だと知ったらきっと発狂していたかもしれない。

そんな会話をしていると部長からお呼びがかかり、俺は会議室に向かった。

そこには地方の支社から本社に転勤をして来た、今の会社のプロジェクトに関わっている社員がほとんどだった。

部長「この度、我が社で進めていたプロジェクトはお陰様で軌道に乗り、今後は地方でもこのプロジェクトを進めていく事になった。よって皆さんには来期からは元いた支社に戻ってもらい、そこで引き続き今のプロジェクトを継続してもらうことになったのでご理解頂きたい」

それは突然の転勤命令だった。

せっかくこの東京で再び結菜と一緒に生活ができると思っていた矢先、こればかりはどうすることも出来ずにいた。

その日の夜、すぐに結菜に電話でこの事を報告した。

結菜「…そっか…しょうがないね…」

いつも愛想のない結菜だが明らかに落胆した様子であることがわかった。

「…俺、今の仕事辞めようかな…」

結菜「はっ!?バカじゃないの!?仕事辞めてどうするの?まさかこの前までの綾菜みたいに私のアパートに居候するつもり!?」

「す、すぐに違う仕事探すよ?」

結菜「そんな簡単に見つかる訳ないでしょ!?」

結菜は苛立ちを露わにしているようだった。

結局今の仕事を辞める訳にもいかず、俺は東京を離れ地元に戻ってきた。

地元に戻ってから1ヶ月程過ぎたある日の休日、俺は一人で住んでいる実家でダラダラと過ごしていた。

(あーあ、なんかつまんねぇな…)

すると俺のスマホに結菜からのLINEが届いた。

結菜「今日はなにしてるの?」

俺は「ただ家でダラダラしてる」とだけ返信しておいた。

どうせ今日は結菜は仕事だろうから話もできないし、ヒマだからオナニーでもするかと思っていた。

その数時間後、俺の家のチャイムが鳴った。

「誰だよ…」

そう思いながら俺は玄関の扉を開けると、そこには大きな荷物を抱えた一人の女が立っていた。

「……ゆ、結菜…!?」

結菜「ほら、荷物重いんだから持ってよ?」

そう言って俺の家に上がろうとしている。

「ちょっと待ってよ、どうしたの?今日仕事じゃないの?」

結菜「お店は…辞めてきたよ…」

「はっ!?バカじゃないの!?」

結菜「それ、私の口癖なんだけど…」

「そんなことはどうでもいいよ?辞めたって本気で言ってる?」

結菜「本当だよ、だからこっちに帰って来たから」

「まさか、ここで一緒に住むつもり!?」

結菜「そうだけど、まさかもう違う女連れ込んだりしてるの?」

「そんな訳ないだろ!?てかなんで店辞めちゃったんだよ、あんなにあの店好きだって言ってたのに勿体ない」

結菜「別にケーキ屋くらいこっちにだってあるでしょ?てかもう…離れるの嫌だったから…」

「結菜…」

俺は玄関先で結菜を思い切り抱きしめていた。

(俺は結菜の事を絶対に幸せにしてみせる…)

こうして俺の家で結菜と一緒に生活をすることになった。

それから3ヶ月後、俺は結菜と入籍をした。

ー完ー

-終わり-
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