体験談(約 2 分で読了)
集団痴漢した話
投稿:2017-12-20 00:28:02
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
最近数人と痴漢することにハマっていて、今日も〇京線の最後尾でセミロングぐらいの黒髪女子大生風のこを発見。Tシャツにタイトスカートとピチッとした感じで服の上からでも分かるDカップくらいの胸の色白さんだった。今日は5人くらいで隅の方に誘導し女の子を囲む感じに集まった。最初は後ろのやつがスカートの上からお尻を撫でるように触り始め次第に周りのやつらも体を触りだした。案の定女の子は戸惑いの顔を見せ手を払い除けるようにしたが10本以上ある手を全て振り落とすことは出来ず俺たちのされるがままになっていった。やはり胸は大きく弾力もあり薄めの下着なのか乳首が勃っているのがよく分かり、服の上から摘まんでやると敏感なのかよく反応している。「やめて」とささやかな抵抗はあるが周りが阻止し、服をめくりあげると白い体が現れ周りのやつらも息を飲んだ。レース丁の水色のブラジャーを下にずらしピンク色の乳首が顔をだした。左にいたやつが自らの指に唾液をつけその指で乳首の周りにクルクルと円を描くように触りだし、俺も続いて反対側の乳首を舌で優しく弾くようにツンツンと触ってやった。女の子の顔は赤く紅潮し始め下唇を噛み羞恥に耐えているようだ。すると尻を堪能していたやつがスカートをめくりあげパンツの上からマ〇コ筋からクリトリスまでを指でゆっくりとさすりだした。脚は閉じれないように左右のやつらの足がホールドしてくれているためよくさすりやすいのか次第にパンツに染みが出来てきているのがよく分かる。責めが次第にクリトリス中心となりコリコリと硬くなっているようで更に男の責めは続く。女の子の顔は次第に快感に身を委ねるような顔つきとなっていたがそれでも尚僅かな抵抗を見せる。するとクリトリスを責めていたやつがパンツを下にずり下ろしアソコを露出させた。女の子は驚きを隠せないようだもう遅くマン汁でびしょびしょになったパンツは男の物となった。露出されたクリトリスを男が容赦なく責める。肉を左右に広げクリトリスの周りをクリクリと、指の腹でついたり離れたり、それに合わせ俺たちも乳首への責めを加速させ、他のやつは自らの勃起したものをしごかせていた。するとビクンっと女の子の背中が仰け反り「あ...だめぇ..」といやらしい吐息が漏れた。マン汁が溢れイったことを確認するやいなやクリクリトを責めていた男の指がマ〇コの中に侵入した。ぐちゅぐちゅといやらしい音が響くなか俺たちもラストスパートに準備をはじめ、勃起したものをしごきはじめた。女の子も手マンになんとか耐えているもののコの人数に敵うわけなく、順に一人ずつマ〇コへ狙って射精をはじめ、終わる頃には女の子の陰部は真っ白になっていた。もちろんパンツは無いのでそのままスカートを下ろしてやるも太ももを伝って白いものが流れるのがよく見える。女の子は急いで電車を降りていった。
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