体験談(約 6 分で読了)
友人の所有する赤外線ビデオに映る妻
投稿:2017-12-04 15:02:00
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本文
俺の職場にはカメラ好きな2つ年上の先輩がいる。
休日は色々な場所に出掛け写真を撮ったりしているらしく、時には素人女性に声を掛け
写真を撮らせて貰ったり、イベントコンパニオンを撮ったりするらしい。
以前、見せて貰った写真も綺麗な女性で、結局女好きだ!
年齢は37歳(ヒロちゃん)で、人は悪くはないがマニアックな性格で見た目もちょっと不細工な感じに
カメラ小僧だから女が居る訳も無い・・・。
もう付き合いは長く、話は合う所もあって一緒に酒を飲んだりする仲でもあった。
そんな俺も8年前に結婚し、6歳になる子供も居る。
週末、仕事を終え久しく飲んでいなかった事もあって、ヒロちゃんと飲む事にした。
まぁ先輩と言っても気が弱く、タメ口でも気にしない性格!って言うか?俺自身先輩だと意識していません。
酒を飲みながら、ヒロちゃんのマニアックな話を聞き、やがてエッチな話になると新しく購入した新作DVDを出して
やがて貸してくれる。内容はマニアックな物が多く、エッチな面でも気が合うのかも…。
そんな中、ヒロちゃんがスマホに取り込んだ写真を見せてくれたんですが、どうもエッチな物でした。
昔流行った赤外線仕様のビデオカメラで撮影(写真)っていうのか?薄い服が透けちゃうらしい。
カラーでは無いが、明らかに服が透け下着がクッキリ…中には毛や筋・乳首までハッキリ分かっちゃう。
「凄いじゃん!ヤベ~こんなにハッキリ写るんだ!」
「昔撮った物だから…」
「ん~、今も撮れるんでしょ…」
「調子悪くなって暫く使ってないんだけど、多分使えるかなぁ」
「ん~そうなんだ」
次々見ていると、一枚の写真に目が止まった。
・・・んっこれって俺の嫁?・・・
随分前だが明らかに妻であり、みんなで海に遊びに行った時の写真らしくビキニ姿の妻はほぼ全裸に
写っている。陰毛は勿論、乳首や胸の形までハッキリ分かった。次も妻で四つん這いの姿でバックから
撮られた物らしく、アソコの形や筋・アナルまでハッキリ写っている。
俺の食い入る姿にヒロちゃんも写真を見て驚きながら”違うんだ!ごめん”と土下座して来ました。
「いいよ!7年位前かなぁ?結婚して直ぐの頃のだ」
「本当にごめん!直ぐに消すから…」
「いいよ。ヒロちゃんのオカズ?」
照れたのか顔を赤らめながら頭を掻いていた。
「しかし!凄いハッキリ写ってるんだね!厭らしく見えるよ」
「奥さん良いよなぁ」
「何だよ急に…」
「羨ましいよ。スタイル良いし…それに…」
「巨乳って言いたいんだろう!」
「ん~」
「Gカップだけど、太ってるからだよ」
「そうかなぁ…ポッチャリ系だよ」
「まぁ一緒だよ」
そんな会話をしながら俺は妻の写真に興奮していました。
妻の裸体を先輩はオカズに抜いているんだと思うと、異常な興奮が湧き上がり股間が大きくなって
いたんです。
「ねぇ、ヒロちゃん今の妻を撮ってみない?」
「良いのかよ…」
「ヒロちゃんも知ってるだろう!俺ネトラレ癖あるの…」
「ん~でも映るか分かんないよ」
「今から家に行こうか?」
「良いのか?奥さん困るんじゃないか?」
「大丈夫!今頃1人で酒飲んで、良い感じに酔ってると思うし」
ほろ酔い気分で妻に電話を掛けると案の定酒を飲んでいて、口調からもほろ酔い気分だと分かった。
妻は酔うとエッチな感じになるし、先輩が褒め捲るから結構気に入っているらしい。
自宅に着く頃には夜10時を過ぎ、子供は既に寝ていて妻はリビングで寝酒を1人で飲んでいる所でした。
いつもはパジャマを着ている所ですが、先輩が来ると知り着替えたのか?白っぽいタイトなワンピース姿でした。
先輩と2人顔を見合わせ思わずガッツポーズ。撮影向きな姿に喜びました。
リビングで酒を3人で飲み直しながら、相変わらず先輩は嫁を褒め殺し!
半年ぶり位の再開に”相変わらず綺麗ですね”何て言うヒロちゃん。
やがて妻もエロモードに入った頃を見計らい、ヒロちゃんの撮影が始まりました。
「何!ビデオ!恥ずかしいわ・・・」
「久々の記念に・・・ビデオ修理したんですけど、直ったか試し撮りです」
「そうなんだ!良いわよ!適当に撮って…」
「折角だし、ちょっとエッチなポーズ取ったら…」
「そうね!じゃ…」
試し撮りで直ぐに消すと思ったのか?妻も大胆に女豹ポーズをしたり、胸の谷間を強調するポーズを取り
それをヒロちゃんが撮影していました。
ヒロちゃんの後ろから画面を確認すると、服が透け裸の妻の姿が確認出来るんです。
しかもよく見ると妻は下着を付けていなかったんです。
生乳や生マンコがハッキリ写り、もう全裸を撮影している状況です。
俺もヒロちゃんも股間がMAXに大きくなり、激しく興奮してしまいました。
事実を知らない妻は相変わらずポーズを取り、厭らしい姿を曝け出していました。
その後、ヒロちゃんは妻の陰部に近距離から撮影したり、胸を舐める様に撮るとバックにビデオを入れ
千鳥足で帰って行きました。
その後は、妻の裸体を見ながら抜いたに決まっています。
ヒロちゃんが帰った後、俺はリビングで妻のワンピースを脱がせ、下着を付けていない理由を聞きながら
激しく妻のマンコに挿し込みました。
妻も撮影に興奮したのか?アソコの汁は半端無く、ジュポジュポと音を響かせる中、俺は妻に
「先輩のチンチンデカイらしいぞ・・・入れて欲しかったか?」
「何言いだすの…あなた…そうして欲しいの?」
「お前が他人棒を咥える姿、想像すると凄く興奮するよ」
「もう…恥ずかしいし…嫌よ」
「ヒロちゃん悪い奴じゃないし…女に恵まれない可愛そうな人だろう」
「そうだけど…」
「ちょっと見せる位なら…良いだろう…」
「ん~見せるだけよ…」
酒で酔っていたとは言え、妻が見せる事を了承するとは予想もしませんでした。
その後、エッチを終えもう一度聞いてみると ”知らない!” って言いながら布団を被る妻。
今度はビデオ越しの姿では無く、本当の妻の裸体を見せてあげようと計画する俺でした。
妻の気持ちが変わらない内にと思い、俺は翌週にヒロちゃんを誘って飲みに出掛けました。
「あれから帰ってビデオ見たんでしょ…」
「ん~そりゃ…」
「バッチリ写ってた?」
「旦那前にハッキリ言えないよ」
「良いじゃないか!ちょっと見せてよ」
ほろ酔い気分のままヒロちゃんの部屋に行きビデオを確認すると妻の哀れも無い姿が映しだされ、陰毛の1本1本まで
ハッキリ見え、陰部の形まで映っていました。
「何も付けていない状態だな」
「消した方がいいか?」
「いいよ!オナネタになってるんだろう」
「すまないなぁ…」
「今日も家来る?」
「良いのか?」
「期待してたんじゃなの!俺も興奮して来たし…」
妻に電話を掛けると…
「今から来るの?本当に…」
「少し飲むだけだから…」
「ん~子供達は寝たから構わないけど…少しにしてよ」
何も聞いていないのに”子供は寝た”とか教えて来る所から、妻も僅かながら何かを期待している様に感じました。
ビデオを手にしたヒロちゃんと自宅に向かうと、玄関口で出迎える妻…。
1人晩酌をしていたのは、ほんのり赤らめた頬で分かりましたが、妻の様子からいい感じに酔っているのは明確で
ヒロちゃんが手にしたビデオを見るなり ”また撮影?” と笑みを浮かべていたんです。
「ビデオに納めたいんだと…」
「えぇ~何を撮りたいの?」
「奥さんを…魅力的なスタイルだから是非…」
「もうヒロちゃんったら…乗せるのが上手なんだから…」
玄関先でビデオを妻に向け録画を開始するヒロちゃんに、妻のテンションも高まりを見せると同時に、俺の股間も
期待と興奮でMAX状態になっていたんです。
「ヒロちゃん…どこ撮ってるの…あなたまで股間を大きくさせて…変な約束して来たんでしょ」
「約束って…何も…」
いい感じに酔っていた事もあると思いますが、明らかに妻は興奮状態でエッチな気分だったと思います。
玄関先で四つん這いになり、ヒロちゃんにお尻を向けると ”こんな姿を撮りたかったんでしょ” と煽る言葉を発し、
ビデオに淫らな姿を曝け出したんです。
ヒロちゃんの手にしたビデオ画面には、ハッキリとお尻のラインと割れ目が映し出され、中には何も穿いていない事が
分かりました。
「お・お前!中に何も穿いていないのか?」
「えっ…どうして分かるの?」
「ワンピースが透けて中身が見えてるんだぞ」
「そ・そうなの…じゃ…ヒロちゃんに恥ずかい所を…」
「奥さん!凄く綺麗ですよ…最高に魅力的です」
「ハァハァ…もうダメェェェ…ヒロちゃん…本当はこういうの撮りたかったんでしょ」
四つん這いの姿のまま、妻がスカートの裾に手を掛けると一気に捲り上げ生尻を露わにさせたんです。
「見て…私のエッチな部分を見たかったんでしょ…あなたもこうして欲しって…」
「酔ったのかしら…体が火照って暑いわ…」
そう言うと妻はワンピースを脱ぎ始め裸体を露わにヒロちゃんに見せていました。
「ヒロちゃん…チンチン大きいんでしょ!私も見せたんだから…見せて」
「良いのか?俺、知らないぞ」
「良いんじゃない!見たいって言うんだし…見せてあげてよ」
ヒロちゃんがズボンを脱ぐと、噂通りの大きな巨根が現れ妻も驚きの表情を見せたんです。
玄関先で誰かが来たら…そう思い2人を連れリビングに入ると2人は互いの性器を見つめ合い、やがて感触を楽しむ様に
素手で弄り始めました。
夫の目の前で行われている性的悪戯にビデオを向け、私は更なる興奮を味わう為、2人を残し浴室へ向かいました。
夫が居なくなった場所で、2人はどんな行動を取るのか?色々な想像を膨らませながら治まる事のない股間を握り
我慢の限界を迎えようとしていたんです。
浴室を出た私を出迎えたのは裸体の妻で、脱衣場で肉棒を咥えられながら私は妻の口内で果てました。
「あなたが望んだ事…良かったんですよね」
「どこまで…ヒロちゃんと繋がったの?」
「知~らない…」
そう言って妻は私と変わる様に浴室に入って行きました。
リビングに戻るとヒロちゃんの姿は無く、ビデオも一緒に無くなっていました。
翌日、ヒロちゃんに妻との事を聞きましたが ”酔っていて良く覚えていない” と言われ、ビデオも録画されてなかったとの事。
全容は明らかになっていませんが、きっと妻はヒロちゃんの巨根を…証拠はビデオの中に納められている筈です。
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