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体験談(約 3 分で読了)

大好き義姉さん!! 2

投稿:2017-11-27 23:29:02

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通りすがり(30代)
前回の話

佳江(よしえ)、40代前半、兄貴の嫁さんだ。10年ほど前に兄貴と結婚し、子供もいる。正直、一目惚れしたが、その時は家に兄貴と結婚の報告に来た時だった。俺が高3の時だったが、それ以来俺のオナペットだった。何かにつけて、兄貴の家に転がり込み、義姉さんと話をしては、帰宅しオナニー、オナ…

「いろいろ悪かったな。」「気にすんなよ、倍にして介してくれればいいよ。」

退院した兄貴に軽口を聞き、兄貴の家をでる。

玄関先で、義姉さんが小さな紙袋を俺に渡してきた。

「はい、これ」「なに?」「ご希望のものを用意したんだけど、いらないの?」

「えっ!?まさか・・」「ここで開けないでよ!」「マジで~ぇ!?ひょっとして

済み?」「さすがにそれは抵抗あるけど、何度か使ったよ。」「ありがとうぉ!

で、今度はいつあえる?」「しばらくは旦那がいるからダメかも。」「マジぃ~」「だからおみやげ、あげたじゃん!」

・・・義姉の見送りに後ろ髪惹かれる思いのまま、近くのコンビ二で駐車し、「土産袋」の中を確認する。

「うぉっっ!!パンティゲットッッ!!」

拝み倒してやっと義姉さんからもらったパンティだった。

その時、「何に使うの?」と下卑た薄笑いで俺に聞いてきたが、俺も「想像している通りです。」と答えをはぐらかす。

「ヘンタイ!!」と捨て台詞をはかれたが、それから時を経ずして俺のためにまさに「一肌」脱いでくれた。

車内からあたりを見回し、パンティを手に取り、まずは臭いをかぐ。

柔軟剤か洗剤の香りがした。

手に持つうち、激しく興奮してくるのが分かった。

「早く帰ろう。」はやる気持ちを抑えつつ、安全運転を心掛ける。

「事故って万が一死んだら、遺留品がパンティでした。」なんてシャレになんないから・・・。(^^;

そんな思いもあってか、無事故で帰宅し、自室の扉を施錠。

ズボンとパンツを脱ぎ棄て、義姉さんのパンティを触れるか触れないかのフェザータッチで、チンポや玉袋中心に撫で回す。

裏筋あたりと玉袋に義姉さんのパンティがサラリと触れた瞬間、電流のような快感が貫く。

「おふぅ~っっ」「はぅっっ」「あっ」「お~っっ」

情けない声が自然と出てきた。

「ただ射精するんじゃもったいない。」ばかりに義姉さんの顔のアップ画像を手元に置く。

「義姉さんの可愛いパンティで逝かせて…」

画像に囁くとおもむろに顔にこすりつける。

「ああっ義姉さんのニオイっ!!義姉さん!義姉さん!」

どれくらい顔にこすり付けていただろか、かすかに時報が聞こえはしたが、完全にトリップし、変態モードに突入していた。

右手は一心不乱に固く勃起したチンポを上下に動かし、左手は献上されたパンティを持ったままホールドし、顔を乱暴に左右に揺り続ける。

脳内では、このパンティをはいていた義姉を思い起こし、妄想した義姉の幻影に囁きかける。

「ああっ、義姉さんのパンティ気持ちいいよ…。」

脳内にいる義姉は、優しく微笑みかけ、射精を促してくる。

「逝ってぇ~っ!」「オチンチンから熱いミルク、いっぱい出して~ぇ!」

「義姉さんパンティ、はいちゃうよぉ」

小ぶりのパンティに両足を通すとパンティをたまらず、「グイッッ!!」と食い込ませる。

パンティのフロント部分から両玉袋が飛び出し、勃起し天を射抜かんばかりに屹立した肉棒は、へそあたりまで顔を出し、鈴口からは先走りのネバついた透明の液体がダラ~ンと糸を引き垂れ落ちている。

「食い込む~、義姉さんの食い込む~ぅぅ!!」

画像の義姉にこの状況を逐一報告していた。

パンティと肉棒をむんずとつかみ、上下動を激しく繰り返す。

義姉のパンティが肉棒を包み込む感触は、さながら義姉の手コキに似た疑似体験だ。

さらに追い打つように指先で、パンティの上から肉棒を爪で軽くひっかくように

刺激を与えた。

「おほほ~っっ。。」と情けない声を上げてしまう。

先走りのツユは先ほど以上にあふれ出し、床まで糸を引きながら落下している。

上下動のピストン運動は何回なされたのだろうか?

辛抱たまらなくなったと同時に「パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!」

と口から声が出ていた。

「パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!

パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!

パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!パンティ!」

エンドレスで声に出すこと自体で興奮が高まり、肉棒を熱い精子が駆け上がってくるのがわかった。

脳内と画像の義姉さんが、ほほ笑んでいる。

「あ~っっ!!義姉さんのパンティっっっっっっっっ!!!!!!!!」

「ビュン!」というような音がしそうなほどの精子が天に向かって放たれる。

射精した瞬間、酸欠だったのか、意識が飛びそうになって壁に寄り掛かった。

こんな狂ったようなオナニーをし、快感を得たのは何年ぶりだったろうか…。

この話の続き

「もうニイさんと一緒でヘ・ン・タ・イさん。」何度か義姉さんとSEXするうちに話題が兄や過去の男たちの話に及んだ。まぁ、とりあえず兄貴の性癖からスタートしたのだが、兄はどうやら「水着フェチ」らしく、結婚当初、ダイエットで始めていた水泳時に着る水着を見てからというもの、SEX時の着用が義務付…

-終わり-
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