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体験談(約 15 分で読了)

【名作】結菜が旅行中、復縁を迫る綾菜に道具を使って拘束プレイを強要されてしまった(1/2ページ目)

投稿:2017-11-26 12:42:32

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本文(1/2ページ目)

Y(30代)
最初の話

俺は30歳になるサラリーマン。見た目はごく普通だが若く見られることが多く、25歳と言っても全然違和感はない。会社を転勤になった俺は、今まで電車で向かっていた方向とはまったく逆方向の支店へと通勤することになった。今まで乗っていた電車は市街地方面に向かう電車だったため、朝の通勤通…

前回の話

浮気相手の萌恵香は大学生活がようやく落ち着いてきたのか、最近LINEを多く送ってくるようになってきた。ちょっと前の俺だったら嬉しい事だったであろうが、今は結菜に悪いと思う気持ちが強くなっていた。(やっぱり…萌恵香とは別れたほうがいいか…)そんなある日、萌恵香のアパートに来るよう誘われた俺…

綾菜と久しぶりに再会しセックスまでしてしまった次の日、俺と萌恵香の浮気がバレてしまった事を聞こうと萌恵香に電話をかけてみたが出てくれない。

きっと浮気している事が綾菜にバレてしまったことを気にしているのだろう。

とにかく萌恵香と話がしたかった俺はその日の夜、萌恵香のアパートに押しかけた。

玄関のドアをゆっくりと開けた萌恵香は俯いたまま俺を部屋に通すと、突然泣きだしてしまった。

「昨日綾菜ちゃんから聞いたよ、俺たちの事バレちゃったんだってね?」

萌恵香「グスン…ごめんなさい…怒ってるよね?」

「謝らなくていいよ?そんなことより綾菜ちゃんに叩かれたんだって?大丈夫?」

萌恵香「大丈夫だよ…綾菜ちゃんが怒るのも無理ないし…」

「そっか…萌恵香が怪我でもしてないか心配だったんだよ」

萌恵香「Yさん萌恵の心配なんてしてる場合じゃないでしょ?綾菜ちゃんもうお姉さんには萌恵との関係の事喋っちゃったのかな?」

「いや、結菜は今フランスに旅行に行ってるんだ、だから帰って来たら言うかもしれないけど、ただ俺が綾菜ちゃんと付き合うなら浮気してた事を言わないって言ってるんだよ…」

萌恵香「どういうこと?」

「結菜に浮気の事言わない代わりに自分から別れるように言えって、浮気がバレて別れる事になるよりはいいでしょ?だってさ」

萌恵香「それってなんか一方的じゃない?Yさんはどうするつもりなの?」

「そうなんだけど俺がまだ綾菜ちゃんの事が好きだって思い込んでるんだよ…俺は綾菜ちゃんの事嫌いな訳じゃないけど付き合うつもりはないよ…でも…」

萌恵香「でも…なに?」

「なんかちょっと病んでる綾菜ちゃんを見ていたら気の毒になっちゃってさ…もし俺が綾菜ちゃんとまた付き合えば昔のような元気で明るい綾菜ちゃんに戻るのなら付き合ってもいいかなってちょっとだけ思ってるんだ…」

萌恵香「…そんな同情する気持ちで付き合えるの?Yさんが誰と付き合うのかは自由だけど、萌恵はやっぱりお姉さんにちゃんと話をしてこのまま付き合って欲しいと思ってるよ…」

「結菜が浮気してたことを知って許してくれると思う?多分無理だと思うよ…」

萌恵香「もし許してくれないなら萌恵が直接お姉さんに事情を説明するよ…Yさんは萌恵と別れたがっていたのに萌恵が無理矢理付き合わせてたんだって…」

「そんなことしなくてもいいよ、俺が全ていけないんだから…」

萌恵香「…とにかく私達はもう終わりにしないとダメだよね…」

萌恵香はそう言うとまた俯いて涙を流していた。

「とにかく萌恵香、もう泣くのはやめようよ…」

しばらくして泣き止んだ萌恵香が語り出した。

萌恵香「Yさん聞いてくれる?萌恵にお姉ちゃんと妹がいるって話したよね?みんな凄く頭が良くてできる子なのに萌恵だけいつも落ちこぼれで親が呆れてたの…毎日勉強しろとかうるさいから嫌になって、それでなんか面白い事ないかと思って出会い系サイトに登録してみてYさんに出会ったの…」

「そうだったんだ…萌恵香みたいな子が出会い系とかやってるのがおかしいとは思ったけどね?」

萌恵香「あの時初めて出会い系で会った人がYさんで本当によかった…他の男の人だったらもしかしたら酷いこととかされてたかもしれないし、多分萌恵の人生は取り返しがつかなくなってたかもしれない…Yさんが東京に行っちゃって綾菜ちゃんは高校卒業したら絶対に追いかけて東京に行くんだって言うの聞いてたら、萌恵も頑張って東京の大学受かってYさんの所に行くんだって目標ができたの…それで無事に大学にも受かって親にもやっと認めて貰えてこうやってYさんとまた会うことができたんだよ?Yさんがいなかったら萌恵はこんなに頑張れなかったんだよ?萌恵だって綾菜ちゃんに負けないくらいYさんの事が好きだったんだよ?」

そう言って萌恵香はまた涙を流していた。

「萌恵香…」

俺は萌恵香を抱きしめていた。

「なあ萌恵香…俺はどうしたらいい?正直誰か一人を選ぶなんてできないよ?」

萌恵香「…萌恵も綾菜ちゃんもYさんの事が好きだけど…綾菜ちゃんのお姉さんは私達以上にYさんの事が好きだと思うよ?」

「結菜が?何でそう思うの?」

萌恵香「…なんとなくだけど…でもお姉さんしばらく一人で東京で生活してたんでしょ?あれだけ可愛い人に男が近寄って来ない訳がないし、それでも男の人を作らないでいるんだから…」

俺はその言葉を聞いてあまり態度には出さない結菜だが、もしかしたらそうなのかもしれないと思う部分もあった。

(たしかに萌恵香の言う通りかもしれない…あれだけ可愛い結菜だったらいつ他の男ができてもおかしくないはずなのに…)

萌恵香「とにかく萌恵とはもう別れたほうがいいよ?てか萌恵はもうYさんとは会わないって決めたから…」

「萌恵香…」

萌恵香「でも、最後に抱いて欲しい…Yさんお願い…」

その言葉を聞いて俺は萌恵香をギュッと抱きしめていた。

萌恵香も俺に力強く抱きついてくるとキスをしてきた。

萌恵香の長い髪からいい匂いが漂ってくる。

(萌恵香の髪のいい香りを嗅ぐのも今日で最後か…)

そう思いながらディープキスを続けた。

しばらく抱き合いキスをしたところで俺は萌恵香から離れた。

萌恵香「最後に…Yさんと繋がりたい…ダメ?」

「そんなこと言われても…なんか切なくて勃たないかもしれないよ?」

萌恵香「萌恵ヘタだけどしてあげるからズボン脱いで?」

そう言われた俺は下半身を露出すると萌恵香の前に立った。

そして萌恵香は俺の前に立ち膝で近寄ると、まだ勃起していないチンポを握ると前後にしごきだした。

俺のチンポは少しずつ大きくなっていく。

そこで萌恵香は舌で亀頭をチロチロと刺激をしてきた。

「ああっ!」

思わず声を上げてしまった。

身体は正直だ、気持ち良さで俺のチンポはみるみる大きくなるとギンギンになっていた。

そして萌恵香は俺のチンポをパクッと咥え、ディープスロートを始めた。

「じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぽっ」

いやらしい音を立てながら萌恵香はフェラを続けた。

今までしてもらったフェラの中でも一番力のこもったフェラに感じた。

「ああ、気持ちいいよ萌恵香…」

(くそ、こんな気持ちいいフェラをしてくれる女と別れるなんてやっぱり嫌だな…)

そんなことを考えながら萌恵香にフェラをされていると、だんだんイキそうな感覚になってきた。

「ああっ!ダメだっ!!」

俺はチンポを口から抜くと萌恵香の眉間に亀頭を当てた。

その瞬間俺のチンポから勢いよく白い精子が発射された。

「ドピュッ!ドピュドピュッ!!」

萌恵香はビックリしたような顔をしながら目を閉じて俺の精子を顔で受け止めていた。

萌恵香の鼻から口、頬に精子が垂れていき顔全体が白くベトベトになっていた。

「ごめん、つい顔に出したくなっちゃって…」

萌恵香「いいよ?最後に口でイカせることができて嬉しい!」

今まで萌恵香のフェラではなかなかイクことができなかったが、これで最後になるであろう?フェラでイカせる事ができた萌恵香は満足そうだった。

萌恵香「もうこれで終わり?」

「繋がりたいんでしょ?まだイケるよ?」

萌恵香「うん、して欲しい…」

お互い全裸になると再び抱き合い、柔らかいおっぱいを揉みしだき吸い付いた。

萌恵香「はぁん、気持ちいいよぅ」

萌恵香の割れ目に指を這わすともうトロントロンの愛液が溢れ出てきていた。

「もう挿れてもいい?萌恵香のアソコは受け入れる準備ができてるみたいだから?」

萌恵香「いいよ、挿れて?」

再び勃起してギンギン状態の亀頭をマンコの割れ目に押し付けると溢れ出る愛液のおかげですんなりと奥に入っていく事ができる。

俺は一気に奥までチンポを差し込んだ。

萌恵香「はああっ!!」

そして俺はこれで最後になるかもしれない萌恵香のマンコの感触を味わいながら勢いよく腰を動かした。

「パンっパンっパンっパンっ!」

萌恵香「あんっ!あんっ!はああんっ!!」

アニメ声の萌恵香の悶える喘ぎ声は最高に萌える。

すると萌恵香は喘ぎ声を上げながら涙を流していた。

俺は一旦腰の動きを止めた。

「萌恵香どうしたの?」

萌恵香「ううん、なんでもないよ?続けて?」

俺はまた腰を動かし始めた。

今日の萌恵香のマンコは凄く締まりもよく、今までで一番のように感じた。

「ああ、萌恵香気持ちいいよ、もうイッちゃいそうだよ?」

萌恵香「中…中に出して!Yさんのいっぱい中で出して!」

「いいよ、ああっ!いくっ!!中に出すぞ!」

「ドピュッ!ドピュッ!」

俺は萌恵香の中で果てた。

「萌恵香、やっぱり俺萌恵香の事が好きだ…」

萌恵香「…ありがとね…でも…今日で終わりにするから…」

意外にも萌恵香はもう割り切った感じで俺との別れを決意しているようだった。

俺は萌恵香のアパートを後にしながら色々と考え事をしていた。

(もし結菜と別れることになってしまったら萌恵香と付き合えばいいんだ)

その時俺は自分に都合のいい事を考えていた。

--------------------

結菜がフランスから帰ってくる予定の前日の事、俺の携帯に綾菜から電話がかかってきた。

綾菜「萌恵とはキッパリと縁切ったんだってね?」

「え?なんでそれを!?」

綾菜「萌恵が言ってきたよ、Yさん私とだけ付き合う気でいるんだよね?」

「…い、いや、それは…」

綾菜「なんではっきり答えないの?ねえ、これから会えない?私Yさんのアパートに行ってみたいんだけど?」

「今から!?てか俺ん家になんか来なくても俺からそっちに行くよ?」

綾菜「だってこれから一緒に住むことになるでしょ?だから行ってみたいの!」

(綾菜のやつ、なに勝手に決めつけてるんだよ…)

「わ、わかったよ、じゃ駅まで迎えに行くから…」

俺は綾菜と駅で待ち合わせをすることになってしまった。

しばらく駅で待っていると小柄な可愛い女の子が電車を降りてきた。

綾菜は姉の結菜に似て短いスカートを好んで穿いているが、今日もまた激ミニのフレアスカートを履いて白い太ももを惜しげもなく晒していた。

綾菜「待った?行こ?」

そう言って綾菜はいきなり俺と腕を組んで歩きだした。

綾菜はこの前のようなやつれた感じはなかった。

俺とまた付き合えるかもしれない事になって少しは落ち着いたのかもしれない。

(やはり綾菜も可愛い、こんな可愛い女の子と腕を組んで歩けるなんて悪い気はしないな…)

アパートの近くまで来ると綾菜はある店を発見したようだ。

綾菜「なにあれ?面白そうだから行ってみようよ?」

そこは俺が度々お世話になってるエロDVDを売ってる店だった。

「いや、こんなとこ女が入るような店じゃないから!?」

綾菜「大丈夫だよ、ちょっと行ってみたい」

俺は綾菜に腕を掴まれ強引に店に連れ込まれてしまった。

店内にギッシリと並べられたアダルトDVDに綾菜は何故かテンションアゲアゲだった。

綾菜「すごっ!こんなにあるんだね!」

店内の奥に行くとそこには数々の大人のおもちゃが並んでいる。

近くの売り場には他の中年男の客が数人いるのに綾菜は御構い無しに大人のおもちゃを手に取って見ていた。

綾菜「あ、手錠とかもあるんだね、前にこういうのやったよね?」

「あ、ああ…」

それを聞いていた近くのハゲた中年の客は綾菜の顔を何度もチラ見していた。

きっとこんな若くて可愛い子がこんな店にいること自体驚いているだろうが、手錠とかを使った拘束プレイまでしているのか?ともしかしたら想像をしていたかもしれない。

綾菜「ねえYさんこれ買っていこうよ?」

「マジかよ!?」

綾菜はカゴを持って来ると数々のグッズを手に取りカゴに入れていた。

(綾菜のやつこんなもの買ってどんなことするつもりなんだ?)

なんだか期待と不安を抱きながら買い物を済ませて店を出るとアパートへと向かった。

アパートに着いた綾菜は辺りを見回していた。

綾菜「ふーん、ここが今度私とYさんが一緒に暮らす所なんだね?」

「いや、ここは社員寮だから勝手に2人で生活することはできないよ?もし暮らすなら引っ越ししないと?」

綾菜「え?そうなの?じゃ私来た意味ないじゃん!?まあ別にいいけどね…てかなにこれ?」

綾菜は以前この部屋で結菜と俺が一緒に観た女子◯生輪姦レイプのアダルトDVDを見つけたようだ。

「あ!?そ、それは…」

綾菜「ふーん、Yさんってやっぱり女子◯生好きだよね?」

「そ、そんなことないよ!」

(そういえば結菜にも同じ事言われたな…)

綾菜「てかこれお姉ちゃんに似てない?」

「え!?そ、そうかな?」

そのアダルトDVDに出演している女優が結菜に似ていると思って買ったのだが、妹の綾菜が見てもそう思えるほどやはりこの女優は似ているということだろう。

綾菜「ちょっと観てみたい!」

そう言って綾菜はすかさずDVDをプレイヤーに挿入していた。

DVDの映像には結菜似の女子◯生が複数のキモオタ風の男やハゲオヤジに取り抑えられてレイプされていた。

綾菜「なにこれ、嫌だ嫌だとか言ってるくせに全然嫌がってないじゃん?」

「そ、そりゃ演技だろうからねぇ?」

綾菜「私がこんな事されたら思い切り蹴飛ばしてやるけどね?」

「いくら綾菜ちゃんでも男の力には敵わないと思うよ?」

綾菜「てかこの女の人声出してるけどこんなキモい男にされて気持ちいい訳ないでしょ?」

「綾菜ちゃんは好きでもない男にされても声は出ないんだ?」

綾菜「出ないでしょ?多分…」

そんな会話をしながら俺はさっき買ってきた大人のおもちゃの中から目隠し用のアイマスクを取り出した。

「綾菜ちゃんこれ着けてして欲しいの?今観てるDVDみたいなプレイしたいのかな?」

綾菜「はっ!?違うよ!それYさんが着けるの!?」

「ええっ!?俺が!?」

俺からアイマスクを取り上げた綾菜はすかさず俺の目に着けると視界が真っ暗で何も見えなくなった。

綾菜「ほら、腕を後ろに回して?」

言われた通り俺は腕を背中に回すとカチャッと音がした。

どうやら腕を手錠で繋がれてしまったようだ。

「あ、綾菜ちゃん何する気?」

脚にも革のベルトに鎖が付いたものを着けられてしまい身動きができなくなってしまった。

てっきり綾菜が着けると思っていた道具を俺が着けられてしまったが、真っ暗で何も見えないなかでこれから何をされるのだろうという期待もあった。

(綾菜のやつフェラでもしてくれるのかな?)

そう思っていた瞬間股間に激痛が走った。

「痛っ!!」

どうやら綾菜は俺のキンタマを蹴ったようだ。

「ううっ、な、何するんだよ!?」

するとさっきまでの雰囲気とは違うテンションで綾菜が語り出した。

綾菜「まったくお姉ちゃんだけならまだしも、私の友達と浮気までして最低だなこのゲス野郎!!」

「ちょ、何?どうしたの?」

「パンっ!!」

すると今度は俺の頬にビンタを喰らわしてきた。

綾菜「あームカつく!!萌恵香とセックスしてたとか想像しただけでほんと腹が立つんだから!!」

「わ、悪かったよ、浮気してたことはほんと言い訳ができないよ」

綾菜「じゃ約束して、私と付き合ってもう絶対お姉ちゃんと萌恵香とは会わないって」

「わ、わかったからもう乱暴はやめてくれよ」

冗談抜きで身の危険を感じた俺はそう返答するしかなかった。

綾菜「ふーん、それなら許してあげようかな?てかYさんってほんとMだよね?」

「そんなことないだろ?」

すると身動きできない俺のズボンを下ろした。

綾菜「なにこれ?叩かれてアソコ勃たせてるし、Yさんって変態?」

「えっ!?」

その時何故か俺は気持ちがいい訳でもないのにチンポを勃起させていた。

おそらくこれからの展開を想像していたら勃起してしまったのだろう。

綾菜「してあげよっか?」

「するって何を?まさかまだ蹴ったりするの?」

綾菜「何そっちがいいの?フェラしてあげようと思ってたのに?」

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