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家族崩壊の始まり

投稿:2017-11-23 00:56:35

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高橋(10代)

これは父の会社の人による、家族崩壊と快楽に落とされた話です。

父は46才、母42才、姉20才、私19才です。

父は会社勤めで、我が家はいたって普通の家族です。

そんなある日、私が家に帰ると、玄関に見知らぬ靴が3組並べられており、誰かが来ていたようです。中に入ると父と母、そしてスーツを着た父より年上の男性が3人いました。向こうから「こんばんは~」と声をかけてくれたので私も返しました。

そうすると父が「父さんの会社の人なんだ」と教えてくれました。

社長など声が飛んでいたので、真ん中の人がそうなんだと思いました。

歳や学校の事など聞かれたので答えていると、姉も帰ってきました。

姉にもあいさつをし、おなじようなことを聞いていました。

社長は「こんなきれいな奥さんや、娘さん、立派な息子をもって羨ましいな」

といい上機嫌に話していました。

私も姉もその場を離れ自分の部屋に行きました。

その後も、賑やかな会話が聞こえていました。

私が飲み物を取りにキッチンに行くと、みんないい具合に酔っていて、普段あまりのまない、父と母まですごい赤い顔になっていたのです。

社長は父に「高橋くんもっと私がもってきた酒を飲まんか~」と注いでいました

父の次は母に「まゆさん、このお酒はあっさりしていて酔わないから~」など言い飲ましているようでした。

父以外の社長や他の上司も酒が強そうで酔ってる感じはあまりなかったです。

会話の中で「夜の方はどうなんだ?」と下ネタも出ているよう出ているようでした。母に聞いていたので、私も少し気になり、耳を傾けると、「もうほとんどないですよ」月に数度と答えていました。

私は月に数度両親がしているのかとわかってしまいました。

社長は「高橋くん、奥さんまだこんなに若いんだから頑張らんと!」といいました。父は「そうですね」

社長は「こんなきれいな人なら毎日やりたい」と言っていました

息子としてそんな話は聞くのは嫌でその場を離れました。

次の日が休みだということもあり、しばらく飲み会は続いたようです。

私がトイレに行くと時、リビングを覗くと母と社長の姿はなく、父と上司2人が話していました。

後から聞いた話ですが、奥の部屋で、母は社長にお触りされていたようです。

とそのとき奥のドアが開き、下着姿の母と社長が出てきたのです。

母はびっくりし、「ゆう早く部屋に帰りなさい」と言いました。その姿のまま父と男が2人いる部屋にいくと、上司が「お~お奥さんきれいな身体」「社長は良いですね」

父は「もう社長いいでしょ」やめてくださいと言いました。

社長も「いいじゃないかちょっとぐらい」と悪酔いしているようでした。

母も「ちょっとこれ以上は~」とにごした。

すると社長は「高橋くん、昇進させないぞ!給料もこれによっては変わる」

と酔いもあり仕事を持ち出したんです。

私はなんて社長だと思いました。父はそんなことより止めようとすると、母が「あなた、いいのよ。あなたの会社の社長さんだし」と苦笑いした。

「奥さん、わかってるね」とブラの上から胸を揉みだしました。

父が逆らえないなら、私がと近づいたとき。母から「いいの、ゆうは早く部屋に帰りなさい」と言われ引き下がるしかなかった。

父からも部屋に戻るよう言われしかたなく戻った。

でもやはり心配になり様子が気になります。そぉーとリビングに近づくと

「奥さんきれいなおっぱいだ」社長や上司の声が飛ぶ。

「おまんこはどんな感じかな?」母は耐えているようだったが、「だめっです、もう終わりにしてください」とかすかに聞こえた。

そぉーと覗くと、母はソファーの上に座らされ、その上に社長が覆いかぶさるようになっていた。

父は横で抵抗しながらも、上司になだめられていた。

母が突然、「やめて~」と叫んだ。社長は「いいじゃないか指を入れるぐらい、気持ちよくしてあげる」といい、手マンを始めたのだ。

「奥さん指が2本入ったよ」母は体をよじり嫌がっていた。

あまりに動くため「おい、動くな」と社長が低い声で言った。あきらかに先ほどの愉快な感じではない。

母は少しおとなしくなった。その後社長の手は動き続けた。

「はっははっ、あぁああ」母の声が変わってきた。

社長は「奥さんどうだ?いいだろ?」「やりたい盛りだろ」

「旦那の前じゃ恥ずかしいか?」

おっぱいや下を弄られ「あんあん、はーーん」「あああっん、はっはっ」母のあんなイヤらしい声聞いたことなかった。

その時、上司の一人が私が覗いてることに気が付いた。

「社長息子がいますよ」

私はしまったと思いました。みんなの視線がこっちにきた。

母は即座に社長から離れ、近くにあったタオルで身体を隠した。

社長に「おい息子こっちへおいで」「いつから見てた?」

私は何も言えず黙っていると、「彼女はいるのか?」と聞かれた。

「いません」と答えると「じゃ母さんの裸みたいか?」と聞いてきた。

また黙っていると、「よしみせてやろう」

父が「この子は関係ありません」部屋に戻そうとすると、「だめだ。社長命令だ」と言い出すのです。

社長は母に「奥さんほらこっちソファにこい」母は嫌がったが無理やり連れこられた。「旦那のためだ。悪いようにはしないから」

座らさせるとタオルをさっとはいだ。「いや、ゆう、戻りなさい」

私はその場を逃げようとすると上司の一人に抑えられた。

「息子、最近母の裸なんかみてないだろ?」逃げられそうにもないので見ると母の胸が前にありました。その状況でもきれいだ、と思ってしまいました。

社長が母を押さえつけ足を広げマングリの状態にしました。

「いや~、この体勢はやめてください」母のオマンコが見えました。

私は目を自然と逸らしました。

「どうだ?どうだ?母さんのオマンコエロいだろ?」「おいこっちを見ろ」

「だめ、ゆう見ないで」、抵抗しますが社長が押さえつけます。

そして手がオマンコに伸びます。クリトリスを弄られると

さらに「だめ、触らないで、離して」

母はかなり焦って体をねじって嫌がっていました。

「ほんとは触ってほしいくせに」「ヨガってるところを息子に見られるのは恥ずかしいわな」

クリを弄った後、母が「あーーん」大きな声を出したのです。

社長が指を入れていました。

ぐちょぐちょ動かしていました。目の前の光景が鮮明です。おっぱいが揺れ、陰毛の下で社長の手が動きます。

「もういいでしょ、社長さん」母は息をこらして抑えていました。

「あああっああ、はははっ」「はっーはっーあーぁ」徐々にやらしい声に変ります。

指がズボズボ出し入れが丸見えです。

上司の一人が「社長手つきがお見事ですね」

「うううっんうううん」必死に声を抑えてる母がそこにいます。

それをみているといくら母といえ、興奮してきました。

私はじっと見ていました。

オマンコとおっぱいを見るたびに私のちんこは立ってきました。

「ううんっあんあ」

「奥さんまだ声を殺してるのか。もうここまできたら開放しなさい」

手マンを強めました。

「あああっんあ~~~ん」「はあああん」

徐々に声が上がってきました。

「いいよ奥さん、いい声だ」「やらしい姿息子に見られてるよ」

「母さんでも女だからな」

「だめ見ないで」「うううっんうううん」

私の興奮は増しズボンが膨らみました。

社長が「おっ息子も興奮してるぞ!そりや目の前でいくら母親でもこんなの見せられたらたまんないわな」

母と目が合いましたがすぐ逸らしました。

社長に「ズボンを脱げ」と言われました。何も答えないと「はやく脱げよ、母さんも裸だよ」強く言われたので従うとパンツ1枚になりました。

社長は手マンを止めると、「息子のパンツを下ろしてやれ」というのです。私は焦りました。母も焦っているようでした。

母に「いうこと聞かなかったら旦那は知らないぞ」と言われ恐る恐る私の前に来ました。

その時父が、「息子は関係ないです」と強い口調で割り込んできた。

社長が「高橋くん、仕事のことはいいのかなー?」と笑みを浮かべながら上司の一人に、テープで両腕と足を縛るよう言いつけました。さすがに父も身動きできなとあぶないと感じ抵抗しましたが社長も加わり押さえつけられ、動けない状態で床に転がされました。

「念のために息子も縛ろう」というと3人に押さえつけられ私も手と足を動かせなくされました。パンツ1枚で立った状態です。

そして社長が「さあ奥さん準備ができた」

「息子のパンツを下ろせ」母はできません。すると「パチーン」社長が母を軽く平手打ちしたのです。「さあやれ、どうなってもいいのか?」

社長は母の手を持ち、一緒に私のパンツを下ろしたのです。

母の目の前に「ポローン」ちんぽが出ました

恐怖で先ほどよりしぼみ半立ち状態でした。母は目のやり場に困っていました。

私もどうしていいな頭が真っ白になっていました。

社長は「さあ立たしてやれ息子のちんぽは昔に見慣れているだろ?」

母が動かずにいると、ぱちーん。母がお尻を叩かれました。私と父が「ちょっと~」といいましたが強い口調に押しつぶされます。

「早く、まずはさわってやれ」母の手がちんこに触れます。ぞくぞくとしました。

「ほら旦那にするように気持ちよくしてやれ」ぱちーんとまた手が飛びます。「いたい、やめてください」母は泣きそうでした

「しこしこしてやれ」徐々に触られ始めました。怖い状況でも体は反応するのです。立った来たのです。

「ほら息子も気持ちいんだ。母さんに手コキされて」「今度は舐めてやれ」

一瞬母は躊躇しましたが、もう逃げられとわかっているのかおちんちんを舐めだしたのです。ちょろちょろでしたが「もっと深くだ」

じゅぼじゅぼ始めたのです。母の口の中は暖かく舌か絡むフェラチオにたまらなくなりました。

「おうおう息子ビンビンだな、この後は俺も舐めてもらお」

母がじゅぼじゅぼ咥えていると社長は母をよつんばにし、手マンを始めました。

フェラが止まり、「あんあんうううんっ」エロい声が漏れます。

「奥さん息子のおちんちんは美味しいか?」

「うううっんううん」「あっっあっああっ」

社長は「気持ちいか?どうだ?気持ちいいって息子の前で言ってみろ?」

オマンコ弄りは止まりません

母がとうとう「気持ちいい」といったのです。

「もっとやってほしいか?」

母の感じるポイントを掴んだようでそこを責めます

「はっっーーん、ははん」「はっんんんっ」

フェラが止まりましたがその声で突起しました。

「息子のおちんちん見て興奮するか?」

社長は母に恥ずかしいことを言わせるのに興奮するようです

ぱちんぱちんと手がお尻に飛びました

「ゆうのおちんちん見て興奮します」

母の口からとんでもない言葉がでました。母ではなく女になっています。頬が赤くなり相当感じてるようです。

「おちんちん好きか?」

母が「おちんちん好きですー」「あっあっん」「あああっんあーーん」

「口が休んでいるぞ」「大好きなおちんちん咥えろ」

母のフェラが始まりました。

じゅるじゅる、もう私も気持ちよくなりました。

社長は母の顔の方に来て「自分の息子をイカシテやれ」

母のストロークが速まります。じゅじゅじゅ。フェラの経験が少ない私と気持ちよさのあまりに「いきそう」

頂点に達するとびゅびゅと母の口の中に放出しました。

母が目を開けたので会いましたがお互いすぐ逸らしました。

社長は「全部受けたら一度口を開けて見せてみろ」

いうことを聞き母が社長に口を向けました

「あーあたっぷりでたな、じゃそれをごっくんだ」

もう母は言うことを聞いていました。

母を見ていると少し苦しそうにごくんと飲み込んだのです。

「最高だ、いいもの見せてもらったよ」

私と父を見て「いい女だな。」

「これからたっぷりたのしませてもらうよ」

父が「社長もうだめです、もうやめてください」強い口調になっていました。

社長は「それはだめだ、私の言うことに従え」

社長の手が再び母のオマンコに近づいた

もうヌルヌルなのかすぽっと指が入った。

ずぼずぼ繰り返すと

「あああんあーーーん」「あんあああんあっ」

「ほらまだヨガっているだろ」「奥さんはいってないじゃないか?」

おっぱいを揉んだり、感じる部分に手マンを繰り返す。

「はっはあああんっ、はああんあん」

社長は「いきたいか奥さん?おちんちんほしいか?」

母は「ああんっ、いきたいです。いかしてください」

「俺のちんぽほしいだろ?」

手マンがさらに早くなる。

「あああっんはあん、」

「おちんちんほしいです」

母からとうとうおちんちんの要求がきた

「誰のおちんちんがほしい?」

母は社長さんをみていたので

「社長はさんのおちんちんほしい」と言ったのです。

社長はニヤリとして

「ほら奥さんは私のちんこほしがったるんだ、わかっただろ?」

手マンが強がり「あああっんあーーん、イキそう」

それと同時に母の体がびくびくとした。いってしまったのだ。

社長は母の頭をなでながら「これからもっと快楽があるよ」

母は若干痙攣しぐったりしていました。

社長は「高橋くん奥さん少し借りていくよ」というのです。

父は「それはだめです」

「奥さんちんこ欲しがってるが高橋くんや息子がいるここでさすがにでやるわけもいかんだろ」

ぐったりした母に再び手マンが始まります

「うううっんあううううううっん」

「奥さんちんこ欲しいだろ?もっといきたいだろ?」

「ああっんああっん、ちんこほしい、早く入れて」と言いだしたのです。

「どこにほしいー?」

「オマンコに入れてください」

「そういうことだ奥さんが望んでいるんだから、明日にはちゃんと送ってくるから」

さらに手マンが「ぐちゅぐちゅぐちゅ」

「あんあーーーんいくーーー」「いくーううううーーん」

身体がビクッ、ビックと弓ぞりになった。母はだらんと力が抜けたようにソファに崩れた。

社長に近くにあったTシャツとスカートを履かせられ抱きかかえながら部下に「お前らもいくぞ」といい出ていきました。出ていく間際、私の手のテープが外されました。でも動けなかったです。

-終わり-
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