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【評価が高め】新居を探しに来た知合い親子の前で恥ずかしい姿を曝け出した

投稿:2017-11-23 15:12:04

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AYA(千葉県/30代)
最初の話

私(綾香)は夫と子供(3歳)の3人で町営住宅に暮らす31歳の専業主婦です。先日、学生時代の友人が子供を連れ遊びに来たので、一緒に近所にある自然公園に遊びに行く事にしました。私の住む田舎町には町営の大きな自然公園があり、山を利用した遊歩道や子供達が遊ぶ遊具が多く設置され、一日中楽しめる…

前回の話

マサシさんのお父さんの計らいで念願のマイホームを購入する事になった私達。新居を見に家族で出掛け、新しい家の中でマサシさんは夫の目を盗み身体に触れる中、私はマサシさんに露出させられた陰部をお父さんに見られた上にドサクサに紛れ触れられたんです。その日を境に私はマサシさんのお父さんと会う機会が…

久し振りにマサシさんに会った私はマサシさんのお父さんの目の前で、淫らな姿を曝け出し逝く姿を見られた上に

親子の肉棒を同時に受け入れる事に…。その夜、酔った夫が自宅に連れて来たのは以前肉体関係になってしまった友人。

悪戯心に火が付いたマサシさんのお父さんは、私にエッチな姿で友人をもてなす事を求め、やがて私は2人の肉棒を

2つの穴で受け入れたんです。

その後、弱みを握られた私は事有る毎に家を訪れるお父さんに身体を求められ、家族がいる傍でもエッチな事を…。

衣替えの季節を迎え、私は夫の夏用スーツをクリーニングに出そうとポケットの中身の確認をしていると、内ポケットに

キャバクラ嬢の名刺を数枚見つけました。

マイホーム購入後、夫は夜遅くまで頑張って働いていたと思っていたんですが、遊んで帰っている時もあったんだと

ちょっと残念な気持ちを抱くと同時に、少ないお小遣いでどうやって遊んでいるんだろうと思ったんです。

以前は、私がマサシさんの世話をしている事へのお礼と言う名目で、お小遣いをもらっていた夫ですが、マイホーム購入後は

お母さんからの提案でマサシさんに会う事を止め、お礼も無くなった筈です。

数日が経ち、私はマサシさんのお父さんに呼出されるように不動産事務所に向かいました。

自宅購入後の関係書類の記載を…と言う事でしたが、身体が目的なのは薄々気づいていたんです。

事務所奥の休憩室に連れ込まれた私は抵抗する事も出来ないまま唇を奪われ、毛深くゴツゴツした手で胸元のボタンを

外され荒々しく胸を揉まれました。

 「お父さん!お客さんが来たらどうするんですか!接客をしない訳には…」

 「平日の、この時間に誰も来ないよ…もし来たら綾香さんに接客を頼もうか…」

 「そ・そんなぁ…お父さん、何を考えているんですか?」

厭らしい目を向けるお父さんに恐怖心を抱きながらも、期待と興奮に身体は火照り陰部は疼きを高めていたんです。

薄い壁と磨りガラスの向こう側は事務所で、いつ誰が来ても不思議ではありません。

そんな緊張する中、私は衣服を乱され胸や陰部を曝け出していました。

ハァハァ息を荒らしながらバックからお父さんの肉棒を挿し込まれ、激しく責められながら絶頂を迎え、やがて生暖かい

精液を体内に注ぎ込まれていたんです。

ソファに横たわる私を横目にお父さんが衣服を整えていると、お客さんが事務所に入って来て、お父さんは慌てる様に

ドアの向こうへと姿を消しました。

陰部から流れ出る精液をティッシュで拭き、慌てながら衣服を着ていると机の隅のゴミ箱に見覚えのある名刺が…。

夫のスーツに入っていた物と同じデザインのキャバクラ嬢の名刺が何枚も捨てられていたんです。

 「綾香さん!何を見ているんだ」

 「お父さん!この名刺は…」

 「見れば分かるだろう!店の女の子の名刺だよ」

 「夫のスーツにも同じものが…」

 「そうだろう!一緒に飲んでいるんだし…」

 「一緒って…」

 「まぁ、綾香さんに性処理をして貰っているからなぁ…旦那に少し償いをと思って…」

 「えっ…夫に話したんですか!」

 「心配しなくても大丈夫だよ!私達の関係は言ってないから…それに旦那も店の女の子と…」

 「店の女の事と…何かあるんですか?」

 「暫く無いんだろう…夫婦の営み…だから彼にもスッキリして貰おうとデリヘル嬢を呼んで…」

ショックでした。マサシさんのお父さんの計らいとは言え、夫は他の女性相手に性処理を済ませていたんです。

考えれば夫との性行為は数か月以上も無く、性欲の衰えだと良い様に考えていた…いいえ、マサシさんやマサシさんの

お父さんに身体を求められ、夫の相手を疎かにしていただけでした。

 「旦那も好きな事をしているんだ!綾香さんも気にする事は無いんだよ」

 「そんな風に言わないで下さい!私が悪いんです…」

 「この話は後でゆっくりと…お客さんが待ってるから…コーヒーを出して貰えないか?」

 「えっ…まだ居たんですか!」

 「綾香さんにコーヒーを頼もうと来ただけだから…そうだ!下着は私が預かって置くから…」

床に落ちていた下着を手にしたお父さんはニヤニヤ笑みを浮かべながら”早く頼むよ”と言い残し部屋を出て行きました。

慌てる様に着替えを始めた私は、口を注ぎお客さんに出すコーヒーと菓子を用意すると事務所へと向かったんです。

窓際のテーブルに座るお父さんとお客さんにコーヒーと菓子を出すと ”綾香さんも一緒に…” と椅子を指さし、断る事も

出来ないまま私はお客さんの前に座らせられました。

初老男性(60前後)の隣には未成年(○学生か○校生位)と思われる男の子が座っていて、雰囲気からもマサシさんと

同じ知的○害を持っているんだと分かります。

 「息子も大きくなっから1人部屋を…と思って…良い所無いかなぁ」

 「タカシ君も見ないうちに大きくなって…もう大人の行為を…?」

 「まぁ…子供だと思っていたんだけど…最近オ○ニーを覚えた様で…」

 「大人になった証拠ですよ!色々物件はあるから、ちょっと良い所探してみるよ」

お父さんが近くのパソコンで物件検索を行っている最中、目の前に座るタカシ君の視線は私の胸元へと向けられ

興味深々と言った表情で見つめられていたんです。

隣に座る父親も息子が私に性的興奮を高めている事に気づきながらも、見て見ぬフリをしているのが分かり、私自信も

彼の視線に反応を示し始めていました。

 「お待たせ…何件か出してみたけど…どうかなぁ」

 「この間取りでこの値段…驚いたよ」

 「一番お勧めは、これかなぁ…2LDKのマンションタイプ、1階は下の住人に気を使う必要ないから」

 「確かに…今のアパート古いだろう!床を歩くとギシギシ言うし、最近はドタバタと歩くから下の人に悪くてなぁ」

やがて父親がトイレに立ち上がると、お父さんはニヤニヤと笑みを浮かべながらタカシ君に話し始めたんです。

 「タカシ君!さっきから彼女をジロジロ見て…気になるのか?」

 「うぅぅん…」

 「何処が気になるんだ?このデカいオッパイかなぁ?」

 「うぅぅぅぅ…」

 「女性に興味を持つなんて…もう立派な大人だ!」

そう言うとお父さんは私の太腿に手を乗せ、閉じた足を開かせようとして来ました。

 「お・お父さん…困ります…何も付けてないんですよ」

 「少し位良いじゃないか!サービスしてあげれば…」

 「何言ってるんですか?嫌ですよ…相手はまだ学生よ」

 「そう言いながら綾香さん…濡らしているんだろう!」

 「ち・違います…」

強引に足を開かせて来るお父さんに私の閉じられた太腿は徐々に緩み始めると同時に、目の前に座っているタカシ君の

視線もスカートの中へと向けられて行きました。

そんなタイミングで父親がトイレから戻って来て、お父さんは慌てる様に手を退けましたが、タカシ君は目を反らす事も無く

厭らしい視線を私の太腿へと送り続け、戻った父親も呆れ顔をしていたんです。

 「折角だから今から物件を見に行ってみるか?」

 「良いのかい?忙しいんじゃ…」

 「暇してたんだ!直ぐに車用意するから」

お父さんが車の鍵を手に事務所を出て行き、3人で待つ事に…。

 「タカシ!さっきから何処見ているんだ!お姉さんに失礼だろう」

 「あっ…良いんですよ!気になさらないで…息子さん○害を…」

 「えぇ~軽度の知的○害を持っていて…どこで覚えたんだか?女性に興味を…」

 「男性なんですから当然ですよ!マサシさんもそうでしたし…」

 「マサシ君を知っているんですか?」

 「えぇ~以前ちょっと世話をしていた時期もあって…色々大変ですよね」

 「そう言って貰えると助かります!この後も失礼な事をするかも知れませんが…よろしくお願いします」

父親の気持ちなど知る由も無いタカシ君の視線は私の太腿から反らされる事もないまま、お父さんが事務所に戻って来る

寸前まで見られ続け、硬く閉じられた太腿の奥は愛汁を溢れさせ熱気で蒸れていたんです。

間もなくお父さんがワンボックス車で事務所前に現れ、父親とタカシ君は自らの車で後を付いて来る事になったんですが、

私も一緒に物件を見に行く事になり、お父さんの隣に座らせられると現地へと向かいました。

車で15分程の閑静な住宅街に建つ3階建ての古びたマンションの1階。

父親は興味深々と言った感じにお父さんと部屋の中に進んで行き、私は遅れてタカシ君と歩き始めたんですが、部屋の前で

お尻に触れる感触を感じ、タカシ君の手が触れているのを知りながらも、知的○害と言う事もあり無視する事にしたんです。

部屋の中に入ると父親は物件が気に入ったのか?部屋の隅々まで確認し、息子の事を気に止める様子もありません。

そんな様子をタカシ君と見ていた私ですが、背後に回された手は退けられる事もなく彼の性的興奮に刺激を与えると共に

私の鼓動も高まり体の火照りを感じていたんです。

やがてタカシ君の股間の膨らみはお父さんに知られ、背後でお尻に触れる姿までも見られてしまいました。

 「綾香さん!さっきは学生相手に…って言って置きながら、尻に触れさせているじゃないか?」

 「ち・違うんです!タカシ君が離してくれなくて…」

 「こんな良い尻見せられたら、誰だって触りたくなるよ!綾香さん!痴漢に遭った事は?」

 「ありませんよ!父親も居るんですから…変な事言わないで下さい」

 「そう言いながら、尻に触れられて濡らしている癖に…」

 「そんな風に言わないで…彼は○害を持っているんですから仕方ないんですよ」

 「マサシの時もそうだったよね!○害を言い訳にして…本当は見て欲しい!触って欲しい癖に…」

マサシさんとの関係を全て知られている上に異常な状況(恥姿を曝け出す事)に興奮を高め濡らしてしまう事を知っている

お父さんに返す言葉を失っていました。

 「綾香さんタカシ君の父親に上の収納も見せてあげると良い…脚立そこに有るから」

 「えっ…でも…」

お父さんに言われるまま私は近くに有った脚立を準備し高い所の収納を父親に見せる為、設置したんですが女性でも

収納が出来る事を立証させる様に、私に脚立に昇る事を指示して来ました。

お父さんの魂胆は見え見えでしたが、逆らう事も出来ないまま私は脚立に足を乗せ一段一段昇り始めると同時に、男性達の

視線が私のスカートの奥へと向けられている事を感じていたんです。

男性達の厭らしい視線に私の鼓動は一気に高まり体の火照りと陰部の疼きが高まると共に、淫らにも陰部はエッチな汁で

ベタベタになっていました。

”ハァ~ タカシ君のお父さんまで厭らしい目で見ているわ…” 不安と恥じらいを感じながらも期待と興奮が勝り見られる興奮に

頭の中は真っ白になっていたんです。

”もうどうなってもいい…私の淫らな姿を見て…” そう思った瞬間、タカシ君のお父さんの携帯が鳴り部屋を出て行きました。

 「折角だけど、急な用事が出来てしまって…直ぐに戻らないと」

 「そうですか!では契約は次回に…タカシ君は」

 「一旦家に連れ帰ってから向かう事にするよ」

 「それなら私がタカシ君を送り届けましょう」

 「それは申し訳ないよ」

 「気にしないで…ここからそんなに遠い訳じゃないし…それより早く向かった方がいい」

 「すいません!また後で話しを伺いに行きますから…」

そう言うと父親は慌てる様に部屋を後にしたんですが、私に視線を送ると同時に惜しむ様な表情を浮かべていた様に感じます。

父親の退出に私も脚立から降りようとしたんですが、お父さんに”綾香さん折角だから収納の奥まで手が入るか確認してくれ” と

言われ脚立から降りる事が出来ないまま、もう一段昇る事になったんです。

背後から感じる男の厭らしい視線を浴びながら、収納の奥へと手が入る事を証明し振り向き様に脚立下でスカートの中を

覗き込むタカシ君の姿が目に飛び込んで来ました。

 「タカシ君!何してるの!そんな事しちゃ…」

 「うぅぅぅぅ…」

 「綾香さん…ベタベタのマンコ、タカシ君に見られちゃった…タカシも興奮して股間を大きくさせてるよ」

 「お父さん!何を言ってるの!」

 「そんな怖い顔しなくても…綾香さんだって期待していたんだろう!こんな事を…」

次の瞬間、お父さんは私のスカートを一気に捲り上げ、タカシ君の目の前で全てを曝け出させたんです。

 「イヤぁ~タカシ君!見ないで…お父さん、もう許して…」

 「タカシが女性に興味を持ったんだ!マサシの様に他の女性に痴漢でもしたら大変だろう!」

 「そうですけど…だからって私じゃなくても…」

 「マサシの相手をした様にタカシ君にも…」

 「そ・そんなぁ…タカシ君はまだ○7歳なのよ…」

 「オナニーを覚えた位だ!出さないと満足出来ないだろう」

 「それは…」

興奮を高めるお父さんに何を言っても聞いて貰える筈も無く、気づけばタカシ君の顔は私の股間に埋められ濡れ捲った

マンコを舐められていました。

 「あぁぁ~タカシ君にまでこんな事を…ハァハァもう我慢出来ないわ…」

 「綾香さん!喘ぎ声を漏らす位、タカシの愛撫が気持ちいいのか?」

 「こうなったのも全てお父さんが…」

脚立の上で下半身を露わに淫らな姿を曝け出す私は、○7歳の学生に激しく舌を這わされ愛汁を溢れさせると同時に

絶頂を迎えようとしていたんです。

”アァァァ~ダメェ…逝っちゃう…逝っちゃうわ…”

今日初めて会う見知らぬ男性の舌に私は逝かされ彼の顔を愛汁でベタベタにしてしまいました。

異常な興奮に我を忘れ彼の舌で逝かされた私が正気に戻った瞬間、部屋が1階の道路に面した部屋である事を知ると同時に

脚立の上で下半身露わに逝く姿を通行人に見られたんじゃないかと言う不安が襲って来たんです。

興奮とは違うバクバクとした鼓動の高まりに冷や水を浴びた気分でした。

そんな私を追いこむ様に、お父さんは私を脚立から降ろすと隣の和室で服を脱がせタカシ君の前で全裸にさせると、タカシ君の

股間を剥き出しに私に咥える様に言って来たんです。

早く済ませようと私は彼の股間の前に四つん這いになり肉棒を咥えました。

童貞の彼が逝くのは時間の問題だと思っていたんですが、四つん這いになった背後からはお父さんの硬くなった肉棒を

挿し込まれ激しく責められたんです。

タカシ君の精液が口の中に吐き出された直後、体内にお父さんの熱い精液が注がれ、横たわる私にタカシ君が覆いかぶさり

私は彼と繋がってしまいました。

ぎこちない腰の動きを見せる彼…一度抜かれた肉棒はお父さんに指示されるままアナルへと挿し込まれたんです。

 「アァ~…お・お父さん!そっちは…」

 「綾香さん!タカシの子が出来ると困るだろう!マサシにも危ない時はこっちで出させていた筈だよね」

 「だからって…洗ってないのよ!タカシ君に悪いわ…」

 「うぅぅぅぅ…き・気持ちいいよぉぉぉぉ…だ・出して良いんだよね」

 「タカシ…綾香さんのお尻、気持ちいいんだろう!中でいっぱい出していいぞ」

腸内に温かい物を感じ、タカシ君が満足してくれた事を知りました。

その後、タカシ君を車で家まで送り届けると、その足で事務所へと帰りながら、お父さんに不安を感じていた部屋から見えた道路の

事を聞くと河川時に整備されたサイクリングロード(散歩道)で、日中は人が通る事がほとんど無いと聞き安心しました。

数日後、タカシ君一家はこの部屋の契約を済ませ引っ越ししたそうです。

この話の続き

マサシさんのお父さんに逆らえない状況になっていた私は、不動産事務所に呼出されお父さんに身体を求められる日々を送っていました。そんな矢先、店を訪れて来たのはお父さんの知り合いでマサシさんと同じ○害を持つ息子で、マサシさんと同じ様に女性に興味を持ちオナニーまで覚えた少年。そんな少年を前にお父さん…

-終わり-
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