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続・夫の会社常務の息子に弄ばれて

投稿:2017-10-27 14:58:29

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名無し(埼玉県/30代)
前回の話

夫(上野:41歳)がリストラされたのは2年前。40歳と言う年齢もあり再就職は随分苦労した様です。昨年、小さいながらも条件の良い会社に再就職が決まりホッとしていました。年末、夫が世話になっている会社の常務(村田常務)の家がご近所と言う事もあり、自宅に招かれたんです。車で5分、歩いて10…

常務のマセタ息子に弱みを握られた私は、彼の目の前で裸体を曝け出し淫らな写真を撮られた上に、肉棒を

咥える破目になりました。

一度味わった快楽に、連日訪れて来るんじゃないかと不安を感じていましたが、3週間以上も音沙汰も無く

正直ホッとしていたんです。

そんな週末の夕方、夫が珍しく電話を掛けて来て”村田常務と飲んで帰る”と言われた私は、夕食と入浴を

済ませ夫の帰りを待ちました。

夫が帰宅したのは22時を過ぎた辺りで、玄関まで出迎えると夫と一緒に村田常務の姿があったんです。

 「奥さん、夜分にお邪魔してすまないね」

 「家で飲む事になったんだ…すまないが酒の準備してくれないか?」

 「えぇ~…でも何も準備してなかったから…大した御もてなしも出来ませんが…」

 「奥さん気になさらないで!ビールとかあれば十分ですから…」

私は急いでキッチンへ向かい買い置きのビールや焼酎・つまみをリビングのテーブルに持って行きました。

 「こんな物しか無くて…」

 「これで十分ですよ…折角だし奥さんも一緒に…」

村田常務に誘われ断る事も出来ないまま、私は夫の隣に座り常務から注がれた酒を飲み始めたんです。

 「今日は何の飲み会なんですか?」

 「先日、俺が仕事でミスをしてしまってなぁ…村田常務に助けられたんだよ…そのお礼に…」

 「そうなの!夫がご迷惑をお掛けして…」

 「良いんだよ!損害も出なかったんだし…まぁ上野君も40過ぎて路頭に迷っては可愛そうだしなぁ!」

常務さんの言葉に何か言い知れぬ不安を感じながらも、常務さんの機嫌を取る様に笑みを浮かべ、

注がれる酒を口に運んでいました。

上機嫌に自慢話を語る常務はチラチラと私の胸や太腿に視線を送り、ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら

私に隣に来る様に言われたんです。

泥酔寸前の夫はソファーに横たわり意識朦朧状態で、常務さんはこのタイミングを見計らっていたと思います。

渋々常務さんの隣に座ると肩に手を回され、まるでキャバクラにでも来ている感覚で私に接して来たんです。

夫の上司と言う事もあり我慢していたんですが、それを良い事に常務さんは太腿を手で摩って来たり、

胸元を覗き込んで来たりと、エロ親父状態でした。

 「常務さん…翔太君は変わりないですか?」

 「そうだ…前に翔太がお邪魔した様で…悪かったね」

 「家はいつでもいいんですよ…」

 「そう言って貰えると助かるよ…翔太も随分奥さんの事、気に入っているみたいだし…」

 「そうなんですか!」

 「翔太も奥さんみたいな人が好みなのかぁ…」

私の身体をジロジロと舐め回す様に見てくる常務さん…何かを知っている様な素振りが伺え、翔太君が何か

話したんじゃないかと思うと、鼓動は高まり不安に襲われていました。

 「翔太君に聞いたんですけど…夫の前に働いていた部下を辞めさせたとか…」

 「翔太、そんな事まで話したんですか?」

 「ちょっと気になったので…」

 「使えない部下だったんですよ…ミスが多いし…何故か翔太も彼を嫌っていたんですよ」

 「だからってクビに?」

 「クビにしたんじゃないんです。彼の手助けを止めただけです。必然的に彼は自ら会社を去ったんですよ」

常務さんに太腿を摩られながら、私は元部下の話を聞く事が出来たんですが、元部下が辞める事になった

裏には翔太君が絡んでいるのは間違いなく、元部下の彼にも奥さんが居て翔太君が気に入っていた様です。

私の考えが間違っていなければ、翔太君は元部下の奥さんと肉体関係を求めたのに断られた事で、部下の彼を

辞めさせるように父親に頼んだと思われ、私も翔太君を拒めば夫は職を失う事を意味していました。

気付けば酔い潰れた夫の目の前で、私は常務さんにスカートの中に手を入れられ、肩に回された手で胸を

揉まれていたんです。

 「ハァハァ…常務さん…それ以上は…」

 「あぁぁそうだね奥さん…ちょっと悪酔いしてしまった様で…」

 「良いんです…私も酔っちゃったみたいで…」

 「もうこんな時間か!そろそろ帰るとするか!」

 「タクシーを呼びましょうか?」

 「歩いて帰れる距離だから大丈夫」

そう言うと常務さんはフラフラと玄関まで歩いて行き、後を付いて行くと

 「また、飲みに来てもいいかな?」

 「えぇ~是非」

 「翔太も遊びに来たいと言ってたから…良いよね?」

 「えっ…えぇぇ」

玄関先で立ち話をしている最中、常務の手でお尻を撫でられながら陰部へと指を這わされていて、やがて

背後から胸を鷲掴みされました。

 「こんな大きな胸を毎日拝めるなんて、上野君が羨ましいよ」

 「常務さん!酔いすぎですよ」

 「そうだったな!しかし離すのが惜しまれるよ」

 「奥様に怒られますよ」

 「妻には内緒で…また今度の楽しみにするか!」

意味ありげな言葉を残し、常務さんは暗い夜道を帰って行きました。

翌朝、2日酔いの夫と一緒に軽い朝食をしながら、昨夜の出来事を聞いてみると、夫は常務と一緒に家に来た事は

覚えていましたが、途中から記憶が飛んでいる様でした。

話をしている最中も ”今日も2日酔いで調子が悪いよ…頭がガンガンする” とソファーに座り横たわる始末だったんです。

掃除と洗濯を始めた時、玄関の呼び鈴が鳴り出迎えると、常務さんと一緒に翔太君が立っていました。

 「おはよう!朝早くすまないね」

 「どうなされたんですか?」

 「ちょっと用事があって、家内と出掛ける所なんだが…翔太は上野さん所で留守番をするって言うから…」

 「そ・そうでしたか!家は良いですけど…」

 「そう言って貰えると助かるよ!午後には戻る予定だから…」

 「村田常務!お早う御座います。昨晩は先に酔い潰れてしまって…すいません」

 「気にしなくていいよ!奥さんに相手して貰ったから…楽しかったよ。ねぇ奥さん?」

 「えぇ~」

 「すまないが息子を頼んだよ」

そう言うと常務さんは奥さんと出掛けて行き、翔太君を引き受ける事になったんです。

翔太君が2日酔いの夫と一緒に居る筈も無く、私が掃除をする後ろを付いて来ていました。

 「おばちゃん!久しぶり…会いたかったよ」

 「おばちゃんと一緒にいても楽しくないでしょ!もっと若い子と遊んだら」

 「この写真見ながら思い出していたんだ」

スマホに映し出された私の淫らな姿を見せられ、冷や水を浴びた様に震えが止まりませんでした。

 「お願い!写真は消して…夫が居るのよ…」

 「おばちゃん!僕と遊んでよ…良いでしょ」

 「夫が居るのよ…無理よ」

 「ん~じゃ、旦那さんと一緒に写真見ようかなぁ」

 「何言ってるの!お願い…夫には見せないで…」

 「じゃ、僕の言う事聞いてよ」

 「分かったわ…掃除を終わらせるから待ってて」

2階に向かい掃除機を掛け始めると翔太君は、私の傍から離れる事もなく、何度も胸やお尻に触れて来る始末で

夫にバレないかハラハラしながら掃除を済ませました。

掃除機を片付けに1階に降りると夫はソファーでうたた寝しており、私は翔太君に手を引かれる様に2階寝室へと

連れ込まれたんです。

彼が手にしていた紙袋を手渡され、中身を見ると丈の短い白いニットのワンピースとレースと透けた生地で作られた

厭らしい下着が入っていて、私は彼に指示される様に身に付けました。

そんな姿で、私は寝室のベットに座り彼のスマホで撮影されながら、スカートを捲り肌を露出させながら、淫らな姿を

カメラに納められて行ったんです。

やがて私は彼の膝元にしゃがみ込むと肉棒を手に口で奉仕し、射精の手伝いを始めました。

早く済ませないと夫に知られてしまう…そんな思いで必死に口に含んで舐めていたんですが、中々逝く気配がなく

正直焦っていたんです。

 「翔太君!まだ…気持ち良くない?」

 「おばちゃん気持ちイイよ!でも、もっと厭らしい姿を見せないと逝けないよ」

 「そうなの!分かったわ…だから早く逝って…」

私はワンピースを脱ぎ、ブラも外すともう一度彼の肉棒を咥えました。

私の裸体に明らかに反応を示す彼の肉棒は、明らかに硬さが違って脈だっているのが分かります。

ビクビクとした感触を感じた瞬間、彼の精液が一気に口の中に吹き出し、私は口内を汚されてしまったんです。

 「おばちゃん!気持ち良かったよ!僕の精液飲んでね!」

 「えっ…嘘でしょ…」

 「飲めないって言うの?大きな声出そうかなぁ…旦那ここに来ちゃうんじゃない?」

 「ダメよ…飲むわ…だから声出さないで…」

愛する夫の精液も口にした事が無かった私…それなのに他人の精液を飲むなんて凄く抵抗がありましたが、

彼の険しい視線に見つめられ飲み込むしかありませんでした。

”早く服を着て口を洗わなければ…” そんな思いから朝に来ていた服に手を掛けた瞬間…

 「おばちゃん、僕が持って来た服と下着付けてよ…」

 「朝着ていた服じゃないと、夫に怪しまれるわ」

 「大丈夫!僕のプレゼントだから…そう言っておくよ」

 「でも…」

彼に逆らう事も出来ないまま私は厭らしい下着を付け、ワンピースを着たんです。

1階に降りて行くとソファーで横たわる夫は全く気付く様子も無く、私は夫が居る傍で翔太君に身体を弄られ

陰部を濡らしていました。

昼を迎える頃には夫の2日酔いも回復を見せ、私はキッチンに向かうと昼食の準備を始めながら、足元に

翔太君を迎え入れていたんです。

スカートは腰まで捲られ陰部に舌を這わされた状態で食事を作り、指でマンコを弄られながら2本3本と

指の本数を増やされながら大量の汁を溢れさせていました。

マセタ小◯生相手に私は陰部を濡らし、常務の息子・淫らな写真をネタに逆らえない私は、泥沼へと

呑込まれて行くしかなかったんです。

食事を作り終えた時には、陰部にリモコンロータが入れられており、食事中も彼のリモコンスイッチが

ON/OFFを繰返す始末で、夫に知られない様にするのが精いっぱいでした。

食事を終えると、2日酔いから回復した夫が翔太君を連れ公園に向かう事になったんですが、私も同伴は

言うまでも無く、私は多くの人で賑わう公園で翔太君のリモコンで弄ばれ、我慢の限界から公衆トイレで

1人絶頂を迎えていたんです。

帰宅した私達を迎えたのは常務夫妻で、翔太君は満足げな表情を浮かべながら ”また遊んでね” と

小◯生を演じながら車で帰って行きました。

常務さんが夫と我が家を訪れて来たのは、数週間後の事だったと思います。

-終わり-
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