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美人ホステスの過去。(1/2)

2017-10-23 15:35:33

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本文(1/2)

名無しさんからの投稿

すずかの父親は、大手メーカーに勤務していた。母親は専業主婦で、一人娘として大事に育てられてきたのだという。

幼稚園に上る前からクラシックバレエを習い、祖母からは美しい所作を仕込まれていた。小学校高学年になると中学受験の為塾に通いS中学に合格、内部進学でS高校へと進んだ。通学は電車で約40分。毎日同じ電車で通っていた。

高校二年のある日、そんな毎日に異変が起こった。

電車で痴漢にあったのだ。

もちろん有名なお嬢様学校の制服を着ているので、満員電車でお尻に何かが触れてくることはよくあった。揺れに合わせて手なのかカバンなのかわからないがそっと触れてくる。でもそれだけのことで、クラスメートともよくあることだと話す程度のことだった。

しかし、その日の痴漢は違ったという。明らかに手のひらですずかのお尻を撫で回している。とても怖くなり身体を硬くしていると、痴漢はひだを持ってスカートを捲り始め、裾にとうたつすると直接下着を触ってきた。

痴漢の冷たい手の感触に気持ち悪さしか感じなかったが、とりあえず降りる駅まで耐えればいいとカバンを握りしめるだけだった。

その日から来る日も来る日も痴漢はさわって来るようになったという。

乗る車両を変えても、乗る電車を変えても痴漢は触ってきた。どうしても抵抗したり声を上げれなかったすずかは耐えるしかなく、そのうち電車が発車するときにはもうスカートをまくられ、ブラウスのボタンを外され、電車の中で下着を露出した状態にされるまでになっていた。

痴漢は無遠慮に若いすずかの身体を弄り、乳首や股間を執拗に触ってくる。痴漢に無理やり触られるのはとても嫌なのに、大勢の人の前で下着を露出し身体を弄られていることに身体が熱くなるのを感じ、余計に恥ずかしく声を出せずに居た。

そのうち、痴漢にな触られながら股間を濡らすようになり、その濡れた股間に痴漢の指が侵入し、ついには電車の中で乳首を捏ねられながらぐしょぐしょのマンコを30分以上責められるようになっていた。

毎日電車を降りた駅のトイレでカバンに忍ばせた下着に着替え、濡れて汚れた下着は夜中に自分で洗うようになっていた。

そんなある日、同じように痴漢された日の帰り道で見知らぬ男に声をかけらた。

その男は「自分は毎朝すずかを触っている痴漢だ、すずかの痴漢されている写真や電車の中で乳首を露出している写真を持っている。親や学校、友人に見られたくなければ付いてこい」といい、すずかの腕を掴んで自分のアパートに連れ込んだ。

そいて制服姿のすずかに手錠を掛け、そのまま何度もすずかを犯した。

すずかは、痴漢男に手錠で拘束されたまま初体験をしたのだ。

そして、服を脱がされ、犯されながら何枚も恥ずかしい写真を撮られ、それをネタに

・これからも毎朝、抵抗せずに痴漢されること

・帰りに男の部屋に来ること(そして犯される)

の二点を承諾させられた。

脅しの材料を取った男の行動はエスカーレートしていき、電車内では半裸にされ、家では毎日何度も犯されたという。

当然帰宅は遅くなり、成績は下がり、親には叱責される。しかし、痴漢男に恥ずかしい写真で脅され犯されているなんてことを両親にも言えず、両親とは次第に距離を取るようになってしまっていた。

そしてある金曜日の夜、同じように手錠を掛けられ犯されたすずかは、後手手錠のまま押し入れに監禁され、土曜日も一日中弄ばれ、また押し入れに監禁。日曜の夜まで開放されなかった。

やっての思いで自宅に帰ると、無断外泊として親はカンカンで家に入れてもらえず、説明することもできずに、親と痴漢男から逃げるように電車に飛び乗ったのだという。

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淡々と話すすずかに毛布をかけ(裸だった)、自分も服を着ながら続きを促した。

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最終まで電車に乗り、見知らぬ駅を出ると行くところがなかった。

繁華街の入口が見える駅の階段に座り込み、ぼぅっとしていると、少し派手目のスーツを着た男が声をかけてきた。

「彼女、どっから着たの?可愛い制服着てるじゃん?」

「何か御用ですか?」

「なにかごようって、こんな夜中に制服姿のJ◯が終電終わった駅に座ってりゃ、訳ありだと思うよね?家で?夜遊び?」

「えっと、、、」

「ま、なんでもいいけどさ、そこ見てみポリショ(交番)あるっしょ、見つかると面倒だぜ?とりあえず俺とこない?」

確かに駅前には交番がある。今は巡回に出ているのか誰も居ないようだが、このままでは捕まり家や学校に連絡が行ってしまう。

「え、あ、はい」

とりあえず逃げないと、と思い、その男に言われるがままに男の車に乗り込んだ。

「んで、どしたのよ?」

タバコを吸いながら車を走らせる男が聞いてきた

「あの、えっと、、、」

どう言っていいのかわからず口ごもったすずかに男は言った。

「ま、いいいていいって、説明できないならしなくていいっしょ。ただ、行くところがないってことはわかった。もしよ、あれならうちで働けよ、済む所も貸すしよ」

「働く?」

「まぁ、接客業みたいなもんだ、どうよ?」

「あ、、、、はい。」

お金も身分証も保証人もない未成年が、一人で部屋を借りれるはずもない。この男の言う仕事ってのは何かは分からないが、とりあえず今はついていくしか無い。そう考えて返事をした。

「よっしゃ、そしたらまずは住む部屋へ行こっか」

男はそう言うと、目の前のマンションの駐車場へ車を入れる。すずかが了承する前にすでにここへ向かっていたようだ。

エレベーターの中で、男はセカンドバックから鍵束を取り出し「601,601っと」と言いながら鍵を探している。どうやらこのマンションに多数部屋を持っているようだった

「さ、ここだぜ」

男はそう言うと部屋の鍵を開けて、すずかに部屋に入るように促す。促されるまま部屋に入ると、部屋の中は暗く様子は伺えない。

ばたん、ガシャン

トアの閉まる音とカギをかけると音がしたかと思うと、男が電気のスイッチを入れる。明かりがついた部屋の中は異様な状態だった。

窓には板が打ち付けられ外の様子は全くわからない。そして何より異様さを出しているのは、ワンルームの台所部分と部屋部分の境目に取り付けられた鉄格子だった。

「ここって・・・」

言いかけたすずかの髪の毛を男はつかみ、部屋の中に引きずり込む。そのまま鉄格子の中に置いてあるマットレスにすずかを投げ飛ばすと、覆いかぶさってきた

「いやぁ!」

抵抗するすずかを押さえつけながら、男は取り出したナイフで制服を切り裂いていく。

敗れた制服からは下着が見え、それを隠そうとするすずかの手を押さえては制服を切り割いていく。

男の顔はニヤニヤとした口元と、狂気に満ちた目をしてた。

「怖い・・・」

声をだすこともできず、制服は布片と化し、下着も切り取られたすずかは全裸になった。

おとこはそのまま乱暴にすずかを犯した。

「結局こうなるんだ、、、逃げれないんだ、、、」

当時すずかは絶望に襲われたという

すずかの中に射精した男は、そのまま縄ですずかを縛りあげ、鉄格子に鍵をかけながら「便所はそこのバケツにするんだ、こぼしたら自分で舐めてキレイにするんだぞ」と言い残し、電気を消して行ってしまった。

陽の光が入らない部屋では時間の感覚もなく、縛り上げられた腕はしびれて感覚がなくなっていく。絶望の中でいつの間にか眠っていたすずかは、ガシャンというドアの悪音でめざめる。鉄格子を開けながら男が入ってきて、縛ったまますすかを犯す。その後に持ってきた惣菜パンと牛乳を口に押し込まれ、その後に錠剤を飲まされる

「妊娠したくなけりゃ素直にのんどけ」と男が言っていたので、後から思えばピルだたのだろう。

三日もすると、すずかの身体は汗臭くなり、バケツの排泄物の匂いもきつくなってきた。男はクセェクセェと言いながらすずかの縄を解き、バケツの中身をトイレに流させ、シャワーを浴びると同時にバケツも洗わさせた。

「ずっと縄だと手が腐っちまうからな」ニヤニヤとしながらそう言って男は、すずかに首輪をつけ、その首輪につながってる手枷も着けた。

首の横で手を止められてはいるが、多少手の自由は効くようになった。

「これで自分で飯とトイレはできるだろ、シャワーもちゃんと浴びろよくせぇんだからな」そう言って部屋の隅に幾つかのパンと水を置き、鉄格子の鍵はかけずに部屋の鍵だけを掛けて男は帰っていった。

今なら外には出れる。そう思うが、服は下着ごと切り裂かれ部屋に散乱しもう原型をとどめては居ない。裸に拘束された状態で外へ出るはとても恥ずかしくて出来ないと外に出るのを諦めた。

男は一日に一度か二度やってきて、縛ってはすずかを犯して行った。男が部屋の鍵をあける度に、ビクつき、イヤダイヤダと思うのだが、反面回数を重ねる毎に、すずかの身体は男の行為に反応し濡れるようになっていった。

「そろそろかな」

ある日男がそう言うと、フェラチを命じてきた。

その頃になるとすずかは逃げないと安心したのか、前手に鎖が長めの手枷を付けるだけの簡単な拘束になっていた。

始めて口淫奉仕は勝手がわからず、男に言われるがままにペニスを舐めるのだが、上手くできない。その度に男はすずかの背中や尻に鞭を飛ばした。そしてフェラが終わるとやはり縛って犯されていた。

何日もそうやって男に仕込まれ、背中一面にミミズ腫れができたのと引き換えに、男を満足させられるだけのフェラができるようになり、初めて男の精子を口で受けた。

「出すなよ、飲み込め」

男の命令で、苦くて臭い精子をなんとか飲み込む。

それができると、男はすずかを犯さず帰っていく。しかし、喉の奥で出されたりして飲み込めず吐き出したりすると、いつも以上にきつく縛られ犯された。

そうして精飲を仕込み終わると「そろそろいいな」と男は言い、ある日手枷を外してすずかにカバンを投げてよこした。

「その中に服と道具が入ってる。着替えたら道具を持って607へ行け。そこに客がいるからしっかりと奉仕するんだぞ」

そう言って男は出ていった。

カバンの中には見たこともない道具に、見慣れた手錠や首輪、縄などが入っており、Tシャツと短パン、サンダルも入っていた。

また見知らぬ男に犯される、逃げないと

そう決心したすずかは、服を着て荷持をもたずにマンションの部屋を飛び出し、息が切れるまで走り続けた。

マンションがどこなのかも、走った道がどこなのかもわらなかったが、ただ後ろから男が追ってくるという脅迫観念だけで、ひたすら走っては歩き、歩いては走り逃げ続けた。

まだ、日のあるうちにマンションを出たが、もうとっぷりと日は暮れあたりは暗くなっていた。

大通りを避けて細い道を逃げ続けたが、暗くなると道が見えず仕方なく大通りへと出た。そこはネオンがきらめく繁華街で沢山の人が行き交っていた。

「お腹すいたな」

何も持たないすずかはコンビニで食べ物を買うこともできず、逃げ続けて来た足はもう動かなかった。

「ねぇ、きみ、キャバクラで働いてみない?」

不意に声をかけられた。眼の前にいる男は店名の書かれた小さなカードを差し出しながら「かわいいよね、君。うちの店ならすぐに人気出るよ」と話しかけてくる。

どうやらキャバクラのキャッチのようだった。

「キャバクラ?人気?」

「そう、キャバクラ。お酒飲めなくても大丈夫だよ、お給料も日払いだし、ドレスも靴も貸すからさ、興味あったら今から体験入店しなよ」

押してくる男を断れぬまま、店についていく。

繁華街の一角、小さな看板が並ぶビルの裏口から男と共に中に入る。沢山の人の話し声がする店の裏手だった。

「体験入店の娘、連れてきましたよ」と男が声をかけたのは、店の責任者らしき女性だった。

「お、女の人だ」

と、安心しているすずかを値踏みするように観察し

「あら、まぁ素材は良いわね、でもこのなりじゃぁね・・・」と独り言を言うと「ちょっとサラちゃん、サラちゃん」と人を呼ぶ。「はーい」と店の方から来たのは、年格好はすずかとそんなに変わらない女の子だった。しかし、金髪に誓い髪の毛をアップにし、胸元が大きく開いたドレスをきており、胸の谷間が見えている。足元も、ラメやラインストーンを散りばめた厚底のヒールを履いており、その厚底は透明なアクリスのようなものでできていた。

「ちょっとこの娘を店に出せるようにして」

「たいけん?」

「そう、お願いね」

「ふーん、おいで」

サラと呼ばれた娘はすずかを店の外へ連れ出し、少し先の美容室へ連れてい行った。スタイリストらしき男性に「ママがなんとかしろって~」と言うと、踵を返して帰っていった。取り残されたすずかは言われるがままに席につい、シャンプー、トリートメント、ブローと手早くされ、そのまま髪の毛をキレイに纏めてスプレーで固められた。

そのあと、メイクを施されると「これでよし」と言われた。

「あの、あたしお金持ってないんです・・・」

恐る恐るすずかが言うと「ん、大丈夫店に付けとくからね」といわれ、そのまま店に戻った。

「へーやっぱ見栄えするわね、じゃぁこれに着替えて」

と、ママに渡されたドレスに着替えて、ヒールのあるサンダルを履く。ヒールを履くのは初めてではないが、こんなに細くて華奢なものは初めてだった。

「とりあえず、笑って頷いておけばいいから」とママ言われると、肩を押されて店へと送り出される。

そこはソファーと机が並び、沢山の男性とその横で華やぐ女性たちのいる店だった。

「犯される事はなさそう」

少し安堵した瞬間、蝶ネクタイに黒ベスト、小脇にお盆を抱えた男性が「さやかさんおねがいします」と声を出しながら近寄ってきた。そして「店の名前なんで適当にこっちで決めました、今日はさやかさんでいってください」と囁いて、すずかを促して先程のサラと呼ばれた娘がいるテーブルへと案内された。

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「そうして、その店で働くことになったんです」

そう話を一区切りしてから、すずかは上目遣いにこちらを見る。何かを気にしているようだった

「どうした?」と聞くと

「あの、あたしの事嫌いになりましたよね?」とすずか

「ん?いや、なんで?」

「あたし、男の人に犯されてきたんです、最初っからずっと」

「うん、そうみたいだね」

「いやでしょ、こんな女」

「ん?いや、かわいそうだとは思うけど嫌とは思わないよ?」

「卑怯な痴漢男に、違法なマンションヘルスを経営するチンピラ、そんな男達に無理やり汚され調教されてきたんです、そんな女です」と吐き捨てるように言った。

「うん、だから?」

「え?」

「だからどうだってこと。私は全然気にしないよ」

「でも、、、」

「すずかの嫌な過去をなんともしてやれないのは主人として辛いところだよ、でも、もうわかってると思うけど私は縛られた女性に欲情し、辱めたり虐めたりして興奮する性癖の持ち主だ。普通に恋愛して彼女ができても、拒絶されるか隠して普通に付き合うかしかなかった。でも、思いがけず自分のものにできたすずかが縛られ、辱められ、虐められて感じるってわかった時はすごく嬉しかった。苦しい思いをしたすずかには悪いけれど、私はそうやってすずかを感じるようにしてくれた男たちに感謝したいくらいだよ」

すずかの目から涙が溢れる。しまったすずかを苦しめた男に感謝とかバカなこと言ってしまったか?

「あ、、、ありがとうございます」そう言いながら身体に掛けた毛布を脇にどけ、手を前に揃えて頭を下げ

「こんな女ですが、可愛がってください」と言った。

「うん、まかせろ」そう言いながらすずかに毛布をかけ、軽くキスしてから「続きを聞かせてくれ」と促した。

すずかがなぜしつけの良い家庭で育ちながら今は一人なのか、なぜ縛られたら感じるのかはわかってきた、だが、まだわからないことがある。ホステスでありながら男っ気がないこと、送りがあるはずの飲食業なのに飲酒運転というリスクを犯しながら自分の車で通っていること。まだ何かあるのだろう、お嬢様学校のJ◯が痴漢に襲われ、ヤクザ崩れに監禁調教された話など聞いただけで興奮して今すぐにでもすずかを犯したかったが、もう少し話を聞くことにした。

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「キャバクラで働いていたのは19歳からです。男には一年近く監禁されて居ました。

初めにあたしをヘルプに付けてくれたサラちゃんは3つ上の22歳で、その日の仕事終わりに行くところがないあたしを部屋に泊めてくれて、で、そのまま半年くらいかなあたしが自分のお客が付いて部屋借りれるようになるまで居候させてくれました」

サラという娘はその店のNo1で、すすずかが部屋を借りる時も保証人になってくれたり、身分証の代わりになると車の免許の取得を勧めてくれたり色々世話を焼いてくれたという。文字通り姉のような存在で、付属や飲食業界はおろか世間のこともあまり知らないすずかに、接客テクニックから、嫌な客の捌き方まであらゆることを教えてくれた。

初めてのアフターを怖がるすずかに「行ってきな、アフターは大事だよ。同伴にもつながるしね。もし何かされそうになったら電話してきな助けに行ってやるから」と励ましてくれたりもした。

なによりも助けになったのは、身一つのすずかの事が気になり監禁男の話を聞いたときも「サイテーな野郎だよね、いるんだよそういうヤクザ崩れが。違法マンヘルしかもSM系だね。逃げて正解だよ、そのままピル飲まされてSMキチガイ親父の中出し便器になるところだったよ。あんた可愛いんだから、男の食い物になるんじゃなくって男を食い物にしな」とすずかの嫌な過去をあっけらかんと笑い飛ばしてくれたことだった。

「大したことじゃなかったんだ、大丈夫」そう思えたという。

二年も経つ頃にはすずか(さやか)の人気は上がり、サラとNo1を争うほどになっていた。しかし、金髪ギャルで明るくセクシーなサラと、黒髪清楚で所作も美しいが線の細いすずかではキャラが違い、指名客を取り合うこともはなかった。

自由になるお金も増え、車を持つこともできた。

そんな折、一人の男性がすずか目当てに店に来るようになった。タクというその男は28歳の会社員で、フリーで付いたすずかをひと目で気に入り指名、その後も足繁く通ってはアフターに誘ってくるようになった。すずかもまんざらではなく、オッサン客とのアフターよりもタクとのアフターを楽しみにするようになった。

この人なら乱暴はしないだろう、そう安心しているとアフターの後にホテルへと誘われた。『客と寝るな、価値が下がる』とサラには言われていたが、この人ならいいだろうとホテルへ行った。

部屋に入り優しくキスをされて身体を触られるのだが、その時すずかは冷静な自分に気づいた。全く身体が熱くならず、とうぜん秘部も濡れない。

長いこと男性とS◯Xしていなかったからだろうと最初は思ったが、タクがどれだけ愛撫しようが一向に濡れる気配はなかった。

その日は酔っているからということで何もせずホテルを出たが、その後二回タクとホテルに行くも待ったく濡れなかった。

タクはそのまま店に来なくなった。

自分は不感症なのでは?とも思ったが、時折コンビニなどで目にする男性向け雑誌の表紙で、縛られている女性などを見るとドキドキする。試しにレディコミを買ってみると、純愛物では反応しないが、SMものやレイプものでは興奮し自分で慰めてしまう。

自分は普通ではない。普通の男性とは付き合えない

すずかがそう理解しはじめた頃、サラが店をやめることになった。20代後半になったサラは「もう金髪バカギャルって年でもないしね、ラウンジに行くわ」と言ってやめていった。そうか、いつかは自分もここをやめる時が来る、先のことを考えないと。そう思ったすずかは生活を改めて貯金を始めた。

そんなある日、次の男が現れた。名前はケンジ。ケンジはいつもラフな格好でやってきては大金を使っていく。聞くとパチンコや競馬で正解を立てている無職で、勝った時にはその金を使いに店にやってくるのだという。

そのケンジもすずかを指名するようになり、しつこくアフターに誘われた。

ケンジになんとなく監禁男のイメージを重ねていたすずかはやんわりと断ってはいたのだが、さすがに断りきれなくなりアフターに付き合うことになった。

食事の後近くまで送っていくといわれケンジの車に乗ったのだが、そのまま人気のない堤防へ連れて行かれて、助手席のシートを倒しながらケンジが伸し掛ってきた。

やはり、と思い抵抗するが同時に無理やりされると身体は熱く火照る、結局濡れた膣をかき回され、抵抗も虚しく挿入されてしまった。

しかし、縛ったりする男ではなかったと思い直し、この男とならS◯Xできると思い部屋に上げてしまった。

ケンジはそのまますずかの部屋に居座るようになり、最初は仕事から帰ったすずかを押さえつけるようにしてS◯Xするだけだったが、次第に金をせびりだし、断ると暴力を振るうようになった。仕方なく金を渡すと数日は帰ってこず、帰ってきては金をせびるようになった。

暴力も次第にエスカレートし、ひどく殴られると二、三日は顔が腫れて仕事に出れなくなる有様だった。

店に出ないと指名もつかない。すずかの売上は次第に落ちていった。同時に収入も減りケンジに金を渡せなくなると更にひどく殴られた。

「このままでは死ぬ」

そう思ったすずかは、殴られないように貯金を解約しケンジにその金を渡し、機嫌よく彼が出かけたのを見計らって身の回りの荷物だけを車に乗せて逃げ出した。

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「何日か車で寝泊まりしながら色んな所は走りました」

そう言いながらすずかは続ける

「もう自分はまともに男性とは付き合えないって思いました。貯金もない女がこの先一人で生きていくには、あたしも年齢的にもラウンジに入ろう。そう思って、行く先々の街でラウンジの求人を見ては面接に行きました。キャバ嬢の経験があること、今すぐにでも働けることそのあたりまではそのママさんも前向きに話を聞いてくれるんですが、前のキャバは飛んだこと、今は車で生活していて住所がないことなどを話すとことわられるんですよ」

「なんでそこまで話すのさ、黙ってればいいじゃん?」

「そうなんですが、部屋を借りるのにはやっぱり保証人が必要で、それをお願いするためには今は家がないこと、車でせかつしてるってことを話さないといけなし、そうなるとなんでそうなったかを話さないと・・・」

この女はやはりバカ正直なのだ

「なるほどね、で?」

「はい、そんな事を繰り返しながら走っていると今の店にたどり着きました。ママは意外にもそれだったら部屋貸してあげると言ってくださって」

「それがこの家?」

「いいえ、そこはもう出て今は自分で借りています」

「なるほど、じゃぁ、たまたま今の店で働きだしたら送りがなくて自分で通うことになったの?」

「いえ、今も店は送りありますよ」

「ふつうはそうだよね、じゃぁ、なんで?」

「それは・・・」

少し躊躇したようだが再びすずかは話しだした

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働きだしの頃はママと一緒にタクシーで帰っていたが、自分で部屋を借りる様になってからはボーイさんに送ってもらっていたそうだ。しかし、ある日前のボーイが突然やめてママの知り合いの紹介ってことで新しいボーイが来たそうだ。

いつも張り付いたような笑顔ではいるが、時折店の女の子を見る目が今まですずかに酷いことをしてきた男達と同じものに見えた。直感的にこれは危ないと思ったすずかは、送りを断りタクシーで帰るようになったが、毎晩のタクシー代が痛くて自家用車に切り替えたのだという。

ボーイが変わってしばらくして店の女の子が一人飛んだ。聞けば家が遠くいつも送りが最後になる娘だったという。確証はないが二人っきりになったボーイに何かされて店に来れなくなったに違いない、すずかはそう思ったという。

ますます送りに頼れなくなり車での通いを続けることにした。始めの頃は慎重にお酒を飲まなかったり飲んでも乾杯程度にしていたのだが、段々と慣れてくると、売上の為も有り普通に飲んで運転するようになったという。

「それで、ご主人様にぶつかっちゃいました」恥ずかしそうにすずかが言う

「なるほどね、でもさ結局ボーイじゃなくて私に何かされる事になったね」

「えと、最初はあたしもそうかなって思ったんですけど、ご主人様には全然ひどい男達と同じ感じがしなくって、だから多分普通にS◯Xを求められて濡れなくて、そのうち飽きて諦めるだろうって思ったんです。でも、いきなりビンタされて怖くはなったんですが、やっぱり濡れてしまって。。。手を組んで離すなって言われたときも、手は自由なのに縛られてるみたいな変な感じになって。でも、やっぱりまた犯されるんだって思ったのに、なぜかフェラ以外は何もせずに帰ってしまわれて」

「そうだったね」

「変な人だなとは思ったんですけど次の日休みを聞かれたから。あぁやっぱり犯されるんだと思ったんです。そう思うとやっぱり濡れてきちゃって」

「犯されてどうだった?」

「縄で縛らるとは思ってなかったですし、目隱しも初めてで監禁されてた時の暗さを思い出してまた興奮してしまって。口枷と喉を突かれたのはほんとに嫌だったんですけど、縛られたまま犯されたいなんて思っちゃったんです。でも、ご主人様は犯す犯すと言う割にあたしに自分から入れろって」

「そうだよ、すずかが自分から私に犯されたんだろ?」

「はい、それがなんかすごくしっくり来て、あたしはこの日人に自分から犯されてるって。だから帰られるときに帰ってほしくないって思ったんですよ」

「もっと犯されたかったの?」

「はい、あの時は手枷だけでしたから、きつく縛って犯してもらいたいって。だから次の日休みを取れってLine来た時は嬉しくてすぐにでも休みを取りたかったんですけど、平日は人が少なくて店を開ける人が居ないから休めなくて、なんとか木曜日に休みを取ったんです」

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