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【高評価】美人ホステスを脅して奴隷にした話

投稿:2017-10-16 17:24:08

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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名無し

このサイトにある体験談『ヤクザを名乗り美人を~』を読んでから、自分もどうにかして女を脅して奴隷にできないかと思ってたんだが、そんな事は中々できないもんだと思ってた。

自分はサラリーマンで妻子もある。

嫁はすでに愛情も何もなくってはいるが、母親として存在しなければらないし自分も父親として存在するために一緒にいるだけの状態だった。

そんなある日、それは起こった。

仕事が立て込んで残業が半轍になったある日、夜中に職場を出ていつものように原付で帰路についた。走り始めてすぐ、青信号の交差点を直進しようとすると左から信号無視の車が出てきて、避ける間もなく衝突した。幸い車も急ブレーキを掛けたようで、そんなに当たりは強くなく、原付は派手にころんだが自分は少し肩を打った程度だった。

人気のない交差点でバイクを起こしながら車の方を見ると、髪の長い女が降りてくるところだった。

「とりあえず端に移動しましょうか」

降りかけの女にそう声を掛け、原付を押して交差点の奥まで移動すると、女はゆっくりと車を寄せてきた。

止まった車から降りてきた女は、派手なミニスカートのスーツにピンヒール姿で、酒の匂いがした。どうやらひと駅向こうの繁華街にあるラウンジのホステスらしかった。

明らかな飲酒運転の事故、これは面倒なことになるなと思ったとたん、あるアイデアがひらめいた。「これだ!」

ひらめいたアイデアを実行すべく、高鳴る鼓動を抑えながら冷静に酒にも気づかないふりをして「免許証、見せてください」と言った。声が上ずってた気もするが。。。

相手は持っていたクラッチバックから財布を取り出し、中から免許証を出して手渡す、一言も話さないのは酒の臭いを隠すためだろう。

「佐々木 涼華さん、『すずか』さんでいいのかな」

免許を確認しながら相手の女「すずか」を見る。身長は高いヒールを履いているせいもあって170cmくらいはあり、細身。胸は目立つようなサイズではなく控えめ、脚が素晴らしく美しい美人だった。

「とりあえず免許書を撮影して警察呼びますね」そう言いながらスマホのカメラで免許を撮影すると、いままで黙っていたすずかがぼそっと「警察は・・・じ、示談とかにできませんか?」と切り出した。

「お酒飲んでるんですね、わかりますよ。飲酒事故は重罪ですよね。罰金は50万でしたっけ、さらに三年は免許取り消しだし保険使えないから僕の慰謝料や治療費は自腹ですね。ま、自業自得ですよ」と一気にまくし立てた。相変わらず鼓動は高鳴り、自然に早口になる。

「あの、なので示談とか・・・」

「示談ってお金でしょ?人身ですから1000万とかになりますよ?」

実は金額なんてよく知らいけれど、脅すためにそれくらい言っとかないと駄目か?と思い、思い切ってふっかけてみた。

そう、思いついたアイデアとは飲酒事故をネタにこの女を脅して性奴隷にすることだったんだ。

「い、一千万なんて、、、そんな無理です・・・」消え入りそうな声ですずかは言う、が、手は緩めない。

「でも、貴方はもうお酒を飲んで事故を起こしたんですよ、このまま警察を呼ばずに責任ものがれ、示談金も払わずに済まそうなんて、そりゃ虫がよすぎるでしょ?示談金が払えないなら警察を呼びますよ」と言ってスマホを握る

「ま、まって!」

「まって?命令するの?それが人に物を頼む態度?」

「まって、、ください」

「何を待つの?」

「えっと、、、」

すずかはそのまま俯いて黙ってしまった。酔った頭で何かいい方法はないかと考えているのだろう、このままほっておくと誰かに電話して入れ知恵でもされたらかなわない、ちょっと性急だとは思ったが、助け舟を出すことにした。

「まぁ、警察も一千万もどっちもしないほうほうもありますけどね」というと、うつむいていた女は顔を上げて笑顔を見せた。さすが男を相手に商売している女だけあって、魅入られそうな笑顔だったが、なんとか視線を戻して話を進めた。

「流石に貴方の責任をなかったことにはできません。普通は警察とお金でその責任を償うのですが、どちらもできないというのであれば・・・貴方の心と時間と身体で償ってください」となるべくゆっくりと言った。もう心臓はバクバクだ。

「時間と心?」どうやら身体は理解できたようだ。

「そう、貴方の時間と心と身体を私に差し出してください。」

「差し出すって・・・」

「わかないですかね?僕の言いなりの奴隷になりなさいってことです。ただし、金銭は一切要求はしません、それ以外の全てを要求するので応えてください」

「・・・・・・・・・」

しばらく考えたあと「わ、分かりました」とすずかは返事をした。「やった!やった!念願がかなった!!!」叫び出したい気持ちをぐっと堪え、淡々と事務的に話しをすすめる。

「とりあえずこの先のコンビニまで私を乗せていってください。免許は終わるまで預からせてもいます」

車の助手席ですずかの美脚を眺めながら、この美人ホステスを自分の物にできる興奮を味わっていた。コンビニつくとiPadで奴隷契約書を作りネットプリントで二部印刷をする。

契約書は

・◯月◯日何時に✕✕ですずかが飲酒事故を起こしたこと

・被害者は私であること

・すずかが私の金銭以外の要求を全て受け入れることで示談が成立したこと

・この契約書に押印したら示談は成立し事故の件は不問、同時にすずかが私の絶対服従の奴隷になること(性奴隷という表現はあえて避けた)

・契約をすずかが一方的に破棄した場合(命令違反、反故、不履行を含む)はこの示談は破棄されるものとすること

などを書いた。

実は事故は発生してから時間が経ったり場所を動いたりしたら立証できないので示談が破棄されたって意味ないんだけど、すずかには事故の時に警察に言ってないから示談を破棄したら飲酒ひき逃げ犯で懲役は免れないと脅しておいた。

印刷した契約書に押印するという名目で、そのまますずかの家へ上がり込んだ。

1LDKのマンションに一人暮らし。ホステスらしく部屋の中にはドレスやスーツ(どれもミニスカート)、ヒールやブーツ、化粧品などが置かれていた。

まずは押印だと急かし契約書に判をつかせた。よし、これでおれは奴隷を手に入れた!

大事な誓約書を丁寧にカバンに入れた後、いよいよすずかの身体を堪能することにした。

「さて、それじゃぁよろしく頼むよすずか」と呼び捨てにする。

「はい、おねがいします」とそっけなく答えるすずかに平手を飛ばした、そして「心も捧げたご主人に対するあいさつがそれか?ちゃんと正座して頭を下げて挨拶しろ!」と怒気を強めて言った。あまり大きな声を出して近所に通報されてもまずいので、声は控えめだが・・・しかし、いきなり打たれたことで怖気づいたのか、すずかは慌てて正座し「よろしくお願いします」と深々と頭を下げた。

「よし、じゃぁ服を脱げ」命令するとすずかは服を脱ぎ始める。黒い下着姿だけになった彼女に「全部だ」というと、恥ずかしそうにしながら下着も取った。「よく見えるように、手は後ろで組め」というと、胸と股間を隠していた手を後ろに回した。ウェーブの茶髪が掛かる細い肩、大きくはないが張りのある胸、少しくすんではいるが小さな乳首、引き締まった腹とウエスト、丸みを帯びた大きめの尻、そして目を引く美脚。全てが俺の前にさらけ出されていた。

「俺がいいと言うまで手を離すな」と言い、ゆっくりとたちあがりすずかの身体に触れる。胸をもみ、尻をなで上げ、股間をさわると少し濡れている。「なんだ期待ししてるのか?」そう耳元でささやくと顔を背けるすずかを見ながら指をねじ込む。「うっ」と小さな悲鳴を上げるがそのままされるがままになっている。愛液がグチョグチョと溢れてくる。乳首を触るとビクッビクッと反応する。それをしばらく続けると、膝をガクガクさせながら「立ってられません」と言ってきた。「座っていいぞ」と言い股間から手を離すとストンとその場に座り込んだので、ズボンのチャックを開けいきり立ったモノをすずかの前に出した。

すると何も命令はしていないのに手で擦りながら口にくわえようとしたので「手は後ろだ」と言いつけると、慌てて手を後ろに組みながらフェラチオを始めた。

とろけるような口の感触を味わいながら「次勝手に手を話したら縛るからな」と言うと、上目遣いにこちらを見ながら小さく頷いた。

こいつは楽しめそうだ・・・・

この先、この美人ホステスを自分の好きにできると思うとたまらず、すずかの口に射精してしまった。そのまま精子を飲み込ませ、今日は遅いからここまでだと告げた。裸の写真を何枚か撮影し、そのまま二人で風呂へ入りすずかの陰毛を全て剃った。風呂でもさんざ身体をいじった後、携帯番号、メアド、Line、ツイッタIDなどを聞き出して家路についた。

※リクエストが有れば続き書かせてもらいます。

この話の続き

続きをというありがたお声をいただきましたので、書きていきたいと思います。まず、涼華について。・年齢31(出会った時点)・身長163cm(出会った時は11cmのヒールを履いていた)・体重52kg・駅前の高級ラウンジで働くホステス・独身、パパなし、彼氏なし・現在も私の奴隷である私について・年齢46・身長…

-終わり-
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