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昔小さな恋人が居ました

投稿:2017-10-02 20:21:22

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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

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※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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お茶飲みず吐かせ(大阪府/40代)
最初の話

俺8歳の頃、俺の住む社宅の3階に(俺ん家2階・1階仕事場)、俺と同い年の娘(名前→××子)含む4人家族が、某宗教団体の勧めで越して来た。××子とはすぐに意気投合、鬼ごっことかして社宅内や俺ん家でよく遊んだ。俺9歳の頃、親父のDVで母家出。なぜか××子の父親と駆け落ち。母と××子の父親とは音信不通…

前回の話

俺が中1の夏休み、クラブ顧問の先生の情報から英語教師のカナちゃんが新人研修から帰ってくると報告があった。我が陸上部男子一同は歓声をあげ、女子は閑静に冷ややかだった。俺は前から試したい事があり、復帰祝い代りに実行する事にした。当日クラブ活動後、たまたま男性教師が昼飯を外食すると情報を得た。俺は麦茶係を…

俺が中1の夏休み後半、クラブ活動から帰宅して夏休みの宿題をしていると、

[兄ちゃん、女の子が用事あるからって来てるぞ!」

一番下の妹が玄関から伝えてきた。俺が玄関に向かうと石田裕子ちゃんが立っていた。(昔の投稿参照)家政婦のミタの時の本田望結ちゃんそっくりで、服装はちびまる子ちゃんそっくりの赤のワンピースに白のブラウス。無言で俺をキラキラした目で見ていた。取り敢えず事情を聴くために外に出た。

「よく家の場所がわかったね?」

『お兄ちゃんと一緒に入った、お兄ちゃんのお友達の家の人に聞いたの』

納得した。

「よく来れたね。遠くなかった?」

『朝に聞いてから来たからわかんない?着いたからいいの♪』

裕子ちゃんは腕に抱き付いたまま歩いた。

「用事は何かな?」

『お兄ちゃんと遊びに来たの♪』

「何したいの?」

『お兄ちゃんと一緒ならなんでもいいの♪』

「取り敢えず公園行こっか」

裕子ちゃんはムフフと微笑んで抱き付きながら着いてきた。暑いからか公園に人が居なかった。ブランコから片っ端に遊んだ。気が付いたら昼時になっていた。

「お昼ご飯どうする?」

『家にオジさんが居るから帰れないの、だからいらない!』

不機嫌に遊具を蹴飛ばした。仕方なく家に裕子ちゃんを連れていった。義母に裕子ちゃんの家庭事情をオブラートに説明した。義母が俺の部屋に卓袱台を置きカレーを裕子ちゃんと俺の分を振る舞った。裕子ちゃんは遠慮無く小皿で3杯食べた。義母とは必要な事だけ話したが、俺以外の家庭とは打ち解けなかった。空気を読んで裕子ちゃんの家に連れて帰る事にした。家を出ると裕子ちゃんはニコニコとして腕に抱き付いて歩いた。しばらくして多目的グランドに着くと裕子ちゃんが急にグランドの中に走って逃げた。鬼ごっこしたいのか振り替えって追い駆けて来いとばかりに誘ってきた。裕子ちゃんはキャッキャッと嬉しそうに逃げ回ってグランドの木製の囲いのあるベンチの中に隠れた。俺も着くと、ベンチに頭隠してパンツ丸見えで裕子ちゃんは隠れていた。悪戯心にパンツの上から股間を指で数回触った。裕子ちゃんはピクンと反応して逃げた。

『お兄ちゃんのエッチ!』

ぷうっと可愛く脹れっ面にパンツを押さえた。俺は走って疲れたので、奥のベンチに座った。しばらく裕子ちゃんは拗ねていたが、構ってあげないと俺の横に座った。

『ねぇ、お兄ちゃん・・・もっと触って欲しいなって・・・裕のここを触って欲しいなって♪ねぇ♪ねぇ♪』

裕子ちゃんは腕を揺すぶって、お願いしながら見つめてきた。俺はスカートの中に手を入れて、パンツの上から股間を指で擦った。裕子ちゃんは腕をギュッと強くしがみついた。裕子ちゃんのパンツは既に汗以外の物で湿っていた。パンツの中に手を入れて指で小さなクリトリスを触った。

『ひゃっん!・・・ハアッ・・・ハアッ♪』

俺の胸元で感じだした。腕首でクリトリスを触れて、指を狭い膣内に侵入させた。裕子ちゃんの中は濡れ濡れになっていた。

『ハアッ♪・・・ハアッ、ハアッ・・・ハアッ!』

ピクンと小さく痙攣したので行為を止めた。裕子ちゃんはしばらく胸元で脱力していた。遠くで女性の喋る声がする。雲が増えたな。風景を見てると、

『お兄ちゃん・・・裕と・・・セックスして・・・』

小声で喋って俺の股間からチンチンを出した。裕子ちゃんはチンチンを舐めだしだ。

「ここでいいの?」

『裕、もう我慢できないよ♪お兄ちゃんお願い♪』

「エッチした事はあるの?」

『あるよ、ママの所に来るオジさんに、裕、嫌だったのに何回もおチンチン挿れられたの!すごく痛かったの!』

「俺はいいの?」

『お兄ちゃんは好きだからいいの♪ねぇ、お兄ちゃん、セックスして♪』

裕子ちゃんはベンチに仰向けに寝転びパンツを脱いで見せた。

『お兄ちゃん♪お兄ちゃん♪お願い♪』

俺は狭い膣内にゆっくりゆっくりチンチンを挿入していった。裕子ちゃんは腰と顎をあげて挿入に対応していた。

「大丈夫?止める?」

『平気!お兄ちゃんおチンチン動かして大丈夫だよ♪』

ゆっくりゆっくりと動いた。裕子ちゃんは食いしばって耐えてる様に見えた。クリトリスを指で擦ると、

『あんっ!・・・ハアッ・・・ハアッ♪』

対応が変わったので続けた。

『ハアッ・・・ハアッ♪・・・ハアッ!』

ゆっくりと動いた。

『お兄ちゃん、もうちょっとおチンチン動かしても大丈夫だよ♪』

裕子ちゃんは妖艶な顔になって見つめて言った。裕子ちゃんの足首を持ってしばらくギアをあげて腰を動かした。

『ハアッハアッ!ハアッハアッハアッ♪お兄ちゃん気持ちいいよ♪セックスって気持ちいいよ♪お兄ちゃん♪』

裕子ちゃんが抱き付いて胸元に口をつけて喘いだ。しばらくして裕子ちゃんがビクビクと下半身から痙攣した。俺もチンチンを抜くと床に出した。しばらく休憩していたら、

『お兄ちゃん♪好き!』

裕子ちゃんが抱き付いて、チュッチュッチュッチュッと可愛くキスしてきた。ムフフと笑うと胸元に踞った。しばらくイチャイチャしていたら、少年野球の子等が来たので帰る事にした。50分歩いて3階建てのマンションに着いた。裕子ちゃんは嫌々2階の部屋に案内した。裕子ちゃんのママが出てきた。裕子ちゃんはお友達だとママに話しだしだ。ママが取り敢えず中にと俺を招いた。ママがしばらくしたら仕事に出るからと、ガスの栓を閉める為に裕子ちゃんを風呂に行かせた。

〔あの娘が友達と家に連れて来るのが初めてなんです〕

話してると普通の人だなあと思った。

〔あの娘人見知りするのでなかなか友達出来ないんで困っていましたの〕

微かにイカ臭い匂いがした。ゴミ箱にティッシュが山ほど入っていた。

〔初めての友達が彼氏なんてビックリですよ。どうですあの娘。迷惑とかかけてません?〕

「いいえ」

ママはスナックで働いていて帰るのが夜中。昼間寝ている為に裕子ちゃんを外に出していると言い訳してきた。

〔すいません、出勤時間なので出ますね。裕ちゃんご飯用意しておくから食べてね!どうです一緒に食べてくれません?〕

「電話したら大丈夫ですけど」

〔食べてってください。あとたまにでいいので遊びに来てくれません。いつも夕方から一人なので。本当にごめんなさい。出ます。裕ちゃんお兄ちゃんとお留守番お願いね!〕

ママは出掛けた。裕子ちゃんがキキララのピンクのパジャマで出てきた。裕子ちゃんと学校の男子の話題で焼き飯とミニラーメンを食べた。裕子ちゃんはすべての食器を洗い、しばらく2人で座ってテレビを見た、裕子ちゃんは腕に抱き付いて。俺が帰ろうとしたら、

『お兄ちゃん泊まってよ!』

とお願いしてきた。仕方なく家に友達家に泊まって朝早くに帰ると連絡した。裕子ちゃんとトランプなどで遊んだ。裕子ちゃんが時間を見て、

『裕の部屋で寝ようよ♪お兄ちゃん♪』

俺の手を引いて裕子ちゃんの部屋に案内された。四畳半の部屋に机と小さなタンスがあった。押し入れから布団と何処からか毛布2枚を持って来て敷いた。布団に入ると裕子ちゃんは電気を消した。裕子ちゃんが指で突いて来るので仕返しして、イチャイチャした。裕子ちゃんが急に抱き付いて、

『お兄ちゃん♪エッチしよう♪』

裕子ちゃんはキスしてきたので仕返しに舌を入れた。裕子ちゃんはされるがままにいた。

『お兄ちゃん♪いっぱい触って♪』

裕子ちゃんは俺の手を胸元に誘った。パジャマの上からぺたんこの胸を触り、パジャマの中の乳首を弄った。

『お兄ちゃん、気持ちいいよ♪』

パジャマを捲って乳首を舐めた。

『ああん!お兄ちゃん♪ああん!ああん!』

そのまま首筋と耳を舐めながら、下のパジャマの中に手を入れてクリトリスを弄った。

『ああん!ああん!イヤン、気持ちいいの!ああん!ああん!お兄ちゃん♪お兄ちゃん♪』

キスしながら膣内を刺激した。裕子ちゃんはピクピクと腰が痙攣した。裕子ちゃんの下のパジャマとパンツを脱がして、おまんこを舐めた。

『お兄ちゃん♪お兄ちゃん♪お兄ちゃん♪』

裕子ちゃんは濡れやすくすぐにビチョビチョになった。俺は下半身だけ脱いで裕子ちゃんの中に挿入した。

『あっ!あっ!お兄ちゃんのおチンチンが裕の中に♪』

昼間の事もあるのでしばらくゆっくりと動いた。

『ああん!・・・ああん・・・ああん♪』

真っ暗で顔は見えない。少しずつ早く動いた。

『お兄ちゃん♪お兄ちゃん♪お兄ちゃん♪』

裕子ちゃんが抱き付いて胸元で一生懸命喘いだ。しばらくして痙攣するとぐったりした。俺も少ししておヘソの上に出した。ふすまを開けてトイレでチンチンを拭いて戻ると、スウスウと裕子ちゃんは寝ていた。俺は電気をつけて、裕子ちゃんの身体を拭いて、パンツとパジャマを着せた。終わると俺も電気を消して寝た。深夜ふすまを開けてクスクスと笑い声がしたのをうっすらと聞いた。朝いつもより早く起きた。裕子ちゃんも気配で起きた。しばらくくすぐり合っていたが、時間になったので起きた。テーブルに食パン、ハムと卵とレタスのサラダがあった。メモで一緒に食べてねとあった。裕子ちゃんがトースターでパンを焼いて、バターを塗ってくれた。一緒に食べて俺は玄関に。裕子ちゃんが行ってらっしゃいの頬っぺのキスをして照れていた。俺は家に帰って学校に行った。

裕子ちゃんと週2~3で合ったり泊まってセックスした。夕方にオジさんと言われる人とも合った。ママが裸で中出しされたまま放置されたのも見た。翌年裕子ちゃんが神奈川に行く事になった。理由はよく来ていたオジさんがママの妹の旦那で、不倫扱いで引き離されての引っ越しになった。しかもママはその男に妊娠されて中絶不可能であった。最後の日、裕子ちゃんと思い出の場所で2人して写真を撮った。裕子ちゃんは号泣しながら俺とセックスした。しばらく文通したがママの出産から親戚を転々として連絡が取れなくなった。

この話の続き

中2の夏休み、温泉行ってから法事に参加するために大分の別府に家族で行った。道中何事も無く昼前に旅館に到着した。お昼まで時間あったので昼飯まで、自由時間になった。義姉と義妹が露店を回って、妹は集合場所近く資料館、義母も集合場所近くの茶屋、親父が何かメモを義妹に渡して露店から消えた。俺は義妹と義姉に着か…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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