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【高評価】強気な女体育教師を服従させて嫁にした話(1/2ページ目)

投稿:2017-09-30 10:50:30

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ミヤモト(30代)

こんばんは。現在30歳の男です。

私の高校時代、男子校でみんな女に飢えていました。

そんな僕たちにとって、女教師は潤いを与えてくれる存在でもあり、同時に恋愛対象のオンナでもあります。

男子校での女教師は先生ではなく、女です。

性の対象、恋愛対象でしかありません。

むしろ男より劣ってる女教師なんて、性のはけ口程度の存在です。

わたしが高2になった時、一部の担当の先生が入れ替わり、体育が女の先生になりました。

「女かー。多分俺ら男子生徒より力も弱いだろうし、運動神経も劣ってるんだろうなw」

なんて見下したりしてました。

そして2年になって初めての体育の日、チャイムがなって整列しているところに例の女教師がやってきました。

この女教師についてですが、名前は小川千里(当時)既婚で32歳、顔は可愛いく、ハーフっぽい美しさもあり、産休明けで産後太りで鍛えられてるはずの身体にはお肉が結構ついており、体型はぽっちゃり寄りのムチムチ、身長159cm、おっぱいはCカップで大きめ、お尻も見応えのあるデカケツ、肩にかかるくらいの髪をポニーテールにしてまとめてありました。

(性格については全く可愛くなく、強気で、厳しくて、怖い、すぐ怒る。)

初めて近くで見る千里先生はとっても女として魅力的で、産後の女特有の色気があり、その可愛い身体で多くの男子を釘付けにしました。

そして起立の号令がかかったにも関わらず、多くの男子が先生の身体に夢中だったので聞いておらず、初日から説教でした。

「君たちさ?もう高2だよ?先生の言うことも聞けないの?」

とキレた口調で偉そうに話し始め、結局釘付けになってた男子も、授業が終わってからほとんどが

「女のくせに可愛げがない。あんなのモノにしてもしょうがないや」

と言っていましたが、自分はそうではなく

「あの女のくせに偉そうな先生、絶対に俺の女(モノ)にしてやる」

と決心しました。

6月、水泳の季節が近づいており、生徒たちの間で

「先生のスク水姿見れんじゃないか?」

と噂になりました。

「まさかそんなこと…」

そう思っていたら、本当にスク水を着てきました。

speedと書かれ、黒に水色のラインが入ったスク水、後ろは開いていて、ハイレグタイプで、巨乳と巨尻もお腹も全部のボディラインが出ており、裸同然のエロさでした。

特にお腹辺りが少し太っててエロかったです。

生徒の前にスク水で登場した先生に全員が驚き、そして勃起させたと思います。

40人もいる男の中に、一人だけスク水を着た女の先生がいる…なんだからこの後生徒たちに襲われ、嬲られ、そして落ちていくAVのようでした。

みんなは身体全体に釘付けになっていたと思いますが、私は胸に注目していました。

若干両方の乳首が立って、そこの両方から丸くシミになっているんです。

先生は基本プールに入らないし、おかしいと思ったのですが、これは母乳が出てシミになっていたのです。

こんなエロい先生に男子の水泳の授業を教えさせるなんて、学校側のセクハラか、千里先生がビッチで、あえて僕たちの担当になったのか…このどちらかだと思います。

まあ水着は選べるでしょうし、年頃の男達の前でわざわざスク水を選んだということは、相当なピッチでしょうね。

そして授業が始まりました。

先生は基本プールサイドに立って生徒達を監視しているのですが、自分がちょうど泳ぎ終えてサイドに上がった時、先生は端っこの方で背中を向けてしゃがんで胸のあたりをゴソゴソしたかと思うと、スク水の肩紐を外し、胸の下くらいまでさげて素早くおっぱいを揉んで母乳を捨てていました。

自分は背中しか見えませんでしたが、白いものが溝に向かって飛んでいたので間違いなかったです。

きっと胸が張ってきて苦しかったんでしょう。エロかったですね。

色々あって授業が終了、最後は整列をして先生が話をして終わるんですが、胸のシミは始まりの頃よりも大きく広がっており、話の途中、先生が胸を押さえて「イタタ…」と言って手をどけると押さえた時に母乳が出てしまったのか、白いのが完全に滲み出てました。

3日後、また水泳の授業です。

相変わらずスク水で、両方のおっぱいの辺りにはシミをつけていました。

そして今回もやはり、端っこの方に移動して母乳を捨ててました。

そこで、自分は勇気を出してしゃがんでせっせと胸を揉んでる先生に近づき、声をかけました。

「先生!?大丈夫?(小声」

先生「えっ!?う、うん大丈夫よ。心配してくれてありがと」

と焦って言いました。

もちろん、おっぱいは見えています。

血管が見え、大きめのCカップのおっぱいはとても美しく、エロかったです。

我慢できず自分はここでさらに勇気をだし、

「手伝ってあげるよ!」

と言い、先生が手を添えてない左側のおっぱいを鷲掴みにし、モミモミした母乳を絞り出してやりました。

先生「ダメ!やめて!(小声」

「ダメだよ!急がないと授業出来ないよ!」

先生「それはそうだけど、こんなのダメよ!」

「俺も男だし、やっぱり年上でも、先生でも女が困ってたら助けてあげたいんだよ。あ、もしまだやめろっていうなら、大声で母乳捨ててるのみんなにバラしちゃうよー?w」

先生「そんなぁ…ひどいイジワルしないで!」

「可愛いなー先生。いつもの強気で可愛くない女なのに、おっぱい揉まれたら興奮しちゃうんだ?」

先生「違う!違うノォ!」

「体は正直だねwほら!モミモミモミモミ!!」

大量の母乳が勢いよく噴射された。

「やっぱり先生も、所詮は一匹のメスなんだねw」

先生「…………」

このやり取りで2分くらい。

母乳は出し切った。

先生は立ち上がって胸の下までさげた水着を上げ、肩紐を肩にかけて、顔を真っ赤にしながら足早にその場を去り、授業に戻った。

その後、先生はプールサイドに立って生徒を監視し、スタートの合図を出したりしていた。

自分はその先生の背後に行き、水着を下げ、チンポを露出させ、シゴいた。

多分、先生も気づいていたけど、叱ったり、抵抗したりしなかった。

俺は先生のデカケツとムチムチの背中をオカズにしながら絶頂を迎え、勢いよく精液を発射、先生のお尻と、オーバーしたのが背中にかかった。

その瞬間、先生はビクッとしていました。

熱い出したての精液が黒(紺色っぽい)スク水のお尻のところにかかって、目立っていました。

背中にかけたのも下に向かって流れており、先生は熱いものが背中を伝って落ちていくのを感じていたと思います。

そしてすぐに自分は先生のスク水のお尻のところにチンポを入れて、腰を振り、ムチムチのお腹についた贅肉をつまんでモミモミしていじめました。(デブではない)

先生のデカケツとスク水に挟まれて、擦れる感触が最高に気持ちよかった。

そして、生徒である自分が年上で人生の先輩でもある先生のお腹の贅肉をつまんで揉み揉みして、いじめてるっていうのも男尊女卑が感じられてさらに勃起してしまいました。

そしてイジワルみたいな感じで激しく腰を振ってやりました。

もちろん、自分が腰を激しく振れば振るほど先生も激しく動きます。

自分は先生の後ろに隠れているので、周りから見たら先生が息を荒くして一人で動いてるようにしか見えません。

もちろん、気持ちよすぎて1分以内で射精、先生の水着の中でアツアツの精液をぶちまけ、お尻やスク水にシミがつきました。

すると先生が小声で

「放課後、生徒指導室に来なさい」

と言いました。

その瞬間、俺は後悔しました。

多分、停学処分にでもなるんだろうなーと。

そして授業が終わり、先生が自分たちの方にお尻を向けて帰ろうとした時、どうせ停学なら…と思い、大声で

「見て!先生のお尻に白いゼリーみたいなのとシミがついてるけど、何かな!?先生、誰かに精液でもぶっかけられたの!?」

と言ってやりました。

おそらくらいつもならこんなセクハラ発言しただけでも怒鳴ってカンカンに怒るはずなんですが、やはりエッチな気分になっているせいか、顔をさらに真っ赤にして走って行ってしまいました。

授業が終わり、先生のお尻についてたの何だったんだろうな?という会話がちらほら聞こえてきました。

放課後、重い足を引きずりながら生徒指導室へ。

ドアを開けると、そこには千里先生がたった一人で座っていた。

「失礼します…」

先生「早く入って。あと、鍵かけといてくれる?」

「えっ?鍵?わかりました」

言われるがままに鍵をかけた。

先生「いらっしゃい」

「はい」

先生「何で今日ここに呼ばれたのかわかるわよね?」

「はい…すみません」

すると先生は立ち上がり、いきなりジャージを脱ぎ始めたのだ。

俺は驚いた。

こんなことって実際にあるんだな…と思いました。

上下のジャージを脱いだら、そこには薄いピンクの染み付きブラジャーに大きなおっぱいが2個収められており、パンツはゴムのタイプで、少しキツそうで上のお肉が乗っていた。

先生「宮本くんも早く脱ぎなさい」

「は、はい」

そう言いながら、先生はブラもパンツも脱ぎ捨てた。

ぽっちゃり寄りのムチムチの身体はこれまで見たこのないエロさで、大きなおっぱい、お肉のついたお腹、ムチムチの太もも、大きなお尻、全部が露わになった。

自分も急いで服を脱いで、お互い生まれたままの姿になり、向き合った。

先生「いいわよ。来て。今日はあなたの指導じゃなくて、先生があなたに指導されるためにここに呼んだの」

「じゃあ遠慮なく指導させていただきます!」

そう言って俺は先生に飛びかかり、強く抱きしめた。

自分より身長の低い先生を上から見下し、先生は俺の顔を見上げて、ディープキスをしながらお互い抱き合って身体を撫で合い、先生は左手で俺の顔の横を持ち、右手は首の後ろに回していた。

そしてキスをやめるとお互い口から糸を引き、その後、先生を硬い床に突き飛ばし、仰向けに倒れた。

俺は先生のムチムチのお腹の上に乗っかり、チンコを擦り付けた。

先生「あっ♡おちんちん擦れてる♡」

「気持ちいいよ先生…やっぱり先生の身体好き」

そしてだんだん擦り付けながら上に移動し、お腹、おっぱいにまで到達、谷間で擦って、乳首にくっつけて擦って、先生の身体に汚いチンコ擦り付けて汚してることに興奮を覚えた。

そしておっぱいの上に座り、尻に乳首が当たる感触、そして押しつぶされて母乳が出たのがわかった。

そのまま顔にチンコ擦り付けた。

そしてまた下に行き、谷間にチンコが収まるところに持ってきて俺「ねえ?先生?先生の大きなミルクいっぱい蓄えてるおっぱいで、パイズリしてよ?」

先生「いいわよ」

先生は柔らかくて大きいおっぱいで俺のチンコを挟んだ。

その瞬間、おっぱいから母乳が噴射された。

先生は激しく母乳が噴射されている状態のおっぱいを上下に動かし、チンコはおっぱいに挟まれて擦れ、母乳は飛び散り、先生の胸や俺のチンコ、顔、床、壁、至る所に飛んで甘い香りを放った。

チンコはおっぱいに擦られ、母乳だらけになってそのまま勢いよく精液を発射、先生の顔にぶっかけた。

俺は乗っかっていた先生から立ち上がり、顔についた精液を母乳だらけのチンコで再びすくって、先っぽにつけ、先生に再び乗っかりチンコを差し出した。

「俺のチンコミルクもちろん飲むよね?口の中で唾液とよーく混ぜて飲んでね?」

俺は先生の背中を押して上半身を起こした。

「もちろん、正座してね?俺は男だから、先生より偉いんだよ!」

先生「はい、わかりました♡」

先生は敬語を使って色っぽい声でそう言い、俺のチンコの先っぽについた精液を下でペロッとすくい、口の中にいれ、唾液とよく混ぜていた。

俺はその間、正座してる先生の膝に座って、背中に手を回しながら、乳首に口をつけ、母乳を飲んだ。

先生の母乳は甘くて美味しいものだった。

夢中になって母乳を飲みました。

先生は口をクチュクチュし、俺は先生の乳首にチューチュー吸い付いてる。

多分、他人から見てもかなりエロい光景なのは間違いないでしょう。

しばらくして、先生がこう言いました。

先生「飲みました♡お掃除させてください♡」

「よし!良い女だ!自分からお掃除したいとは中々先生も賢くなったね!あ、でも正座してひざまずいてしゃぶってね?俺は男で、先生より立場は上なんだから!年齢とか関係ないよ!男か女かが重要だし。後、綺麗にできなかったらお仕置きだからね?」

先生「もちろんです♡しゅぽ…」

先生はそう言って俺の母乳と精液にまみれたドロドロのチンコを頬張って、一生懸命舐め始めた。

もちろん、行儀よく正座して。

俺は仁王立ちです。

正座フェラをしてる女は男に尽くしてご奉仕する気持ちが現れていて良いものです。

俺目の前に正座してご奉仕する先生を上から仁王立ちで見下していた。

征服感に溢れており、年上の女を見下せるなんて、いい光景でした。

先生「おいひい♡じゅぽじゅぽ…」

「先生っ!気持ちいいよ!あっ!もっと激しくして!」

先生「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ」

「あっ!!いくっ!!!」

その瞬間仁王立ちしていた俺は腰に添えていた手を先生の頭まで移動させて両手で掴み、思いっきりチンコの方へ引き寄せて押さえつけた。

おそらく、チンコは先生の喉奥まで入った状態です。

先生は苦しさに顔を真っ赤にしていました。

先生「うっ!うげぇ…ゴホゴホ…」

「お掃除なのにまた出しちゃった!しばらくこのままにしといて精液出し切るまで待とう!」

と鬼畜のようなことを言い、もちろん先生は苦しくて窒息しそうなのにこんなことをしばらくされたままじゃたまったものじゃないです。

先生「んーっ!んーっ!おえっっ!」

「ふう…すぽっ…」

先生「はあ…はあ…はあ…はあ…」

「どうだった?喉奥にいっぱい出たかな?美味しかった?」

先生「ひゃい…美味しかったです…♡」

相変わらず色っぽい。

精液を美味しいっていれるなんて、いい女です。

旦那に仕込まれてるのかな?それとも元々男に尽くすタイプ?そんなことを考えながら、今度は先生を立たせました。

そして最初のように、ディープキスをしながら身体を撫で合い、先生は俺の背中に手を回して、俺のチンコを先生の脚に挟んで腰を振りました。

パンパンパンパンパンパン…俺「先生の脚とマン毛だ俺のチンコが擦れて最高に気持ちいいよ!!」

先生「ありがと♡嬉しい♡」

そのまま腰を激しく打ち付けて、先生の脚でイキました。

精液は先生がいる後ろの床に落ちました。

「先生、気持ちよかったよ!今度はうつ伏せになって寝て?」

先生「分かりました♡」

先生は言われた通りにうつ伏せになって寝た。

お肉のついた綺麗な背中はエロかった。

そして俺は先生に覆いかぶさるように、腕立てをするような体勢になり、先生の背中にチンコを持っていき、そのまま先生の背中を床にして極上の床オナを味わった。

俺みたいな17年しか生きていない若者が、今まで32年、大金と手間と時間をかけて熟成されて作られた女(モノ)をオナホや床として使えるのはすごく気分が良かったし、得した気分だ。

俺はそのまま絶頂を迎え、背中射精に大量の精液をぶちまけた。

「先生で床オナ、最高に気持ちよかった…今度は四つん這いになってそのデカイお尻突き出して」

先生「わかりました♡」

そして俺は背後に行って膝で立ち、マンコにチンコをあてがいました。

マンコの割れ目にそってチンコを擦り付けて、焦らした。

「先生?入れていい?入れて欲しい?」

先生「入れて欲しい♡」

「じゃあ遠慮なく!」

じゅぽ…俺のチンコが先生の膣内に侵入した。

少し締まりがない気がしたが、子供を産んでいるし、仕方ない。

パンパンパンパンパンパンパンパンパン腰を打ち付ける音が教室中に響いた。

おっぱいを強く揉んで母乳を噴射させながら一生懸命腰を振った。

先生「あんっ!あんっ!♡あんっ!♡」

「どう?気持ちいい?」

先生「すっごく気持ちいい!!おかしくなりそうっっ!!」

「ああ、気持ちいい!先生、イキそう?」

先生「イキそう♡」

「じゃあイッてもいいですかって聞いて?」

先生「イッてもいいですか?♡」

「いいよ!ほら!」

俺は腰を動かす速度を上げた。

先生「あっ!らめぇ!!いくぅぅぅ!!♡」

先生は俺におっぱいを揉まれて母乳を大量に噴射しながらイッてしまい、息を荒くしていたが、俺は休むことなく腰を振り続けた。

先生「らめぇ!!イッたばっかりなのにおかしくなっちゃうぅ!♡」

「俺はまだイッてないんだよ!さあ!お願いしろ!」

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(2020年05月28日)

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