体験談(約 11 分で読了)
【名作】美希をノーブラノーパンで来るなら抱いてやると呼び出した(1/2ページ目)
投稿:2017-09-20 16:30:24
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の表示設定
本文(1/2ページ目)
大学のとき小◯生以来の友人武史が結婚することになり結婚式の1ヵ月程前に地元に帰省するタイミングで友人の婚約者の顔合わせも兼ねて飲もうと言う話になった武史は高卒で就職して地元のキャバに通っててそこの3歳上のキャバ嬢結衣さんと仲良くなり結婚することになったらしいチョット大丈夫かなと…
親友の婚約者結衣さんとその友達香織さんと3Pした後で大学のある街に戻り結局香織さんから連絡は無くコッチからも連絡すること無く武史の結婚式の前日になった朝イチで移動するので準備をしてると香織さんから電話がきた「陽太くん元気〜」「ああ…香織さん元気ですよー」「明日の結婚式は…
あれから昼近くまで実家で寝てると 香織さんと美希から着信とメールがきてた マナーモードにしてたので着信は気づかなかった
香織さん【もう何で勝手に帰るの…怒ってるの?もうしないから また 会ってね♡ ゴメンね】
美希【陽太くん…私のこと嫌いになった? 試すようなことしてゴメンなさい…でも陽太くんのこと大好きだから…また会いたいです 東京で会えるの楽しみにしてます 連絡待ってます】
『ふーん あんなことしてもまだ やりたいんだ…』
僕は冷めた気持ちになってまあ セフレができたってことかなと考えることにした
東京に戻ると週末近くに待ちくたびれたのか美希から電話がきた
「もしもし」
「あっ陽太くん…私、美希…元気だった?」
「ああ…元気だよそっちは?」
「ウン…元気 あの…こないだはゴメンなさい…怒ってるよね…」
「別に怒ってないよ」
僕はなんかイライラしてきた
「本当 よかった あの…今週 飲みに行こうって約束なんだけど…」
「別に 行かなくてもいいんじゃないの?」
「え…だって…」
「美希は僕とやりたかっただけなんだろ?」
「そんな…酷い…」
美希の啜り泣く声が聞こえてきた
「こないだやったから もうイイんじゃない?」
「私は…陽太くんのこと好きだもん…えっ…えっ…」
泣き声を聞いて なんかスイッチが入った
「あ〜もう 面倒くさいな 僕のこと好きだって言うなら今すぐ 僕のアパートに来い! 抱いてやるから イヤならもう連絡よこすな!来るなら××駅前のコンビニに1時間以内に来い 来たら電話寄越せ 1時間過ぎたら電話寄越しても出ないからな それからノーパン ノーブラ ミニスカで来い 出来ないなら来るな!」
「え…そんな…」
「イヤなら来るな!」
かなり無茶なこと言って 電話を切った
なんか無性にイラついて 嫌われてもイイやと思って普段言わないことまで言ってしまった
冷静になって考えると かなりヒドイこと言ったなと反省したが 先週のことと あんな再開してまともに付き合うことなんかできないと思った
『それでも…連絡してきたら 謝ろう』
と思った
今 20時過ぎで約束の時間は21時ぐらいだ 美希の駅からなら僕の駅まで電車で20分ぐらいだ 美希の家から駅までどのくらい離れてるかわからないけど…電話してスグ家を出れば間に合うぐらいだろう
『まあ…普通は来ないよな…』
と思いつつも電話が掛かってくるのを期待して待ってる自分もいる
21時5分前に電話がなった
「もしもし」
「陽太くん…着いたよ」
「わかった 今から行く」
「お願い…早く来て みんなに見られてるの」
「わかった 待ってろ」
僕は駅に向かって走った
電話の感じから 本当に僕の言った通りの格好で来たのだろう みんなにジロジロ視姦されてるのかもと思うと 自分で言ったこととはいえ心配になってきた
駅前に着くと 向かいのコンビニの前で恥ずかしそうに立ってる美希がいた 店の外でタバコを吸ってるサラリーマンや部活帰りの高◯生にチラチラ見られてるのが遠目でもわかった
美希は白いTシャツにパーカーを着て 膝上のミニスカに生足 だった パーカーのチャックを閉めて ノーブラはわからなかったが ピッチリしてるので Dカップのオッパイの形が逆に目立つ ミニスカは普通にしてれば何でもないが
ノーパンを意識してるのか 仕切りにスカートの裾を気にしてる その不安げな表情が余計に色っぽくて逆に注目を集めてるみたいだ
『本当にあの格好で来たのか…』
僕は急に美希が可哀想になり 愛おしく感じた
近づいて美希と声を掛けると
泣きそうな顔で僕のところに走ってきた
「陽太くん…ゴメンなさい…」
無茶なこと言って責められるかと思ったら先に謝られた
「イイよ…行こう」
と言って美希の手を握ってアパートに向かった 腕を組んできた美希の胸が腕に当たり その柔らかい感触がノーブラだってわかった
「本当にノーブラで来たんだ…パンツも?」
美希がコクっと頷いて
「陽太くんが 履くなって言うから…」
手を伸ばして美希のお尻をスカートの上から触ると 確かにパンツの感触が無い そのまま撫で回すと美希が声を出す
「アン…ン…ン…」
「美希 これで電車乗って来たの?エッチだね」
「アン…だって…陽太くんが 怒ってるから…」
「僕が言ったら何でもするの?」
「ア…ン…何でもじゃ無いけど…ン…」
「恥ずかしく無いの?」
「恥ずかしいよ! スゴイみんなに見られてるみたいで…」
「興奮した?」
美希が恥ずかしそうにうなづく
「そんなに俺とエッチしたいの?」
「…だってずっとずっと好きだったんだよ…やっと会えて泣きそうなぐらい嬉しかったんだよ…」
『かわいいなぁ…でも処女じゃ無かったよなぁ…誰とやったんだ?」
アパートに着いて 部屋に行くと ソファーに座って 俺の前に後ろ向きで立たせた スカートをユックリ捲っていくと
「ヤダ…」
と言って俺の手を払い退けようとする
「動くな」
美希の手が止まると スカートの中から色白のムチムチしたお尻が見えてくる 美希の太ももとお尻に囲まれた部分にプックリしたマンコが見える 顔を近づけてよく見ると 薄っすら濡れてるように見える 美希のマンコの匂いが堪らなく興奮する
「美希…濡れてるぞ 興奮してるのか?」
「ヤダ…見ないで」
僕は足を開いてそのまま美希を僕の前に座らせた 美希を後ろからギュっと抱き締めて うなじや耳にキスする
「ン…ア…ア…ンン…」
美希のパーカーのチャックを下げてTシャツの中で解放されてるDカップのオッパイをTシャツの上から下の方を持ち上げるようにユックリ触る ノーブラのオッパイは予想以上の柔らかさでズシっと手にかかる重さが気持ちイイ 下から上に撫でるように触ってると乳首に指が引っかかるようになってきた
「ン、ン、ア、アン…ウン…」
美希が目と口を閉じて必死に声が出ないように我慢してるのか手を固く握り締めて ヒザもチカラを入れて閉じてる
『先週のエロい美希とは随分違うな…』
僕は先週の美希の乱れっぷりからエッチ大好きな淫乱だと思ってた ノーブラノーパンでオトコに呼び出されて 簡単に来るようなオンナだと思ったので エッチなことすれば自分から求めてくると思ってた
『なんでこんなに我慢してるんだろう…』
嫌がってるようにも見えない 僕がしたいならどうぞみたいな感じだ
「美希…気持ちよくないの?」
美希が目を開けて
「気持ち…イイよ…」
「ずいぶん ガマンしてるように見えるけど?」
美希が僕の顔を見ないで言った
「だって…恥ずかしいもん…」
まるで先週のことが無かったかのように初めて彼氏に抱かれる女子みたいななことを言う
『僕のことズット好きだったてのはウソじゃないんだ…』
「美希こっち向いて」
前を向いて固まってる美希のアゴを後ろに向かせて 軽くキスをする 美希が下を向いて 照れながら
「恥ずかしい…」
って言った まるでファーストキスみたいだ
僕は無性に美希が欲しくなった 下を向いた美希の顔を両手で優しく掴んで 正面から唇を合わせて チュチュと何度も優しくキスをして舌を入れた
「ン!…ア、ン…チュチュ…アン…」
美希が僕の舌を受け入れて 僕の舌に絡めてきた チュパチュパと音を立てて 長いキスをする
唇を離すと美希の目がとろけてるのが見えた
「ハア…ハア…陽太くん…好き…」
僕は後ろから美希のDカップをTシャツの上から鷲掴みするように揉みしだく 乳首を指の間で挟むように摘み Tシャツの上からわかるように固く立たせる
「ハア…ア、ン、ン、ハア…ハア…アン」
美希の声が荒くなってきた 片手をミニスカの下から突っ込んで パンツを履いてないから直にマンコにふれる もうビチョビチョに濡れててお尻の方まで滴っている
「美希 ビチョビチョだぞ」
「知らない…」
美希が照れながら答える
マンコを指でなぞり クチュクチュ音を立てて入り口を弄る マン汁がドンドン溢れてくる
「気持ちよくないの?」
「アン、アン…ア、ン…気持ち…イイ…」
美希のスカートを捲ってマンコを明るいところに晒した 脚をM字に開かせて 美希に見えるようにマンコを弄る 美希のマン汁は毛が上の方にチョロっとだけ生えて マンコの周りは生えてなく色白の肌にピンク色の中身がキレイだ クリも小さく半分くらい被ってる
右手で入り口を弄り 左手でクリを触る
「アア…陽太くん…ハア…ハア…恥ずかしい…」
指を二本いれて 掻き回し クリを強めに擦ると
「ア…ア、ア、アァァァア!ダ…メェ、イクッ!ァアッ!」
美希がビクビクっと震えて クタっとした
「ハァ…ハァ…ハァ…陽太くん」
美希が恥ずかしそうな顔で僕のチンポをズボンの上から触ってくる
「私もする…」
美希の髪を撫でながら
「気持ちよくしてくれる?」
「ウン…」
ズボンの上から触ってくと段々 形がわかるぐらいになってくる
「固くなってる…スゴイ」
美希が一通り触ったあと俺のズボンを脱がしボクサーパンツの中でパンパンに膨れてるチンポをパンツの上からチュチュとキスしてくれる くすぐったいような感触が気持ちイイ
「美希…気持ちイイよ」
美希が僕に笑顔を見せてパンツを脱がす
ピョンと跳ねるようにチンポが飛び出すと
「うわー…スゴイ おっきくなってる」
「美希に舐められたら もっと固くなるよ」
「本当 じゃあいっぱい舐めるね」
美希のフェラはすごく愛情を感じるフェラだ チンポを先っぽから タマまでチュチュとキスをして 舌先でペロペロと猫みたいに舐める 先っぽ カリ 横舐め 裏スジ タマとヨダレでべチョべチョになるくらい舐めてくれる
もう5分以上丁寧に舐められて やっと咥えてくれた 先っぽから奥まで ユックリと飲み込んでいく 口だけで根元まで飲んで 先っぽまで戻る それを数回繰り返して 根元を手でシゴキながら半分くらいまでをジュポジュポ音を立ててピストンする
香織さんのフェラの方が上手だが 美希のフェラは優しく丁寧で僕を気持ちよくしてあげたいって愛情を感じる
美希の一生懸命シャブってる姿に出そうになってきた
「美希…もうイッチャイそうだ」
美希が俺を見て
「ふぁして、ふぁして、」
と咥えながら言うのでそのまま 一週間溜めた精子を放出した
「アアッ!イクッ!」
美希の口の中に大量の精子をドクドクと出すと 美希の口が一瞬止まり ユックリ絞り出すようにシゴキ出し そのまま飲もうとして ゲホッとむせた 美希にティッシュを渡しながら
「大丈夫?」
美希が口元を拭い 涙目で
「ゴメン…久しぶりだからむせちゃった」
「久しぶり?」
その言葉にちょっと引っかかった
「あ…えっと…」
美希が動揺してる 自分の言葉の意味をわかったのだろう
僕は無性に悔しくなり 美希に襲い掛かり四つん這いにさせて スカートを捲り上げ美希のムチッとしたお尻にむしゃぶりつき 濡れているマンコに指を突っ込み荒々しく搔き廻す
「あ…アンッ!アッアッ…待って!陽太くん!待って!…アン、アンッ!」
美希が抵抗して僕を払い退けようとするが 構わずクチャクチャ音を立ててマンコを責め続ける 片手で ぶら下がってる オッパイをTシャツの下から手を入れて 荒々しく揉みしだく
「ウ…ン…アンアンアン…」
美希が抵抗をやめて僕のされるがままになった マン汁がドンドン出てきて太ももに伝ってくる
「ア…ン…アンアン…陽太くん…ダメッ…イクッ…イクイクッ!アアッ!」
美希がイッタのを見て 復活したチンポを生でそのままマンコにねじ込み奥まで挿れてやる
「ア…アッ!ダメダメッ!ア…アア…」
美希のとろけたマンコは最高に気持ちよくて2回目なのに腰が止まらない 腰をガッチリ持ってチカラ任せにパンパン突いてやる
「アン、アン、アン、アン…イイ…ン、アン」
美希も感じまくって声が大きくなる
「美希 チンポ気持ちイイか?」
「ウン!…ア…アッ!イイ…気持ちイイ…」
美希の中がキュウキュウと僕のチンポを締め付けてくる
「ア…美希 いきそうだ 中で出してイイか?」
「アンアン…ア…ダメ…できちゃうよ…ア…ン!アンアン…イクッイクッ!アアッ!イク!」
美希がイッタのを見てギリギリで抜いて 美希のお尻にぶちまけた
「ハア…ハア…美希 綺麗にして」
美希がゆっくりこっちを向いて 僕のチンポを咥えて 絞るように吸い取ってゴクンと飲んだ
僕はそのままベッドに寝転んだ
美希が後始末をして僕の横に座り話し出した
「陽太くん…聞いてください 」
美希は高◯生の時俺に告白できず片思いのまま卒業して 東京の専門学校に行った その時に初めての彼氏ができて 処女を捧げたが ある飲み会で酔わされて 彼氏の家に泊まった時に一緒に泊まった彼氏と友人2人に廻されたらしい 当然彼氏と別れて 男性不信になり 卒業間近の時に 就職の相談してた先輩に 告白されて 徐々に心を許して付き合うようになったが4ヶ月目に 婚約者と結婚するから別れてくれと言われて捨てられた…
それから自分に声かけてくる男は身体目当てのやつばかりだと思って拒否し 自分から好きになった男しかつきあわないと思った時に自分から好きになった人は高◯生の時の僕だったと思い出して 想いを募ってると結衣さんの結婚式の招待状で僕を見つけて 運命を感じたらしい …で香織さんとの勝負に乗ってしまったようだ
「美希…僕は香織さんと簡単にしてしまうような男なんだよ 美希が思ってるようなやつじゃないよ」
「それでも…自分から好きになった人だから自分から想いを告白したかったの…香織ちゃんと ああなって結局 無理矢理抱いてもらったみたいになったけど…最初からちゃんと想いを言いたかったの…」
僕も亜美との別れと それから香織さんとの関係(結衣さんは内緒)を説明した
お互いそれでもいいなら試しに付き合おうかとなった
それから高◯生の頃の昔話や 近況 これからのことなど喋ってる内に 遅くなり 僕は明日の学校は午後からだったが社会人の美希は明日も仕事だ 電車がある内に帰ることになったが美希はノーブラノーパンのままだ 急いで来たから財布とケータイぐらいしか持ってなくてさすがに遅い時間で危ないので 僕が一緒に美希のアパートに送って行くことになった
電車の中で美希を出入り口の角に立たせてガードするように立ってた
「ふふ そんなことしなくても誰も見ないよ」
「僕が美希を誰にも見せたく無いんだ」
「ありがとう」
そんな感じで美希にくっついてアパートに送ると 今すぐに戻れば終電に間に合う時間だった
「陽太くん…泊まっていかない?」
「え…でもいいの?」
「明日午後からなら 大丈夫でしょ」
と言うことで 結局二人でコンビニ行って(パンツは履いたw)酒とツマミと朝飯と僕のパンツと歯ブラシ買って美希のアパートに帰った
美希の部屋はワンルームにロフトが付いてて女子の割にモノが少なくてシンプルな部屋だ
僕が先にシャワーをかりてる間に美希が簡単なメシを用意してくれて 二人で食べた
酒を飲みながらイチャイチャしてると美希が酔ってきて 俺に甘えてくる
「陽太くん…亜美と私 どっちが好き?」
とか
「なんで 亜美と別れたときに連絡くれなかったの〜」
とか無茶な質問ばかりしてくる
面倒になってキスすると
「陽太くん大好き」
と言って舌を絡めてくる 正直美希がなんで僕のことを好き好き言ってるのかわからなかったが 美希が好きと言ってくれる限り大切にしようと思った
美希とキスしながら抱き合ってると またチンポが固くなってきた
「美希…僕の舐めて」
美希が笑顔でうなずいて僕のチンポを出して先っぽからペロペロ舐め始めた 美希は本当に嬉しそうに舐めてくれる やりたい為に直ぐ固くしようとか 自分が興奮してるからとかじゃなく 僕を気持ちよくしてあげたい 大好きな人のチンポが愛おしいみたいな感じで舐めてくれる
「美希…激しくしてイイか?」
そう言って美希の頭を持って 腰を動かす 美希のノドに当たるくらい深くピストンしても 涙目で耐えてるのに口の中で舌を絡めてくれる
ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。
※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。
ブロック中の投稿者一覧
- 嫁ちゃん混浴温泉露出体験談8
- 爆乳看護師の同僚ユミ112J (1) 言葉責めに弱い奉仕型マゾ女
- セフレと化した瑞季と廃校になった体育館に忍び混んで、激しくハメた。
- エステティシャンの色っぽいお姉さんの手コキ奴隷になって可愛がられていた僕
- 全裸の彼氏を目隠しして椅子に縛りつけた上、泣くまでフェラチオした結果
- 小学校から帰るとき、同級生のケンジから女の穴の数について質問される
- 【学生ヒロの女遍歴〜エピソード0】⑤可愛い中学生の落とし方をおしえます♪超中学級の巨乳の持ち主は同級生にしゃぶり尽くされる。猿丸になった中学生の俺【後編】
- お堅い美人ナース由佳は隠れ巨乳!酔うとエッチモードになって極上フェラで連続ゴックン♪後は生出しOKの淫乱女でしたが…
- 中学校のプール授業で女子のパンツに射精した話
- 無知だった私が性奴隷になった2
- バイト先の先輩の娘さんとの、波乱万丈な恋物語・番外編22 真赤な誓い
- 動画の覗き見の事実と過去
- 姉と同級生のハメ撮り定期便〜続報〜
- 義理の姉のエッチな裸を見て興奮していた
- ノーパンでバイト、色んなとこで真っ裸になっておしっこしました。
作品のイメージ画像設定
話の感想(5件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。
