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体験談(約 4 分で読了)

ややこしい三角関係に

投稿:2017-09-19 13:59:50

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名無し

会社の事務の美幸36歳

中村アンに似ている美人でしかもスレンダー巨乳の魅惑の体

細身の体にブラウスから飛びだしてしまいそうな胸

男性社員はあのエロボディに薄着になる夏場は釘付け

無意識に体を反らせたりすれば男性社員は視線を走らせていく。

「美幸の体はたまらんな」

「なんで結婚しないんだ?」

美幸に近づきたいがために頼みをする

そんな時に飲み会で

酒が強い美幸にみんなが飲ませるが落ちない

次第にウォッカを飲んだりするが周りが潰れていた。

二次会帰りに駅まで歩くと突然美幸がビルの影に

どうしたのかと後を追うと美幸が吐いていた。

「大丈夫ですか?」と背中をさすり美幸は皆に飲まされたので流石に大変だったのだろう

「ごめん」といいながら吐いていた

「大丈夫」と立ち上がるがフラフラで

支えながら駅に向かうが無理

「どっかで休ませて」と言われて…

駅に向かう途中にホテルが…

生唾を飲みながらホテルに

部屋に入りぐったりする美幸をベッドに

仰向けに寝かせて目の前には反り立つ胸の丘が

ブラウスの薄い布の向こうにはエデンが…

ブラウスのボタンを二つ外したら…

欲望との葛藤が

白いブラウスから透ける黒い下着

気がつけば俺は豊満な胸を鷲掴みにしてそっと撫で回していた。

「ンッ…ンッ」と微かに反応していたが目を開けない

俺は下から持ち上げるように触るとずっしりとした重量感

そっとブラウスのボタンを二つあけると黒い刺繍の入った下着に包まれた胸が。

顔を近づけて甘い香に興奮して

「うーん」と声をあげたのでヤバイと起き上がろうとした瞬間

頭を両手で掴まれて胸に押し付けられた。

「スケベ…酔ったあたしにエッチな事しようとして」

「アッ!ごめん」と俺は豊満な胸に押し付けられたまま

「だめ…許さない」

そして「ムラムラしたの?」と聞かれて頷くと

「そうなんだ?はっきり言えばいいのに…あたしとしたいですって」

「えっ?」と驚くと美幸は自らブラウスを脱ぎ下着姿に

「いいよ…あたししばらくご無沙汰なの」

そしてブラのホックを外したら「見て」と目の前に巨乳が

細身の体には似つかわない大きさなのに形が綺麗で。

俺はすぐに目の前に露になった胸へ貪りつきました。

「アン…アン…」甲高い喘ぎになり、乳首が大きくなり

「凄い」と俺は興奮しながらそのセクシーな胸に

弾力もあり柔らかな感触

本能のままに

「アン…もっと強く!」美幸も声をあげながら

そしてスカートの中に手を忍ばせて太ももからパンティに行くとびっしょり

「来る?」と誘われた俺は服を脱ぎ、美幸を脱がした。

撫で肩で華奢なのに胸があり下半身もほっそり

俺はもう美幸の脚を大きく開きそして中に

「アアッ!凄い硬い」と声をあげる美幸に沈めた。

程よく締め付けて来て腰を動かしながらプルンプルンと揺れる胸と「アアッ!気持ちいい!!」と声をあげる美幸の表情がたまらない

ヌルヌルした中に滑り込ませながら美幸の体につきいれた。

「孝之君凄い!アアッ!」声をあげて美幸は感じている。

プルンプルンと揺れる胸に吸い付きながら、美幸のセクシーな体を沈め感触に興奮していた。

5分としないうちに高まりだして俺は美幸に激しく突き上げていった。

「凄い!アアッ!気持ちいい!」声をあげる美幸の体に抱きつきながら激しく突き上げて行くと限界に

「イクよ!」と話すと「来て!」と抱きつかれて

俺は美幸の奥に全てを吐き出しました。

「アン…熱い…ドクドクしてる」

美幸は声をあげて腕にしがみついていました。

余韻に浸りながらゆっくり抜き横に

「気持ち良かった」と話す美幸

そのまま美幸は眠ってしまった。

そして明け方に帰りに「また会いたい」と話すと

「あたし、付き合ってる人がいるから彼女は無理」

お断りかと思ったら

「セフレなら…」

オッケーしてからは連絡を取るようになり時間を見つけてはを繰り返しました。

そして数ヶ月後に突然、総務の美奈ちゃんから呼び出された。

24歳で可愛い子で人気もある娘でした。

「孝之さん…美幸さんとらないで!」

突然の話にびっくり

「取る?」と聞くと

「男だからって…美幸さんが孝之さんと会ってるの知ってるんだから!」

社内での関係がバレたらヤバイなと焦ると

「あたし美幸さんと付き合ってるの!だからあたしの美幸さんとらないで!」

「??」

男に言われるならまだしも

「あたし美幸さんが大好きなの!」と話すと美奈ちゃんは立ち去りました。

何がなんだか

そして美幸さんに話すと

「美奈ちゃんたら」と涙ぐんだ。

「ごめん…あたし美奈ちゃんと付き合ってるの」

「ンッ?」

「それって…」

「そういう事…あたしどっちもありなの」

なんとなく予感はしていたけどまさか。

「だけどね…あたし男も好きで…この前に久しぶりに男を感じたら凄い良くて…」と。

「ごめんなさい…付き合うとかは無理なの。体は凄く相性がいいのよだけど」

「わかった」と話すと

「だからセフレで我慢してほしい」

複雑な気分だけど

それ以来社内では美奈ちゃんの目が光り、社外でも美奈ちゃんが後をつけている可能性があるので別々に帰り別々に建物に

なんか複雑な気分

-終わり-
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