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【高評価】姪っ子10歳番外編(10月で11歳)(1/2ページ目)

投稿:2017-09-19 16:43:24

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ロリ魂(30代)
最初の話

※妄想です。盆休みは親戚一同が集う。私の血縁関係の親戚は集まったりはほぼ無いが、婚族関係の親戚一同は事ある毎に集っては飲んでる。私は酒が飲めないので、こういう時はいつも子供の相手役になる。まぁ、私自身が子供と遊ぶ(他意はない)事が好きだし、威圧感のない体躯と性格のせい…

前回の話

※妄想です。姪っ子10歳とその後の後あれから毎晩オナニーはあの時の写真だ。わずかに膨らんだ胸はどんな巨乳よりも破壊力がある。アップにして画面に穴が開く程にじっくり見ながら、そして太ももの感触、そして10歳女児の手コキで逝かされたあの日を思い出しながらのオナニーは最高だ。ある日仕事から帰宅し、風呂に入…

※妄想です。

そういえば、私がなぜいつも"女児の肉”と呼ぶのか、それには理由?がある

肉と脂肪は違う、同じように筋肉と肉とも違う

脂肪は柔らかく、筋肉は固い。その間、脂肪とも筋肉ともいえない微妙な存在が肉である

ロ◯コン達なら頭の中で何度も妄想したであろう、女児の肉体

第1次成長期前までの脂肪が無く筋肉だけの身体から成長期を超えると身体に丸みを帯びてくる

その丸みは筋肉でも脂肪でもなく、肉なのだ

私がよく言う太ももの肉と言うのは、すらっと伸びる女児の太ももの部分的に膨らむ肉、例えば裏太ももの膨らみ

ホットパンツで椅子に座ると太ももの内側に寄せられるあの部位、例えばではあるが、その部位の事を私は肉と呼ぶ

触ってみると何故そう呼ぶのか理解出来ると思う。機会があれば是非体験してもらいたい。

脂肪の様に柔らかすぎず、筋肉とは違う弾力

女児の太ももと言うのはミルフィーユの様に3層からなっている事を知っているだろうか

表面、仮に表太ももと称するが、そこは筋肉である

ガチムキ筋肉ではなく、程よく締った神が作り上げた芸術だ

内側、いつも内太ももと称する部位は脂肪である

信じられない位にすべすべで、信じられない位柔らかく、あの肌触りの枕を開発すれば間違いなく億万長者になれるだろう

裏側、裏太ももと呼ぶこの部位が、肉である

太もも裏にある膨らみ、筋肉でも脂肪でもないあの感触。他にはない、大人の太ももにも見つからない、女児の肉である

あの肉を一度味わうと、熟成肉などはただの腐った肉だ

今まさに育っている肉以上にうまい肉等あり得ないのである

さて、話はそれたが、今私は義父の車の後部座席に座っている。

義父の車も3列車であり、ウォークスルーは出来ない車である

と言う事は、前からだと腰下の様子が全く分からないと言う状況だ、となると、私の右に座る姪っ子の太ももを触らない理由等どこにもなく、姪っ子は相変わらずそれに応え、私が触りやすいように足を上げてくるのである

私は右手を女児の左内モモに滑り込ませ手の甲は付け根にあたる位にきわどい所を攻めている

裏太ももの肉とお尻の肉と秘部あたりを楽しんでいた

勿論ギンギンである

更に手を付け根へと滑り込ますと私の手の甲は秘部に当たる。すると姪っ子は肘で私を突いてくる

顔を見ると笑いながら困っている。感じているのだろうか

内太ももは汗ばみ、私の勃起もマックス状態

横の姪っ子が小さな声で

「ああ(愚息をみつけ)ww」

と言ったと思えば、私の愚息に手を伸ばしズボンの上から触ってきた

「ちょっ、さすがにここでそこはだめでしょ」

「なんでよぉ△△も触ってるじゃん。しかも、、」

「あ、いや、、まあ、盛り上がっちゃって」

「わたしも」

ふう、、恐ろしい

普通に大学生の彼女とかとやる事は変わらないな

女って本当に恐い

車内の配置は

運転席 義父

助手席 私嫁

2列目 義母 熟睡?

3列目左 姪っ子 妹 中 私 右姪っ子姉

である

左の姪っ子はおとなしく、でも私に懐いており、先程から小○ちゃんというママゴト遊びキャラのセットで遊んでとせがんでくる

狭い車内で出来る限り相手しつつ、右手は先述の通り姪っ子の股を欲望の限り揉みまくっている

どこへ向かっているかというと、嫁実家。姪っ子の母親が待っている

その後姪っ子父親と合流し、食事をするのだ。隔月位で行われる飯会である

姪っ子と距離を縮めてから初の飯会になり、私からすると気の休まる事が無い飯会になるだろう

ただ、姪っ子は私とのやりとりはバレてはいけないと言う気持ちがあるのは感じられ、私以上(太もも揉み出すと暴走)に冷静な時もあり、少し安心する

姪っ子はズボンの上から愚息に刺激を与えてくるが、果てる程でもなく、逆にちょうど良い気持ち良さで実家まで向かう事が出来た

義父の運転で姪っ子に股間触らせながら女児の肉を揉みまくれる環境とか、アラブの富豪にならないと実現出来ないだろう

そうこうしてる間に実家に到着

姪っ子は早速

「○○早く2階でかくれんぼしよー」

と言ってくる

その目は確実にかくれんぼをしたがる幼い子供では無く、何かを期待する女の目だ

私は

「つかれた〜」

と義父母、姪っ子母親の前だけではあるが、喜んで姪っ子との時間を作るという印象をる薄めるために小細工をいれた

「こらこらー△△、○○疲れてるんだから」

「やだーー△△ーあそぼー」

「うーん、しょうがないなぁ、、行こうか」

と言う流れである

内心ウキウキ内珍ビンビンである

姪っ子妹は眠いと言って寝てしまった

これはまずい、嫁実家で姪っ子10歳と二人っきりになってしまう

しかもやる事はかくれんぼだと

姪っ子は確実に、暗くて狭いと事でエロい事するつもりだ

私は姪っ子に引っ張られ2階に

押し入れや衣装ケースの服の間、ドア開けたら内側等隠れる所も少なく姪っ子はすぐにかくれんぼに飽きる

そりゃ10歳ともなるとかくれんぼごときじゃ満足しないだろう

「ねえ△△、あっちいこ?」

「あっ。うん。。。」

情けない。さっき親戚達にはいってらっしゃいがんばってと言われた事や、姪っ子妹が寝ている事、食事までまだ1時間近く時間が有る事、かくれんぼしようと言って誘い出されたことを考えると、今ここに隠れて姪っ子と例のアレをしていても、階段登る音で誰かが来ると気付くだろうし、隠れている状況もあり欲望に負けてしまった

押入れに入りカーテンを閉める

重ねられた布団とカーテン越しの灯り。

布団にお尻が沈み込むが、そこから生えてくる女児の生足が余計にエロい

私と姪っ子は布団にお尻を沈めながら膝が当たるくらいの距離で向かい合わせで座っている。

前屈をするように手を伸ばすと丁度指先が足の付け根に届く距離だ

姪っ子は私の手を引っ張り足の付け根に私の手を入れようとする

身体が固い私は苦しみながら太ももを触る

その姿が面白かったんだろうか

「○○必死に触りすぎ」

とからかわれた

私はそれに乗るように更に苦しい演技をしながら手を伸ばし、指先をアノ部分に当てた

「あっまたそこ触るんだ。もうっ」

「うん?だめ?」

「いじわる。ダメなわけないよ」

「ここ、どう?」

「もっと、、あの、、」

と言いながら。。姪っ子はパンツを脱ごうとするしぐさを見せた

私は

「ちょっそんなん誰かきたらだめだよ」

と言い聞かせ、脱ぐことは制止出来たのだが、正直言うとその中身がかなり気になる所だ。

そういえば、この日の姪っ子の服装はスカートにTシャツ。そして、今日はブラをしているようだ

女児のスカートは有って無いようなもので、彼女たちは其の生地から見え隠れする肢体の破壊力を知らずに我々を狂わす

「どうしたの?直接触って欲しいの?」

と聞くと頷く姪っ子

「じゃ、、少しずらして」

「えっ?どういう事?こう?」

「そうそ、、、、、、んん?もしかして△△、、生えてる??」

「もーー!!絶対言うと思った!!恥ずかしいのに何でそんな事言うの!!」

「やっぱもうやだ!見せない!」

と怒り出した。

まあ本怒りじゃないのの位見たらわかる。

恥ずかしい気持ちを必死に押し殺そうとしているのだろう

それよりも、生えている。

姪っ子に生えているのだ。

私はお尻を上げ姪っ子の股の間に顔を持ってくるようにうつ伏せになり、姪っ子の顔を見上げて

「ね?みていい?」

と聞くとほっぺたを真っ赤にしながら姪っ子は頷いた

私は指をパンツにかけ既に湿っている布を横にずらした

すると、目の前には縦に伸びる1本線と、ふんわりと生えた毛が見えた。

今までに何度も見てきた大人のアソコとは全然違う。

あのビラビラが見当たらない。

見えるのは1本縦に伸びた肉の隙間と、その隙間から見えるテカテカと濡れた突起と、それらを守る為のはずがまだ未熟過ぎて全く足りていない生えかけの毛だ

印象的だったのが、色だ。

大人のソレはソレが他の肌とは違うとアピールするかのように色が違っているが、今目の前にあるソレは肌色だった。太ももから、お腹からつながる肌の色とそれの色が同じなのだ。

まるで、女児のソレはまだソレではなく、ただの肌であると言っているような、肌に興奮するお前は異常だと言われているような気がした

しかし、その肌からは湿り気を感じ、生えかけのソレはソコが大事な部分だとアピールしてくる

しばらく時間が飛んだかもと思追う位、私はソレを凝視した

「もう、、恥ずかしいんだけど。。」

と言う姪っ子

「ここ、すごいね。大人になって来てる」

「やだ、恥ずかしい」

そんな会話をしながら私は人差し指で隙間から突起した部位を刺激してみた

「!?!?!nんん!!」

ととっさに口を押えて声を殺す姪っ子

「びっくりした、、でも、、ん!?!?うん、、気持ちいい」

「遂に直接触っちゃった、我慢しようと思ってたのに」

「我慢んっっ!しなく、、あぁ!気持ちいぃ、、なくていいの!あ!う、ん、!!そう。もっと触って、、え、はぁ、、あっ!、」

指を隙間に這わすと物凄い濡れている

アソコから垂れ落ち、座り込み沈み込む布団にまで垂れて染みた

「あっ、すっごい濡れてる。子供でもこんなに濡れるんだ」

「子供って言わないで。そんなに濡れてるの?よくわからない。でも、それじゃ入れれるの?」

と言う時に、階段を登ってくる音がした

私はすぐに押入れから出て、隠れている姪っ子を探すフリをして階段を登ってくる人物を待った

それは姪っ子母親であった。

「かくれんぼまだしてるの?○○そろそろご飯出来るよー」

と押入れに向かって声をかける姪っ子母親

私が目配せでここに姪っ子がかくれんぼで隠れているとアピールしておいたからだ。

多分、母親はさっきの情事など想像もついていないだろう。

「もーー!そんなん言ったら隠れてるのバレるでしょー!」

と言いながら出てくる姪っ子。意味ありげに私を見てくる

一度1階で食事をする事になったが、今回は幸いか隣は姪っ子でなかったので落ち着いて飯が食えた

飯を早々に終わらせる姪っ子

目がキラキラし、明らかに私との時間を作ろうとしている

「もー!○○は△△と遊びたいだけでしょ!いい加減にしなさい!」

と母親に怒られる姪っ子

食後は2階には上がらず、姪っ子妹を交えて隣の部屋で遊ぶ。

姪っ子妹がおんぶしてくるとそれに乗じて膝枕してこようとしたり、まぁ、やり過ぎない程度にJ◯二人を愉しんだ。

姪っ子と距離が縮まるまではこんな感じでいつも相手していたのになぁと思いながら。

その後30分位そんな感じで遊んでいると、お風呂に入るという流れに

姪っ子は予想通り

「△△と入るーーー」

と言い出した。

それは流石にダメと皆んな(私も)反対し、どうにか諦めてくれた。

私はしばらくゆっくりしていると、風呂上りの姪っ子がやってきた

の、だ、が、、

全裸である。

「ねぇ〜○○」

「いやっちょっそれはっ、、△△!服着なさい!そんな格好で出てきちゃだめでしょ!」

と叱ったが、顔はニヤけ、私の目線は姪っ子の全裸を凝視している

それは姪っ子にもバレており、ニヤけながら

「△△に怒られた〜」

などと言いながら脱衣所へ戻っていく

確実に私をからかう為にしたな。今の、、

まぁ、私としてはおてんばな姪っ子を叱るという姿をアピール出来るし、流石策士だなと感心するばかりである

服を着て帰ってくる姪っ子

私は生粋のロ◯コンである

こう言った時にまず確認する事は、先端の突起具合

ブラをしているかどうか、である。

予想通りではあるが、ノーブラである

既にこの口に含んだ事はありが、女児のノーブラ姿は破壊力があり、その突起から目を離せないでいると姪っ子は私を見て

「見ていいよー」

と言ってくる。

ここで、私の頭の中に悪しき考えがよぎる

私は決めた

この姪っ子の貞操まで奪いたくはない、が、出来るだけ女児を堪能したいと言う事だ。

そして、私は今まで付き合ってきた女の子と行為に及ぶ時は大体ビデオ撮影をしている。

昔は違ったが、デジタルビデオが安くなった頃から撮らなければ満足出来ない位に撮るのが重要になっていた

そして、今の相手は子供だ。

日々成長し、絶対に元には戻らない貴重な女児の成長期

この成長を記録に残せたら、多分それは私の生涯の宝物であり、秘密となるだろう

もし、10歳からの身体の成長を記録に残せたら。。。。

私は姪っ子にそれをぶつけようと企む。が、直球も怖いのでまずはジャブ

「△△さぁ、、今ブラ付けてないよね?写真とっていい??」

「えーーえっちぃ。いいよー○○のカメラで?」

「そらそうでしょ。誰にも見せれないよ」

「だよねw良いよー撮っても」

だそうだ。。

私は早速スマホを出し姪っ子に向け写真を撮る

白色の薄いTシャツにはほんのり突起。たまらない。

「ねぇ△△。今度もっと一杯撮っていい?例えば、、、、さっきのお風呂上りの△△を」

「えぇええwさっきのって。。裸じゃん。撮りたいの??」

「うん、理想は成長していく△△を取り続けたい」

「それってめっちゃ変wえろすぎぃww」

「でも多分、いつか△△はこんなこと嫌になるだろうから、せめてその時まで。。」

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(2020年05月28日)

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