家と家の間の小さな冒険

「名前は？」

『石田裕子！』

「裕子ちゃん？」

『違うよ！裕ちゃんだよ！みんなそう呼ぶから』

「裕ちゃんいつもあの駄菓子屋に行くの？」

『お母さんがお客様が来るから外で遊んで来なさいって言われた時に、たまにだけ』

「いつも一人？」

『遊ぶお約束してないから一人が多い』

「どこで遊ぶの？」

『えと、えと、・・・暑くないところ・・・』

「何して遊ぶの」

『えと、えと、・・・色々』

リュックから本が見えたのでこっそりリュックを引き寄せた。

「これ、何かな？」

『えっ？えっ！ダメ！それはダメ！』

抵抗虚しく、俺に本を奪われた。裕ちゃんはこの世の終わりみたいな絶望の表情をしていた。俺はパラパラ見たが全て幼女系のハードな内容だった。

「こんなの読むんだ？」

『たまに、本当にたまにだけだよ！』

「どうしたの本？貰ったの？拾ったの？」

『オジさんの車にあったの、オジさんが帰るまで家に入れない時に車から』

「捕ったんだ？」

『お母さんがオジさんと気持ち事してて、この本に似たような事してて、この本の子も気持ち良さそうだったから』

「本みたいな事したの？」

『お股ちょっとだけ触っただけだよ！・・・ちょっとだけ・・・』

「気持ち良かった？」

『ちょっとだけだよ！ちょっとだけ気持ちかった・・・』

「じゃあ、ご本みたいな事興味あるんだ？」

『ちょっとだけ・・・ちょっとだけだから・・・』

叱られた様に泣きそうだった。

「お股触った時みたいにして見せて？」

『えっ！えっ！ダメ！恥ずかしい！・・・』

「じゃあ、エッチなビデオ見る？」

『エッチなビデオ？・・・見たい・・・』

幼女物をチョイスして見せた。裕ちゃんは食い入る様に見た。俺は裕ちゃんをあぐら座りの上に乗せて、幼き股間をパンツの上から指で触った。双子のクマさんパンツのクロッチは濡れていた。

「気持ちいい？」

『気持ち・・・いい！』

裕ちゃんはハアッハアッ感じながら、ビデオから目を離さなかった。じわじわ液が染みてきた。裕ちゃんは気持ち良さそうにビデオを見た。

『凄い！・・・こんな事して気持ちいいの？・・・』

「裕ちゃんもお股触られて気持ちいい？」

『・・・気持ちいい・・・』

「だから裕ちゃんも気持ち良くなるよ」

『本当に？・・・裕もビデオみたいな事したい！・・・ダメ？』

「いいよ、お兄ちゃんがしてあげるから」

『本当！お兄ちゃん好き！』

裕ちゃんは抱き付き、唇を突きだした。裕ちゃんに軽くキスをしてあげた。裕ちゃんはビデオみたいに寝転んで股を広げた。裕ちゃんのビショビショのパンツを脱がし、濡れ濡れの膣穴を弄った。裕ちゃんはハアッハアッ感じていた。指はすんなり挿った。チュプ・・・チュプ、音を出した。

「気持ちいい？」

『気持ち・・・いいよ！お兄ちゃん！・・・一人で触るより・・・いいよ！・・・お兄ちゃん！・・・お兄ちゃん！・・・お兄ちゃん！』

俺の腕をギュッとしがみ付いてヒクヒクした。裕ちゃんは恍惚の表情でもっとしてと俺を見つめた。俺は裕ちゃんのおまんこを舐めた。裕ちゃんはハアッハアッ感じて、

『あっ！・・・あんっ！・・・お兄ちゃん！気持ちいい！・・・あんっ！・・・お兄ちゃん！・・・あんっ！あんっ！あんっ！ダメ！』

プシャー、俺の口の中に生暖かい液体が大量に入って来た。裕ちゃんはしくしく顔を隠して泣いた。

『気持ちかったから・・・気持ちかったから・・・解んない・・・おしっこ・・・知んないの・・・おしっこ・・・しちゃた・・・恥ずかしい！恥ずかしい！恥ずかしい！』

混乱した裕ちゃんのヒクヒクした膣穴を弄って、舐めた。

『ダメ！ダメ！ダメ！お兄ちゃんバッチイの！裕のお股バッチイの！ダメ！・・・あんっ！ダメ！・・・あんっ！・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ』

次は吹かなく身体をピクピクさせて大人しくなった。俺は床の汁まみれを拭いた。知らない間に裕ちゃんが俺のスボンを脱がした。裕ちゃんは俺の股間に顔を埋めてチンチンをチロチロ舐めた。ぎこちない行為にすぐに出そうだった。裕ちゃんは見上げて、

『お兄ちゃん、気持ちいい？』

可愛かった。この子可愛いですよ！と叫びたくなる程に仕草から不似合いな姿に萌えた。チュパチュパぎこちなくしゃぶった。俺は抱きしめて頬擦りしたい衝動を抑えて行為をさせた。裕ちゃんが苦しくチュンチュンと咳き込んだ。俺の可愛い貯蓄がいっぱいで危なかった。しかし手遅れ。どうも出来ずに裕ちゃんの口辺で出した。

『えっ！・・・やんっ！、精子？・・・これが精子？・・・』

幼き顔を犯した！

『苦い！・・・不味い！・・・臭い！・・・美味しくない！』

俺と裕ちゃんは他人の家でお風呂に入った。水が浴槽に入っていたので、2人して湯船に入った。裕ちゃんは俺の手をおまんこに擦り付けたので、軽く弄ってあげた。

『裕もする！』

ぎこちないフェラをした。しばらくして浴槽の縁に座らせて、膣穴を指で抜差した。途中から2本で弄ると、

『ダメ！ダメ！ダメ！ダメ！お兄ちゃん！お兄ちゃん！お兄ちゃん！！！』

指を抜くと、シャッシャッシャヤー、吹いた。試しに指を3本挿れてみたら痛がった。裕ちゃんを洗い身支度して戸締まりして家を出た。終始抱き付かれ、

『お兄ちゃんは、エッチの時に、オジさんみたいに無理矢理痛くしないでね！』

無邪気な笑顔で言われた。

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