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体験談(約 7 分で読了)

【評価が高め】ショタな用務員サンに捕まり射精させられちゃった小◯生時代の半ズボンが似合う僕

投稿:2017-09-04 18:32:20

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しんたろう(新潟県/30代)

僕、慎太郎が小学校時代に経験したそのテの意味でアブナくってエッチな体験談を聞いてください。平成の終わり頃、結構早熟だった僕は9歳から覚えたオナニーも定着し、6年生になったばかりだった当時、朝は夢精、午後は自慰と、白濁とした精液で純白の少年パンツにシミを作ることもしばしばだったんだ。夏休みも間近に迫った7月の事。その日も朝から性欲がたまってたのか、ペニスが勃っちゃって勃っちゃって仕方がなかった。

当時の男の子と言えば、半袖シャツに太腿丸出しの半ズボン。僕も御多分に漏れず、オレンジ色のランニングシャツに、Gパンの半ズボン。それに裸足だった。別に男の子なんだから、露出が多くったってどうってことない服装だと思うけど、そのテの人にとっては男の子のこういう格好はたまんないご馳走だって聞かされたのはかなり後の事だ。そんないかにも昭和の男児的な子供っぽい服装とは正反対に、半ズボンの下でブリーフをビンビンに押し上げるシンボルの勃起具合に僕は頭がぽーっとなっていた。

(しゃッ、射精したくってたまんないよぅ~~ッ)

心の中で叫びつつ、授業中、椅子に腰かけたまま素足の爪先をぐっと床に突き立て、人知れず股間を机の下に押し当て快感を求めるエッチな僕。

「あッ…」

授業中イッちゃえば不味いけど、我慢もできない悦楽の葛藤に苛まれる僕。算数の教科書を睨みつつ、思いっきり半ズボンの膨らみを机の下に押し付けた途端、海綿体が充血し、発射寸前のトロ~~りとした先走り液がブリーフにじゅわあ~~ッと濡れ広がる感覚に思わず声が出ちゃう僕。

「ああ、やっぱしィ~~」

二時間目の終了後の休憩時間、まだ和式の個室トイレの中で僕は溜め息をつく。予想通り、ブリーフを降ろした途端、まだ半勃起状態の性器の先端と太腿の間に引き下げたブリーフの間にカウパー液が弧を描いていた。純白だった布地にはトロンとした液体が光り、その源泉の亀頭はまだ本格的な発射もままならず、ビクビクとヒクついている始末。

「これじゃあ、下校時間まで持たないよぉ~~、でも、我慢しなくっちゃっ、オナニーしすぎると体に悪いっていうし…」

と、俗説を信じていた真面目で純粋な僕は、ヌルヌルになったブリーフを引き上げ、半ズボンのチャックに指を掛けた。

決意はしたものの、性に目編めた11歳の男の子が性欲を抑えきれるハズもなかった。昼休み、耐えに耐え忍んだ僕は友達のドッヂボールの誘いも振り切り、校舎隅の使われていない学習室に身を潜めた。そして、もじもじしつつも意を決し、直立不動で半ズボン姿の身体をピンと伸ばし、手だけを半ズボンのジッパーに伸ばし、ブリーフの放尿口に指を伸ばす…。

しゅに・しゅに・しゅに・しゅに・しゅに・しゅに・しゅに…。

包皮の上から陰茎を摩擦し始める卑猥な音が人気のない室内に漏れる。

「あぁ~~あッ、あぁッ、ああぁぁッ…ああッ…」

僕は手淫に更けると当時に瞳をつぶり、その気持ち良さに思わず喘いでしまった。海綿体が充血し、瞬く間にオーガズムに迫る感覚が津波みたいに押し寄せる。気の遠くなる快感と共に、ザーメンが尿道から漏れ出る寸前だった。

「何してるんだね!?」

詰問口調の人影に僕はハッとなった。

それは用務員の多田さんだった。多田さんは少々無口で暗く、粗野に振る舞うことで児童から密かに怖がられる存在だった。でも、僕や少数の男の子にだけなぜか優しくて、今思えば、そのテの人だったことになんで気が付かなかったんだろう、と思う。児童に妙なあだ名をつけてくるので有名で、僕も「半ズボン男児」とか、「裸足っ子、慎太郎」とかなんでそんな変なニックネームで呼ぶのかと思ったけど、今思えばショタコンで半ズボンと裸足の男の子フェチだったんだろう。その両方で小学校生活を送っていた僕はきっと多田さんの性癖にはストライクな子であり、標的にもされていたに違いなかった。ともあれ、僕がそのことに気が付いたのはこの後の事。文字通り後の祭りだった。

「は、わわわッ!」

僕は狼狽し、思わず振り向いた。半ズボンの間からはカウパー液が糸を引く完勃ち状態のペニスを露出したまま、股間を手で覆い隠すも、無駄な抵抗だった。

「ふふん、慎太郎ちゃん…慌てなくてもいいんだよ」

多田さんは一見優し気に僕を庇うような表情を見せつつも、妙な手つきで僕を抱き寄せると、先走り液に塗れた性器をググッと握って来た。

「はあうんッ、何するんですかァ!?」

思わず喘ぎ悶える僕。

「恥ずかしがることないじゃないかね。お前さんもセンズリするトシになったか。どれ、私の前で慎太郎のナニする姿を見せてくれはしないかね?」

そういう趣味を持った大人がいることを当時理解しない僕は、この用務員さんがなにを望むのか計りかねた。けど、僕のオナニーするところを真面目に見たがっているらしいことは察しがついた。昼休み終了のチャイムが鳴ると、多田さんは舌打ちをしながら早口に『脅迫』を始めた。

「鈴木先生(当時の担任)には黙っていてやろう。その代わり放課後、用務員室においで。…さもないと、教員室で今の事はぜ~~んぶ話してしまうから…、ね」

噛んで含めるような物言いに僕は、背筋が冷たくなった…。

僕は結局、用務員室に誘き出されることとなった。よく児童への性的虐待とかいうニュースを聞くと、そんな大人のところへわざわざ出かけていくなんて子供の方にも責任がある、なんていう意見を耳にする。でも、経験者から言わせてもらえば、性的な弱みを濁られた子供が、支配者の大人に抗うなんて出来っこない。ましてや、学校生活や内申書を盾に取られればなおさらだ。

「慎太郎ちゃん、よく来たね。…早速だけど、上半身は裸になりなさい」

西日の差し込む八畳ほどの和室の部屋。古びたこの部屋は多田さんが当直にも使っていた様子で、生活用品も散乱している。孫の手とか、肩こり解消用のバイブレーションとか…。仕方なくランニングシャツを脱ぎ捨て、水色の半ズボン姿になった僕を多田さんはググッと抱き寄せ、恍惚の表情を浮かべた。

「ふうん、やはり慎太郎は半ズボンが一番似合うな。お前のその可愛い貌と、太腿を見るのがワシの愉しみなんだよ。だから夏は大好きだ。…今年は冬でも半ズボンに裸足で過ごしなさい」

そんなことを言いつつ、多田さんは僕の身体の匂いを嗅いだり、乳首を摘まんだり…。少しの間僕を弄んだ初老の用務員は、いよいよ自分の性的趣向を露わにし始める。

「じゃあ、そろそろ慎太郎の恥ずかしいところを見せてもらおうよ。でも、約束を少しだけ違えるね…。ワシがお前さんを気持ち良くしてやることにしようか…」

「んッんんんーーッ!!」

僕は頬肉に食い込むほどに硬く猿轡を噛まされた。黒くてかたい布だったと思うけど、大きな瘤を噛みこまされて喉の奥からは微かな呻き声しか漏らせない。ビニールの荷作り紐で両手首を縛られ、その紐尻は壁に固定された鉄製の洋服掛けに結ばれ、僕は万歳をしたポーズでじたばたと太腿をバタつかせ、素足の先で畳を掻き毟るしかなかった。でもそんな抵抗も、僕の前にしゃがみこんだ多田さんに、半ズボンのジッパーを降ろされ、ブリーフの放尿口から男の子のシンボルを取り出されると、絶望感からかまるで抗う気を失ってしまった。

僕はこの少年愛者の用務員から、徹底的に弄ばれ、責められ、いたぶられることとなる。

「ほぉ~~ら、ほら、もうおっきくなってきたぞぉ~~」

恐怖と緊張を味わいながらも、僕は朝から我慢した性欲を敢え無く昂ぶらせられた。戦場では異常に性欲が高まるのと同じで、自分が危機にさらされると、ふだん以上に性的興奮を覚えやすくなるのかもしれない。

「んひぃッ…んんんんッ…あむうんッ!!」

男の子の性のツボを熟知した様に、ビンビンに勃起した僕のペニスの先端を、カウパー液を潤滑油に摩擦する多田さん。エッチな妄想なんてしなくても、男の子だって虐められれば感じちゃうんだってことを骨の髄まで教え込まれる僕。

「まだ皮カムリかァ、すっるてぇと、めくり上げられると感じちまうだろう!?」

「ンンはあぁぁ――ッ!!」

多田さんに、包皮を捲られると、さらにビーンとペニスがイキり勃ち、同時にあまりの快感に天井を見上げて仰け反る僕。多田さんは沙羅にカリ首の周囲を指で摩擦し、僕の性感を責め苛む。

「イカせて欲しいか? 発射したいだろ?」

僕はこの恥辱的な拷問から解放されたい気持ちと、たまりたまったマグマを放出したい気持ちから、必死で猿轡を噛み締めながら頷いた。オーガズムに達する一歩手前で、もうひと押しされれば、間違いなくこの変態的な用務員の前で僕は公開射精させられること間違いなしという状況だった。でも、多田さんは意地悪くも、半ズボンの間に猛る11歳の性器をしげしげと子気味よく眺めたり、指で弾いたりと、弄ぶ。

「まぁ、慌てなさんな。気持ち良い時間は少しでも長い方が良かろう?」

多田さんは机の上にあったビデオカメラを手にすると、さらに左手には畳の上に転がっていた肩こり用電気マッサージ機を攫む。

「可愛いお前さんの恥ずかしぃ~~姿をバッチリと撮ってあげる」

「んん!!(いやだ、こんな姿をビデオ撮影されるなんてぇ!!)」

僕は声なら声を上げ、身悶えたが、半裸の身体は自由にならず。そんな様子をさらに楽しむようにビデオを回し、僕の痴態を余すところなく収める多田さん。羞恥心からか、微かに勃起が鎮まりかけた僕のペニスを想定した様子で、そのバイブレーション付きのマッサージ器で陰茎部分をググッと持ち上げる。

(まさか!?)

僕の予想は的中する。マッサージ器の電源を入れられたのだ。ヴィンヴィンヴイン…。イボ付きのバイブ部分の上で、僕のペニスが躍る。低いモーター音とともに、僕は電流でも流されたみたいにビクンビクンと痙攣した。もちろん気持ち良さに、だ。快感を無理やり与えられて射精を管理されるなんて、何にも勝る性的虐待だと思うけど、もうそんなことを考える余裕すらなかったというのが本当のところだ。

「んひいいいいィィ――――ッ(ぼ、僕の意志とはもう関係なく、おち●ちんがビクつくぅ~~ッ。も、もう駄目、早く射精させてッ、射精させてくださいいいぃぃ~~ッ!!)」

もし、猿轡を噛まされていなければ、そんな恥ずかしい言葉も吐き出していたと思う。

散々いたぶられた僕は、最後は多田さんの手コキで引導を渡された。

「んんひゃううぅッ!!」

ペニスをググッと摩擦された途端、僕は積年の想いを腫らすように、熱ーい精液を放出する羽目となった。その貌は見事にビデオ撮影されたようだし、もしかして尿道口からスペルマが噴き出す様子まで暑栄されたのかもしれない。でも、上手く撮影できたかどうかは不明だ。というのも、最後の最後まで多田さんは変態的で、牛乳の空き瓶を僕のペニスにかざし、保存することにも夢中だったからだ。なんとしてもザーメンを欲しいと言い出したあの人にとって僕のスペルマはいわば戦利品なのかもしれない。見事勢いよく発射した白濁とした液体を採取された僕は、ようやくその日解放されるかに思われた。でも…。

「んはぁッ…あッ、あぁッ…ああぅ~~ッ、気持ち良くて、死にそう…」

猿轡を外されても僕は、下腹部を捩りたくなるような悦楽に、助けを呼ぶどころか喘ぐことしかできなかった。初老の男性に自分の性器をしゃぶりつくされる感覚に嫌悪感を覚えつつも、その舌遣いに気絶しそうな危機感と快感に苛まれた。

「んちゃちゃくちゃちゃ…むふふ、慎太郎ちゃん…いい味だよ。お前さんの…チンカスは…。ワシの恋人に…したいくらいだ」

「はわ・わ・わ…わ…」

痙攣した様に全身が震え、唇から唾液が滴って、多田さんの白髪交じりの頭髪にこぼれた。

「ンンああぁぁ――ッ、だ、ダメ…も、もうッ、イキそう!」

包皮と陰茎の間にざらりとした舌の感触が走り、僕は瞬く間に射精の欲求を昂ぶらせられてしまう。二度目の方が感じやすく、本日二回目の射精を、多田さんの口の中で遂げることとなった僕。カックンと項垂れる僕の前で、多田さんはごっくんと僕の恥ずかしい液体を嚥下した。

実は多田さんとの関係はこれに終わらない。実はこれから小学校卒業までに、はるかに刺激的な体験、いや責め折檻、調教を受けた。けれど、その辺の事情はまたいずれ…。

-終わり-
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